JP5382402B2 - 配管接続用パネル - Google Patents

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この発明は、住宅の給排水配管を接続する配管接続用パネルに関し、特に、住宅の居住空間に配設される内部配管と、住宅の床下に配設される床下配管とを接続する配管接続用パネルに関する。
従来より住宅においては、上水道から住宅内部まで配管して、住宅内部に上水を取り入れると共に、住宅内部から下水道まで配管して、住宅内部から流される下水を排水している。そして、住宅内部においては、台所、トイレ、風呂、洗濯パン等の複数の水回りに分岐して、上水配管及び下水配管を配設している。
ところで、住宅の建設に際しては、当初の計画から間取りが変更される場合がしばしばあり、上述のような水回りの配置が変更される場合もある。また、住宅に居住後、家族構成の変化や生活スタイルの変化、あるいは水回り設備の耐用年数の経過などにより、水回りの改装や住宅のリフォーム等で水回りの配置が変更される場合も多い。このような場合、上水配管及び下水配管も新たに変更する必要があり、多くの期間とコストが掛かる問題があった。
そこで、図7に示すように、床、壁、天井等の壁体101をその表面に対して略直角に固定されると共に、当該壁体101を貫通するように固定され、該壁体の内外に設置された配管102を繋ぐための配管継手103が考案されている(例えば、特許文献1)。
実開平6−48332号公報
しかし、上述のように壁体の内外に設置された配管102を繋ぐ配管継手103を設置したとしても、水回りを大きく配置変更するような場合には、全く別の場所に新たに当該配管継手103を設置しなければならないので、多くの期間とコストが掛かるという問題があった。
そこで、本発明は、水回りの配置を変更する場合に上水配管及び下水配管の変更を極めて容易にすることができ、上水配管及び下水配管の変更に掛かる期間及びコストを軽減することができる配管接続用パネルを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の配管接続用パネルは、所定の規格寸法の床パネルを相隣接させ、複数敷き詰めて床を形成する住宅における給排水配管の接続に用いる配管接続用パネルであって、前記床パネルと略同一寸法に形成され、前記住宅の床の一部を構成するパネル部材と、該パネル部材に設けられる貫通孔に貫入された状態で固定される複数の配管接続ユニットと、を備え、該複数の配管接続ユニットのそれぞれは、上端が前記住宅の内部側から配設された内部配管に接続可能で前記パネル部材の表面側から突出する接続ソケットやドライバー等で開閉可能な止水栓を有すると共に、下端が前記住宅の床下側から配設された床下配管に接続する管継手を具備し、且つ、前記接続ユニットは、前記住宅の給水配管を接続する継手管を具備する給水用配管接続ユニット、前記住宅の給湯配管を接続する継手管を具備する給湯管用配管接続ユニット、及び前記住宅の排水配管を接続する継手管を具備する排水用配管接続ユニットのいずれかであり、更に、前記管継手は、前記パネル部材の裏面側から下方に突出して設けられた略L字型の部材であり、その先端側の開口部が水平方向を向いて回転自在であり、前記接続ソケットや止水栓の上端は前記配管接続パネル及び床パネルの表側面に被せられる床仕上材の開口部に入って床仕上材の表面が略水平となることを特徴とする。
請求項2に記載の配管接続用パネルは、前記パネル部材と略同一形状の床仕上材をその表面に更に備えることを特徴としている。
請求項1に記載の配管接続用パネルによれば、所定の規格寸法の床パネルを複数敷き詰めて床を形成する住宅において、当該床パネルと略同一寸法に形成され、上端が前記住宅の内部側から配設された内部配管に接続すると共に、下端が前記住宅の床下側から配設された床下配管に接続する継手管を具備する配管接続ユニットを具備している。これにより、床を形成する床パネルの一部を本発明に係る配管接続用パネルと取替えるだけで、当該箇所を介して床下側と住宅内部側との給排水管の接続を容易に行うことができる。
