JP5407426B2 - Pwm駆動回路及び電気機械装置 - Google Patents
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Description
本発明の一形態によれば電気機械装置が提供される。この形態の電気機械装置は、N個(Nは3以上の整数)の端子を有するスター結線またはデルタ結線された負荷回路をPWM信号で駆動するためのPWM駆動回路と、前記負荷回路としてのコイル回路と、磁石と、を備える。前記PWM駆動回路は、前記各端子を第1と第2の電源電位のいずれかに接続可能な駆動スイッチ群と、前記駆動スイッチ群を切り替える制御部と、PWM周期毎に基準三角波を生成する三角波生成部と、前記PWM信号のデューティ比を示すデューティ値と前記基準三角波とを比較することによって、前記各端子を前記第1または第2の電源電位に接続する期間を決定するPWM駆動期間決定部と、を備える。前記制御部は、各PWM周期内において、(i)前記PWM周期の少なくとも一部の期間において、M個(Mは1以上、N/2以下の整数)の端子を前記第1の電源電位に接続するとともに、(ii)前記M個の端子が前記第1の電源電位に接続されている期間内において、前記M個の端子以外のL個(LはN−Mの整数)の端子を前記第2の電源電位に接続するように前記駆動スイッチ群を制御し、この際、前記L個の端子のうちの1個以上の端子が前記第2の電源電位に接続される場合に、前記L個の端子の全てが同時に前記第2の電源電位に接続される期間と、前記L個の端子の一方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記L個の端子の他方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、前記他方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記一方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間とを有するように、前記駆動スイッチ群の制御を実行し、(iii)前記L個の端子のうちのM個より大きい数の端子が同時に前記第2の電源電位に接続されないように、前記L個の端子を前記第2の電源電位に時分割で接続する。前記整数Nは3であり、前記整数Mは1、前記整数Lは2であり、前記負荷回路はスター結線されている。この形態の電気機械装置によれば、M個の端子が第1の電源電位に接続されている期間においては、L個の端子の全てが同時にオフせず、L個の端子のうちのいずれかの端子が第2の電源電位に接続されるので、負荷回路の出力を高め、PWM駆動における効率の向上を図ることが可能となる。
N個(Nは3以上の整数)の端子を有するスター結線またはデルタ結線された負荷回路をPWM信号で駆動するためのPWM駆動回路であって、前記各端子を第1と第2の電源電位のいずれかに接続可能な駆動スイッチ群と、前記駆動スイッチ群を切り替える制御部と、を備え、前記制御部は、各PWM周期内において、(i)前記PWM周期の少なくとも一部の期間において、M個(Mは1以上、N/2以下の整数)の端子を前記第1の電源電位に接続するとともに、(ii)前記M個の端子が前記第1の電源電位に接続されている期間内において、前記M個の端子以外のL個(LはN−Mの整数)の端子を前記第2の電源電位に接続するように前記駆動スイッチ群を制御し、この際、前記L個の端子のうちの1個以上の端子が前記第2の電源電位に接続されるとともに前記L個の端子の全てが同時に前記第2の電源電位に接続されない期間を有するように、前記駆動スイッチ群の制御を実行する、PWM駆動回路。
PWM駆動では、一般にL個の端子はM個の端子が第1の電源電位に接続されている期間の全期間にわたって第2の電源電位には接続されない。すなわち、第2の電源電位に接続されるオン期間と接続されないオフ期間を有する。この適用例によれば、M個の端子が第1の電源電位に接続されている期間においては、L個の端子の全てが同時にオン、オフせず、L個の端子のうちのいずれかの端子が第2の電源電位に接続されるので、負荷回路の出力を高め、PWM駆動における効率の向上を図ることが可能となる。
請求項1に記載のPWM駆動回路において、前記制御部は、前記L個の端子のうちのM個より大きい数の端子が同時に前記第2の電源電位に接続されないように、前記L個の端子を前記第2の電源電位に時分割で接続する、PWM駆動回路。
この適用例によれば、負荷回路の出力を高め、PWM駆動における効率化を図ることが可能となる。
請求項1または請求項2に記載のPWM駆動回路において、前記整数Nは3であり、前記整数Mは1、前記整数Lは2である、PWM駆動回路。
負荷回路は、三相であってもよい。
請求項1から請求項3に記載のPWM駆動回路において、前記負荷回路はスター結線されている、PWM駆動回路。
負荷回路は、スター結線されていてもよい。
電気機械装置であって、
請求項1から請求項4のいずれかに記載のPWM駆動回路と、
前記負荷回路としてのコイル回路と、
磁石と、
を備える、電気機械装置。
PWM駆動回路を電気機械装置に用いてもよい。
請求項5に記載の電気機械装置において、前記制御部は、PWM周期毎に基準三角波を生成する三角波生成部と、前記PWM信号のデューティ比を示すデューティ値と前記基準三角波とを比較することによって、前記各端子を前記第1または第2の電源電位に接続する期間を決定するPWM駆動期間決定部と、を備え、前記基準三角波の形状は前記基準三角波の頂点を頂角とする二等辺三角形である、電気機械装置。
この適用例によれば、制御部は、各端子に対するPWM駆動のオン、オフを容易に制御することが可能となる。
図1は、第1の実施例にかかるモーターのコイル回路とコイル回路のコイルに印可される信号のタイミングチャートを示す説明図である。コイル回路は、3つのコイル100u、100v、100wを備える。各コイル100u〜100wは、それぞれ端子101u〜101wと、102u〜102wとを有している。端子102u〜102wは、接続点100Nで接続されている。すなわち、コイル100u〜100wは、スター結線されている。なお、スター結線は、「Y結線」または「スター結合」とも呼ぶ。端子101u〜101wは、それぞれ配線200u〜200wを介して駆動部(図示せず)に接続されている。
図5は、第2の実施例にかかるモーターの構成を示す説明図である。モーター10は、ローター20とステーター30とを備える。ローター20は、永久磁石210と、軸230とを備える。本実施例は、三相モーターであり、6個の永久磁石210を有している。永久磁石210は、磁石止め250とバネ260により、軸230の周りに取り付けられている。また、軸230は、軸受け240により支持されている。
(2)次に、Mu≦Mv、且つ、Mu≦Mwであれば、最小値検出部525は、Minu=1として、処理を終了する。最小値検出部525は、工程(2)で処理を終了した場合には、以下の工程(3)、(4)を実行しない。
(3)工程(2)の条件を満たさない場合であって、Mv≦Mu、且つ、Mv≦Mwであれば、最小値検出部525は、Minv=1として処理を終了する。最小値検出部525は、工程(3)で処理を終了した場合には、以下の(4)を実行しない。
(4)工程(2)と工程(3)の条件を満たさない場合であって、Mw≦Mu、且つ Mw≦Mvであれば、最小値検出部525は、Minw=1として処理を終了する。
なお、この場合は、工程(2)(3)に示す条件を満たさない場合であっても、工程(4)に至れば、工程(4)の示す条件は満たすので、最小値検出部525は、工程(2)〜(4)のいずれかで、処理を終了する。
三角波TRを作成し、三角波TRの値と、乗算値Mu、Mv、Mwとを比較することにより、PWM駆動をオンさせる期間(PWMDxがHとなる期間)を容易に求めることが可能となる。
図13は、第3の実施例において、U相、V相、W相を第1の実施例とは異なるタイミングで動作させたときの駆動波形と出力と電流の流れの一例を示す説明図である。図13(a)は全期間の駆動波形を示している。図13(b)は、1周期P3における、各相(U相、V相、W相)のオンの期間及び出力を示している。この周期P3では、U相が主相であり、V相、W相が副相となっている。U相は周期P3の内、75%の期間でオンであり、V相、W相はそれぞれ50%、25%の期間でオンである。副相のオン期間は、V相とW相で同じ長さではなく、V相のオン期間の方が長い。またV相、W相のPWM駆動オンの期間は重なっていない。この実施例では、周期P3の75%の期間で出力が発生する。図13(c)は、図13(a)タイミングQ1〜Q6における電流の流れを模式的に示す説明図である。例えば、タイミングQ1では、U相の電磁コイル100uとW相の電磁コイル100wに電流が流れ、その向きは、端子101wから端子101u(図12参照)であることを示している。この第3実施例によれば、副相V相、W相のオン期間の長さが異なっていても、コイル回路の出力を増大させることが可能である。また、各相のオン期間は、短(25%)→中(50%)→長(75%)→長(75%)→中(50%)→短(25%)と変化しており、駆動信号を、所謂正弦波形に近い駆動信号とすることが可能である。すなわち、モーターに対し理想的な駆動信号を与えることが可能となる。
図14は、第4の実施例の三相駆動回路と電磁コイルを示す説明図である。ここでは、電磁コイル100uから100wは、デルタ結線されている。電磁コイル100wとコイル100uの接続点103uに第1のドライバ回路600uが接続されている。同様に電磁コイル100uとコイル100vの接続点103vに第2のドライバ回路600vが接続されており、電磁コイル100vとコイル100wの接続点103wに第3のドライバ回路600wが接続されている。
