JP5388706B2 - 発呼タイミング制御装置および発呼タイミング制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、第1の実施の形態の発呼タイミング制御装置1の構成を示す図である。第1の実施の形態の発呼タイミング制御装置1は、情報センター装置30に設けられており、情報センター装置30と連携している。情報センター装置30は、車載装置50と無線によって通信を行う。発呼タイミング制御装置1は、情報センター装置30の通信部31を通じて車載装置50から各種のデータを受信する。
最初に車載装置50について説明する。車載装置50は、複数の車両のそれぞれに搭載されている。車載装置50は、情報センター装置30と通信を行うための通信部51と、ワークロードを測定するワークロード測定部52とを有している。車載装置50には、車両の現在位置を検出する位置検出センサ70が接続されている。位置検出センサ70としては、例えば、GPS受信機、地磁気センサ、ジャイロスコープ、距離センサ等を単独あるいは組み合わせて用いることができる。
DWL=α(n)×d1/360+β(n)×d2/100+γ(n)/d3
+δ(n)×d4/100+ε×d5 ・・・(1)
図1に示すように、情報センター装置30は、車載装置50と通信するための通信部31と、ドライバに提供する情報を記憶した提供情報記憶部32と、提供情報から情報を検索する情報検索部33と、検索された情報を一時的に記憶する送信情報記憶部34と、車載装置50に対して電話をかける(発呼する)発呼部35と、車両の各種の情報を表示する表示部36とを有している。
次に、発呼タイミング制御装置1について説明する。発呼タイミング制御装置1は、通信部31を通じて車載装置50からデータを受信するデータ受信部11と、受信したデータを用いて将来のワークロードを予測するワークロード予測部12と、予測されるワークロードに基づいて発呼のスケジューリングを行うスケジューリング部13と、スケジューリングされた発呼タイミングを出力するタイミング出力部14とを有している。
図12は、第2の実施の形態の発呼タイミング制御装置2の構成を示す図である。第2の実施の形態の発呼タイミング制御装置2の基本的な構成は、第1の実施の形態と同じであるが、ワークロード予測部12によるワークロードの予測の仕方が第1の実施の形態と異なる。また、車載装置50におけるワークロードの測定の仕方も第1の実施の形態と異なる。
図13は、車載装置50のワークロード測定部52の構成を示す図である。ワークロード測定部52には、車両の現在位置を検出する位置検出センサ70と、ドライバの視線を検出する視線センサ53と、車両の各種状態を検出するために車両に備えられた車両センサ54とが接続されている。ワークロード測定部52は、これらのセンサ70,53,54によって検出されたデータを用いてワークロードを測定する。
次に、発呼タイミング制御装置2のワークロード予測部12について説明する。ワークロード予測部12には、道路属性に対応する運転負荷のデータを記憶した運転負荷換算テーブル19が接続されている。
図17は、第3の実施の形態の発呼タイミング制御装置3の構成を示す図である。第3の実施の形態の発呼タイミング制御装置3の基本的な構成は、第1の実施の形態と同じであるが、第3の実施の形態では、発呼タイミング制御装置3のスケジューリング部13が、情報センター装置30にて設定された優先度をも用いて、発呼タイミングのスケジューリングを行う点が異なる。スケジューリング部13は、「ワークロードが所定の閾値以下のときに発呼し、情報の通知が完了すること」に加え、「優先度の高い情報を低い情報より優先して処理すること」を制約条件とし、複数の車載装置50に対する情報の通知が最も早く終了するように発呼のタイミングを決定する。
図20は、第4の実施の形態の発呼タイミング制御装置4の構成を示す図である。第4の実施の形態の発呼タイミング制御装置4の基本的な構成は、第1の実施の形態と同じであるが、第4の実施の形態では、発呼タイミング制御装置4のスケジューリング部13が、情報センター装置30にて設定された有効期限をも用いて、発呼タイミングのスケジューリングを行う点が異なる。スケジューリング部13は、「ワークロードが所定の閾値以下のときに発呼し、情報の通知が完了すること」に加え、「有効期限内に情報を通知すること」を制約条件とし、複数の車載装置50に対する情報の通知が最も早く終了するように発呼のタイミングを決定する。
次に、第5の実施の形態の発呼タイミング制御装置について説明する。第5の実施の形態の発呼タイミング制御装置の基本的な構成は、第1の実施の形態と同じであるが、第5の実施の形態では、車載装置50と発呼タイミング制御装置との間の通信に生じる遅延時間にも基づいてスケジューリングを行う。
次に、第6の実施の形態の発呼タイミング制御装置6について説明する。第6の実施の形態の発呼タイミング制御装置6の基本的な構成は、第1の実施の形態と同じであるが、第6の実施の形態の発呼タイミング制御装置6は、スケジューリングされた発呼タイミングにおける実際のワークロードが低負荷であることを確認した上で、発呼タイミングであることを出力する。
図24は、第7の実施の形態の発呼タイミング制御装置7の構成を示す図である。第7の実施の形態の発呼タイミング制御装置7の基本的な構成は、第1の実施の形態と同じであるが、第7の実施の形態の発呼タイミング制御装置7は、タイミング出力部14が、発呼して後に通知する情報の種類と、情報の通知時における車載装置50のステータスに基づいて処理を行う点が異なる。
図26は、第8の実施の形態の車載装置50の構成を示す図である。第8の実施の形態の車載装置50は、車内に持ち込まれた携帯電話80と通信する通信部61と、ワークロードを測定するワークロード測定部62と、持ち込まれた携帯電話80の動作を制御する機器制御部63とを有している。車載装置50と携帯電話80との通信には、Bluetooth(登録商標)や近距離無線を用いることができる。
11 データ受信部
12 ワークロード予測部
13 スケジューリング部
14 タイミング出力部
15 発呼待ち車両データ記憶部
16 地図データ記憶部
17 区間別基準値記憶部
18 定量化モデル記憶部
19 運転負荷換算テーブル
30 情報センター装置
31 通信部
32 提供情報記憶部
33 情報検索部
34 送信情報記憶部
35 発呼部
36 表示部
37 優先度設定部
38 有効期限設定部
39 情報種類通知部
50 車載装置
51 通信部
52 ワークロード測定部
53 視線センサ
54 車両センサ
55 ワークロード計算部
56 定量化モデル記憶部
57 道路属性解析部
58 ワークロード計算部
59 ワークロード換算テーブル
61 通信部
62 ワークロード測定部
63 機器制御部
70 位置検出センサ
71 地図データ記憶部
80 携帯電話
Claims (17)
- 道路地図のデータを記憶した地図データ記憶部と、
車両に搭載された車載装置から、運転中のドライバのワークロードに関するデータ、および、車両の現在位置のデータを受信する受信部と、
前記現在位置のデータと前記道路地図のデータとに基づいて車両が走行中の道路および進行方向を求め、車両の進行方向の道路区間における過去のワークロードに関するデータに基づいて、ワークロードの変化を予測するワークロード予測部と、
情報を通知すべき車両が複数存在する場合に、各車両のドライバの予測されるワークロードの変化からワークロードが所定の閾値より小さい低負荷期間を求め、前記低負荷期間に発呼し、かつ、複数の車両への発呼および情報の通知が最も早く終了するように、各車載装置への発呼タイミングを決定するスケジューリング部と、
前記発呼タイミングが到来したときに、発呼タイミングであることを出力する出力部と、
を備える発呼タイミング制御装置。 - 前記スケジューリング部は、前記低負荷期間内に、情報の通知が完了するように各車載装置への発呼タイミングを決定する請求項1に記載の発呼タイミング制御装置。
- 前記車両に通知する情報には優先度が設定されており、
前記スケジューリング部は、前記優先度に基づく順序で発呼するように各車載装置への発呼タイミングを決定する請求項1または2に記載の発呼タイミング制御装置。 - 前記車両に通知する情報には有効期限が設定されており、
前記スケジューリング部は、前記有効期限までに情報の通知が完了するように各車載装置への発呼タイミングを決定する請求項1または2に記載の発呼タイミング制御装置。 - 前記受信部は、車両に設定された経路のデータを受信し、
前記ワークロード予測部は、前記経路のデータに基づいて車両が走行中の道路および進行方向を求める請求項1〜4のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 複数のドライバのワークロードに基づいて生成された道路区間毎のワークロードの基準値とその道路区間を識別する識別子とを関連付けて記憶した区間別基準値記憶部を備え、
前記ワークロード予測部は、前記区間別基準値記憶部から、車両の進行方向にある道路区間における前記基準値を読み出すことにより、ワークロードの変化を予測する請求項1〜5のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 車両信号からワークロードのデータを求めるための定量化モデルを記憶したモデル記憶部を有し、
前記ワークロード予測部は、車両の進行方向にある道路区間を走行する前方車両の車両信号を受信している場合には、前記前方車両の車両信号を前記定量化モデルに適用することにより、当該道路区間でのワークロードの予測値を求める請求項1〜5のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 車両信号からワークロードのデータを求めるための定量化モデルを記憶したモデル記憶部を有し、
前記受信部は、進行方向にある道路区間を過去に走行したときに得られた自車の車両信号を受信し、
前記ワークロード予測部は、車両の進行方向にある道路区間における過去の自車の車両信号を受信した場合には、前記過去の自車の車両信号を前記定量化モデルに適用することにより、当該区間でのワークロードの予測値を求める請求項1〜5のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 道路属性に対応する運転負荷の値を記憶したテーブルを有し、
