JP5386411B2 - 収納ケース、光モジュール及び光アダプタ - Google Patents
収納ケース、光モジュール及び光アダプタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5386411B2 JP5386411B2 JP2010054921A JP2010054921A JP5386411B2 JP 5386411 B2 JP5386411 B2 JP 5386411B2 JP 2010054921 A JP2010054921 A JP 2010054921A JP 2010054921 A JP2010054921 A JP 2010054921A JP 5386411 B2 JP5386411 B2 JP 5386411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- connector
- storage
- housing
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 264
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 84
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 84
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 83
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 42
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 10
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Description
図1は、光スプリッタモジュールユニット1の説明図である。本実施形態の光スプリッタモジュールユニット1は、2個の光スプリッタモジュール2を有する。
<全体構成>
ここでは2個の光スプリッタモジュール2のうちの一方について説明し、他方の光スプリッタモジュール2の説明は省略する。但し、他方の光スプリッタモジュール2は構造が対称なだけである。
図2は、本実施形態の収納ケース20の斜視図である。
ハウジング部30は、光コネクタ3(図1参照)を前後方向に案内するための部材である。ハウジング部30は、光コネクタを挿入するための挿入口31を5個備えている。5個の挿入口31は、上下方向に並んで配置されている。また、ハウジング部30は、左右の側壁32と、上壁33及び下壁34と、4個の隔壁35とを有する。最も上側に位置する挿入口31は、ハウジング部30の左右の側壁32と、ハウジング部30の上壁33と、隔壁35とによって形成される。最も下側に位置する挿入口31は、ハウジング部30の左右の側壁32と、ハウジング部30の下壁34と、隔壁35とによって形成される。また、中央に位置する挿入口31は、ハウジング部30の左右の側壁32と、上下の隔壁35によって形成される。隔壁35は、挿入口31と挿入口31との間に設けられている。言い換えると、5個の挿入口31は、4個の隔壁35によって区切られている。
収納部40は、光コネクタ3(図3参照)に光接続されることになる光ファイバを収納するための部材である。特に、本実施形態の収納部40は、余長処理された光ファイバを収納することになる。なお、本実施形態の収納部40が収納する光ファイバは、外被の無い状態である(いわゆる光ファイバ心線や光ファイバ素線である)。但し、光スプリッタモジュール2の中に収納されれば外部に曝されずに済むので、光ファイバは外被の無い状態でも構わない。
図15の光アダプタ107は、2個のハウジング130でスリーブ151と割スリーブ152を挟むことによって、スリーブ151と割スリーブ152を内包している。但し、本実施形態の収納ケース20ではハウジング部30の全体が一体成型されるため、ハウジング部30の内部にスリーブや割スリーブを内包させることができない。そこで、本実施形態では、収納ケース20の収納部40に内部コネクタ50を収納させている。
図5は、カバー60の斜視図である。図6は、カバー60の正投影図である。カバー60は、収納ケース20の収納部40を覆うための部材である。カバー60は、樹脂製の部材であり、前側カバー61と、後側カバー62とを有する。
<ベース70>
図7は、ベース70の斜視図である。ベース70は、光スプリッタモジュール2を固定するための部材である。ベース70は、ほぼU字型の樹脂製の部材であり、左右に設けられた側面部72と、底面部74と、固定部76とを有する。
位置決め穴72Bは、光スプリッタモジュール2の回転方向の位置を規制するためのものである。位置決め穴72Bにカバー60の突起62C(図5、図6参照)が入り込むことによって、光スプリッタモジュール2の回転方向の位置決めが行われる。図1の右側の光スプリッタモジュール2は、2個の位置決め穴72Bのうちの下側の位置決め穴72Bにカバー60の突起62Cが入り込むことによって、位置決めされている。また、図1の左側の光スプリッタモジュール2は、上側の位置決め穴72Bにカバー60の突起62Cが入り込むことによって、位置決めされている。
可撓部72Cは、可撓性のある部分であり、外側に向かって撓むことができる。可撓部72Cは、一部を残して周囲を切り込みで囲まれている。2個の位置決め穴72Bは、可撓部72Cに設けられている。これにより、作業者が光スプリッタモジュール2を回転させるときに、可撓部72Cが外側に向かって撓み、突起62Cが位置決め穴72Bから外れやすくなっている。
