JP5389410B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、前面が開口する陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するショーケースに関するものであって、特に、当該棚上の照明に関するものである。
従来より、この種のショーケースは、例えば特許文献1に示すように、前面に開口する陳列室内に商品陳列用の複数段の棚装置が架設されており、各棚装置の下面前部及び陳列室の開口上部には、陳列室内を照明するための蛍光灯などの照明装置がそれぞれ取り付けられている。
また、各蛍光灯の上側には例えば白色に塗装された鋼板製の反射板が取り付けられている。この反射板は複数箇所を屈曲されることにより、蛍光灯の上方を略囲繞するように設けられ、蛍光灯から発せられた光のうち上方に向かう光を下方に向けて反射させる。これにより、下方の各棚上の商品をより明るく照明していた。
また、これ以外にも、照明装置としてLED素子を複数備えたLED照明装置を棚板の下面前部に取り付け、これにより、当該照明装置が設けられる下側の棚装置上を照明するショーケースが開発されている。
特開2002−39672号公報
しかしながら、従来の棚に設けられる照明装置では、当該棚に設けられる反射板を用いても、当該照明装置が設けられる棚の下方に設けられる棚上や底板上にしか照射光を向けることができない。
そのため、棚上に陳列される商品は、上前方からのみ照明することとなる。しかし、ショーケース内に架設される棚装置がそれぞれ所定角度にて前下がりに傾斜して架設される場合には、上側に架設される棚前部下面に設けられる照明装置では、その下側に架設される棚上前部に陳列される商品のフェース面を効果的に照明することができないという問題がある。
また、棚上に陳列される商品によっては、POP等の商品促進表示部材を棚に設けて他の商品より目立たせて陳列することにより促進販売が行われる場合がある。
しかしながら、従来のショーケースでは、キャノピーの内側に設けられる照明装置や、各棚の前部下面に設けられる照明装置によって、棚上を一様に照明するものであった。
本発明は、従来の技術的課題を解決するためになされたものであり、棚上に陳列される商品を効果的に照明することができるショーケースを提供する。
本発明のショーケースは、陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するものであって、棚の前端部に立設された商品落下防止用のガードと、該ガードの下側に配設され、LED素子を有するLED照明装置とを備え、ガードは透光性の板材から成り、ガード前面の棚の前端部から露出した部分は反射部材で被覆されており、LED照明装置からの光を、反射部材にて反射させてガードの上端部及びガード後面の棚の前端部から露出した部分より棚上の商品に向けて照射することを特徴とする。
本発明によれば、陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するショーケースにおいて、棚の前端部に立設された商品落下防止用のガードと、該ガードの下側に配設され、LED素子を有するLED照明装置とを備え、ガードは透光性の板材から成り、ガードは透光性の板材から成り、ガード前面の棚の前端部から露出した部分は反射部材で被覆されており、LED照明装置からの光を、反射部材にて反射させてガードの上端部及びガード後面の棚の前端部から露出した部分より棚上の商品に向けて照射することにより、ガードの下側に配設されたLED照明装置から照射され、ガードを透過した光によって棚上の前部に陳列される商品のフェース面を効果的に照明することが可能となる。
これにより、棚の前端部に設けられるガードから照射される光によって、棚上前部に載置された商品を前下方からスポットライトとして照明することが可能となるため、陳列効果の向上を図ることが可能となる。特に、ガード前面の棚の前端部から露出した部分を反射部材で被覆しているので、ガードの内部を透過したLED素子からの指向性の高い光が棚の前方に拡散されることを防止し、光を後方に拡散させることができる。そのため、ガード内に入射した光は、ガードの上端部及び後面の棚の前端部から露出した部分を効果的に光らせることが可能となり、ガードを透過した光をガードの後方に位置する棚上の前部に陳列された商品に効率的に照射することができるようになるので、商品のフェース面を効果的に照明することができるようになる。
また、LED照明装置は、ガードの下側に格納されているため、外観に露出しない構成とすることができ、ショーケース全体の美感向上を図ることが可能となる。
次に、図面を参照して本発明の実施形態について詳述する。図1は本発明を適用したショーケース1の斜視図、図2は図1のショーケース1の縦断側面図をそれぞれ示している。ショーケース1は、例えばスーパーマーケットなどの店舗内に据え付けられる縦型のオープンショーケースであり、前面に開口する断面略コ字状の断熱壁2と、据え付け現場において断熱壁2の側面に取り付けられた断熱性の側板5、5とから構成されている。
ショーケース1の断熱壁2の内側にはそれぞれ間隔を存して仕切板4及び図示しないもう一枚の仕切板が取り付けられ、これら仕切板4などと断熱壁2間に図示しない内外二層のダクトが形成されている。内側の仕切板を構成する背部仕切板の下端前方には、底板9が断熱壁2の底壁2Aとの間にダクト用の間隔を存して取り付けられており、これら仕切板4及び底板9の内側を陳列室11としている。
また、この陳列室11内には、高さ及び取付角度が変更可能であると共に、陳列室11内背部の図示しない支柱に取り付けられる一対のブラケット31及びこれらと共に棚30を構成する棚板32が複数段に渡って架設されている。
断熱壁2の前面開口12の上縁にはハニカム材13、14がそれぞれ取り付けられた内層吐出口16及び外層吐出口17が並設されており、これら内層吐出口16及び外層吐出口17は、前記内層ダクト及び外層ダクトにそれぞれ連通している。また、開口12の下縁には、内層吸込口18と外層吸込口19が並設されている。
一方、底板9下方後部には断熱壁2の底壁2A上に前記内層ダクト及び外層ダクトのそれぞれに対応する図示しない送風機が複数台設置されている。
背部仕切板(仕切板4)後方の内層ダクト内には冷却装置の図示しない冷却器が縦設されており、前記内層ダクトに対応した送風機が運転されると冷却器と熱交換した冷気は内層ダクト内を上昇せられ、内層吐出口16より内層吸込口18に向かって吐出される。そして、内層吸込口18から吸い込まれた冷気は再び前記送風機によって加速される。
他方、前記外層ダクトに対応した送風機が運転されると外層ダクト内の空気は外層ダクト内を上昇せられ、外層吐出口17より外層吸込口19に向かった吐出される。そして、外層吸込口19から吸い込まれた空気は再び前記送風機によって加速される。これによって、開口12には前後二重のエアーカーテンが形成され、内側の冷気エアーカーテンの一部が陳列室11内に循環されて陳列室11は冷却される。
一方、断熱壁2の下側前壁2Cの上面には、ショーケース1の開口12下縁の全幅に渡って設けられるハンドレール20が取り付けられる。この前壁2Cの前面には、ハンドレール20と連続するように前面下パネル21が取り付けられ、該前面下パネル21の下方には前面下パネル21と略面一となるようにバンパー22が取り付けられる。
次に、断熱壁2の天壁2B前部の構成について説明する。尚、図3は開口上LED照明装置40の概略構成図である。断熱壁2の天壁2B前端(上部前端)には、前方に張り出したキャノピー33が取り付けられており、このキャノピー33の内側には、陳列室11の前面開口12より外側に延在した状態で反射板45が取り付けられる。尚、キャノピー33の前面には図1に示されるように温度表示部38が設けられている。
この反射板45は、化粧塗装が施された金属板にて構成されており、前部には、長手方向に渡って延在する開口上LED照明装置40が両端に設けられる照明取付部材41によって固定されている。この開口上LED照明装置40は、図3に示すように複数のLED照明部材46が左右に渡って並設されることにより構成されている。
このLED照明部材46は、複数のLED素子43が配設された基板42により構成されており、当該基板42は前面開口12の長手方向に渡って(本実施例では左右方向に渡って)構成される熱良導性の取付板44に固定されている。それぞれの基板42は長手方向に延在して構成されており、当該基板42には、所定間隔を存して複数のLED素子43が取り付けられている。本実施例において、LED素子43は、チップタイプの白色のLED素子である。
本実施例において、当該LED照明部材46は、約1尺程度の長さに構成されている。本実施例におけるオープンショーケースは、前面開口(間口)寸法が4尺〜12尺程度であるため、キャノピー33の内側に設けられる反射板45には、当該前面開口寸法に合わせて当該LED照明部材46が4個〜12個(複数個)左右渡って並設される。
そして、各LED照明部材46は、下側から囲繞するかたちで取り付けられる透光性のシェード47によってカバーされる。
また、本実施例では、当該開口上LED照明装置40と略同一の構成とされる上部LED照明装置48が、仕切板4の天壁部であって、内層吐出口16の後方、且つ、陳列室11前部上方に位置して設けられている。
係る構成により、各開口上LED照明装置40及び各上部LED照明装置48が点灯されると、各シェード47において拡散された後のそれぞれのLED素子43の照射光により、陳列室11の外側に位置する上前方から及び、陳列室11内に位置する上前部から効果的に陳列室11内全体を照明することが可能となる。
次に、図4及び図5を参照して、各棚30の構成及び当該棚30前端部に設けられる棚LED照明装置50について説明する。図4は棚LED照明装置50の概略構成図、図5は棚LED照明装置50の概略側面図をそれぞれ示している。
本実施例の棚30を構成する棚板32は、前縁を下方に略垂直に折曲して構成された前壁32Aと、この前壁32Aの下端から略直角に後方に折曲された図示しない後向きのフランジとを有する塗装鋼板により構成されている。
棚板32の前縁には、硬質合成樹脂により成形され、当該棚板32の装飾体を兼用するプライスレール34が取り付けられている。係るプライスレール34は、棚板32の前面に位置する前壁部36と、この前壁部36の下端から後方に水平に延びる連壁部37と、この連壁部37の後端に連結され、全体として後上がりに傾斜する後壁部39とから構成されている。
前記前壁部36は凹状に湾曲しており、その上縁前面及び下縁に沿って棚板32に載置された商品の品名や価格等を記載した紙又は樹脂シートからなる図示しない表示カードを係脱自在に保持する係止片が形成されている。
また、この後壁部39には棚板32の前記フランジを嵌合するための前向きの嵌合溝51が形成されている。そして、前壁部36と連壁部37とにより構成される角隅部には、棚30の幅寸法に渡って、照明装置収容部52が形成されている。この照明装置収容部52を形成する連壁部37の上面と所定間隔を存する位置にガード35の下端を立設すべく、当該プライスレール34内や棚板32の前壁32Aには、内方に突出する段差53が形成されている。
これにより、棚板32の前壁32Aとプライスレール34の前壁部36との間に形成される凹所54には、棚板32上の商品が落下することを防止するためのガード35が立設される。
そして、プライスレール34の連壁部37上に形成され、且つ、商品落下防止用のガード35の下側に位置する照明装置収容部52に、棚LED照明装置50が配設される。本実施例では、オープンショーケースの前面開口(間口)寸法が4尺〜12尺程度であるのに対し、当該棚LED照明装置50は、約1尺程度の長さに構成されている。そのため、当該棚LED照明装置50を棚30の左右寸法(幅寸法)に応じて複数個並設してもよい。
棚LED照明装置50は、図4に示すようにLED素子56が配設された基板57と、当該基板57が取り付けられる熱良導性の取付板58により構成されている。基板57は長手方向に延在して構成されており、当該基板57には、所定間隔を存して複数のLED素子56が配設されている。本実施例において、LED素子56は、上記LED素子43と同様にチップタイプの白色のLED素子である。
そして、係る構成の棚LED照明装置50は、LED素子56からの照射光が上方に位置するガード35の下端面に向けて照射されるように、本実施例では、上方に向けて照明装置収容部52内に配設される。
尚、当該棚LED照明装置50が配設される照明装置収容部52には、棚30の幅寸法に渡って当該LED照明装置50のLED素子56に給電を行うための図示しない電極が配設されている。この電極には、プライスレール34の下部後端より後方に引き出された図示しない配線が接続されており、当該配線は、棚板32の内部下面に沿ってショーケース1の本体にまで引き出されている。
そのため、当該LED照明装置50を照明装置収容部52内に収容することにより、LED照明装置50の図示しない端子が当該電極に当接して、棚30の幅寸法におけるいずれの場所においても容易に給電が可能とされている。
一方、上述した如きガード35は、透光性を有する透明なガラス或いはアクリル樹脂板等の板材から構成されている。当該ガード35は、導光板としての機能を奏するため、下方に配設される棚LED照明装置50の各LED素子56からの光を入射する下端面35A(光入射面)及び当該ガード35内を透過した光が拡散される少なくとも上端部35B及び後面35Cは、表面が平坦な形状とされている。また、本実施例では、プライスレール34により被覆されていないガード35の前面は、内部を透過した光が前方に拡散されることを防止すると共に、当該光を後方に拡散させる反射シート(反射部材)59が貼付されている。
係る構成により、当該棚30の前端部であって、ガード35の下側に配設された棚LED照明装置50(の各LED素子56)に通電することにより、各LED素子56からガード35の下端面35Aに向けて照射された光は、ガード35の下端面35Aよりガード35内部に入射される。
ガード35内に入射された光は、当該ガード35の端面である上端部35Bや後面35Cを光らせることができ、ガード35を透過した光によって当該ガード35の後方に位置する棚板32上の前部に陳列される商品に向けて照射することができ、これによって当該商品のフェース面を効果的に照明することが可能となる。
これにより、棚30の前端部に設けられるガード35から照射される光によって、棚板32上前部に載置された商品を前下方からスポットライトとして照明することが可能となるため、陳列効果の向上を図ることが可能となる。
また、ガード35内に入射された光の内、ガード35の前面に達した光は、当該前面に設けられる反射シート59に反射し、他の面、本実施例では、ガード35の上端部35Bや後面35Cより出射され、より効果的に棚板32上を照明することが可能となる。
尚、図6に示すように、ガード35の後面35C、即ち、棚板32上方に面する面を磨りガラス形状としたり、複数条の溝や筋、傷などを形成してもよい。このように、ガード35の後面35Cから光を拡散させる構造を施すことによって、より効果的にガード35内に入射された棚LED照明装置50からの光を棚板32上方に向けて照射することが可能となる。
これにより、より一層、効果的に棚板32上の前部に陳列される商品のフェース面を照明でき、陳列効果の向上を図ることができる。尚、ガード35自体に光を拡散させる構造を施すものに限定されず、ガード35の後面35Cに例えば光を拡散することができる拡散シートを貼付してもよい。
また、図7に示すように、反射シート(反射部材)59をガード35の前面のみならず後面35Cにも貼付してもよい。これにより、ガード35の上端部35Bのみから棚LED照射装置50からの入射光を拡散させることで、特に、ガード35の後面にまで近接して陳列される商品のフェース面を効果的に照明することが可能となる。また、棚30の前部を強調して光らせることで、美感の向上を図ることが可能となる。
本実施例の棚LED照射装置50は、上述したように、ガード35の下側に格納されているため、照明装置自体が外観に露出しない構成とすることができ、ショーケース1全体の美感向上を図ることが可能となる。
尚、棚LED照明装置50は、ガード35下側に格納される角度を調整可能とし、これによって、棚30上前部に載置された商品の照明の高さを調整可能なものとしてもよい。
本発明を適用したショーケースの斜視図である。 図1のショーケースの縦断側面図である。 開口上LED照明装置の概略構成図である。 棚LED照明装置の概略構成図である。 棚LED照明装置の概略側面図である。 他の実施例としての棚LED照射装置の概略側面図である。 他の実施例としての棚LED照射装置の概略側面図である。
1 ショーケース
2 断熱壁
11 陳列室
12 前面開口
30 棚
31 ブラケット
32 棚板
33 キャノピー
34 プライスレール
35 ガード
35A 下端面
35B 上端部
35C 後面
36 前壁部
37 連壁部
39 後壁部
40 開口上LED照明装置
42、57 基板
43、56 LED素子
44、58 取付板
45 反射板
46 LED照明部材
47 シェード
48 上部LED照明装置
50 棚LED照明装置
52 照明装置収容部
53 段差
54 凹所
59 反射シート(反射部材)

Claims (1)

  1. 陳列室内に架設した棚上に商品を陳列するショーケースにおいて、
    前記棚の前端部に立設された商品落下防止用のガードと、
    該ガードの下側に配設され、LED素子を有するLED照明装置とを備え、
    前記ガードは透光性の板材から成り、前記ガード前面の前記棚の前端部から露出した部分は反射部材で被覆されており、前記LED照明装置からの光を、前記反射部材にて反射させて前記ガードの上端部及び前記ガード後面の前記棚の前端部から露出した部分より前記棚上の商品に向けて照射することを特徴とするショーケース。
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