JP5416239B2 - 携帯用電燈 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯用電燈に関する。
従来、携帯用電燈は、電池と電球が内蔵されたケーシング本体を備え、使用者がケーシング本体を把持したまま、電燈頭部を照らしたい方向に向けていた(例えば特許文献1参照)。
実開昭54−128389号公報
従来は、使用者が両手で作業をしている手元を照らしたい場合は、携帯用電燈を床面や机に置いて照らしていた。しかし、所望の位置を照らすように、照射方向を保持することは困難であった。
また、所望の位置を照らすように、携帯用電燈を机や壁面に固定用板材で固着すると、他の場所を照らしたい場合や、照らすべき対象物に近づけたい場合に、直ぐに携帯できないという問題があった。
そこで、本発明は、照射方向を所望の方向に保持可能とすると共に照射方向を容易に変更可能で、さらに、電燈頭部を携帯可能な携帯用電燈の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯用電燈は、電池とLED灯が平面視円形状かつ正面視及び側面視扁平楕円型のケーシング部材に内蔵された扁平円盤型の電燈頭部と、球状頭部を有する支持基盤と、を備え、上記電燈頭部は、裏面側に半球状凹部を有し、上記支持基盤の上記球状頭部と磁力によって首振り自在かつ着脱自在に連結され、上記支持基盤は、裏面側に吸盤を備えると共に、該吸盤を施蓋状に覆う平面視円形状の吸盤カバー部を備え、かつ、上記吸盤と上記球状頭部とを螺進退自在なボルト・ナット結合にて連結し、上記球状頭部の螺進によって、上記吸盤カバー部を押圧して、該吸盤カバー部にて上記吸盤の外周縁部を押圧し、上記吸盤を設置平面に吸着させると共に上記吸盤が上記設置平面から剥離するのを防止するように構成し、上記電燈頭部は、表て面側に上記LED灯を覆う光透過部材を備え、該光透過部材を上記LED灯の点灯・消灯をおこなうための操作ボタンとし、さらに、上記電燈頭部の直径寸法を、上記吸盤カバー部の直径寸法の90%以上110%以下に設定したものである。
発明によれば、照射方向を所望の方向に容易に保持できる。照射方向を容易かつ直ぐに変更できる。電燈頭部を支持基盤から取り外せ、直ぐに携帯できる。また、電燈頭部を支持基盤に容易に取着できる。
本発明の実施の一形態を示す要部破断正面図である。 実施の一形態を示す平面図である。 分離状態を示す正面図である。 首振状態を示す一部破断正面図である。 支持基盤の吸着前状態を示す要部破断正面図である。 支持基盤の吸着状態を示す要部破断正面図である。 吸盤カバー部の一例を示す底面図である。 使用状態の一例を示す側面図である。 使用状態の他の例を示す側面図である。 使用状態の別の例を示す側面図である。
以下、図示の実施形態に基づき本発明を詳説する。
本発明に係る携帯用電燈は、図1及び図2に示すように、乾電池等の電池19と、複数(3つ)のLED灯18と、LED灯18の灯を拡散させるための反射板部材17と、が内蔵された扁平円盤型の電燈頭部1と、球状頭部3を有し設置平面Gに取着される支持基盤2を備えている。
電燈頭部1は、平面視円形状かつ正面視及び側面視ラグビーボール型(扁平楕円型)の樹脂製のケーシング部材16と、表て面1a側に配設されLED灯18及び反射板部材17の照射方向側を覆う透明乃至半透明の樹脂製の光透過部材15と、裏面1b側に配設され磁性(磁気)を帯びることが可能な金属等の電燈側磁性部材11と、電燈側磁性部材11に磁力を付与するための電燈側磁石12と、を備えている。なお、本発明において、図1に示した姿勢を基準姿勢とし、基準姿勢に於て、設置平面G側を、各部の裏面側と呼び、LED灯18の照射方向側を各部の表て面側と呼ぶ。
電燈側磁性部材11は、ケーシング部材16に固着され、半球状凹部11aと、電燈側磁石12が埋設状に固着された外鍔状の平板部11bと、を有している。つまり、半球状凹部11aは、磁力を有している。
