JP5385042B2 - サニタリーロータリーバルブ - Google Patents

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Description

本発明はサニタリーロータリーバルブ、特に空気やガスを媒体として粉体、粉粒体を移送し、その粉体や粉粒体を下方に向けて定量的に排出するサニタリーロータリーバルブに関し、それも、対象となる粉体、粉粒体が食用あるいは薬用として人体もしくは動物の生体に摂取される場合に使用されるサニタリーロータリーバルブに関する。
サニタリーロータリーバルブは、従来、図2乃至図3として示される構造となっている。図2は従来例を示す断面図、図3は同じくその直交方向の断面図である。この図2、図3にあって1はケーシングを示しており、そのケーシング1は、上部開口Aと下部開口Bを形成した上下方向の貫通孔を有している。このケーシング1の一方側面にはサイドプレート2がボルトにより締結されており、そのサイドプレート2の対向側面には開閉扉3が設けられ、この開閉扉3はノブにより閉められている。
サイドプレート2の中央には回転シャフト6の挿通孔が形成されており、その挿通孔にはシールパッキン4とベアリング5aが配備されている。また、サイドプレート2の外方はボックスDによって囲まれ、そのボックスDの外側挿通孔にはベアリング5bが配置されている。
サイドプレート2の挿通孔を貫通する回転シャフト6はその基端側をカップリング9を介して減速機付モーター10と連結され、回転力を得るものとされている。この減速機モーター10とボックスDはカバー11でボルトにより連結されている。
一方、回転シャフト6にはケーシング1内にあってローター8が着脱自在に嵌合され、そのローター8の挿通孔を断面六角形等の多角形とし、回転シャフト6の嵌合パートをその形状と適合する多角形とすることで回転力をローター8に伝達するものとなっている。このローター8には放射状に対象物を受けるポケット7、7‥が形成され、このポケット7、7‥は軸方向に沿った断面形状は矩形のものとなっている。
また、サイドプレート2と開閉扉3とケーシング1との嵌合部分には気密を保つためOリング12、13が設けられている。
係る従来のサニタリーロータリーバルブはケーシング1の上方開口Aから対象物である粉体等が投入され、ローター8のポケット7内に入り、ローター8の回転で下方開口Bより排出される。この時、減速機付モーター10の回転数が一定であれば、粉体等の排出量も一定で定量供給の機能を果たす。通常、粉体等の空気中ガスでの移送にはその流速がある程度必要であり、空気やガスの圧力の存在が必須で、そのため、ケーシング1内でローター8の上下には圧力差が生じる。この圧力差のため、空気やガスは上から下へ、または下から上へと通過する。
また、上記した通過する空気やガスの量が多いと、移送エネルギーが無駄となるので、ローター8とケーシング1の内面とのクリアランスはできるだけ少ない方が望ましく、従来はこのクリアランスを略0.2mm程度としている。
特に粉体等の食品は腐敗するので、サニタリーロータリーバルブでは、内部を定期的に清掃する。開閉扉3を開け、ローター8を外に引き出し、別の場所で水洗し、ケーシング1内は手拭きされ、清掃後ローター8を挿入して運転を再開する。
この従来のサニタリーロータリーバルブにあっては、清掃時に開閉扉3を開けてローター8を回転シャフト6から外す際に、開閉扉3に軸受けを設けてしまうと、それを外す作業が煩雑となるので、開閉扉3には軸受けを設けないのが通常である。従って、回転シャフト6及びローター8の荷重はサイドプレート2側の片側で支持する構造となり、ローター8の自重や空気やガスの圧力差による加重が加わると回転シャフト6は撓み、ローター8とケーシング1の隙間が当初の設定と異なってくる。このため、ローター8とケーシング1との接触事故が生じ易く、この接触事故が生じると、摩耗によって金属粉が発生し、製品となる粉体中に混入してしまい、これに気付かず出荷してしまうと、製品回収のための莫大な損失が発生し、社会的責任も追及されることとなる。
また、ローター8は通常溶接構造で作成されるため、溶接部はバフ加工で滑らかとされるがポケット7の底部にはアールを大きくとることが困難で、そのポケット内の底部の洗浄が行ないにくく、又、回転シャフト6が挿通される挿通孔内部分も洗浄しにくいものとなっている。
さらに、ケーシング1とサイドプレート2との嵌め合い部分CやOリング13の装着用溝には粉体等が侵入し、細菌等が繁殖してしまう可能性があった。ケーシング1内が急に減圧された場合、これらの空間からケーシング1内への気流が生じ、繁殖した細菌等がその気流に乗り内部に出て来て製品中に混入する危険性があった。現在、米国の粉体食品用安全規則NSF/ANSI8によれば、このような内部隙間の存在が禁止されている。しかし、現状、サイドプレート2はケーシング1にボルトで締結されているので、かかる嵌め合い部や装着用溝の清掃は行なうことができなかった。
出願人は、本願発明について、先行する技術文献を調査したが、格別に本願発明と関連し、類似すると思われる文献は発見できなかった。
本発明が解決しようとする問題点は、従来のサニタリーロータリーバルブにあっては、ローターのポケットや回転シャフトの挿通孔が洗浄しにくく、ケーシングとローターの接触事故が生じ易く、サイドプレートとケーシングの嵌め合い部の清掃が行ない得ないという点である。
この問題点を解決するために、本発明に係るサニタリーロータリーバルブは、上下方向に貫通孔を有するケーシングを有し、そのケーシングの一方側面にサイドプレートを設け、そのサイドプレートの対向面に開閉扉を設け、かつ、前記サイドプレートの中央を貫通した回転シャフトに複数のポケットを有するローターを着脱自在に備えたサニタリーロータリーバルブにおいて、前記サイドプレートの中央部分は、ケーシングの略中央位置まで突出され、回転シャフトの先端は、そのサイドプレートの突出された肉厚分を補填する大径とされるとともに、サイドプレートはケーシングに対し、ノブにより締結されていることを特徴としている。
また、本発明に係るサニタリーロータリーバルブは、前記したローターのポケット底面は軸方向に弧状に形成されていることを特徴とし、前記したローターの回転シャフトが挿通される挿通孔は、その径をローター外径の40%以上としてあることを特徴としている。
さらに、本発明に係るサニタリーロータリーバルブは、前記したケーシングの下部には少なくともサイドプレートの荷重を受け、位置調整する調整ねじを設けてあることを特徴としている。
そして、本発明に係るサニタリーロータリーバルブは、前記したケーシングの上部フランジには、先端が固定されたガイドバーを備え、そのガイドバーには水平位置保持用のガイドプレートを有していることを特徴としている。
本発明に係るサニタリーロータリーバルブは上記のように構成されている。そのため、ローターのポケットの底部や回転シャフトの挿通孔の清掃も容易となり、サイドプレートの回転シャフトの支持部分の表面積が大きくなり、回転シャフトやローターの支持力が大きなものとなって片持ちでありながらもローターとケーシングの接触事故を有効に防止することができる。また、サイドプレートはボルトを用いずノブでケーシングと連結してあるので、容易にケーシングから外すことができ、ケーシングとの嵌め合い部分の清掃も可能となるので、細菌等の製品への混入を未然に防止することができる。
本発明を実施したサニタリーロータリーバルブを示す断面図である。 従来例を示す断面図である。 直交方向の断面図である。
図面として示し、実施例で説明したように構成したことで実現した。
次に、本発明の好ましい実施の一例を図1を参照して説明する。なお、従来例と共通する部分には共通の符号を付して詳細な説明は省略する。本実施例におけるサイドプレート21は回転シャフト61が挿通される挿通孔がケーシング1の内部中程まで一体的に延長された延長管部21aとして構成され、サイドプレート21はボルトは使わず、ノブによってケーシング1に対して締結されている。
一方、本実施例に用いられるローター81はそのポケット71の底部を半径の大きなカーブとした軸方向への弧状とするとともに、回転シャフト61の挿通孔の内径もローター外径の40%以上と大きなものとし、径の大きな回転シャフト61が挿通可能としている。又、その挿通孔のサイドプレート21側はポケット71の底面形状によってラッパ状に拡開され、前記した延長管部21aがその挿通孔の中程まで入り込む構成としている。
また、ローター81の挿通孔の開閉扉3側には段部81aが形成され、この段部81aに合せてストッパ栓17が嵌め付けられている。
回転シャフト61は、サイドプレート21の延長管部21aよりも前方、即ち、先端が大径部61aとなっており、ローター81の挿通孔内壁面と接触するものとされ、この大径部61aを多角形としてローター81の挿通孔の多角形と係合させて減速機付モーター10からの回転力をローター81に伝達する。そして、この大径部61aは延長管部21aの肉厚とも適合され、隙間が生じることのないよう図られている。
回転シャフト61は延長管部21の先端部分とサイドプレート21の直径方向部分の二箇所で各々シール部4a、4b及びベアリング5a、5bで受けられている。係る構成から、本実施例にあっては従来例におけるボックスDの存在は不要となり、カバー11でサイドプレート21と減速機付モーター10がボルトによって連結されることとなる。
また、ケーシング1の下部フランジ1aにはサイドプレート21の下端を受け、上下位置を調整する調整ねじ16が設けられている。図1では上下位置の調整ねじ16のみを示しているが、左右位置の調整ねじも設けておくことができる。
さらに、ケーシング1の上部フランジ1bの端面には先端を螺合したガイドバー14が減速機付モーター10側に突き出して設けられ、このガイドバー14には水平位置を保持するためのガイドプレート15がスライド自在に設けられている。
本実施例は上記のように構成されている。そのために、ローター81のポケット71の底部や回転シャフトの挿通孔の清掃が容易となり、そのポケット71の底部構成によって、サイドプレート21の延長管部21aを強度的に十分保持することができ、ローター81の挿通孔の径をローター81の外径の40%以上と大きくしてあることとも併せ、回転シャフト61の片持ち支持による撓みも低減でき、ローター81とケーシング1との接触事故を防止することができる。加えて、挿通孔内面の機械加工を容易とし、寸法精度を向上させ、回転シャフト61との嵌め合い隙間を狭くでき、ガタ付きを少なくできる。
また、回転シャフト61の軸受け部分が、ローター81の中心近くに設けられるために、回転シャフト61の撓みや、軸受け内部の隙間によって生じてしまうローター81の位置変動を少なくすることができる。
さらに、サイドプレート21はボルトではなくノブによってケーシング1と締結されているため、工具を使わずに容易にケーシング1と分離することができ、ガイドバー14とガイドプレート15によって水平位置を保持したままケーシング1から引き離されるので、嵌め合い部分Cの清掃を容易に実行することができることとなる。
そして、ケーシング1をサイドプレート21との嵌め合い部分Cの隙間は、引き出し作業を容易とするため、ある程度の緩さを必要とするが、調整ねじ16によって、再装備の際に元位置にセットすることができる。これはサイドプレート21の上下方向及び水平方向に対してなされる。この構成によって、嵌め合い部分Cの清掃のためにサイドプレート21を引き出しても正確に元位置へセットでき、位置に狂いが生じることがない。
本実施例にあってはガイドバー14の先端をねじとして螺合するものとしてあるが、これは単なる密な嵌合とすることも可能であり、調整ねじ16もそれに代えて、パンタグラフ状のジャッキ機構を用いることも可能である。加えて、ガイドプレート15の一部に上下左右へのアジャスト機構を付けることもできる。
1 ケーシング
3 開閉扉
4a シール部
4b シール部
5a ベアリング
5b ベアリング
9 カップリング
10 減速機付モーター
11 カバー
12 Oリング
13 Oリング
14 ガイドバー
15 ガイドプレート
16 調整ねじ
61 回転シャフト
61a 大径部
71 ポケット
81 ローター
81a 段部
A 上部開口
B 下部開口
C 嵌め合い部

Claims (5)

  1. 上下方向に貫通孔を有するケーシングを有し、そのケーシングの一方側面にサイドプレートを設け、そのサイドプレートの対向面に開閉扉を設け、かつ、前記サイドプレートの中央を貫通した回転シャフトに複数のポケットを有するローターを着脱自在に備えたサニタリーロータリーバルブにおいて、前記サイドプレートの中央部分は、ケーシングの略中央位置まで突出され、回転シャフトの先端は、そのサイドプレートの突出された肉厚分を補填する大径とされるとともに、サイドプレートはケーシングに対し、ノブにより締結されていることを特徴とするサニタリーロータリーバルブ。
  2. 前記したローターのポケット底面は軸方向に弧状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のサニタリーロータリーバルブ。
  3. 前記したローターの回転シャフトが挿通される挿通孔は、その径をローター外径の40%以上としてあることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサニタリーロータリーバルブ。
  4. 前記したケーシングの下部には少なくともサイドプレートの荷重を受け、位置調整する調整ねじを設けてあることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3に記載のサニタリーロータリーバルブ。
  5. 前記したケーシングの上部フランジには、先端が固定されたガイドバーを備え、そのガイドバーには水平位置保持用のガイドプレートを有していることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4に記載のサニタリーロータリーバルブ。
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