また、本発明に係る配管接続用パネルを使用した場合には、リフォーム等により間取りの変更を行う際にも、当該配管接続用パネルの位置を変更するだけでよく水回りの位置の変更を極めて容易に行うことができ、さらに、特殊技能を有する作業者を要することなく少人数での施工が可能となる。また、配管のメンテナンスを行う際にも、配管接続用パネルで止水を行えば、当該配管の取替えや清掃作業等も容易に行うことができる。以上のように、配管接続用パネルを使用することにより上水配管及び下水配管の変更に掛かる期間及びコストを軽減することができる。また、前記継手管は、その下端が水平方向を向いて回転自在である。これにより、床パネルの下方において、何れの方向からでも給排水管を接続することができると共に、配管の折れ曲がりによる詰まりや損傷等が生じることがないという利点がある。
更に、この発明の配管接続用パネルによれば、前記配管接続ユニットを複数備え、該複数の配管接続ユニットはそれぞれ、前記住宅の給水配管を接続する継手管を具備する給水用配管接続ユニット、前記住宅の給湯配管を接続する継手管を具備する給湯用配管接続ユニット、及び前記住宅の排水配管を接続する継手管を具備する排水用配管接続ユニットのいずれかである。これにより、生活に必要な水回りを一枚の床パネルに収めることができるので、リフォーム等により間取りの変更を行う際にも当該配管接続用パネルの位置を変更するだけで水回りの位置を変更することができ施工がより容易である。
また、パネル部材の表面側から突出するが床仕上材の開口部に入ってその表面より突出しない接続ソケットや止水栓を有しているので、床仕上材の表面が略平面となり、且つ、止水栓の開閉をドライバーで行うことが出来るので、給水配管、給湯配管のうち内側配管の水回り位置の変更や、配管の交換を行う際の作業が容易となる。
請求項に記載の配管接続用パネルによれば、前記パネル部材と略同一形状の床仕上材をその表面に更に備えている。これにより、配管接続用パネル使用するために既設の床パネルと取り替えたり、若しくは、他の位置から当該配管接続用パネルを移動させる等した後にも、前記床仕上材を配管用接続パネルの上面に敷設するだけで、床の意匠性を向上させることできるので、作業が容易である。
この発明における配管接続用パネルの最良の実施形態について、以下に説明する。本発明に係る配管接続用パネル1は、図5に示すように、所定の規格寸法の床パネル2を複数敷き詰めて床3を形成する住宅における給排水配管4の接続に用いるものである。そして、図1、図2、図4、図5に示すように、前記床パネル2と略同一寸法に形成され、前記住宅の床3の一部を構成するパネル部材1aと、該パネル部材1aに設けられる貫通孔5に貫入された状態で固定される配管接続ユニット6と、を備え、該配管接続ユニット6は、上端が前記住宅の内部側から配設された内部配管41に接続すると共に、下端が前記住宅の床3下側から配設された床下配管42に接続する継手管7を具備している。
前記床3は、図4に示すように、所定の規格寸法を一辺に有する略正方形状の床パネル2を複数敷き詰めて形成されている。また、図4では示されていないが、床3の外周部分である、住宅の外壁付近においては、該外壁と床パネル2との間隔を調整するために、予め、若しくは、作業現場でカットされる等して略矩形状に形成された床パネル2が使用されている。そして、前述のように敷き詰められた床パネル2は、プレキャストコンクリートや押出成形セメント板等で形成された下方床部9に略垂直に設置された束8に当該下方床部9と所定間隔をあけて支持され、上方床部3を形成し、該下方床部9と上方床部3とで二重床を形成している。また、床パネル2を敷き詰める際には、図4に示すように、束8の上部に設けられた略正方形状の支持板8aの四隅に該床パネル2の角部を載置して、ビスB等で固定することで、相隣接する床パネル2同士を連結している。