球状頭部3は、磁性(磁気)を帯びることが可能な金属等の一対の基盤側磁性部材31,31と、一対の基盤側磁性部材31,31の間に配設されその基盤側磁性部材31に磁力を付与するための基盤側磁石32と、を有している。つまり、球状頭部3は、磁力を有している。球状頭部3の磁力は、半球状凹部11aの磁力と、相互に引き合うように設けている。基盤側磁性部材31は、半球状凹部11aに沿うように(摺接するように)側面視(図9参照)で円弧状の外周縁を有している。
図1及び図3に示すように、電燈頭部1を、支持基盤2の球状頭部3に対して、磁力によって着脱自在に設けている。
さらに、図4に示すように、電燈頭部1の半球状凹部11aを、球状頭部3に摺接させて、首振自在としている。つまり、図1に示すように照射方向(電燈頭部1のLED灯18)が、設置平面Gに対して直交状の基準姿勢や、図4に示すように照射方向(電燈頭部1のLED灯18)が設置平面Gに対して傾斜状の首振姿勢に、磁力によって変更可能に保持している。また、傾斜状の首振姿勢において平面視で照射方向を360度変更自在としている。
図5及び図6に於て、支持基盤2は、裏面2b側に、吸盤5を備えている。そして、球状頭部3と吸盤5とを螺進退可能なボルト・ナット結合20にて連結している。
具体的には、球状頭部3の裏面3b側に設けられたナット部(雌ネジ部)21と、吸盤5の表て面5a側に設けたボルト部(雄ネジ部)22と、を螺進退自在に螺合している。
そして、図5に示すように、吸盤吸着前状態から、球状頭部3を回転させて螺進させることで、図6に示すように、吸盤5を設置平面Gに吸着可能に構成している。
より具体的には、支持基盤2は、吸盤5を施蓋状に覆う円錐台型(平面視円形状かつ正面視及び側面視で台形状)の樹脂製の吸盤カバー部6を、備えている。
図5乃至図7に於て、吸盤カバー部6は、裏面6b側かつ吸盤5(吸盤本体部50)の外周縁部5d近傍に、2本の円環状凸条部61a,61aから成る2重円環凸条部61を有している。また、頂部側に、平坦な台座面63と、台座面63に貫設された円形の位置決め用(ガイド用)の貫孔62を有している。
図5及び図6に於て、球状頭部3は、裏面3b側に、吸盤カバー部6側へ向かうにつれて次第に拡径する傘状(フレア状又はスカート状)の外鍔部36を有している。外鍔部36は裏面側に当り平坦面36aを有している。
また、球状頭部3は、裏面3b側に、吸盤カバー部6の貫孔62に差し込まれる円環状壁部37を有している。言い換えると、外鍔部36の当り平坦面36aから突設する円環状壁部37を有している。吸盤カバー部6の貫孔62及び球状頭部3の円環状壁部37は、ナット部21とボルト部22が螺合する前に、ナット部21とボルト部22とを同軸心上に位置決めし、螺合を容易にするためのものである。
そして、図5に示すように、球状頭部3の外鍔部36と吸盤5の吸盤本体部50との間に吸盤カバー部6が配設され、球状頭部3のナット部21と吸盤5のボルト部22が螺合し外鍔部36が吸盤カバー部6を押圧していない吸着前状態から、球状頭部3を回転させて螺進させると、外鍔部36の当り平坦面36aが、吸盤カバー部6の台座面63を押圧し、押圧された吸盤カバー部6の二重円環状凸条部61によって、吸盤5(吸盤本体部50)の外周縁部5dを押圧して、吸盤5を設置平面Gに吸着させると共に吸盤5の外周縁部5dが設置平面Gから剥離するのを防止するように構成している。
また、図6に示すように、外鍔部36の当り平坦面36aと、吸盤カバー部6の台座面63が面一状に当接した状態で、外鍔部36のテーパ状外周面36eと、吸盤カバー部6のテーパ状外周面6eは、連続状となって、1つのテーパ状外周面を形成するように構成している。また、外鍔部36のテーパ状外周面36e側には、回転操作の際に滑り止めとなる複数の滑り止め用窪部36fが設けられている。
また、図1と図2に示すように、電燈頭部1の直径寸法D1と、吸盤カバー部6の直径寸法D6と、を同等に設定している。同等に設定とは、電燈頭部1の直径寸法D1を、吸盤カバー部6の直径寸法D6の90%以上110%以下に設定していることである。このように同等に設けることで、図2に示すように基準状態の平面視で支持基盤2が目につかず美観に優れたものとなる。
