JP2002065426A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JP2002065426A
JP2002065426A JP2000252795A JP2000252795A JP2002065426A JP 2002065426 A JP2002065426 A JP 2002065426A JP 2000252795 A JP2000252795 A JP 2000252795A JP 2000252795 A JP2000252795 A JP 2000252795A JP 2002065426 A JP2002065426 A JP 2002065426A
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JP
Japan
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lamp
fluorescent lamp
flat
sockets
shade
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000252795A
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English (en)
Inventor
Ichiro Seki
一郎 関
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接するソケットの間の間隙の部分が他の部
分より暗くなり、前方からシェードを見ると黒ずんで見
えると共に、シェードに書いてある文字が読み難い。 【解決手段】 両端にソケット7A、7Bを有する直管
型の蛍光灯4が設けられたショーケースSにおいて、ソ
ケットの前方に平面ランプ8Aを設置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直管型の蛍光灯を
照明手段として設けたショーケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のショーケースSは、主にスーパ
ーマーケットやコンビニエンスストアなどで生鮮食品や
冷凍食品などの販売に供されており、その構成は図11
乃至図13に示す如く、複数段の陳列棚を備えた陳列室
1の接客側上部に、半透明の樹脂からなるシェード2で
覆われた蛍光灯収納部3を設け、ここに直管型の蛍光灯
4を所定の間隙をもって複数列設したものである。
【0003】上記構成のショーケースにおいては、蛍光
灯収納部3に設置した蛍光灯4によって、陳列室1内を
明るく照らして陳列商品の見栄えを良くすると共に、商
品区分などを書いたフィルム(図示せず)が貼付された
シェード2を明るく照らすことにより、販売案内や宣伝
をも同時に行うようになっている。尚、5は蛍光灯収納
部3の背面側に設置され、蛍光灯4の光を前方に反射さ
せるための、例えば板金に白色の艶あり塗装などを施し
て形成した反射部材である。
【0004】しかしながら、前述の従来のショーケース
においては、蛍光灯の両端部に設けられたソケット7
A、7Bによって蛍光灯4を支持すると共に給電して点
灯する構成となっているので、ソケット7A、7Bによ
って蛍光灯4の光が遮られ陰ができることから、ソケッ
ト7A、7Bの前方のシェードが暗くなり、前方からシ
ェード2を見ると部分的に黒ずんで見えると共に、シェ
ード2に書いてある文字が読み難いと云った問題点があ
った。
【0005】そこで、従来例としての特開平7−151
454においては、複数の直管型蛍光灯が列設されたシ
ョーケースにおいて、隣接する蛍光灯同士の境界部背面
側に凹面状反射体を設置することによって、蛍光灯の端
部近傍から出た光が蛍光灯間の間隙側に反射してこの部
分を明るく照らすようにして、前述の従来例の問題点を
解決しようとした。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のショー
ケースにおいては、隣接する蛍光灯同士の境界部背面側
に凹面状反射体を設置しても、依然として、この反射体
から反射された光量は少なく、又、ソケットによって遮
られることから、隣接するソケット間が他の部分より暗
くなり、前方からシェードを見ると黒ずんで見えると共
に、シェードに書いてある文字が読み難いと云った問題
点が残り、この点を解決することが課題であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
の課題を解決するためになされたもので、本発明に係る