この際には、二重床を施工後に住人等が上方床部3の上を歩いた際に、床鳴りを防止するために、相隣接する床パネル2同士の間隔を5〜15mm程度あけておくことが好ましい。尚、リフォーム等の際に水回りの配置の変更を繰返し行うことができるように、床パネル2や、束8の支持板8aはパーチ材等の木質材料を好適に使用することができるが、これに限定されず、鋼製の材料も使用することができる。また、本実施形態では支持板8a以外は鋼製の部材が使用されているが、これに限定されず周知の束8を適宜選択して使用することができる。尚、以上のような二重床の構成は一例であり、本実施形態のものに限定されず、その他の構成であってもよい。
前記配管接続用パネル1は、その全体形状が前述のように形成される二重床の上方床部3を形成する床パネル2と略同一寸法に形成されているので、図4に示すように、床パネル2の代わりに当該配管接続用パネル1を束8の支持板8aに載置固定することで、その箇所から上水配管及び下水配管等の給排水管4の接続を行うことができる。また、配管接続用パネル1は、図1、図2に示すように、上方床部3を形成する床パネル2と略同一寸法に形成されるパネル部材1aと、該パネル部材1aに設けられる貫通孔5に貫入された状態で固定された配管接続ユニット6と、を具備している。尚、配管接続用パネル1のパネル部材1aは、床パネル2と同様に、パーチ材等の木質材料を使用してもよいが、異なる材料を使用してもよく、また、水によって腐食することがない樹脂製材料や、耐腐食性の金属等も適宜使用することができる。
そして、配管接続ユニット6は、図1、図2、図5に示すように、合成樹脂や耐腐食性の金属等から形成され当該配管接続用パネル1の表側面1bに住宅の内部側から配設された内部配管41に接続可能な接続ソケット10と、該接続ソケット10と連通して当該配管接続ユニット6の裏側面1cに形成され、その端部が住宅の床下側から配設された床下配管42に接続可能な継手管7と、を具備している。そして、接続ソケット10と内部配管41との接続、及び継手管7と床下配管42との接続は、これらをワンタッチで着脱自在な周知の配管プラグ、ソケット等を使用することができる。
そして、前記接続ソケット10は、図4に示すように、配管接続用パネル1の表側面1bに床仕上材11として意匠パネル11aを敷設した際に、当該接続ソケット10が該意匠パネル11aから突出することのないように設けられているので、該配管接続用パネル1の周囲に例えばキッチン等の設備を設ける際にも該接続ソケット10が邪魔になることがない。また、前記意匠パネル11aは、図3に示すように、その表側面には、施工後の内装の意匠性を向上させるために、例えば木目等の意匠模様Iが設けられている。
該意匠パネル11aは、図4に示すように、床パネル2や配管接続用パネル1と略同一寸法となるように形成されており、該配管接続用パネル1の表側面1bにおける接続ソケット10や止水栓12等が形成された配管接続ユニット6の箇所と対応する該意匠パネル11aの箇所には開口部11bがそれぞれ設けられている。そのため、配管接続用パネル1に意匠パネル11aを被せた際には、図5に示すように、床仕上材11の表面が略平面となるのである。そして、配管接続用パネル1周囲の床パネル2にも適宜床仕上材11が敷設されるが、この際には、該床仕上材11の連結部と床パネル2の連結部とがずれるようにして敷設されることが、床全体の強度確保や不陸解消のために好ましい。
一方、継手管7は、図2に示すように、パネル部材1aの裏面側1cから下方に突出して設けられた略L字型の部材であり、床下配管42と接続されるその先端側の開口部7aが水平方向を向くように設けられている。さらに、継手管7は、床パネル2の下方において、何れの方向からでも給排水管4を接続することができると共に、配管の折れ曲がりによる詰まりや損傷等が生じることがないように回転自在となっている。