また、吸着状態の吸盤5の直径寸法D5を、吸盤カバー部6の直径寸法D6より小さく設定している。具体的には、吸盤5の直径寸法D5を、吸盤カバー部6の直径寸法D6の80%以上100%未満に設定している。100%以上にすると、平面視で吸盤カバー部6から吸盤5がはみ出たように見える虞があり美観が損なわれると共に外周縁部5dを押さえられず剥離を防止するのが困難になる虞がある。80%未満であると十分な吸着力を得られない虞がある。
また、図1に於て、電燈頭部1は、光透過部材15を、LED灯18の点灯・消灯を行なうための操作ボタンとしている。
光透過部材15は、ケーシング部材16に前後方向スライド自在に取着されている。
反射板部材17は、光透過部材15からの押圧力を受ける受け部17aと、ケーシング部材16に固着された円環平板状の取付用外周縁部17bと、外周縁部17bと受け部17aとの間に介設され外周縁部17bと受け部17aとを連結する板バネ部17cと、受け部17aと一体に設けられ電子基板Kのスイッチ部S近傍に配設される操作部17dと、を有している。
光透過部材15が使用者の指等で押されると、光透過部材15が反射板部材17の受け部17aを押圧し、板バネ部17cが弾性変形して、受け部17aと共に操作部17dが沈んで(後方に移動して)、操作部17dが電子基板Kのスイッチ部Sを押すように構成している。
そして、使用者が指等を離して光透過部材15への押圧力が無くなると、反射板部材17の板バネ部17cの弾発力によって受け部17a及び操作部17dが押される前の姿勢に戻り、受け部17aが光透過部材15を元の位置に戻るように押し上げる。
また、スイッチ部Sが1度押されるとLED灯18が点灯し、再び押されるとLED灯18が消灯するように電子基板Kを構成している。
次に、本発明の携帯用電燈の実施の一形態の使用方法(作用)について説明する。
図6に示すように、吸着状態で、吸盤5の外周縁部5dは、二重円環状凸条部61に常時押圧され、二重シール状に設置平面Gと密着する。吸盤5において剥離しやすく吸着を失う虞が高い外周縁部5dの密着状態を確実に保持する。
例えば、図8に示すように、鉛直状の設置平面Gであって強い吸着力をもって取付けられる。支持基盤2の球状頭部3と、電燈頭部1の半球状凹部11aとが、相互に引き合う強い磁力によって、電燈頭部1は所望の姿勢に保持される。また、光透過部材15を押すことで、内部のLED灯18が点灯する。
図9に示すように、半球状凹部11aを球状頭部3に摺接させて、電燈頭部1を自由自在に首振させ、照射方向を所望の方向に向ける。姿勢決定後は、使用者は両手が使用でき、読書や手作業等を容易に行なえる。
また、図10に示すように、支持基盤2から電燈頭部1を容易に離脱可能である。
例えば、ナースコール等の呼び出しに対応する看護士や介護士等、警報に対応する守衛や警備員等が、直ぐに、電燈頭部1を支持基盤2から取り外して、携帯し、現場に駆けつけることが可能である。また、電燈頭部1のみを携帯できるため、軽量・小型(コンパクト)で携帯性に優れている。
また、光透過部材15を操作ボタンとしていることで、電燈頭部1が全体的急な凹凸の少ないタマゴのような丸味をもったシンプルでやさしい形状となって、電燈頭部1を衣類のポケット等に容易かつスムーズに収納できると共に、ポケット内の電燈頭部1が身体に触れた場合の違和感が軽減される。
なお、本発明は、設計変更可能であって、設置平面Gは鉛直壁面であっても良い。また、電燈側磁石12と基盤側磁石32の一方を省略しても良い。又は、電燈側磁性部材11と基盤側磁性部材31の一方又は両方を、磁力を有する磁石材で成形して、電燈側磁石12と基盤側磁石32の一方又は両方を省略しても良い。即ち、半球状凹部11aと球状頭部3の一方が磁力を有すれば良い。また、球状頭部3にボルト部22を設け、吸盤5にナット部21を設けても良い。また、設置平面Gが鉛直面状である場合は、予め吸盤5のみを設置平面Gに手で吸着させて(位置決め予備吸着を行なって)、その吸盤5に施蓋状に吸盤カバー部6を配設し、球状頭部3を螺着させて、吸盤カバー部6で吸盤5の密着力(吸着力)を高めるように吸着しても良い。