図8は、ピン80の斜視図である。ピン80は、ベース70に対して光スプリッタモジュール2を回転可能に固定するための部材である。ピン80は、樹脂製の部材であり、主軸部81と、頭部82と、首部83と、切欠部84と、終端部85とを有する。
なお、頭部82の軸方向の長さは、後側収納部45の厚さよりも短い。これは、頭部82を位置合わせ用窓485に頭部82を挿通した状態で(後述、図9参照)、収納ケース20にカバー60を取り付け可能にするためである。
ここでは、1入力8出力(又は1出力8入力)の光スプリッタモジュールユニット1の組み立て方について説明する。図9は、組み立て時の様子の説明図である。
図10は、光スプリッタモジュールユニット1の使用例の説明図である。
<変形例1>
前述の実施形態では、光コネクタの挿入口31の上下方向にキー溝36が設けられていた(図1、図2参照)。但し、キー溝の位置や光コネクタの方向は、これに限られるものではない。
前述の実施形態では、光スプリッタモジュール2の挿入口の数は5個であった。但し、挿入口の数は、これに限られるものではない。
前述の実施形態では、内部コネクタ50は、フェルール53を付勢するためのバネ54やバネ押さえ55などを備えていた(図4参照)。但し、内部コネクタは、このような構造に限られるものではない。
前述の実施形態では、光スプリッタモジュールのハウジング部と収納部が一体的に成型されていた。但し、ハウジング部と収納部を一体的に成型した光モジュールは、光スプリッタモジュールに限られるものではない。例えば、光カプラモジュールでも良いし、光ファンアウトモジュールであっても良い。つまり、光部品や光ファイバ(若しくは光ファイバの一部)などから構成される光モジュールに、ハウジング部と収納部を一体的に成型した収容ケースを用いても良い。光スプリッタモジュール以外の光モジュールの場合であっても、ハウジング部と収納部とを一体的に成型することによって、その光モジュールの小型化を図ることができる。
前述の実施形態では、光コネクタ3はSCコネクタであったが、光コネクタの種類はこれに限られない。例えば、MUコネクタやその他の種類の光コネクタであっても良い。また、単心の光コネクタでなく、多心の光コネクタであっても良い。
図14は、光コネクタを装着可能な光アダプタ7の説明図である。以下の説明では、図に示すように、前後、上下、左右を定義する。
5 光接続箱、5A 本体パネル、5B 上蓋、7 光アダプタ、
20 収納ケース、
30 ハウジング部、31 挿入口、32 側壁、33 上壁、34 下壁、
35 隔壁、36 キー溝、
40 収納部、41 前側収納部、42 外壁、42A 前側係止部、
43 仕切り、44 背面部、44A 凸部、
45 後側収納部、46 背面、47 外周壁、47A 後側係止部、
48 収納空間、481 光スプリッタ固定部、482 舌部、
483 円筒ガイド、484 軸穴、
485 位置合わせ用窓、485A 円形穴、485B 矩形穴、486 連絡窓、
50 内部コネクタ、51 コネクタ本体、51A スリーブ部、
51B 割スリーブ収納部、51C 前フランジ、51D 後フランジ、51E 係止窓、
52 割スリーブ、53 フェルール、54 バネ、55 バネ押さえ、
55A 貫通穴、55B ガイド部、55C 押さえ部、55D 固定プレート、
60 カバー、61 前側カバー、61A 前側係合部、61B 凸部、
62 後側カバー、62A 後側係合部、62B 軸穴、62C 突起、
70 ベース、72 側面部、72A 軸穴、72B 位置決め穴、72C 可撓部、
74 底面部、76 固定部、
80 ピン、81 主軸部、82 頭部、83 首部、84 切欠部、85 終端部、
107 光アダプタ、130 ハウジング、151 スリーブ、152 割スリーブ
Claims (7)
- (1)光コネクタを挿入するための挿入口が形成されているハウジング部と、
前記光コネクタに光接続されることになる光ファイバを収納するための収納部と
を備えた収納ケースであって、
前記ハウジング部と前記収納部とが一体成型されており、
(2)前記ハウジング部は、複数の前記挿入口を有しており、
並べて配置された前記挿入口と前記挿入口との間に、隔壁が設けられており、
(3)前記隔壁には、前記光コネクタを着脱方向に案内するための溝が形成されており、
前記溝は、前記隔壁を挟む2つの挿入口のいずれに挿入される光コネクタに対しても案内可能であり、
(4)前記収納部は、余長処理された前記光ファイバを収納するための部材を有し、
(5)前記ハウジング部における複数の前記挿入口の並ぶ方向の両端の外壁に、それぞれ前記光コネクタを着脱方向に案内するための前記溝が形成されている
ことを特徴とする収納ケース。 - 請求項1に記載の収納ケースであって、
前記収納部は、余長処理された前記光ファイバを保持するための保持部を有する
ことを特徴とする収納ケース。 - 請求項1又は2に記載の収納ケースであって、
前記収納部は、余長処理された前記光ファイバに過度の曲げが生じることを防止するためのガイドを有する
ことを特徴とする収納ケース。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の収納ケースであって、
前記収納部は、前記光ファイバに接続された光部品を固定するための光部品固定部を有する
ことを特徴とする収納ケース。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の収納ケースであって、
前記収納部は、前記光ファイバの一端に設けられた内部コネクタを収納するための内部コネクタ用収納部を有し、
