JP5388173B2 - 員数対応型の照明システム - Google Patents
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Description
照明空間内の人間の所在を、平面視で少なくとも異なる2方向に連なる単位エリアごとに捕捉して照明出力に反映させる照明システムであって、
単位エリア毎に設置した照明手段と、
エリア単位で人の所在を検知する人検知手段と、
人検知手段からの検知信号に基づいて照明手段のオンオフ及び出力を調整する制御手段と、を具備し、
この制御手段は、単位エリアを、少なくとも一人の検知可能な人間が居る有人エリア、検知可能な人間が1人も居らずかつ有人エリアと辺又は点で接する第1の無人エリア、有人エリア及び第1の無人エリアを除いた第2の無人エリアの3グループに分けてそれぞれ制御するものとして、
各グループのエリアの照明手段の出力が、有人エリアから、第1の無人エリア、第2の無人エリアへの順序で減少するように設計し、
さらに第1の無人エリアに関してはそれぞれの第1の無人エリアに対応する有人エリア内での人数が単数である場合よりも複数である場合の方が当該第1の無人エリア内の照明手段の出力が大きくなるように設計するとともに、第2の無人エリアに関しては、有人エリア内の員数の変化によって照明出力を増減させないように設計し、
上記人検知手段を、人間が携帯するための信号発信機と、この信号発信機からの信号を受信する信号受信機とで、個人を識別することが可能に形成し、
制御手段は、各エリア内に入った人の当該エリア内での滞在時間が所定時間に満たない場合に、その人を単位エリア内の人数としてカウントしないように構成した。
また本手段では、図5に示す如く単位エリア(テリトリー)を人が単に通過する場合に、その人を単位エリア内の人数としてカウントしないようにすることを提案している。その単位エリアにもともと居る人にとっては、単に通行人が傍らを素通りしただけで照明が明るくなったり、暗くなったりしたのでは、却って煩わしいからである。
上記制御手段は、有人エリア内の人員密度が大きいほど、有人エリアに隣接する第1の無人エリアの照明手段の出力が大となるように設計している。
上記制御手段は、照明空間内の各照明手段の出力が仮に設定された後に、この出力の設定値から照明空間内の全照明エネルギーを試算し、
この全照明エネルギーの試算値が消費エネルギー目標値内に収まっている場合には、設定値通りに照明手段を出力させ、
この全照明エネルギーの試算値が消費エネルギー目標値を上回っている場合には、全照明エネルギーが目標値内に収まるように、各グループ毎の或いは全エリア共通の補正値を設定し、この補正値を各照明手段への元の出力値に乗ずることとしている。
上記全照明エネルギーの試算値が消費エネルギー目標値を上回っている場合の制御方式として、初期状態では各グループの補正値を1としておいて、まず第2の無人エリアの補正値を1から減じていき、第2の無人エリアの補正値が予め設定された下限値となったときに第1の無人エリアの補正値を1から減じていくように設計している。
○有人エリア内での人数が単数である場合よりも複数である場合の方が第1の無人エリア内の照明手段の出力が大きくなるように設計したから、快適な照明を確保しながら、省エネルギーを確保できる。
○エリア内の員数をカウントするときに滞在時間が所定時間に満たない人をカウントしないようにしたから、単にエリアを人が通過しただけでは照明条件が変わらないようにすることができる。
K番目(K=1、2、3…)の単位エリア内で人間がいるか否かを判定し、人間を検知した場合には、k番目の単位エリアの出力を100%として設定し、この設定値を記憶手段18に記憶する。人間を検知しなかった場合には、次のK+1番目の単位エリアへの処理に移る。
次にK番目の単位エリア内の人数が単数か複数かを判定し、人間が単数である場合には隣接エリア(第1の無人エリア)全部の出力をA%と、また人間が複数である場合には隣接エリア全部の出力をB%として仮に設定(“仮定”という)する。図3では、簡単のために表1の出力テーブルを用いた場合を例に挙げているが、表2の出力テーブルを用いてもよい。
次に各隣接エリア毎に、当該エリアについて(K−1)番以前のエリアの処理で設定された出力の設定値を記憶手段18から取り出し、(2)での仮定値と比較する。既定の設定値よりも仮定値が大きいときには、この仮定値を新たな規定値として記憶手段18に記憶し、そうでないときには、既定の設定値を維持する。
上記の一連の処理を繰り返すことで、照明空間全体の出力配分が一応出来上がる。なお、上記(3)について説明を補足すると次の通りである。図2に示す場合には、2つの有人エリア4Aがあり、それぞれの有人エリア4Aは、第1の無人エリア4Bで囲まれている。一方の有人エリア4Aには複数の人間Pがいるために第1の無人エリア4Bの照明出力を高め(60%)に、また他方の有人エリア4Aには一人の人間Pしかいないために第1の無人エリア4Bの照明出力を低め(40%)に、それぞれ設定している。こうした場合、2つの有人エリア4Aの周囲領域(第1の無人エリア)が相互に重複した場合にどうするかを調整しておく必要がある。そうしなければどちらのエリアの処理を後に行うかで結果が違うということになるからである。本実施形態では、照明の快適性を重視して、各処理のうち照明出力が大きい方を優先するようにしている。上記(1)〜(4)の処理だけで作業を終了してもよいのであるが、更に本実施形態では好適な次の処置を行う。