以上のように、実施形態の携帯用電燈は、電池19とLED灯18が内蔵された扁平円盤型の電燈頭部1と、球状頭部3を有する支持基盤2と、を備え、電燈頭部1は、裏面1b側に半球状凹部11aを有し、支持基盤2の球状頭部3と磁力によって首振り自在かつ着脱自在に連結されているので、照射方向を所望の方向に容易に保持できる。照射方向を容易かつ直ぐに変更できる。電燈頭部1を支持基盤2から取り外せ、直ぐに携帯できる。従って、病院宿直中の看護師(士)や各工場・事務所の守衛にとって至便である。また、工具無しで容易に支持基盤2に取着できると共に、支持基盤2を電燈頭部用置き場とでき、携帯していた電燈頭部1の戻し忘れ等による紛失の虞が軽減できる。
また、支持基盤2は、裏面2b側に吸盤5を備え、かつ、吸盤5と球状頭部3とを螺進退自在なボルト・ナット結合20にて連結し、球状頭部3を回転させて、吸盤5を設置平面Gに吸着可能に構成したので、吸盤5を手で直接的に強く押し付ける必要がなく、工具なしで容易に支持基盤2を設置平面Gに取着できる。
また、支持基盤2は、吸盤5を施蓋状に覆うと共に裏面6b側に二重円環状凸条部61を有する平面視円形状の吸盤カバー部6を備え、球状頭部3は、裏面3b側に外鍔部36を有し、球状頭部3の螺進によって、外鍔部36で吸盤カバー部6を押圧して、二重円環状凸条部61にて吸盤5の外周縁部5dを押圧し、吸盤5を設置平面Gに吸着させると共に吸盤5が設置平面Gから剥離するのを防止するように構成したので、確実に強い吸着力で支持基盤2を設置平面Gに取り付けることができる。吸盤5に於て剥離しやすく吸着を失う虞が高い外周縁部5dの密着状態を確実に強い力をもって保持できる。支持基盤2に人やモノ等が不用意に当たっても、脱落や位置ズレを防止できる。
また、電燈頭部1の直径寸法D1と、吸盤カバー部6の直径寸法D6と、を同等に設定したので、支持基盤2が目立たず、シンプルな形状となって、どのような部屋でも美観を損なわずに違和感なく合わせることができる。
1 電燈頭部
1a 表て面
1b 裏面
2 支持基盤
2b 裏面
3 球状頭部
3b 裏面
5 吸盤
5d 外周縁部
6 吸盤カバー部
6b 裏面側
11a 半球状凹部
15 光透過部材
16 ケーシング部材
18 LED灯
19 電池
20 ボルト・ナット結合
36 外鍔部
61 二重円環状凸条部
D1 直径寸法
D6 直径寸法
G 設置平面

Claims (1)

  1. 電池(19)とLED灯(18)が平面視円形状かつ正面視及び側面視扁平楕円型のケーシング部材(16)に内蔵された扁平円盤型の電燈頭部(1)と、球状頭部(3)を有する支持基盤(2)と、を備え、
    上記電燈頭部(1)は、裏面(1b)側に半球状凹部(11a)を有し、上記支持基盤(2)の上記球状頭部(3)と磁力によって首振り自在かつ着脱自在に連結され
    上記支持基盤(2)は、裏面(2b)側に吸盤(5)を備えると共に、該吸盤(5)を施蓋状に覆う平面視円形状の吸盤カバー部(6)を備え、かつ、上記吸盤(5)と上記球状頭部(3)とを螺進退自在なボルト・ナット結合(20)にて連結し、
    上記球状頭部(3)の螺進によって、上記吸盤カバー部(6)を押圧して、該吸盤カバー部(6)にて上記吸盤(5)の外周縁部(5d)を押圧し、上記吸盤(5)を設置平面(G)に吸着させると共に上記吸盤(5)が上記設置平面(G)から剥離するのを防止するように構成し、
    上記電燈頭部(1)は、表て面(1a)側に上記LED灯(18)を覆う光透過部材(15)を備え、該光透過部材(15)を上記LED灯(18)の点灯・消灯をおこなうための操作ボタンとし、さらに、上記電燈頭部(1)の直径寸法(D1)を、上記吸盤カバー部(6)の直径寸法(D6)の90%以上110%以下に設定したことを特徴とする携帯用電燈。
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