JP5410123B2 - 空気圧縮機 - Google Patents

空気圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP5410123B2
JP5410123B2 JP2009061416A JP2009061416A JP5410123B2 JP 5410123 B2 JP5410123 B2 JP 5410123B2 JP 2009061416 A JP2009061416 A JP 2009061416A JP 2009061416 A JP2009061416 A JP 2009061416A JP 5410123 B2 JP5410123 B2 JP 5410123B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
fan motor
motor
inverter
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009061416A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010216284A (ja
Inventor
英晴 田中
正彦 高野
晃洋 長阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd
Priority to JP2009061416A priority Critical patent/JP5410123B2/ja
Priority to US12/700,189 priority patent/US8425198B2/en
Priority to CN201010115503.5A priority patent/CN101832256B/zh
Publication of JP2010216284A publication Critical patent/JP2010216284A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5410123B2 publication Critical patent/JP5410123B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B49/00Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
    • F04B49/06Control using electricity
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D27/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or pumping systems specially adapted for elastic fluids
    • F04D27/02Surge control
    • F04D27/0292Stop safety or alarm devices, e.g. stop-and-go control; Disposition of check-valves

Description

本発明は、空気圧縮機に係り、特に冷却ファンをインバータで制御する空気圧縮機に好適なものである。
空気圧縮機の省電力化、低騒音化の要求がますます強くなってきている。こうした状況下で、圧縮機本体のインバータによる可変速制御化に加えて、一定速回転が主流であった熱交換器冷却用ファンのファンモータにおいてもインバータによる可変速制御化が進んできている。ファンモータのインバータ制御化により、必要とする負荷の増減に応じてファンモータの回転数を増減できるため、省電力化、低騒音化を図ることができるといったメリットを得ることができる。
空気圧縮機の冷却ファンのインバータ制御の適用例としては、特開2009−13843号公報(特許文献1)に示されたスクリュー圧縮機が挙げられる。この特許文献1のスクリュー圧縮機は、雄雌一対のスクリューロータを有する圧縮機本体と、圧縮機潤滑油用の空冷式冷却器と、圧縮空気用の空冷式冷却器と、前記圧縮機本体内及び前記空冷式冷却器に冷却風を供給する冷却ファンと、前記冷却ファンを回転数制御するインバータと、潤滑油の温度を検出する第1のセンサと、吸込空気温度を検出する第2のセンサと、冷却ファン制御手段と、を備えて構成されている。
前記冷却ファン制御手段は、潤滑油の設定温度及び吸込空気の設定温度を記憶する記憶部と、第1のセンサからの潤滑油温度検出値が前記記憶部に記憶した潤滑油の設定温度よりも高くなった場合に、前記冷却ファンの回転数を増加させる制御信号を演算し、また、第2のセンサからの吸込空気温度検出値が前記記憶部に記憶した吸込空気の設定温度よりも高くなった場合に、冷却ファンの回転数を増加させる制御信号を演算する演算部とを有している。
特開2009−13843号公報
前記特許文献1では、インバータにより冷却ファンの回転数を制御することが開示されているが、インバータトリップ発生時の制御に関しては開示されていない。
冷却ファンをインバータ制御する一般的な空気圧縮機において、瞬時的な電圧降下といった電源ラインの一時的で軽微な外乱が発生した場合でも、冷却ファンのインバータを保護するために冷却ファンのインバータを停止させ(インバータトリップさせ)、この時に圧縮機本体の運転も同時に停止させてしまっていた。このために、冷却ファンをインバータ制御する一般的な空気圧縮機は、冷却ファンをインバータ制御しない空気圧縮機と比較して、電源ラインの一時的な外乱に対しての余裕度が少ないこととなっていた。
本発明の目的は、ファンモータをインバータ制御化してインバータトリップが発生した場合に、ファンモータの再起動を可能としつつ、圧縮空気の供給を継続できる空気圧縮機を提供することにある。
前述の目的を達成するために、本発明では、圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動する圧縮機モータと、ファンを駆動するファンモータと、前記ファンモータを制御するインバータと、前記圧縮機モータの運転及び前記ファンモータの運転を制御する制御手段とを備えた空気圧縮機において、前記制御手段は、インバータトリップ発生時に前記圧縮機モータの運転を継続させながら前記ファンモータを再起動待ちの状態とし、その後に前記ファンモータを再起動させるように制御する構成にしたことにある。
係る本発明のより好ましい具体的な構成例は次の通りである。
(1)前記制御手段は前記ファンモータを再起動待ちの状態とした時から所定時間後に前記ファンモータを再起動させるように制御すること。
(2)前記制御手段は、前記ファンモータを再起動する際にインバータトリップの終了有無を検出し、インバータトリップが終了している場合に前記ファンモータを再起動し、インバータトリップが終了していない場合に前記ファンモータの再起動待ち状態を継続し、その後に前記冷却ファンを再起動させるように制御すること。
(3)前記圧縮機本体の吐出空気温度を検出する温度検出手段を備え、前記制御手段は、前記温度検出手段で検出された吐出空気温度が予め設定された上限値より低い場合に、前記ファンモータを再起動させるように制御すること。
(4)前記圧縮機本体の吐出空気温度を検出する温度検出手段を備え、前記制御手段は、前記ファンモータの再起動待ち中に前記温度検出手段で検出された吐出空気温度が予め設定された上限値に達した場合に、前記圧縮機モータの運転を停止させるように制御すること。
係る本発明の空気圧縮機によれば、ファンモータをインバータ制御化してインバータトリップが発生した場合に、ファンモータの再起動を可能としつつ、圧縮空気の供給を継続できる。
本発明の第1実施形態の空気圧縮機の全体構成図である。 第1実施形態の空気圧縮機の制御例1を示すタイムチャートである。 第1実施形態の空気圧縮機の制御例2を示すタイムチャートである。 第1実施形態の空気圧縮機の制御例3を示すタイムチャートである。 第2実施形態の空気圧縮機の制御例4を示すタイムチャートである。
以下、本発明の複数の実施形態について図を用いて説明する。各実施形態の図における同一符号は同一物または相当物を示す。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態の空気圧縮機を図1から図4を用いて説明する。
まず、本実施形態の空気圧縮機20の全体の構成及び機能等に関して図1を参照しながら説明する。図1は本実施形態の空気圧縮機20の構成図である。本実施形態の空気圧縮機20はスクリュー圧縮機の例である。
圧縮機本体1は、圧縮機モータ2により駆動される互いに噛合う雌雄一対のスクリューロータを収容して構成されている。吸込みフィルタ3は、一側が圧縮機本体1の吸込み側と連通され、他側が大気と連通されている。吸込み逆止弁4は圧縮機本体1と吸込みフィルタ3との間に設けられている。
圧縮機モータが駆動されると、圧縮機本体1は、大気中の空気を吸込みフィルタ3および吸込み逆止弁4を経由して吸込み、この大気空気を所定の圧力にまで圧縮し、圧縮空気として吐出する。
オイルセパレータ5は圧縮機本体1の吐出側に設置されている。圧縮空気熱交換器7の一側はオイルセパレータ5の上部と連通され、圧縮空気熱交換器7の他側はパッケージ13の外部へ導出されている。逆止弁6はオイルセパレータ5と圧縮空気熱交換器7との間に設けられている。潤滑油熱交換器8の一側はオイルセパレータ5の下部の油貯留部と連通され、潤滑油熱交換器8の他側は圧縮機本体1の圧縮室の中間部と連通されている。
圧縮空気熱交換器7および潤滑油熱交換器8は、通風ダクト15と共に通風ダクト15内に配置されている。通風ダクト15は、パッケージ13の吸込み通風口13aおよび吹出し通風口13bを介してパッケージ13外部と連通されている。冷却ファン9は、外気を吸込み通風口13aから吸込んで吹出し通風口13bから吹出すように動作するファン9aと、ファン9aを駆動するファンモータ9bとから構成されている。圧縮空気熱交換器7および潤滑油熱交換器8は、冷却ファン9により送風されることによって外気と熱交換を行う。
圧縮機本体1から吐出された圧縮された潤滑油を含む圧縮空気は、オイルセパレータ5で潤滑油14が分離された後に、逆止弁6経由して圧縮空気熱交換器7に送られ、圧縮空気熱交換器7で冷却された後にパッケージ13外部に吐出される。一方、オイルセパレータ5で圧縮空気より分離された潤滑油14は、潤滑油熱交換器8に送られ、潤滑油熱交換器8により冷却された後に圧縮機本体1へ再び給油される。
圧縮機モータ2およびファンインバータ12を介して運転されるファンモータ9aは制御手段10により制御される。また、圧縮機本体1の下流には圧縮機本体1から吐出される吐出し空気温度を検出する温度検出手段11が設置されている。制御手段10は、予め設定された吐出しガス温度の上限値Tdhと温度検出手段11の検出値Tdとを比較し、Td>Tdhの場合には異常状態であると判定して圧縮機モータ2の運転を停止させ、圧縮機本体1の運転を停止させる。