請求項1のショーケースは、両端にソケットを有する直
管型の蛍光灯が設けられたものであって、前記ソケット
の前方に平面ランプを設置したものである。
【0008】請求項1の発明によれば、両端にソケット
を有する直管型の蛍光灯のソケットの前方に平面ランプ
を設置したので、両端のソケットにより遮られて暗くな
っていたシェード部分も照らされ、シェードなどに書い
た文字を一様に浮き上がらせることが可能であり、販売
を促進する効果が大きい。
【0009】請求項2のショーケースは、両端にソケッ
トを有する複数の直管型の蛍光灯が列設されたものであ
って、隣接する蛍光灯の隣接する両ソケットの前方に平
面ランプを設置したものである。
【0010】請求項2の発明によれば、隣接する蛍光灯
の隣接する両ソケットの前方に平面ランプを設置したこ
とにより、請求項1の発明に比較して、平面ランプの数
を削減することができると共に、両ソケット間を確実に
照射することができる。
【0011】請求項3のショーケースは、請求項1又は
請求項2において、前記ソケットの上方又は下方に平面
ランプを設けたものである。
【0012】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2の発明に加えて、ソケットの上方又は下方に平面
ランプを設けたので、前方及び上下方向にも照らすこと
ができ、光の照射方向が蛍光灯と同様に拡がって一体の
蛍光灯によりシェードが照らされているように見えるよ
うにすることができる。
【0013】請求項4のショーケースは、請求項3にお
いて、前記平面ランプには、縦断面半円状で、前記蛍光
灯と同心円になる部分を形成したものである。
【0014】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
に加えて、平面ランプには、縦断面半円状で、前記蛍光
灯と同心円になる部分を形成したので、光の照射方向も
蛍光灯と同様に円周方向に照らすことができ一体の蛍光
灯によりシェードが照らされているように見えるように
することができる。
【0015】請求項5のショーケースは、請求項1又は
請求項2において、平面ランプには、蛍光灯を保持する
クリップを設けたものである。
【0016】請求項5の発明によれば、請求項1又は請
求項2の発明に加えて、平面ランプには、蛍光灯を保持
するクリップを設けたので、平面ランプのクリップを蛍
光灯のガラス部に係合させ容易に保持させることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】まず、図10を参照して平面蛍光
ランプ8について詳述する。
【0018】平面蛍光ランプ8は、成形ガラス41及び
板ガラス42によりガラス容器を形成し、このガラス容
器の前面及び後面には蛍光体43、43が配され構成さ
れている。さらにガラス容器内の相対向する一対の側面
には放電電極44、44が配設され、この放電電極4
4、44には図示しない電極リードが接続される。又、
ガラス容器内はほぼ真空とされ、微量の水銀蒸気(H
g)や例えばアルゴン(Ar)などの微量の希ガスが封
入される。
【0019】そして、前記電極リードに図示しない配線
によって交流電源を接続し、放電電極44、44間は放
電させると、加速された電子46が水銀(Hg)やアル
ゴン(Ar)分子に衝突し、エネルギー準位が基底状態
から励起状態に変化する。この励起された分子又は原子
が基底状態に戻るときに、各分子特有の紫外線が放射さ
れ、この紫外線が前記蛍光体43、43に当たる際に可
視光として板ガラス42表面より放出される。これによ
り、平面蛍光ランプ8の表面から例えば乳白色の所定の
照度を得ることができる。この平面蛍光ランプ8は、例
えば縦寸法が65mm、横寸法が65mm、厚さ寸法が
約5mmのものであり、必要に応じて縦、横及び厚さを
所定の寸法に変更できる。
【0020】上述の如き平面蛍光ランプ8は、厚さ寸法
が約5mmと薄いため、蛍光灯を取り付けるため従来必
要であった大きなスペースを要することなく、狭い空間
にも使用できる。さらに、目的に応じて蛍光体43、4
3の材料を適宜変更することにより表面より所要の色温
度の光を放出させることができる。
【0021】又、従来の如き蛍光灯と比較して低温特性
が優れているため、低温ショーケースの如く、比較的低
温の環境で使用しても、照度の低下を未然に回避するこ
とができ、そのうえ、表面に熱を持たないため、顧客等
が手指で触れた場合にも、火傷などの損傷を負う問題が
無く、安全性に優れている。又、蛍光灯と比較して著し
く耐用年数が長いため、点灯不良による蛍光灯の交換等
