JP5395324B2 - ドア開閉装置 - Google Patents

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本発明は、平面円形となった走行軌道に沿って円形ドアを開閉するドア開閉装置に関する。
平面円形の走行軌道に沿って開閉動作する一対の円形ドアを開閉するものとして従来、円形ドアの走行軌道の側端に駆動プーリおよび従動プーリを配置するとともに、これらの駆動プーリおよび従動プーリにベルトを張設し、かつ、走行軌道に沿って配置されベルトを略円形状に案内する複数のガイドローラを備え、ベルトと円形ドアをドア連結具により連結し、ベルトを駆動することにより連動して円形ドアを開閉するものや、前述したガイドローラの代わりに連続した円形のガイドによりベルトを円形状に案内するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特公平8−19810号(2頁〜3頁、第1図、第2図)
しかしながら、前述した前者のガイドローラを備えるものでは、円滑な開閉動作を実現するためにベルトを略円形状に案内しようとすると、ガイドローラを多数設置する必要があり、構造が複雑となり設備コストがかかるという問題があった。また、後者の円形のガイドを備えるものでは、ベルトと円形のガイド面との接触面積が大きくなるため摺動抵抗が大きくなり、ドアの円滑な開閉動作に支障を来たすという問題がある。さらに、前者および後者いずれの構造にあっても、ドア走行軌道の半径に応じてベルト案内に係る機器の寸法や員数が決まるため、ドア走行軌道の半径が異なる装置間にあって機器の共有を図ることが難しいという問題があった。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、簡易な構造で円滑な開閉動作を実現できるとともに、ドア走行軌道の半径が異なる装置間にあって機器の標準化を図ることのできるドア開閉装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明では、平面円形の走行軌道に沿って開閉動作する一対の円形ドアと、前記走行軌道の一端側に配置され回転駆動される駆動プーリと、前記走行軌道の他端側に配置される従動プーリと、前記駆動プーリおよび前記従動プーリに張設されるベルトと、一端が前記ベルト、他端が前記円形ドアにそれぞれ連結されるドア連結具とを備えたドア開閉装置において、前記ドア連結具は、前記ベルトの走行軌道と並行する方向に回動可能な第1の可動部を介して前記ベルトと連結されるとともに、前記ベルトの走行軌道と直交する方向に回動可能な第2の可動部を介して前記円形ドアと連結され、記ベルトの走行軌道を、前記一対の円形ドアの平面円形の走行軌道に沿って略くの字状に形成し、前記円形ドアの走行軌道の中央部近傍に、前記ベルトの前記駆動プーリと前記従動プーリの中間位置が巻き掛けられる2つの反らせプーリを、ベルトが交差しないように配置し、前記ベルトの前記駆動プーリと前記従動プーリの間に前記2つの反らせプーリ以外のプーリを設けないことにより、前記駆動プーリと前記反らせプーリの間及び前記従動プーリと前記反らせプーリの間の前記ベルトの走行軌道を直線としたことを特徴としている。
このように構成した本発明に係る発明は、駆動プーリにより駆動力が付与されたベルトが移動することにより、このベルトとドア連結具を介して連結された円形ドアは平面円形の走行軌道に沿って開閉動作する。このとき、直線方向に張設されたベルトの走行軌道と円形ドアの平面円形の走行軌道との間にあって軌道のずれが生じ、ベルトと円形ドアとを連結するドア連結具に外力が加わるが、ベルトとの連結側となる第1の可動部がベルトの走行軌道と並行する方向に回動するとともに、円形ドアとの連結側となる第2の可動部がベルトの走行軌道と直交する方向に回動することにより、ベルトにより直線方向に作用する駆動力を円形ドアの走行軌道に沿った円形に変換することができる。これによって、従来のように多数のガイドローラや円形のガイドによりベルトを案内することを不要とし、簡易な構造で円滑な開閉動作を実現できる。また、可動部を備えたドア連結具はドア走行軌道の半径が異なるドア開閉装置間にあって流用することができる。更に、ベルトは2つの反らせプーリでその中間位置が案内されるのみであることから、ベルトの走行軌道は円形ドアの走行軌道と比較して直線を成すものとなるが、ベルトと円形ドアを連結するドア連結具には可動部が備えられていることから、ベルトおよび円形ドアのそれぞれの軌道に追従し、円滑な開閉動作を保持することができる。これによって、機器の員数の低減と円滑な円形ドアの開閉の両立を図ることができる。
本発明によれば、ベルトと円形ドアとを連結するドア連結具に2方向に可動可能な可動部を備えるという簡易な構造で円滑な円形ドアの開閉動作を実現することができる。また、可動部を備えたドア連結具はドア走行軌道の半径が異なるドア開閉装置間にあって流用することができ、ひいては設備コストの低減を図ることができる。
以下、本発明に係るドア開閉装置の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係るドア開閉装置の一実施形態を示す平面図、図2はドア開閉装置に備えられるドア連結具の拡大平面図、図3はドア連結具の拡大正面図、図4はドア連結具の拡大側面図、図5は閉扉時における機器の位置関係を示す概略平面図、図6は開扉動作途中における機器の位置関係を示す概略平面図、図7は開扉時における機器の位置関係を示す概略平面図、図8は図5のDの位置にあるドア連結具の状態を示す側面図、図9は図5のA−A線に沿って見たドア連結具の平面図、図10は図6のEの位置にあるドア連結具の状態を示す側面図、図11は図6のB−B線に沿って見たドア連結具の平面図、図12は図7のFの位置にあるドア連結具の状態を示す側面図、図13は図7のC−C線に沿って見たドア連結具の平面図である。
本実施形態のドア開閉装置は図1に示すように、平面円形のドアレール枠1に平面円形のドアレール2が設けられ、このドアレール2に沿って一対の円形ドア3a、3bが、ドアレール枠1の中央部1aを境として平面円形の走行軌道に沿って左右対称に開閉するようになっている。
また、円形ドア3a、3bの走行軌道の一端側に配置され、モータ4により回転駆動される駆動プーリ5と、円形ドア3a、3bの走行軌道の他端側に配置される従動プーリ6とが設けられ、これらのプーリ5、6にはベルト7が張設されている。さらに、円形ドア3a、3bの走行軌道の中央部近傍、すなわち、ドアレール枠1の中央部1a近傍には、2つの反らせプーリ8、9が芯ずれさせて配置され、ベルト7の中間位置がこれらの反らせプーリ8、9に交差することなく巻き掛けられることにより、ベルト7は円形ドア3a、3bの平面円形の走行軌道に沿って、略くの字上の走行軌道を形成することになる。このように、円形ドア3a、3bの走行軌道の中央部で2つの反らせプーリ8、9を芯ずれさせて配置することにより、駆動プーリ5側の駆動力角度と従動プーリ6側の駆動角度とを同等とするとともに、左右の円形ドア3a、3bの駆動ストロークを同等とするようになっている。
さらに、円形ドア3は図3および図4に示すように、その上部に取付けられたハンガ10によりドアレール2に吊下されるとともに、ハンガ10に回転自在に軸支されたハンガローラ11および振れ止めローラ12によりドアレール2を上下方向から挟み込み、ドアレール2に沿って移動するようにしてある。
そして、図1に示すように、モータ4により駆動されるベルト7と円形ドア3a、3bはドア連結具13a、13bにより連結される。このドア連結具13は図2〜図4に示すように、その上部に設けられたベルト押さえ14にベルト7を挟み込み、この状態でボルト15により締め付けることでベルト7に固定される。また、ベルト押さえ14の下端は軸受け16を介して止め輪17により連結レバー18の上端に連結されているとともに、これらの軸受け16および止め輪17は、ベルト7の走行軌道と並行する方向、すなわち、図中X方向に回動可能な第1の可動部を成している。さらに、連結レバー18の下端は軸受け19を介してボルト20によりハンガ連結金具21に連結されているとともに、これらの軸受け19およびボルト20は、ベルト7の走行軌道と直交する方向、すなわち、図中Y方向に回動可能な第2の可動部を成している。また、ハンガ連結金具21の下端はボルト22によりハンガ10の上部に取付けられている。
このように構成された本実施形態のドア開閉装置にあっては、モータ4を任意の方向に回転させることにより、駆動プーリ5が回転するとともに、駆動プーリ5、従動プーリ6および反らせプーリ8、9に張設されたベルト7が移動し、かつ、このベルト7にドア連結具13を介して連結された円形ドア3がドアレール2に案内されつつ平面円形の走行軌道に沿って左右対称に開閉する。例えば、図5に示すように閉扉状態にある円形ドア3を開扉する場合、モータ4を図中時計回りに回転させ、ベルト7の反らせ車9に巻き掛けられる内側軌道部分を矢印のように一方に向けて移動するとともに、ベルト7の反らせ車8に巻き掛けられる外側軌道部分を矢印のように他方に向けて移動する。そして、さらにモータ4を回転させていくことにより、円形ドア3は図6、次いで、図7に示すようにドアレール2に案内されつつ順次、平面円形の走行軌道に沿って左右対称に開扉していく。
ここで、円形ドア3bを例としてドア連結具13bの動きを図8〜図13に基づき説明する。
円形ドア3bが図5に示すように閉扉状態にあるとき、ドア連結具13bは円形ドア3bの外側面の上方に位置しており、このときのドア連結具13bは、図8に示すように軸受け19がX方向を軸として回動し、ドア連結具13bの連結レバー18は円形ドア3bの外側面方向に傾くとともに、図9に示すように軸受け16がZ方向を軸として回動し、ベルト押さえ14は連結レバー18に対し図中時計方向にずれた状態となっている。また、円形ドア3bが図6に示すように走行軌道の中間位置にあるとき、ドア連結具13bは円形ドア3bの内側面の上方に位置しており、このときのドア連結具13bは図10に示すように、軸受け19がX方向を軸として回動し、ドア連結具13bの連結レバー18は円形ドア3bの内側面方向に傾くとともに、図11に示すように軸受け16がZ方向を軸として回動し、ベルト押さえ14は連結レバー18に対し図中反時計方向にわずかにずれた状態となっている。
さらに、円形ドア3bが図7に示すように開扉状態にあるとき、ドア連結具13bは円形ドア3bの上方、わずかに内側面に近い位置にあり、このときのドア連結具13bは図12に示すように、軸受け19がX方向を軸として回動し、ドア連結具13bの連結レバー18は円形ドア3bの内側面方向にわずかに傾くとともに、図13に示すように軸受け16がZ方向を軸として回動し、ベルト押さえ14は連結レバー18に対し図中反時計方向にずれた状態となっている。このように、円形ドア3の開閉動作に応じてベルト7とドア連結具13との間にあってY方向の距離が変動するが、軸受19がX方向を軸に回動することによりベルト7とドア連結具13とのY方向の距離の変動を最小限に抑える。また、円形ドア3の開閉動作に応じてベルト7の駆動角度と円形ドア3の走行角度との間に差が生じるが、軸受16がZ方向を軸に回動することによりベルト7および円形ドア3のそれぞれの走行軌道にドア連結具13が追従するようになっている。
本実施形態によれば、ベルト7と円形ドア3とを連結するドア連結具13に2方向に可動可能な可動部、すなわち、軸受け16、止め輪17、軸受け19およびボルト20を備えるという簡易な構造で、ベルト7により直線方向に作用する駆動力を円形ドア3の走行軌道に沿った円形に変換し、円滑な円形ドア3の開閉動作を実現することができる。また、可動部を備えたドア連結具13はドア走行軌道の半径が異なるドア開閉装置間にあって流用することができ、ひいては設備コストの低減を図ることができる。さらに、本実施形態では駆動プーリ5および従動プーリ6に張設されるベルト7は、その中間位置が2つの反らせプーリ8、9のみで案内される構造であり、機器の員数をいわば最小限としている。
これによって、ベルト7の走行軌道は円形ドア3の走行軌道と比較して直線を成すものとなるが、ベルト7と円形ドア3を連結するドア連結具13には可動部が備えられていることから、円滑な開閉動作を保持することができ、したがって、機器の員数の低減と円滑な円形ドア3の開閉の両立を図ることができる。
本発明に係るドア開閉装置の一実施形態を示す平面図である。 ドア開閉装置に備えられるドア連結具の拡大平面図である。 ドア連結具の拡大正面図である。 ドア連結具の拡大側面図である。 閉扉時における機器の位置関係を示す概略平面図である。 開扉動作途中における機器の位置関係を示す概略平面図である。 開扉時における機器の位置関係を示す概略平面図である。 図5のDの位置にあるドア連結具の状態を示す側面図である。 図5のA−A線に沿って見たドア連結具の平面図である。 図6のEの位置にあるドア連結具の状態を示す側面図である。 図6のB−B線に沿って見たドア連結具の平面図である。 図7のFの位置にあるドア連結具の状態を示す側面図である。 図7のC−C線に沿って見たドア連結具の平面図である。
符号の説明
1 ドアレール枠
2 ドアレール
3a、3b 円形ドア
4 モータ
5 駆動プーリ
6 従動プーリ
7 ベルト
8、9 反らせプーリ
10 ハンガ
11 ハンガローラ
12 振れ止めローラ
13a、13b ドア連結具
14 ベルト押さえ
16 軸受け(第1の可動部)
17 止め輪(第1の可動部)
18 連結レバー
19 軸受け(第2の可動部)
20 ボルト(第2の可動部)
21 ハンガ連結金具

Claims (1)

  1. 平面円形の走行軌道に沿って開閉動作する一対の円形ドアと、前記走行軌道の一端側に配置され回転駆動される駆動プーリと、前記走行軌道の他端側に配置される従動プーリと、前記駆動プーリおよび前記従動プーリに張設されるベルトと、一端が前記ベルト、他端が前記円形ドアにそれぞれ連結されるドア連結具とを備えたドア開閉装置において、
    前記ドア連結具は、前記ベルトの走行軌道と並行する方向に回動可能な第1の可動部を介して前記ベルトと連結されるとともに、前記ベルトの走行軌道と直交する方向に回動可能な第2の可動部を介して前記円形ドアと連結され、
    記ベルトの走行軌道を、前記一対の円形ドアの平面円形の走行軌道に沿って略くの字状に形成し、
    前記円形ドアの走行軌道の中央部近傍に、前記ベルトの前記駆動プーリと前記従動プーリの中間位置が巻き掛けられる2つの反らせプーリを、ベルトが交差しないように配置し、
    前記ベルトの前記駆動プーリと前記従動プーリの間に前記2つの反らせプーリ以外のプーリを設けないことにより、前記駆動プーリと前記反らせプーリの間及び前記従動プーリと前記反らせプーリの間の前記ベルトの走行軌道を直線としたことを特徴とするドア開閉装置。
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