全ての照明手段12の出力の設定値から各照明エネルギーEkを計算し、照明空間全体についての照明エネルギーの合計値ΣEkを計算する。次に照明エネルギーの目標値を記憶手段から取り出して、上記合計値と比較する。この合計値が目標値以内におさまっていれば、出力計画の作業を終了する。合計値が目標値を超えていれば、次の段階に移行する。
全ての照明手段12の照明エネルギーの合計値が消費エネルギーの目標値を超えたときには補正を行う。補正の好適な一例をあげると、消費エネルギーの目標値をEG、有人エリアのグループの照明エネルギーの初期値をEM、第1の無人エリアのグループの照明エネルギーの初期値をENM1、第2の無人エリアのグループの照明エネルギーの初期値をENM2とし、仮に第1の無人エリアの補正値をα1、第2の無人エリアの補正値をα2とすると、補正後の照明エネルギーの合計値と目標値との間に次の関係が満たされなければならない。
この関係式を満たすように、制御手段16は、まず第2の無人エリアの補正値α2を適当に小さい数値巾で1から減じて数式1を満たすか否かを計算するというステップを繰り返す。あるステップで数式1が成立したら、そのときのα2を補正値として採用する。α2が零になっても数式1を満たさないときには、α2=0の条件で第1の無人エリアの補正値に関して同様のステップを繰り返す。あるステップで数式1が成立したら、そのときのα1と及びα2=0とを補正値として採用する。仮にα2が零になっても数式1を満たさないときには、有人エリアの照明出力に補正値(α0)を設定してこのα0を数式1のEMに乗じて同様の作業を繰り返すように制御手段を設計することもできる。もっとも有人エリアの照明出力を減ずることは作業性を損なう可能性があるため、制御手段16がシステムの管理者に警告して、目標値を緩める(大きくする)のか、或いは有人エリアの照明出力を減少させるのかを管理者に選択させるようにすることもできる。そうして決定した補正値を有人エリア、第1の無人エリア、第2の無人エリアの各グループ毎に各単位エリア4の照明手段の出力に乗ずる。なお、システム全体の消費エネルギーの目標値は、前述の如く照明空間1の収容人数に応じて予めシステムの管理者が設定し、記憶手段に入力しておくとよい。
10…照明システム 12…照明手段 14…人検知手段 14a…送信機 14b…受信機 16…制御手段 16a…ディスプレイ装置 18…記憶手段
P…人間
Claims (4)
- 照明空間内の人間の所在を、平面視で少なくとも異なる2方向に連なる単位エリアごとに捕捉して照明出力に反映させる照明システムであって、
単位エリア毎に設置した照明手段と、
エリア単位で人の所在を検知する人検知手段と、
人検知手段からの検知信号に基づいて照明手段のオンオフ及び出力を調整する制御手段と、を具備し、
この制御手段は、単位エリアを、少なくとも一人の検知可能な人間が居る有人エリア、検知可能な人間が1人も居らずかつ有人エリアと辺又は点で接する第1の無人エリア、有人エリア及び第1の無人エリアを除いた第2の無人エリアの3グループに分けてそれぞれ制御するものとして、
各グループのエリアの照明手段の出力が、有人エリアから、第1の無人エリア、第2の無人エリアへの順序で減少するように設計し、
さらに第1の無人エリアに関してはそれぞれの第1の無人エリアに対応する有人エリア内での人数が単数である場合よりも複数である場合の方が当該第1の無人エリア内の照明手段の出力が大きくなるように設計するとともに、第2の無人エリアに関しては、有人エリア内の員数の変化によって照明出力を増減させないように設計し、
上記人検知手段を、人間が携帯するための信号発信機と、この信号発信機からの信号を受信する信号受信機とで、個人を識別することが可能に形成し、
制御手段は、各エリア内に入った人の当該エリア内での滞在時間が所定時間に満たない場合に、その人を単位エリア内の人数としてカウントしないように構成したことを特徴とする、員数対応型の照明システム。 - 上記制御手段は、有人エリア内の人員密度が大きいほど、有人エリアに隣接する第1の無人エリアの照明手段の出力が大となるように設計していることを特徴とする、請求項1記載の員数対応型の照明システム。
- 上記制御手段は、照明空間内の各照明手段の出力が仮に設定された後に、この出力の設定値から照明空間内の全照明エネルギーを試算し、
この全照明エネルギーの試算値が消費エネルギー目標値内に収まっている場合には、設定値通りに照明手段を出力させ、
この全照明エネルギーの試算値が消費エネルギー目標値を上回っている場合には、全照明エネルギーが目標値内に収まるように、各グループ毎の或いは全エリア共通の補正値を設定し、この補正値を各照明手段への元の出力値に乗ずることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の員数対応型の照明システム。 - 上記全照明エネルギーの試算値が消費エネルギー目標値を上回っている場合の制御方式として、初期状態では各グループの補正値を1としておいて、まず第2の無人エリアの補正値を1から減じていき、第2の無人エリアの補正値が予め設定された下限値となったときに第1の無人エリアの補正値を1から減じていくように設計したことを特徴とする、請求項3に記載の員数対応型の照明システム。
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