JP5382064B2 - コイル部品及びその製造方法 - Google Patents
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Description
C1〜C4 角部
1 コイル部品
2 基板
2b 基板2のおもて面
2t 基板2のうら面
2x,2y 基板2の側面
10a,10b 平面スパイラル導体
11a,11b 引出導体
12,16,17 スルーホール導体
12a,16a,17a 導体埋込用スルーホール
13,15a,15b 平面導体
14 磁路形成用スルーホール
20 めっき層
21 絶縁樹脂層
22 金属磁性粉含有樹脂層
22a スルーホール磁性体
23 絶縁層
25,26 外部電極
30,31 バンプ電極
Claims (12)
- 基板と、
電解めっきによって前記基板の表面に形成された平面スパイラル導体と、
前記基板の前記表面のうち、前記平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に電解めっきによって前記平面スパイラル導体と同時に形成され、かつ少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない平面導体とを備え、
前記平面導体は、前記平面スパイラル導体及び前記平面導体を形成するための電解めっきを行う際に、前記平面スパイラル導体の最外周を構成するめっき層が当該コイル部品の側面に相当する位置にまで伸張しないよう、該めっき層の成長を阻害できるように配置される
ことを特徴とするコイル部品。 - 基板と、
電解めっきによって前記基板の表面に形成された平面スパイラル導体と、
前記基板の前記表面のうち、前記平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に電解めっきによって前記平面スパイラル導体と同時に形成され、かつ少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない平面導体と、
前記基板の側面に形成された外部電極とを備え、
前記平面導体は、前記基板の側面のうち前記外部電極が形成される部分の全体と、前記最外周との間に形成される
ことを特徴とするコイル部品。 - 前記平面スパイラル導体及び前記平面導体を覆う絶縁樹脂層と、
前記絶縁樹脂層の上から前記基板の前記表面を覆う金属磁性粉含有樹脂層と
をさらに備えることを特徴とする請求項1又は2に記載のコイル部品。 - 基板と、
電解めっきによって前記基板のおもて面に形成された第1の平面スパイラル導体と、
電解めっきによって前記基板のうら面に形成された第2の平面スパイラル導体と、
前記基板を貫通し、前記第1の平面スパイラル導体の内周端と前記第2の平面スパイラル導体の内周端とを接続する第1のスルーホール導体と、
前記基板のおもて面のうち、前記第1の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に電解めっきによって前記第1の平面スパイラル導体と同時に形成され、かつ少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第1の平面導体と、
前記基板のうら面のうち、前記第2の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に電解めっきによって前記第2の平面スパイラル導体と同時に形成され、かつ少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第2の平面導体とを備え、
前記第1の平面導体は、前記第1の平面スパイラル導体及び前記第1の平面導体を形成するための電解めっきを行う際に、前記第1の平面スパイラル導体の最外周を構成する第1のめっき層が当該コイル部品の側面に相当する位置にまで伸張しないよう、該第1のめっき層の成長を阻害できるように配置され、
前記第2の平面導体は、前記第2の平面スパイラル導体及び前記第2の平面導体を形成するための電解めっきを行う際に、前記第2の平面スパイラル導体の最外周を構成する第2のめっき層が当該コイル部品の側面に相当する位置にまで伸張しないよう、該第2のめっき層の成長を阻害できるように配置される
ことを特徴とするコイル部品。 - 基板と、
電解めっきによって前記基板のおもて面に形成された第1の平面スパイラル導体と、
電解めっきによって前記基板のうら面に形成された第2の平面スパイラル導体と、
前記基板を貫通し、前記第1の平面スパイラル導体の内周端と前記第2の平面スパイラル導体の内周端とを接続する第1のスルーホール導体と、
前記基板のおもて面のうち、前記第1の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に電解めっきによって前記第1の平面スパイラル導体と同時に形成され、かつ少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第1の平面導体と、
前記基板のうら面のうち、前記第2の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に電解めっきによって前記第2の平面スパイラル導体と同時に形成され、かつ少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第2の平面導体と、
前記基板の側面に形成され、前記第1の平面スパイラル導体と電気的に接触する第1の外部電極と、
前記基板の側面に形成され、前記第2の平面スパイラル導体と電気的に接触する第2の外部電極とを備え、
前記第1の平面導体は、前記基板の側面のうち前記第2の外部電極が形成される部分の全体と、前記第1の平面スパイラル導体の最外周との間に形成され、
前記第2の平面導体は、前記基板の側面のうち前記第1の外部電極が形成される部分の全体と、前記第2の平面スパイラル導体の最外周との間に形成される