前記ワークロード予測部は、前記地図データに基づいて現在位置と進行方向の道路属性を求め、前記テーブルから現在位置の道路属性に対応する運転負荷の値と、進行方向の道路属性に対応する運転負荷の値を読み出し、進行方向における運転負荷の値から現在の運転負荷の値を減算した値を、現在のワークロードに加算してワークロードの変化を予測する請求項1〜5のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 前記スケジューリング部は、前記車載装置との間の通信遅延時間に基づいて、各車載装置への発呼タイミングを決定する請求項1〜9のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。
- 前記出力部は、発呼タイミングになったときに、前記車載装置に対して発呼する発呼部に、発呼タイミングの情報を送信し、前記発呼部に発呼させるようにする請求項1〜10のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。
- 前記発呼タイミングに、運転中のドライバのワークロードに関するデータを受信し、ワークロードが所定の閾値以下であるか否かを判定する判定部を備え、
前記出力部は、前記判定部にてワークロードが所定の閾値以下であると判定された場合に、発呼タイミングであることを出力する請求項1〜11のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 前記スケジューリング部は、前記判定部にて、ワークロードが所定の閾値より大きいと判定された場合に、再度、各車載装置への発呼タイミングを決定する請求項12に記載の発呼タイミング制御装置。
- 前記受信部は、ドライバのナビゲーション装置に対する操作情報を受信し、
前記出力部は、ドライバがナビゲーション装置を操作中で、かつ、発呼して通知しようとしている情報がナビゲーション装置への表示が必要な情報の場合には、発呼タイミングを出力しない請求項1〜13のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 前記受信部は、ドライバのナビゲーション装置に対する操作情報を受信し、
ドライバがナビゲーション装置を操作中のときには、ナビゲーション装置の画面への表示が必要ない情報に加工して通知する情報通知部を備える請求項1〜13のいずれかに記載の発呼タイミング制御装置。 - 車両に搭載された車載装置に対して発呼するタイミングを、発呼タイミング制御装置によって制御する発呼タイミング制御方法であって、
前記発呼タイミング制御装置のデータ受信部が、前記車載装置から、運転中のドライバのワークロードに関するデータ、および、車両の現在位置のデータを受信するステップと、
前記発呼タイミング制御装置のワークロード予測部が、前記現在位置のデータと地図データ記憶部に記憶された道路地図のデータとに基づいて車両が走行中の道路および進行方向を求め、車両の進行方向の道路区間における過去のワークロードに関するデータに基づいて、ワークロードの変化を予測するステップと、
情報を通知すべき車両が複数存在する場合に、前記発呼タイミング制御装置のスケジューリング部が、各車両のドライバの予測されるワークロードの変化からワークロードが所定の閾値より小さい低負荷期間を求め、前記低負荷期間に発呼し、かつ、複数の車両への発呼および情報の通知が最も早く終了するように、各車載装置への発呼タイミングを決定するステップと、
前記発呼タイミングが到来したときに、前記発呼タイミング制御装置のタイミング出力部が前記発呼タイミングであることを出力するステップと、
を備える発呼タイミング制御方法。 - 発呼タイミング制御装置によって車両に搭載された車載装置に対して発呼するタイミングを制御するためのプログラムであって、
前記発呼タイミング制御装置のデータ受信部によって、前記車載装置から、運転中のドライバのワークロードに関するデータ、および、車両の現在位置のデータを受信するステップと、
前記発呼タイミング制御装置のCPUによって、前記現在位置のデータと地図データ記憶部に記憶された道路地図のデータとに基づいて車両が走行中の道路および進行方向を求め、車両の進行方向の道路区間における過去のワークロードに関するデータに基づいて、ワークロードの変化を予測するステップと、
情報を通知すべき車両が複数存在する場合に、前記発呼タイミング制御装置のCPUによって、各車両のドライバの予測されるワークロードの変化からワークロードが所定の閾値より小さい低負荷期間を求め、前記低負荷期間に発呼し、かつ、複数の車両への発呼および情報の通知が最も早く終了するように、各車載装置への発呼タイミングを決定するステップと、
前記発呼タイミングが到来したときに、前記発呼タイミング制御装置のタイミング出力部によって、発呼タイミングであることを出力するステップと、
を実行させるプログラム。
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