JP5405331B2 - 投写用レンズ鏡筒及びその組立方法 - Google Patents

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本発明は、投写レンズから出射された画像光を曲面ミラーで反射させてスクリーンに投写する反射型プロジェクタに用いられる投写用レンズ鏡筒及び投写用レンズ鏡筒の組立方法に関する。
近年、反射型プロジェクタは、下記特許文献1に示されるように、会議やプレゼンテーション、研修等が行われる場所の壁又は壁に垂直に設置されたスクリーンのほぼ真下中央の手前側に近接して置かれ、投写レンズから前方に出射された画像光を曲面ミラーでプロジェクタの後方且つ上方に反射させてスクリーンに投写する近距離投写タイプが主流となっている。このタイプは曲面ミラーによる上方への反射角度が大きく、画像光がスクリーンに対して斜めに投写されるので、投写レンズから投写される画像が矩形であってもスクリーン上では台形となってしまう。この台形歪みを補正する方法として曲面ミラーの反射面を真中から左右に分けて左右対称な自由曲面に形成する方法が複数提案されている。
下記特許文献2には反射ミラーを自由曲面にして台形補正を行なった投写光学系が記載されているが、曲面ミラーからスクリーンまでの距離がかなり近い場合は、自由曲面の形状が複雑となり成形時間や成形精度など曲面ミラーの負担が大きくなってしまう。そこで曲面ミラーの負荷を軽減するために、曲面ミラーと投写レンズの間に自由曲面レンズを配置して曲面ミラーに負担させる補正量の一部を自由曲面レンズにも負担させた映像投写装置が下記特許文献3に記載されている。
反射型プロジェクタの自由曲面ミラーは、入射光軸と反射光軸とを含む平面によって反射面が左右に二分され、左右の反射面が面対称に形成される。自由曲面レンズの光学面も自由曲面ミラー同様に左右が面対称となるように形成され位置決めされる。図6に示す自由曲面レンズ10は、レンズ表裏に形成された光学面11が、垂直軸(Y軸)12と光軸16(Z軸)とを含む面(対称面)で二分され左右対称形に形成される。この自由曲面レンズ10は、位置決め穴14,15が光学面11の両横で水平軸(X軸)13上に設けられ、鏡筒部材に取り付けられたときにレンズの中心位置(光軸位置)と回転方向位置(垂直軸位置)とが位置決めされて鏡筒部材に対して前記対称面が鉛直方向になるように支持される。
特開2004−252282号公報 特開2001−264627号公報 特開2008−134350号公報
前述のように左右対称な自由曲面レンズは、中心位置合わせの他に対称面の位置合わせをしなければならないが、レンズの外形を円形にして中心位置を合わせるだけでは対称面の位置がずれてしまう。図6に示すような位置決め穴付きのレンズは、中心位置合わせが円形外形による位置合わせに比べて難しく、また成形時に位置決め穴による樹脂流れの乱れが光学面に影響して高精度の確保が困難となる。
本発明は上記の問題点に鑑み、簡単な構造でありながら、面対称な光学面を有する自由曲面レンズの中心位置と回転方向位置とを高精度に位置決めした投写用レンズ鏡筒を提供するものである。
本発明による投射用レンズ鏡筒は、投写レンズより出射された画像光が自由曲面ミラーで反射されてスクリーンに投写される反射型プロジェクタに用いられ、円形状の外周の一部に形成された位置決め平面と、表裏一対の光学面の少なくとも一方に形成され、前記位置決め平面と直交するとともに光軸を含んだ対称面によって二分割されると左右対称となる自由曲面とを有する自由曲面レンズと、前記投写レンズを構成する複数の光学レンズが装填されるとともに最も出射側に配置された前記自由曲面レンズを光軸回りに回転自在に収容するレンズ収容部と前記位置決め平面を露出させるとともに、先端に前記位置決め平面を押圧する押圧平面が形成された位置決め工具の差し込み時に前記位置決め工具の移動方向を鉛直方向に制限し、前記押圧平面による前記位置決め平面の押圧により前記対称面が鉛直方向と一致するまで前記自由曲面レンズを光軸回りに回転させる位置決め用開口とが設けられた鏡筒部材と、を備えたことを特徴とする。前記自由曲面レンズは、前記位置決め平面に凹部が形成され、前記凹部に成形時に樹脂が注入されるゲート部が設けられるようにすると良い。
前記投写用レンズ鏡筒の組立方法は、前記自由曲面レンズの外周側面の一部に前記対称面と直交するように形成された位置決め平面が前記鏡筒部材に形成された位置決め用開口から露出するように前記自由曲面レンズを前記レンズ収容部に装填する第1工程と、前記自由曲面レンズの光軸回りの回転を妨げないように前記鏡筒部材に抑え環を仮固定する第2工程と、先端に押圧平面が形成された位置決め工具を前記位置決め用開口に挿入し、前記押圧平面で前記位置決め平面を押圧して前記自由曲面レンズを光軸回りに回し、前記対称面が鉛直方向となる位置まで前記自由曲面レンズを回転させる第3工程と、前記抑え環を強く締め付けて前記自由曲面レンズを強固に固定する第4工程と、を順次に行うことを特徴とする。
前記第3工程と前記第4工程の間に、前記位置決め用開口より露呈する前記位置決め平面の位置を測定して、前記自由曲面レンズの前記対称面が鉛直方向に位置決めされたことを確認する作業を行うことが好ましい。
本発明によれば、成形精度に悪影響を及ぼす孔を設けることなく、簡単な方法で左右対称な光学面を有する自由曲面レンズの中心位置と回転方向位置とを高精度に位置決めすることができる。
プロジェクタの構成を示す模式図である。 本発明による投写用レンズ鏡筒の断面図である。 自由曲面レンズの正面図である。 投写用レンズ鏡筒の斜視外観図である。 自由曲面レンズの位置決めについての説明図である。 従来の自由曲面レンズの斜視外観図である。
図1に示すように、プロジェクタ20は、上ケース21と下ケース22からなる略直方体をした筐体23に、画像光を出射する投写レンズ30を備えた投写用レンズ鏡筒24と、投写用レンズ鏡筒24が装着される投映装置本体25と、投写レンズ30から出射された前記画像光をスクリーン26に向けて反射させる自由曲面ミラー28とを備える。自由曲面ミラー28の反射面は光軸を含む鉛直面を対称面として二分され左右が面対称となるように形成され、反射光の中心光線は前記対称面上を進む。図示はしないが、投写用レンズ鏡筒24を動かしてスクリーン26に投映された画像のピントを調整するピント調整用ダイヤルや電源スイッチなどが操作可能に設けられている。
図2に示すように、結像用のレンズ31,32と自由曲面レンズ33からなる投写レンズ30は間隔環34,35とともに鏡筒部材50に組み込まれて投写用レンズ鏡筒24を構成する。鏡筒部材50の最も入射側に結像用のレンズ31が挿入され、続いて間隔環34,結像用のレンズ32,間隔環35,自由曲面レンズ33が順に挿入されて抑え環36によって固定される。抑え環36は外周の側面に雄ネジ39を有し、雄ネジ39が鏡筒部材50に形成された雌ネジ59と螺合して抑え環36が鏡筒部材50に固定される。自由曲面レンズ33は、鏡筒部材50のレンズ収容部49に光軸42回りに回転自在に収容される。
図3に示すように、自由曲面レンズ33は、円筒形に形成された外周側面の一部に位置決め平面(以下、Dカット面という)44が形成されるとともにDカット面44と直交する光軸を含む対称面41で二分割されて左右対称の自由曲面が形成された表裏一対の光学面37(図2参照),38を有する。Dカット面44には凹部45が形成され、凹部45にはレンズの成形時に樹脂が注入されるゲート部46が設けられる。なお、光学面37,38の一方のみが自由曲面であっても良い。また、凹部45及びゲート部46をDカット面44に設けずに他の場所に設けても良い。
図4に示すように、鏡筒部材50は、自由曲面レンズ33がレンズ収容部49内で設計位置にあるとき、すなわち対称面41が鉛直方向に位置決めされた時のDカット面44と対向する位置に位置決め工具60が挿入される位置決め用開口51が形成され(図2参照)、出射側には取り付け用のフランジ部52が設けられる。フランジ部52には等間隔に配置された3個の取付孔53と水平軸(X軸)56の左右に位置決め孔54,55が形成される。フランジ部52は、自由曲面ミラー28で反射された画像光がケラレないように、上側がDカットされている。水平軸56及び水平軸56と直交する垂直軸(Y軸)57のいずれも光軸(Z軸)42と直交する。
次に、前記投写用レンズ鏡筒24の組立方法について説明する。図2に示すように自由曲面レンズ33は他の光学レンズに比べて最も出射側に収容される。図5に示すように、自由曲面レンズ33は、Dカット面44が位置決め用開口51に対向するように収容され、光軸回りの回転が妨げられないように、且つガタつかない程度に抑え環36によって抑えられる。位置決め工具60は外径が一定で先端に水平な押圧平面61を備えた円柱状の部材で構成されている。この位置決め工具60を位置決め用開口51に挿入してゆくと、その外周面が位置決め用開口51の内周面と緊密に摺接しながら鉛直方向に移動する。
位置決め用開口51に位置決め工具60の先端部分が差し込まれ押圧平面61がDカット面44を押圧する。押圧平面61は鏡筒部材50の垂直軸57に対する直交を保ちながらDカット面44を押圧するが、このとき、Dカット面44が水平でなく斜めになっていると押圧平面61の円周部がDカット面44の中心位置からずれた位置を押圧して自由曲面レンズ33を光軸回りに回転させる。自由曲面レンズ33が回ってDカット面44が水平になると押圧平面61の円周部が垂直軸57を挟んだ2ヶ所でDカット面44と当接するので自由曲面レンズ33の回転が停止する。
自由曲面レンズ33の光学面38を二分する対称面41はDカット面44に対して垂直であるから、対称面41が鏡筒部材50の垂直軸57と同じ向きになる。これによって対称形の自由曲面が形成された光学面37,38は鉛直方向に位置決めされる。Dカット面44の位置決めが済んだら抑え環36を強く締め付け、自由曲面レンズ33を固定した後に位置決め工具60を取り除く。位置決め用開口51からDカット面44の位置精度(水平精度)を測定して、自由曲面レンズ33の対称面41が鏡筒部材50の垂直軸57に一致していることを確認する。一致していなければ、抑え環36を少し緩め、再度、位置決め工具60でDカット面44を押圧して自由曲面レンズ33の位置調節を行う。自由曲面レンズ33の位置が決定したら抑え環36を強く締め付け、接着材等により強固に固定しても良い。
なお、図5において、位置決め用開口51の中心線は垂直軸57と一致していることが望ましいが、位置決め用開口51の中心線と垂直軸57とが平行であれば位置決め用開口51を水平方向にずらしても良い。ただし、位置決め用開口51から垂直軸57を外してはならず、位置決め工具60を挿入したときに、その押圧平面61が凹部45を跨ぐ少なくとも2ヶ所でDカット面44を押圧できるようにしておけば良い。
このように自由曲面レンズ33のDカット面44を押圧して自由曲面の対称面41を鉛直方向に位置決めすれば、ミラー対称軸との関係を絡めながら台形歪みがない投写画像が得られる。また、Dカット面44に反射率の高い膜をコートしたり反射率の高い部材を貼り付けて、オートコリメータでDカット面44の水平度を確認しながら調整を行っても良い。
20 プロジェクタ
21 上ケース
22 下ケース
23 筐体
24 投写用レンズ鏡筒
25 投映装置本体
26 スクリーン
28 自由曲面ミラー
30 投写レンズ
31,32 結像用のレンズ(光学レンズ)
33 自由曲面レンズ(光学レンズ)
34,35 間隔環
36 抑え環
37,38 光学面
39 雄ネジ
41 対称面
42 光軸(Z軸)
44 Dカット面(位置決め平面)
45 凹部
46 ゲート部
49 レンズ収容部
50 鏡筒部材
51 位置決め用開口
52 フランジ部
53 取付孔
54,55 位置決め孔
56 水平軸(X軸)
57 垂直軸(Y軸)
59 雌ネジ
60 位置決め工具
61 押圧平面

Claims (4)

  1. 投写レンズより出射された画像光が自由曲面ミラーで反射されてスクリーンに投写される反射型プロジェクタに用いられ、
    円形状の外周の一部に形成された位置決め平面と、表裏一対の光学面の少なくとも一方に形成され、前記位置決め平面と直交するとともに光軸を含む対称面によって二分される左右対称な自由曲面とを有する自由曲面レンズと、
    前記投写レンズを構成する複数の光学レンズが装填されるとともに最も出射側に配置された前記自由曲面レンズを光軸回りに回転自在に収容するレンズ収容部と、前記位置決め平面を露出させるとともに、先端に前記位置決め平面を押圧する押圧平面が形成された位置決め工具の差し込み時に前記位置決め工具の移動方向を鉛直方向に制限し、前記押圧平面による前記位置決め平面の押圧により前記対称面が鉛直方向と一致するまで前記自由曲面レンズを光軸回りに回転させる位置決め用開口と、が設けられた鏡筒部材と、
    を備えたことを特徴とする投射用レンズ鏡筒。
  2. 前記自由曲面レンズは、前記位置決め平面に凹部が形成され、前記凹部に成形時に樹脂が注入されるゲート部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の投写用レンズ鏡筒。
  3. 投写レンズより出射された画像光が自由曲面ミラーで反射されてスクリーンに投写される反射型プロジェクタに用いられ、前記投写レンズを構成する複数の光学レンズの中で最も出射側に配置されるとともに表裏一対の光学面の少なくとも一方に光軸を含む鉛直面を対称面として左右対称な自由曲面が形成された自由曲面レンズが鏡筒部材のレンズ収容部に光軸回りに回転自在に収容される投写用レンズ鏡筒の組立方法において、
    前記自由曲面レンズの外周側面の一部に前記対称面と直交するように形成された位置決め平面が前記鏡筒部材に形成された位置決め用開口から露出するように前記自由曲面レンズを前記レンズ収容部に装填する第1工程と、
    前記自由曲面レンズの光軸回りの回転を妨げないように前記鏡筒部材に抑え環を仮固定する第2工程と、
    先端に押圧平面が形成された位置決め工具を前記位置決め用開口に挿入し、前記押圧平面で前記位置決め平面を押圧して前記自由曲面レンズを光軸回りに回し、前記対称面が鉛直方向となる位置まで前記自由曲面レンズを回転させる第3工程と、
    前記抑え環を強く締め付けて前記自由曲面レンズを強固に固定する第4工程と、
    を順次に行うことを特徴とする投写用レンズ鏡筒の組立方法。
  4. 前記第3工程と前記第4工程の間に、前記位置決め用開口より露呈する前記位置決め平面の位置を測定して、前記自由曲面レンズの前記対称面が鉛直方向に位置決めされたことを確認する作業を行うことを特徴とする請求項3記載の投写用レンズ鏡筒の組立方法。
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