次に、一時的な外乱の代表例として瞬時電圧降下が発生した場合、即ちインバータトリップが発生した場合の制御例を図2および図3を参照しながら説明する。図2は制御例1を示し、図3は制御例2を示す。これらの制御例1、2では、時間t=t1で瞬時電圧降下が発生し(インバータトリップが開始し)、時間t=t2で復電した(インバータトリップが終了した)場合の例である。
図2に示す制御例1における制御手段10の制御を説明する。時間t=t1で発生した電源電圧の瞬時電圧降下をファンインバータ12が検出すると、ファンモータ9bを一旦停止させ、ファンモータ9bを再起動待ちの状態とすると共に、圧縮機モータ2の運転を継続させるように制御する。ここで、圧縮空気温度Tdと温度検出手段11の検出値Tdとを比較し、Td<Tdhの場合に圧縮機モータ2を継続運転させるように制御する。
そして、予め設定された所定時間である再起動待ち時間をタイマーで計測しながら、圧縮空気温度Tdと温度検出手段11の検出値Tdとを比較し、Td<Tdhの場合に圧縮機モータ2を継続運転させるように制御する。
そして、再起動待ち時間経過後の時間t=t3において、電源ラインの電圧降下が終了しているか(換言すれば、電源電圧が復帰しているか、またはインバータトリップが終了しているか)を判定し、終了している場合には、ファンモータ9bを再起動して通常の運転に復帰させるように制御する。
この制御例1を備えることにより、ファンモータをインバータ制御化してインバータトリップが発生した場合に、ファンモータの再起動を可能としつつ、圧縮空気の供給を継続できる。
図3に示す制御例2における制御手段10の制御を説明する。この制御例2では、制御例1と相違する以下の点についてのみ説明し、制御例1と重複するそれ以外の説明は省略する。
ファンモータ9bの再起動待ちの状態で時間t=t3になる前の時間t=t4にTd≧Tdhとなった場合には、時間t=t4にて、再起動待ち状態であったファンモータ9aを異常停止の状態とし、それと同時に圧縮機モータ2の運転を異常停止させるように制御する。この制御例2を備えることにより、圧縮機本体1の信頼性を確保することができる。
次に、一時的な外乱として再起動待ち時間より若干長い電圧降下が発生した場合の制御例3を図4を参照しながら説明する。この制御例3では、制御例1と相違する以下の点についてのみ説明し、制御例1と重複するそれ以外の説明は省略する。
制御例3では、時間t=t1で電圧降下が発生し(インバータトリップが開始し)、時間t=t3の経過後の時間t=t5で復電した(インバータトリップが終了した)場合の例である。
最初の再起動待ち時間の経過後の時間t=t3において、電源ラインの電圧降下が終了しているかを判定し、終了していない場合には、ファンモータ9bの再起動待ちの状態および圧縮機モータ2を運転を継続させるように制御する。
そして、予め設定された第2の所定時間である第2の再起動待ち時間をタイマーで計測しながら、圧縮空気温度Tdと温度検出手段11の検出値Tdとを比較し、Td<Tdhの場合に圧縮機モータ2を継続運転させるように制御する。t1からt5までの時間があまり長くならないように、最初の再起動待ち時間よりも第2の再起動待ち時間を短くすることが望ましい。
そして、第2の再起動待ち時間の経過後の時間t=t5において、電源ラインの電圧降下が終了しているかを判定し、終了している場合には、ファンモータ9bを再起動して通常の運転に復帰させるように制御する。
この制御例3を備えることにより、最初の再起動待ち時間を短く設定することも可能となり、短く設定した場合には、短時間でファンモータ9bを再起動して通常の運転に復帰させることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態の空気圧縮機20について図5を用いて説明する。図5はこの第2実施形態の空気圧縮機20の制御例4を示すタイムチャートである。
この制御例4において、時間t=t1で発生した電源電圧の瞬時電圧降下をファンインバータ12が検出すると、ファンモータ9bを一旦停止させ、ファンモータ9bを再起動待ちの状態とすると共に、圧縮機モータ2の運転を継続させるように制御する。ここで、圧縮空気温度Tdと温度検出手段11の検出値Tdとを比較し、Td<Tdhの場合に圧縮機モータ2を継続運転させるように制御する。この点は、制御例1と同じである。
そして、予め設定された所定時間である再起動待ち時間をタイマーで計測しながら、圧縮空気温度Tdと温度検出手段11の検出値Tdとを比較し、Td<Tdhの場合に圧縮機モータ2を継続運転させるように制御する(この点は制御例1と同じである)と共に、電源ラインの電圧降下が終了しているかを判定し、終了している場合には、ファンモータ9bを再起動して通常の運転に復帰させるように制御する。
この制御例4によれば、インバータトリップの終了と同時に通常の運転に復帰できるので、インバータトリップの影響を最小限に止めることができる。
1…圧縮機本体、2…圧縮機モータ、3…吸込みフィルタ、4…吸込み逆止弁、5…オイルセパレータ、6…逆止弁、7…圧縮空気熱交換器、8…潤滑油熱交換器、9…冷却ファン、9a…ファン、9b…ファンモータ、10…制御手段、11…温度検出手段、12…ファンインバータ、13…パッケージ、14…潤滑油、15…通風ダクト、20…空気圧縮機。

Claims (3)

  1. 圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動する圧縮機モータと、ファンを駆動するファンモータと、前記ファンモータの回転数を制御するインバータと、前記圧縮機モータの運転及び前記ファンモータの運転を制御する制御手段とを備えた空気圧縮機において、
    電源電圧の瞬時電圧降下を検出して前記インバータのトリップが開始すると、前記制御手段は、前記圧縮機モータの運転を継続させながら前記ファンモータを停止させ、前記ファンモータを再起動待ちの状態とし、その後に前記ファンモータを再起動させるように制御する
    ことを特徴とする空気圧縮機。
  2. 請求項1において、前記制御手段は、前記ファンモータを再起動する際にインバータトリップの終了有無を検出し、インバータトリップが終了している場合に前記ファンモータを再起動し、インバータトリップが終了していない場合に前記ファンモータの再起動待ち状態を継続し、その後に前記冷却ファンを再起動させないように制御することを特徴とする空気圧縮機。
  3. 請求項1において、前記圧縮機本体の吐出空気温度を検出する温度検出手段を備え、前記制御手段は、前記ファンモータの再起動待ち中に前記温度検出手段で検出された吐出空気温度が予め設定された上限値に達した場合に、前記圧縮機モータの運転を停止させるように制御することを特徴とする空気圧縮機。
JP2009061416A 2009-03-13 2009-03-13 空気圧縮機 Active JP5410123B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009061416A JP5410123B2 (ja) 2009-03-13 2009-03-13 空気圧縮機
US12/700,189 US8425198B2 (en) 2009-03-13 2010-02-04 Air compressor
CN201010115503.5A CN101832256B (zh) 2009-03-13 2010-02-10 空气压缩机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009061416A JP5410123B2 (ja) 2009-03-13 2009-03-13 空気圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010216284A JP2010216284A (ja) 2010-09-30
JP5410123B2 true JP5410123B2 (ja) 2014-02-05

Family

ID=42716434

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009061416A Active JP5410123B2 (ja) 2009-03-13 2009-03-13 空気圧縮機

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8425198B2 (ja)
JP (1) JP5410123B2 (ja)
CN (1) CN101832256B (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5878737B2 (ja) 2011-11-17 2016-03-08 株式会社神戸製鋼所 圧縮装置
DE102013113556A1 (de) * 2013-12-05 2015-06-11 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Kompressorsystem und Verfahren zum Betrieb des Kompressorsystems in Abhängigkeit der aktuellen Situation des Schienenfahrzeugs
DE102013113555A1 (de) * 2013-12-05 2015-06-11 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Kompressorsystem und Verfahren zum Betrieb des Kompressorsystems in Abhängigkeit vom Betriebszustand des Schienenfahrzeugs
DE102013113557A1 (de) * 2013-12-05 2015-06-11 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Kompressorsystem für ein Schienenfahrzeugs und Verfahren zum Betrieb des Kompressorsystems mit einem sicheren Notlaufbetrieb
JP6419456B2 (ja) * 2014-05-15 2018-11-07 ナブテスコ株式会社 車両用空気圧縮装置
US20180372385A1 (en) * 2017-06-26 2018-12-27 Trane International Inc. Compressor cycling control for variable flow systems
CN108313040B (zh) * 2018-02-09 2020-07-24 安徽江淮汽车集团股份有限公司 一种汽车电动空压机的控制方法及系统
JP7011978B2 (ja) * 2018-05-25 2022-01-27 株式会社日立産機システム 気体圧縮機
EP3714963B1 (de) * 2019-03-29 2021-12-22 Kaeser Kompressoren SE Druckluftstation
EP3714962B1 (de) * 2019-03-29 2021-12-15 Kaeser Kompressoren SE Druckluftstation
DE102022107374A1 (de) * 2022-03-29 2023-10-05 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Kompressorsystem für ein Schienenfahrzeug und Verfahren zur Ansteuerung eines solchen Kompressorsystems

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148118A (ja) * 1974-10-22 1976-04-24 Tokyo Shibaura Electric Co
US4722019A (en) * 1985-09-20 1988-01-26 General Electric Company Protection methods and systems for refrigeration systems suitable for a variety of different models
JP2752125B2 (ja) * 1989-02-10 1998-05-18 株式会社東芝 空気調和機の制御装置
CA2085202C (en) * 1992-03-24 1996-10-22 Ricky L. Bunch Positive temperature coefficient start winding protection
US5463874A (en) * 1993-10-04 1995-11-07 Tecumseh Products Company Inductively activated control and protection circuit for refrigeration systems
JPH084680A (ja) * 1994-06-22 1996-01-09 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍装置
US5784232A (en) * 1997-06-03 1998-07-21 Tecumseh Products Company Multiple winding sensing control and protection circuit for electric motors
DE10146943B4 (de) * 2001-09-24 2017-05-24 General Motors Llc ( N. D. Ges. D. Staates Delaware ) Verfahren zum Betrieb eines Brennstoffzellensystems sowie Brennstoffzellensystem
JP3891844B2 (ja) 2002-01-10 2007-03-14 株式会社神戸製鋼所 油冷式圧縮機
JP4095812B2 (ja) * 2002-02-28 2008-06-04 株式会社神戸製鋼所 圧縮機およびそのメインテナンス方法
JP4418321B2 (ja) 2003-07-30 2010-02-17 株式会社神戸製鋼所 圧縮機およびその運転方法
JP4546322B2 (ja) 2005-05-12 2010-09-15 株式会社神戸製鋼所 油冷式圧縮機
DE102005033084B4 (de) 2005-07-15 2007-10-11 Knorr-Bremse Systeme für Schienenfahrzeuge GmbH Öleingespritzter Verdichter mit Mitteln zur Öltemperaturregelung
JP4467507B2 (ja) * 2005-11-25 2010-05-26 株式会社日立産機システム スクリュー圧縮機
JP5030547B2 (ja) 2006-11-17 2012-09-19 北越工業株式会社 圧縮機の動力軽減方法及び動力軽減装置
JP4885077B2 (ja) * 2007-07-03 2012-02-29 株式会社日立産機システム 無給油式スクリュー圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
CN101832256B (zh) 2015-04-15
JP2010216284A (ja) 2010-09-30
US8425198B2 (en) 2013-04-23
CN101832256A (zh) 2010-09-15
US20100232980A1 (en) 2010-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5410123B2 (ja) 空気圧縮機
US9752582B2 (en) Oil free screw compressor
EP2414749B1 (en) Systems and methods involving heating and cooling system control
JP6327558B2 (ja) 空気調和装置
JP4467507B2 (ja) スクリュー圧縮機
JP2006275458A (ja) 空気調和装置
JP5758818B2 (ja) 圧縮機システムおよびその運転制御方法
JP3916513B2 (ja) スクリュ圧縮機
JP5464359B2 (ja) 空気調和機
JP2007163061A (ja) 空気調和機
US20070137233A1 (en) Air conditioner
US8459957B2 (en) Water-injected compressor
JP2006291878A (ja) 電動圧縮機の制御方法および制御装置
JP2010031874A (ja) 空気圧縮機
CN112752907B (zh) 气体压缩机
WO2017208429A1 (ja) 空気圧縮機の運転方法
KR102195809B1 (ko) 전동 압축기의 제어방법
JP3732984B2 (ja) 空気調和装置
JP2005140498A (ja) 冷凍装置
US20220252065A1 (en) Fluid Machine Device
JP4726658B2 (ja) 冷凍システム
KR20140017780A (ko) 단일 인버터를 이용한 다수개의 탠덤 히트펌프의 제어방법
JP2007298256A (ja) 空気調和機
JP4726657B2 (ja) 冷凍システム
KR100568517B1 (ko) 냉장고의 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111124

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130422

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131008

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131106

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5410123

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150