図17は、第5の実施例の、駆動回路と電磁コイルを示す説明図である。第5の実施例では、電磁コイル100u〜100yはスター結線されている。図17は、図12に示す説明図に、X相とY相の電磁コイル100x、100yとドライバ回路600x、600yとを追加したものである。ドライバ回路600x、600yは、レベルシフト回路605x、605yを含んでいる。
本発明は、ファンモーター、時計(針駆動)、ドラム式洗濯機(単一回転)、ジェットコースタ、振動モーターなどの種々の装置のモーターに適用可能である。本発明をファンモーターに適用した場合には、上述した種々の効果(低消費電力、低振動、低騒音、低回転ムラ、低発熱、高寿命)が特に顕著である。このようなファンモーターは、例えば、デジタル表示装置や、車載機器、燃料電池式パソコン、燃料電池式デジタルカメラ、燃料電池式ビデオカメラ、燃料電池式携帯電話などの燃料電池使用機器、プロジェクタ等の各種装置のファンモーターとして使用することができる。本発明のモーターは、さらに、各種の家電機器や電子機器のモーターとしても利用可能である。例えば、光記憶装置や、磁気記憶装置、ポリゴンミラー駆動装置等において、本発明によるモーターをスピンドルモーターとして使用することが可能である。また、本発明によるモーターは、移動体やロボット用のモーターとしても利用可能である。
20...ローター
30...ステーター
100u〜100y...コイル(電磁コイル)
100N...接続点
101u〜101w...端子
102u〜102w...端子
103u〜103w...接続点
120...電磁ヨーク
200u〜200w...配線
210...永久磁石
230...軸
240...軸受け
250...磁石止め
260...バネ
300、300u〜300w...磁気センサー
310...回路基板
320...コネクタ
400...PWM制御部
410...基本クロック生成回路
420...分周器
440...正逆方向指示値レジスタ
450、452、454...乗算器
460、462、464...符号化部
480...電圧指令値レジスタ
490...励磁区間設定部
510...メモリ
525...最小値検出部
530u〜530w...PWM信号生成部
532u〜532w...比較部
534u〜532w...反転部
590...励磁区間設定部
600...三相駆動回路
600u〜600y...ドライバ回路
605u...レベルシフト回路
1600...プロジェクタ
1610R、1610G、1610B...光源
1640R、1640G、1640B...液晶ライトバルブ
1650...クロスダイクロイックプリズム
1660...投写レンズ系
1670...冷却ファン
1680...制御部
1700...携帯電話
1720...ファン
1730...燃料電池
1800...自転車
1810...モーター
1820...制御回路
1830...充電池
1900...ロボット
1910...第1のアーム
1920...第2のアーム
1930...モーター
DRVuH〜DRVyL...駆動信号
SDC...クロック信号
PCL...クロック信号
SSA...出力(センサー出力)
Claims (6)
- 電気機械装置であって、
N個(Nは3以上の整数)の端子を有するスター結線またはデルタ結線された負荷回路をPWM信号で駆動するためのPWM駆動回路と、
前記負荷回路としてのコイル回路と、
磁石と、
を備え、
前記PWM駆動回路は、
前記各端子を第1と第2の電源電位のいずれかに接続可能な駆動スイッチ群と、
前記駆動スイッチ群を切り替える制御部と、
PWM周期毎に基準三角波を生成する三角波生成部と、
前記PWM信号のデューティ比を示すデューティ値と前記基準三角波とを比較することによって、前記各端子を前記第1または第2の電源電位に接続する期間を決定するPWM駆動期間決定部と、
を備え、
前記制御部は、各PWM周期内において、
(i)前記PWM周期の少なくとも一部の期間において、M個(Mは1以上、N/2以下の整数)の端子を前記第1の電源電位に接続するとともに、
(ii)前記M個の端子が前記第1の電源電位に接続されている期間内において、前記M個の端子以外のL個(LはN−Mの整数)の端子を前記第2の電源電位に接続するように前記駆動スイッチ群を制御し、この際、前記L個の端子のうちの1個以上の端子が前記第2の電源電位に接続される場合に、(a)前記L個の端子の全てが同時に前記第2の電源電位に接続される期間と、(b)前記L個の端子の一方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記L個の端子の他方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、(c)前記他方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記一方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、を有するように、前記駆動スイッチ群の制御を実行し、
(iii)前記L個の端子のうちのM個より大きい数の端子が同時に前記第2の電源電位に接続されないように、前記L個の端子を前記第2の電源電位に時分割で接続し、
前記整数Nは3であり、前記整数Mは1、前記整数Lは2であり、
前記負荷回路はスター結線されている、
電気機械装置。 - 電気機械装置であって、
N個(Nは3以上の整数)の端子を有するスター結線またはデルタ結線された負荷回路をPWM信号で駆動するためのPWM駆動回路と、
前記負荷回路としてのコイル回路と、
磁石と、
を備え、
前記PWM駆動回路は、
前記各端子を第1と第2の電源電位のいずれかに接続可能な駆動スイッチ群と、
前記駆動スイッチ群を切り替える制御部と、
PWM周期毎に基準三角波を生成する三角波生成部と、
前記PWM信号のデューティ比を示すデューティ値と前記基準三角波とを比較することによって、前記各端子を前記第1または第2の電源電位に接続する期間を決定するPWM駆動期間決定部と、
を備え、
前記制御部は、各PWM周期内において、
(i)前記PWM周期の少なくとも一部の期間において、M個(Mは1以上、N/2以下の整数)の端子を前記第1の電源電位に接続するとともに、
(ii)前記M個の端子が前記第1の電源電位に接続されている期間内において、前記M個の端子以外のL個(LはN−Mの整数)の端子を前記第2の電源電位に接続するように前記駆動スイッチ群を制御し、この際、前記L個の端子のうちの1個以上の端子が前記第2の電源電位に接続される場合に、(a)前記L個の端子の全てが同時に前記第2の電源電位に接続される期間と、(b)前記L個の端子の一方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記L個の端子の他方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、(c)前記他方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記一方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、を有するように、前記駆動スイッチ群の制御を実行し、
前記負荷回路はスター結線されている、
電気機械装置。 - PWM駆動回路であって、
N個(Nは3以上の整数)の端子を有するスター結線またはデルタ結線された負荷回路をPWM信号で駆動するためのPWM駆動回路であって、
前記各端子を第1と第2の電源電位のいずれかに接続可能な駆動スイッチ群と、
前記駆動スイッチ群を切り替える制御部と、
を備え、
前記制御部は、各PWM周期内において、
(i)前記PWM周期の少なくとも一部の期間において、M個(Mは1以上、N/2以下の整数)の端子を前記第1の電源電位に接続するとともに、
(ii)前記M個の端子が前記第1の電源電位に接続されている期間内において、前記M個の端子以外のL個(LはN−Mの整数)の端子を前記第2の電源電位に接続するように前記駆動スイッチ群を制御し、この際、前記L個の端子のうちの1個以上の端子が前記第2の電源電位に接続される場合に、(a)前記L個の端子の全てが同時に前記第2の電源電位に接続される期間と、(b)前記L個の端子の一方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記L個の端子の他方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、(c)前記他方の端子が前記第2の電源電位に接続され前記一方の端子が前記第2の電源電位に接続されない期間と、を有するように、前記駆動スイッチ群の制御を実行する、
PWM駆動回路。 - 請求項3に記載のPWM駆動回路において、
前記整数Nは3であり、前記整数Mは1、前記整数Lは2である、PWM駆動回路。 - 請求項3または請求項4に記載のPWM駆動回路において、
前記負荷回路はスター結線されている、PWM駆動回路。 - 電気機械装置であって、
請求項3から請求項5のいずれか一項に記載のPWM駆動回路と、
前記負荷回路としてのコイル回路と、
磁石と、
を備える、電気機械装置。
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