前記内部コネクタ用収納部は、前記内部コネクタの動きを規制するための位置規制部を有する
ことを特徴とする収納ケース。 - (1)光コネクタを挿入するための挿入口が形成されているハウジング部と、前記光コネクタに光接続されることになる光ファイバを収納するための収納部と、を備えた収納ケースを備えた光モジュールであって、
前記ハウジング部と前記収納部とが一体成型されており、
(2)前記ハウジング部は、複数の前記挿入口を有しており、
並べて配置された前記挿入口と前記挿入口との間に、隔壁が設けられており、
(3)前記隔壁には、前記光コネクタを着脱方向に案内するための溝が形成されており、
前記溝は、前記隔壁を挟む2つの挿入口のいずれに挿入される光コネクタに対しても案内可能であり、
(4)前記収納部は、余長処理された前記光ファイバを収納するための部材を有し、
(5)前記ハウジング部における複数の前記挿入口の並ぶ方向の両端の外壁に、それぞれ前記光コネクタを着脱方向に案内するための前記溝が形成されている
ことを特徴とする光モジュール。 - (1)光コネクタを挿入するための挿入口が形成されているハウジング部と、
前記光コネクタに光接続されることになる光ファイバの少なくとも外被で覆われた部分とその先の端部を収納する収納部と
を備えた光アダプタであって、
前記ハウジング部と前記収納部とが一体成型されており、
(2)前記ハウジング部は、複数の前記挿入口を有しており、
並べて配置された前記挿入口と前記挿入口との間に、隔壁が設けられており、
(3)前記隔壁には、前記光コネクタを着脱方向に案内するための溝が形成されており、
前記溝は、前記隔壁を挟む2つの挿入口のいずれに挿入される光コネクタに対しても案内可能であり、
(4)前記収納部は、余長処理された前記光ファイバを収納するための部材を有し、
(5)前記ハウジング部における複数の前記挿入口の並ぶ方向の両端の外壁に、それぞれ前記光コネクタを着脱方向に案内するための前記溝が形成されている
ことを特徴とする光アダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010054921A JP5386411B2 (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | 収納ケース、光モジュール及び光アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010054921A JP5386411B2 (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | 収納ケース、光モジュール及び光アダプタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011191333A JP2011191333A (ja) | 2011-09-29 |
JP5386411B2 true JP5386411B2 (ja) | 2014-01-15 |
Family
ID=44796382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010054921A Active JP5386411B2 (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | 収納ケース、光モジュール及び光アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5386411B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110462067A (zh) * | 2017-04-04 | 2019-11-15 | 日本制铁株式会社 | 混铁车的加热装置以及加热方法 |
CN110506226A (zh) * | 2017-04-20 | 2019-11-26 | 三菱电机株式会社 | 光学收发机 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2735897A4 (en) | 2011-07-22 | 2015-04-01 | Sunsea Telecomm Co Ltd | HIGH DENSITY SWITCH MODULE FOR OPTICAL FIBERS |
US9417418B2 (en) | 2011-09-12 | 2016-08-16 | Commscope Technologies Llc | Flexible lensed optical interconnect device for signal distribution |
ES2792122T3 (es) | 2012-09-28 | 2020-11-10 | Commscope Connectivity Uk Ltd | Casete de fibra óptica |
US9223094B2 (en) | 2012-10-05 | 2015-12-29 | Tyco Electronics Nederland Bv | Flexible optical circuit, cassettes, and methods |
WO2019070682A2 (en) | 2017-10-02 | 2019-04-11 | Commscope Technologies Llc | OPTICAL CIRCUIT AND PREPARATION METHOD |
CN114114566B (zh) * | 2021-10-09 | 2023-01-06 | 华为技术有限公司 | 连接盒 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514738B2 (ja) * | 1990-04-16 | 1996-07-10 | 日本電信電話株式会社 | 光コネクタの位置決め構造 |