そして、配管接続用パネル1には、図1、図2に示すように、例えば前記住宅の給水配管4aを接続する継手管7を具備する給水用配管接続ユニット6a、前記住宅の給湯配管4bを接続する継手管7を具備する給湯用配管接続ユニット6b、及び前記住宅の排水配管4cを接続する継手管7を具備する排水用配管接続ユニット6c等の複数の配管接続ユニット6を1枚の配管接続用パネル1に備えることができる。また、給水用配管接続ユニット6a、及び給湯用配管接続ユニット6bには、止水栓12が設けられており、当該止水栓12の開閉をドライバー等で行うことができるので、給水配管4a、及び給湯配管4bのうち内側配管41の水回りの位置の変更や、配管の交換等を行う際にも作業が容易である。尚、本実施形態の配管接続用パネル1は一例であり、配管接続用パネル1に設けることのできる当該配管接続ユニット6の数や配置、種類等は目的に応じて変更することができるのは勿論である。
また、図6に示すように、給水用配管接続ユニット6a、給湯用配管接続ユニット6bを具備する配管接続用パネル1d、排水用配管接続ユニット6cを具備する配管接続用パネル1eを形成し、2つ配管接続用パネル1に必要な各種の配管接続ユニット6を分割して設け、これらを組合わせることにより、例えばキッチンの設置位置等にも柔軟に対応することができる。この際には、床仕上材11としての意匠パネル11aも、図6に示すように、それぞれの配管接続用パネル1に対応するように、開口部11bが形成され、該配管接続用パネル1の上に敷設される。本実施形態では必要な各種の配管接続ユニット6を2つの配管接続用パネル1にそれぞれ分割して設けたが、それ以上の該配管接続用パネル1に分割してもよいのは勿論である。
以上のように形成される配管接続用パネル1を使用することにより、水回りの配置を変更する場合に上水配管及び下水配管の変更を極めて容易にすることができ、上水配管及び下水配管の変更に掛かる期間及びコストを軽減することができる。
本発明に係る配管接続用パネル1は、給排水設備の施工だけでなく、ガス等の設備の施工にも使用することができ、また、当該配管接続用パネル1が使用される箇所は住宅の1階、2階、若しくはその他の階であってもよいのは勿論である。
本実施形態に係る配管接続用パネルの表側を示す斜視図 本実施形態に係る配管接続用パネルの裏側を示す斜視図 本実施形態に係る床仕上材を示す斜視図 本実施形態に係る配管接続用パネルを用いた床の施工例を示す斜視図 本実施形態に係る配管接続用パネルを用いた床の施工例を示す断面図 他の実施形態に係る配管接続用パネルを用いた床の施工例を示す斜視図 従来技術を示す図
符号の説明
1 配管接続用パネル
2 床パネル
3 床(上方床部)
4 給排水管
41(4) 内部配管
42(4) 床下配管
5 貫通孔
6 配管接続ユニット
7 継手管
11 床仕上材
11a(11)意匠パネル

Claims (2)

  1. 所定の規格寸法の床パネルを相隣接させ、複数敷き詰めて床を形成する住宅における給排水配管の接続に用いる配管接続用パネルであって、
    前記床パネルと略同一寸法に形成され、前記住宅の床の一部を構成するパネル部材と、 該パネル部材に設けられる貫通孔に貫入された状態で固定される複数の配管接続ユニットと、を備え、
    複数の配管接続ユニットのそれぞれは、上端が前記住宅の内部側から配設された内部配管に接続可能で前記パネル部材の表面側から突出する接続ソケットやドライバー等で開閉可能な止水栓を有すると共に、下端が前記住宅の床下側から配設された床下配管に接続する管継手を具備し、
    且つ、前記接続ユニットは、前記住宅の給水配管を接続する継手管を具備する給水用配管接続ユニット、前記住宅の給湯配管を接続する継手管を具備する給湯管用配管接続ユニット、及び前記住宅の排水配管を接続する継手管を具備する排水用配管接続ユニットのいずれかであり、
    更に、前記管継手は、前記パネル部材の裏面側から下方に突出して設けられた略L字型の部材であり、その先端側の開口部が水平方向を向いて回転自在であり、前記接続ソケットや止水栓の上端は前記配管接続パネル及び床パネルの表側面に被せられる床仕上材の開口部に入って床仕上材の表面が略水平となることを特徴とする配管接続用パネル。
  2. 前記パネル部材と略同一形状の床仕上材をその表面に更に備えることを特徴とする請求項1に記載の配管接続用パネル。
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