のメンテナンスを行う煩雑な作業を回避することができ
るようになる。
【0022】以下、図1乃至図3に基づいて本発明に係
るショーケースSを詳細に説明する。尚、これらの図に
おいても図11乃至図13で説明した機能と同様の機能
を有する部分には同一の符号を付すと共に、必要に応じ
て前記図11も本発明の説明に用いる。
【0023】ショーケースSには、右端及び左端にそれ
ぞれ設けられたソケット7A、7Bによって両端部が支
持された蛍光灯4、4が、蛍光灯収納部3に直線的に列
設されている。又、蛍光灯の前方には隣接する蛍光灯
4、4の隣接するソケット7A、7B及びソケット7
A、7B間に渡る間隙Aを覆うように平面ランプ8Aが
設けられている。ここでは、平面ランプ8Aの両側端が
各蛍光灯4、4のガラス部4a、4aの前方に至るよう
に幅広に設置されている。又、平面ランプ8Aの後面に
は、クリップ10、10が接着等により固定されてお
り、このクリップ10、10を蛍光灯のガラス部4a、
4aに係合することにより蛍光灯4、4の前方に容易に
設けることができる。尚、11は、放電電極44、44
に接続されている電極リードである。
【0024】上記構成により、平面ランプ8Aによりシ
ェード2面は明るく照らし出され、シェード2に貼付し
た図示しないフィルムの文字が読み易くなり、案内や宣
伝の効果が大となる。
【0025】又、前述の如く、平面蛍光ランプ8Aは、
表面に熱を持たないため、シェード2に近接していても
シェード2が熱変形を生じない。
【0026】尚、シェード2面を照らす平面ランプ8A
の垂直面の上下方向の大きさを、蛍光灯4、4のガラス
部4a上下方向の大きさに合わせることにより、シェー
ド2を見たときに、シェード2は一体の蛍光灯により照
らされているように見えるようにすることもできる。
【0027】更に、前述の如く、平面ランプ8Aは所要
の色温度の光を放出させることができるので、平面ラン
プ8Aの色温度を列設する蛍光灯4、4と同じ色温度
(例えば昼白色や昼光色等)に合わせることにより、シ
ェード2にグラデーションや色の変化を生じさせない
で、シェード2の色彩を均一に見えるようにすることが
可能である。逆に、平面ランプ8Aの色温度を蛍光灯
4、4と異なる色温度とすることにより、シェード2の
一部を目立たせるようにすることもできる。
【0028】尚、平面ランプ8Aは、隣接するソケット
7A、7Bに対してそれぞれ設けても良く、又、案内や
宣伝等の用途により、右端又は左端に設けたソケット7
A、7Bのいずれか一方又は両方に対して設けても良
い。
【0029】次に、図4乃至図6は第2の実施例を示
し、前記実施例における平面ランプ8Aに代えて、平面
ランプ8Bを縦断面コ字状に形成して垂直面のみでなく
上方及び下方からも照らすようにしたものである。これ
により、シェード2は、平面ランプ8Bによりさらに明
るく照らし出され、シェード2に貼付した図示しないフ
ィルムの文字が読み易くなり、案内や宣伝の効果が大と
なる。さらに、蛍光灯と同様に前方及び上下方向に照ら
すことができるので、光の照射方向も蛍光灯と同様にな
り一体の蛍光灯によりシェード2が照らされているよう
に見えるようにすることができる。
【0030】図7乃至図9は第3の実施例を示し、第2
の実施例における縦断面コ字状の平面ランプ8Bに代え
て、平面ランプ8Cの前部を縦断面半円状に形成し、蛍
光灯4、4と同心円になるように形成して円周方向に照
らすようにしたものである。これにより、シェード2
は、平面ランプ8Cにより明るく照らし出され、シェー
ド2に貼付した図示しないフィルムの文字が読み易くな
り、案内や宣伝の効果が大となる。さらに、蛍光灯と同
様に円周方向に向けて照らすことができるので、第2の
実施例以上に光の照射方向も蛍光灯と同様になり一体の
蛍光灯によりシェード2が照らされているように見える
ようにすることができる。
【0031】尚、上記の平面ランプ8A、8B、8C
は、前述の如く、成形ガラス41及び板ガラス42によ
りガラス容器を形成し、このガラス容器の前面及び後面
には蛍光体43、43が配され構成されているものであ
るから、例えば成型ガラスとして透光部材を使用する場
合には、後面も照らされることになる。これにより、蛍
光灯収納部3の背面側に設置され、蛍光灯4の光を前方
に反射させるための反射部材5として、例えば板金に白
色の艶あり塗装等を施して形成したものを使用している
場合には、蛍光灯4、4及び平面ランプ8A、8B、8
Cからの光がこの反射部材5に反射してシェード2を明
るく照らすことができる。
【0032】また、実施例2又は実施例3においては、
平面ランプ8B、8Cを蛍光灯4に挟持させるか、接着
剤を用いて平面ランプ8Aの内面側をソケット7A、7
Bに固定させることもできる。この場合、第1の実施例
の如きクリップ10、10を必要とせずに、平面ランプ
8Aを取り付けることもできる。
【0033】尚、図1から図9は、成形ガラス41及び
板ガラス42として透光性部材を使用した平面ランプを
示しており、例えば図3においては、平面ランプ8Aか
ら後方のクリップ10、10が透けて見えている。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、両端にソケットを有する直管型の蛍光灯のソケ
ットの前方に平面ランプを設置したので、両端のソケッ
トにより遮られて暗くなっていたシェード部分も照らさ
れ、シェードなどに書いた文字を一様に浮き上がらせる
ことが可能であり、販売を促進する効果が大きい。
【0035】請求項2の発明によれば、隣接する蛍光灯
の隣接する両ソケットの前方に平面ランプを設置したこ
とにより、請求項1の発明に比較して、平面ランプの数
を削減することができると共に、両ソケット間を確実に
照射することができる。
【0036】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2の発明に加えて、ソケットの上方又は下方に平面
ランプを設けたので、前方及び上下方向にも照らすこと
ができ、光の照射方向が蛍光灯と同様に拡がって一体の
蛍光灯によりシェードが照らされているように見えるよ
うにすることができる。
【0037】請求項4の発明によれば、請求項3の発明
に加えて、平面ランプには、縦断面半円状で、前記蛍光
灯と同心円になる部分を形成したので、光の照射方向も
蛍光灯と同様に円周方向に照らすことができ一体の蛍光
灯によりシェードが照らされているように見えるように
することができる。
【0038】請求項5の発明によれば、請求項1又は請
求項2の発明に加えて、平面ランプには、蛍光灯を保持
するクリップを設けたので、平面ランプのクリップを蛍
光灯のガラス部に係合させ容易に保持させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の要部断面図である。
【図2】第1の実施例の蛍光灯間を示す要部正面図であ
る。
【図3】第1の実施例の平面ランプの斜視図である。
【図4】第2の実施例の要部断面図である。
【図5】第2の実施例の蛍光灯間を示す要部正面図であ
る。
【図6】第2の実施例の平面ランプの斜視図である。
【図7】第3の実施例の要部断面図である。
【図8】第3の実施例の蛍光灯間を示す要部正面図であ
る。
【図9】第3の実施例の平面ランプの斜視図である。
【図10】平面ランプの構造を示す断面図である。
【図11】従来技術のショーケースを示す斜視図であ
る。
【図12】従来例を示す要部断面図である。
【図13】従来例の蛍光灯間を示す要部正面図である。
【符号の説明】
1 陳列室 2 シェード 3 蛍光灯収納部 4 蛍光灯 5 反射部材 7 ソケット 8、8A、8B、8C 平面ランプ S ショーケース A 間隙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にソケットを有する直管型の蛍光灯
    が設けられたショーケースにおいて、前記ソケットの前
    方に平面ランプを設置したことを特徴とするショーケー
    ス。
  2. 【請求項2】 両端にソケットを有する複数の直管型の
    蛍光灯が列設されたショーケースにおいて、隣接する蛍
    光灯の隣接する両ソケットの前方に平面ランプを設置し
    たことを特徴とするショーケース。
  3. 【請求項3】 前記ソケットの上方又は下方に平面ラン
    プを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2のシ
    ョーケース。
  4. 【請求項4】 前記平面ランプには、縦断面半円状で、
    前記蛍光灯と同心円になる部分を形成したことを特徴と
    する請求項3のショーケース。
  5. 【請求項5】 前記平面ランプには、蛍光灯を保持する
    クリップを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項
    2のショーケース。
JP2000252795A 2000-08-23 2000-08-23 ショーケース Withdrawn JP2002065426A (ja)

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