JP3768307B2 (ja) * | 1996-10-28 | 2006-04-19 | 株式会社ジャパンリーコム | 光ケーブル接続用収納ケース |
JP3781846B2 (ja) * | 1996-12-06 | 2006-05-31 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ |
JP2008096668A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Nippon Tsushin Denzai Kk | 光キャビネット |
JP5038731B2 (ja) * | 2007-01-23 | 2012-10-03 | 株式会社ハタ研削 | 光分岐接続装置 |
JP2008281711A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Fujikura Ltd | 光クロージャ |
-
2010
- 2010-03-11 JP JP2010054921A patent/JP5386411B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110462067A (zh) * | 2017-04-04 | 2019-11-15 | 日本制铁株式会社 | 混铁车的加热装置以及加热方法 |
CN110506226A (zh) * | 2017-04-20 | 2019-11-26 | 三菱电机株式会社 | 光学收发机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011191333A (ja) | 2011-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5386411B2 (ja) | 収納ケース、光モジュール及び光アダプタ | |
US9513451B2 (en) | Optical fibre distribution enclosure | |
US8202009B2 (en) | MPO type optical fiber adapter | |
US20240159973A1 (en) | Alignment Adapter and Alignment Design for a Connector Therefor | |
CN101268396B (zh) | 包括对准套塞的光纤插座和插头组件 | |
US5613025A (en) | Adapter assembly for fiber optic connectors | |
KR20190052719A (ko) | 광 통신 커넥터 | |
CN112088327A (zh) | 超小型光学连接器和适配器 | |
KR20100121402A (ko) | 쇼트 프로파일 광학 커넥터 | |
CN113261215A (zh) | 具有防脱结构的电缆端子组件 | |
WO2018226959A1 (en) | Fiber optic adapter and cassette | |
JP2012150424A (ja) | 光コネクタ | |
US20130302004A1 (en) | One-piece optical fiber adapter | |
JP5492641B2 (ja) | 光モジュール | |
JP5492642B2 (ja) | 光モジュール、光接続箱、及び、光モジュールを光接続箱に設置する方法 | |
JP4159977B2 (ja) | 光モジュール | |
JP6298547B1 (ja) | 整線部材および光配線ユニット | |
WO2021241012A1 (ja) | 光装置、光コネクタ、及び光装置の製造方法 | |
KR20080037544A (ko) | 광 콘센트 | |
JP5150903B2 (ja) | 光モジュール | |
US10353150B2 (en) | Optical fiber bulkhead splice assemblies for optical transceiver modules | |
JP6877432B2 (ja) | 光コネクタプラグ | |
JP6340491B1 (ja) | 整線部材および光配線ユニット | |
US12099237B2 (en) | Fiber optic connector | |
JP4777833B2 (ja) | 電子機器のシールドケース取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130531 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130604 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130730 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130910 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131007 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5386411 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |