JP5407576B2 - コネクタモジュール - Google Patents

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Description

本発明は、組電池などに用いられるコネクタモジュールに関するものである。
組電池を構成する電池の電極端子とコントローラとをコネクタモジュールで接続し、検出された電池の電圧に基づいて組電池の充放電制御が実行される。この種のコネクタモジュールは、結束された各ケーブルの一端に、単電池側に設けられた電極端子部に嵌合するコネクタを備えているが、コネクタの数が多くなればなるほどコネクタモジュールを配索する手間が増え、組電池の組立作業性が悪くなる。このため、複数のコネクタを保持するとともにケーブル束を配索した保持部材を用いて組電池を組み立てることが提案されている(特許文献1)。
特開2008−243412号公報
しかしながら、上記従来技術では、コネクタの位置ずれに対応するために切り込みと凸部との嵌め合いで構成された調整手段を設けているものの、保持部材を複数の部品から構成させる必要があるので、部品が複雑になるといった問題がある。
本発明が解決しようとする課題は、簡単な構成部品で接続部位の位置ずれにも対応できるコネクタモジュールを提供することである。
本発明は、結束が解かれた複数のワイヤーハーネスを、間隔をあけてワイヤーハーネスを並列させる長さを有するテープ状に形成され、並列したワイヤーハーネスの軸方向に所定幅を有する拘束部材を用いてコネクタから所定長だけ離間した位置で拘束することによって、上記課題を解決する。
本発明によれば、拘束部材によりコネクタから所定長だけ離れた位置で複数のワイヤーハーネスが拘束されるので、拘束位置から先端が自由端となり接続部位の位置ずれにも対応できる。また、拘束部材はコネクタから所定長だけ離れた位置を拘束すれば足りるので簡単な部品で構成することができる。
本発明の一実施の形態を適用した組電池を示す斜視図である。 図1の組電池を構成する一つの電池モジュールを示す斜視図である。 図2の電池モジュールを反転させて示す分解斜視図である。 図3の電池モジュールを構成する一つの単電池を示す斜視図である。 図1のコネクタモジュールを示す要部斜視図である。 図5の要部平面図である。 図1のコネクタモジュールの他の例を示す要部平面図(装着作業中)である。 図7のコネクタモジュールの装着状態を示す要部平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態を適用した組電池10を示す斜視図であり、発明に係るコネクタモジュールを電池の電極端子とコントローラを結ぶ電圧検出線に適用した例について説明する。ただし、本発明に係るコネクタモジュールは、本例に示す組電池の電圧検出線以外にも、コネクタの接続対象部が複数近接して並設された機器等に適用して好ましいものである。
最初に本例の組電池10の構成を説明する。なお、図1は本発明に係る拘束テープ70の図示を省略している。
組電池10は、図1に示すように、電池モジュール群20が、アッパープレート30、ロアプレート31およびサイドプレート32により保持されてなり、これに電池の充放電制御を実行するコントローラ90と電池の電圧を検出するためのコネクタモジュール100とを備えたものである。
電池モジュール群20は、複数の電池モジュール40が配列され、これら電池モジュール40同士をバスバー33により電気的に直列および/または並列に接続することで構成されている。本例では、10個の扁平型の電池モジュール40が、電池モジュール40の厚み方向(図示するZ方向)に2段、厚み方向に直交する方向(図示するY方向)に5列配列されている。
電池モジュール群20は、板状のロアプレート31とアッパープレート30とに挟まれ、厚み方向から加圧されて保持されている。厚み方向からの加圧は、貫通ボルト34が、電池モジュール40の隅に設けられた貫通孔51,52、およびこれら貫通孔51,52に対応してアッパープレート30に設けられた孔(図示せず)に挿通され、ロアプレート31に設けられたネジ孔(不図示)に締結されることにより行われる。電池モジュール群20の前面および背面には、サイドプレート32が取付けられている。
図2は、組電池10を構成する一つの電池モジュール40を示す斜視図、図3は図2の電池モジュール40を反転させて示す分解斜視図である。
本例の電池モジュール40では、正負の出力端子43,44が、ケース49の前面側の周壁50から外部に突出して設けられている。なお、ケース49は、扁平な箱形の形状とされている。正負の出力端子43,44は、導電性の接続面45,46を有し、これら接続面45,46は、電池モジュール40の外部とケース49内の複数の電池62とを電気的に接続する。接続面45,46には、バスバー33を接続するためのねじ孔47,48が形成されている。
また、電池モジュール40前面と背面には、コネクタ151,152が挿入される端子部41,42が形成されている。
電池モジュール40は、図3に示すように、複数枚(図示例では8枚)の電池62を含むセルユニット57がケース49内に収納されてなる。
ケース49は、開口部55が形成された箱形状をなすロアケース54と、開口部55を閉じる蓋体をなすアッパーケース53とを含む。ロアケース54およびアッパーケース53は、比較的薄肉の鋼板またはアルミ板から形成され、プレス加工によって所定の形状とされ、貫通ボルト34を挿通するための貫通孔51,52が形成されている。
セルユニット57は、積層され直列に接続された8枚の単電池62と、単電池62の積層体の前面および背面に着脱自在に取付けられた絶縁カバー58,59と、電池62の電極タブ63,64を挟持するための複数のスペーサ60,61と、電池モジュール40としての正負の出力端子43,44と、を備える。
絶縁カバー58,59の中央位置には、電圧を検出するための複数個の端子65,66を含む端子部41,42が形成されている。
図4は電池モジュール40を構成する一つの単電池62を示す斜視図である。本例の単電池62は、薄型リチウムイオン二次電池であり、正極板、負極板およびセパレータを順に積層した積層型の発電要素(図示せず)がラミネートフィルムなどの外装材67によって封止されている。各単電池62は、発電要素に一端が電気的に接続されるとともに板状をなす電極タブ63,64が外装材67から外部に導出されている。
電極タブ63,64は、単電池62の長手方向(図示するX方向)の両側である前面側および背面側に延在し、これら電極タブ63,64には、金属板から形成される端子65,66が接合されている。端子65,66は、コネクタ151,152の抜き差しによるタブ63,64の変形を防ぐために、タブ63,64よりも大きい板厚を有する。
端子65,66は各単電池62の電極タブ63,64に設けられ、端子部41,42内において、単電池の積層方向に沿う同一線上に複数個(本実施形態においては電池62の積層個数と同数)配列されている。従って、一つのコネクタ151,152を一つの端子部41,42に差し込むことにより、複数の端子65,66を一括してコントローラ90に電気的に接続することができる。
なお、端子65,66とコントローラ90との電気的な接続は、単電池62ごとに行っても、複数の単電池62をまとめて行ってもよい。単電池62ごとに接続した場合は各単電池62の電圧を検出することができ、複数の単電池62をまとめて接続した場合は直列に接続された複数の電池62の電圧を検出することができる。こうした接続形態は組電池の充放電制御の仕様に応じて適宜設定することができる。
本例の組電池用コネクタモジュール100は、電池モジュール群20を構成する複数の単電池62のうち所定個数(上記のとおり本例では全数)の単電池62の電極端子に一括して電気的に接続可能な複数の電圧検出端子を備えた複数のコネクタ151,152と、コネクタ151,152のそれぞれに接続された複数のワイヤーハーネス153とを備える。本例のコネクタモジュール100は、さらにワイヤーハーネス153の他端に接続されコントローラ90の端子部に接続されるコネクタ154を備える。
なお、図1に示すコネクタ151,152は、コネクタ151が上段の5つの電池モジュール40それぞれに対応して設けられたコネクタを表わし、コネクタ152が下段の5つの電池モジュール40それぞれに対応して設けられたコネクタを表わす。
《第1実施形態》
次に、第1の実施の形態に係るコネクタモジュール100について説明する。
図5は本例に係るコネクタモジュールを示す要部斜視図であり、図1に示す上段の5つの電池モジュール40の端子部41に接続されるコネクタ151のみを示す。ただし、図1に示す下段の5つの電池モジュール40の端子部42に接続されるコネクタ152についても同様の構成とされている。また、図6は図5の要部平面図である。
コネクタモジュール100は、一端に電池モジュール40の端子部41に接続されるコネクタ151が接続され、他端にコントローラ90に接続されるコネクタ154が接続されたワイヤーハーネス153が複数本結束されてなり(図5の図示は省略する)、その両端の結束がそれぞれ解かれ、これによりコネクタ151,153の接続作業が可能とされている。
図1には図示を省略したが、本例のコネクタモジュール100は、図6に示すように結束が解かれたワイヤーハーネスの一端(以下、この自由端をワイヤーハーネス153aと称し、結束された部分をワイヤーハーネス153と称する。)を、コネクタ151から所定長Lだけ離れた位置で拘束する一対の拘束テープ70,70
を有する。
拘束テープ70の拘束位置は、図6に示す3つのコネクタで説明すると、両端のコネクタ151が端子部41に接続されたときに中央のコネクタ151が隣接する左右の端子部41には届かず(二点鎖線参照)、接続不能な長さとされている。すなわち、ある特定のコネクタ151を端子部41に接続したのち、その他のコネクタを順次端子部41に接続する際に、誤って隣の端子部41に接続しようとしても届かない長さLとされている。したがって、この所定長Lはコネクタ151を接続すべき端子部41の間隔に応じて適宜設定することができる。
また本例の拘束テープ70は、図5に示すように所定の間隔をあけてワイヤーハーネスの自由端153aを挟んで接着するが、図6に示すように幅Wを有するので、挟んで接着するワイヤーハーネスの自由端153aの部分は、同図に示すように極力平行になるように拘束することが望ましい。これにより、ワイヤーハーネスの自由端153aは間隔をあけて略平行に拘束されるので、拘束テープ70からコネクタ151までの先端部分が絡むのを防止することができる。
また本例の拘束テープ70は、図5に示すように接続すべき電池モジュール40の5つの端子部41が配列された順に、5つのコネクタ151を並列させて拘束する。
なお、図示する例では一対の拘束テープ70,70を張り合わせたが、1枚の拘束テープ70を用いてワイヤーハーネスの自由端153aを拘束することもできる。また、ワイヤーハーネスの自由端153aを拘束する部材はテープにのみ限定されず、他の部材を用いることもできる。
以上のように、本例のコネクタモジュール100によれば、拘束テープ70を用いて、ワイヤーハーネスの自由端153aの、隣接する端子部41には接続不能な所定長Lの部分を拘束したので、拘束テープ70といった簡単な部品で、誤接続を防止しつつ、端子部41の位置ずれに対応することができる。
また、拘束テープ70は幅Wを有するので、ワイヤーハーネスの自由端153aは間隔をあけて略平行に拘束すれば、拘束テープ70からコネクタ151までの先端部分が絡むのを防止することができる。
さらに、接続すべき電池モジュール40の5つの端子部41が配列された順に、5つのコネクタ151を並列させて拘束しているので、接続対象をいちいち確認する必要がなく、組み付け作業性が良好となる。
《第2実施形態》
図7は、第2の実施の形態に係るコネクタモジュール100を示す、図6に相当する要部平面図であって、コネクタ151を端子部41に接続する作業状態を示す図、図8は接続を完了した状態を示す平面図である。
本例では、拘束テープ70が伸縮可能な弾性体から構成されている点が上記第1実施形態と相違し、特に断らない限りその他の構成は第1実施形態と同じである。
拘束テープ70を弾性体で構成すると、図7の左側に示すように端子部41に接続されたコネクタ151の右隣のコネクタ151を端子部41に接続する際に、図示するように拘束テープ70を右側に引き伸ばすことでワイヤーハーネスの自由端153aが弛む。これにより、当該コネクタ151を容易に端子部41に接続することができる。
また拘束テープ70を弾性体で構成すると、コネクタ151を接続する際は拘束テープ70を端子部41の方向に伸張させることができるので、図8に示すようにワイヤーハーネスの自由端153aの拘束間隔を短く設定することができ、組立後のワイヤーハーネス153を小さくまとめることができる。
上記拘束テープ70が本発明に係る拘束部材に相当し、上記端子部41が本発明に係る接続部に相当する。
10…組電池
20…電池モジュール群
30…アッパープレート
31…ロアプレート
32…サイドプレート
33…バスバー
34…貫通ボルト
40…電池モジュール
41,42…端子部
43,44…正負の出力端子
45,46…接続面
47,48…ねじ孔
49…ケース
50…周壁
51,52…貫通孔
53…アッパーケース
54…ロアケース
55…開口部
57…セルユニット
58,59…絶縁カバー
60,61…スペーサ
62…単電池
63,64…電極タブ
65,66…端子
67…外装材
70…拘束テープ
90…コントローラ
100…コネクタモジュール
151,152…コネクタ
153…ワイヤーハーネス

Claims (4)

  1. 一端の結束が解かれた複数のワイヤーハーネスと、
    前記それぞれのワイヤーハーネスの前記一端に接続されたコネクタと、
    前記結束が解かれた複数のワイヤーハーネスを、前記コネクタから、当該コネクタに隣接するコネクタが接続される接続部に接続不能な長さである所定長だけ離間した位置で拘束する拘束部材と、を備え
    前記拘束部材は、間隔をあけて前記ワイヤーハーネスを並列させる長さを有するテープ状に形成され、前記並列したワイヤーハーネスの軸方向に所定幅を有することを特徴とするコネクタモジュール。
  2. 請求項1に記載のコネクタモジュールにおいて、
    前記拘束部材は、弾性体であることを特徴とするコネクタモジュール。
  3. 請求項1又は2に記載のコネクタモジュールにおいて、
    前記拘束部材は、前記複数のコネクタが接続対象に接続される位置関係で前記ワイヤーハーネスを並列させることを特徴とするコネクタモジュール。
  4. 請求項1〜のいずれか一項に記載のコネクタモジュールにおいて、
    前記コネクタは、複数の電池を配列してなる組電池の前記各電池の電極端子に接続されることを特徴とするコネクタモジュール。
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