ことを特徴とするコイル部品。 - 前記基板のおもて面に形成され、前記第1の平面スパイラル導体の外周端と前記第1の外部電極とを接続する第1の引出導体と、
前記基板のうら面に形成され、前記第2の平面スパイラル導体の外周端と前記第2の外部電極とを接続する第2の引出導体とをさらに備え、
前記第1の引出導体と前記第2の引出導体とは、略矩形の前記基板の一方の対角線の両端に配置され、
前記第1の平面導体は、平面視で前記第2の引出導体と重なる位置に配置され、
前記第2の平面導体は、平面視で前記第1の引出導体と重なる位置に配置される
ことを特徴とする請求項5に記載のコイル部品。 - 前記基板のおもて面のうち平面視で前記第2の平面導体と重なる位置に形成され、前記第1の平面スパイラル導体の外周端に接続する第1の引出導体と、
前記基板のうら面のうち平面視で前記第1の平面導体と重なる位置に形成され、前記第2の平面スパイラル導体の外周端に接続する第2の引出導体と、
前記基板を貫通し、前記第2の平面導体と前記第1の引出導体とを接続する第2のスルーホール導体と、
前記基板を貫通し、前記第1の平面導体と前記第2の引出導体とを接続する第3のスルーホール導体と、
前記第1の引出導体の上面と接触する第1のバンプ電極と、
前記第1の平面導体の上面と接触する第2のバンプ電極と
をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載のコイル部品。 - 基板の表面に少なくとも1つの平面スパイラル導体を形成する平面スパイラル導体形成工程と、
電解めっき処理を行い、前記平面スパイラル導体に金属イオンを電着させる電解めっき工程と、
前記電解めっき工程の後、前記基板を切断するダイシング工程とを備え、
前記平面スパイラル導体形成工程では、前記平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に、少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない平面導体も形成し、
前記平面導体は、前記ダイシング工程での切断後の側面から前記平面スパイラル導体の最外周が露出することのないように配置される
ことを特徴とするコイル部品の製造方法。 - 基板の表面に少なくとも1つの平面スパイラル導体を形成する平面スパイラル導体形成工程と、
電解めっき処理を行い、前記平面スパイラル導体に金属イオンを電着させる電解めっき工程と、
前記電解めっき工程の後、前記基板の側面に外部電極を形成する工程とを備え、
前記平面スパイラル導体形成工程では、前記平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間に、少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない平面導体も形成し、
前記平面導体は、前記基板の側面のうち前記外部電極が形成される部分の全体と、前記最外周との間に形成される
ことを特徴とするコイル部品の製造方法。 - 前記平面スパイラル導体は、前記基板のおもて面に形成される第1の平面スパイラル導体と、前記基板のうら面に形成される第2の平面スパイラル導体とを含み、
前記平面導体は、前記基板のおもて面のうち、前記第1の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間の領域に形成され、少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第1の平面導体と、前記基板のうら面のうち、前記第2の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間の領域に形成され、少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第2の平面導体とを含み、
前記外部電極は、前記第1の平面スパイラル導体と電気的に接触する第1の外部電極と、前記第2の平面スパイラル導体と電気的に接触する第2の外部電極とを含み、
前記平面スパイラル導体形成工程は、
前記基板のおもて面に、前記第1の平面スパイラル導体の外周端と前記第1の外部電極とを接続する第1の引出導体、前記第1の平面スパイラル導体、及び前記第1の平面導体を形成する工程と、
前記基板のうら面に、前記第2の平面スパイラル導体の外周端と前記第2の外部電極とを接続する第2の引出導体、前記第2の平面スパイラル導体、及び前記第2の平面導体を形成する工程と、
前記基板を貫通する第1のスルーホール内に、前記第1の平面スパイラル導体の内周端と前記第2の平面スパイラル導体の内周端とを接続する第1のスルーホール導体を形成する工程とを含み、
前記第1の引出導体と前記第2の引出導体とは、略矩形の前記基板の一方の対角線の両端に配置され、
前記第1の平面導体は、平面視で前記第2の引出導体と重なる位置に配置され、かつ、前記基板の側面のうち前記第2の外部電極が形成される部分の全体と、前記第1の平面スパイラル導体の最外周との間に形成され、
前記第2の平面導体は、平面視で前記第1の引出導体と重なる位置に配置され、かつ、前記基板の側面のうち前記第1の外部電極が形成される部分の全体と、前記第2の平面スパイラル導体の最外周との間に形成される
ことを特徴とする請求項9に記載のコイル部品の製造方法。 - 前記平面スパイラル導体は、前記基板のおもて面に形成される第1の平面スパイラル導体と、前記基板のうら面に形成される第2の平面スパイラル導体とを含み、
前記平面導体は、前記基板のおもて面のうち、前記第1の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間の領域に形成され、少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第1の平面導体と、前記基板のうら面のうち、前記第2の平面スパイラル導体の最外周と前記基板の端部との間の領域に形成され、少なくとも同一平面内で他の導体と接続されない第2の平面導体とを含み、
前記平面スパイラル導体形成工程は、
前記基板のおもて面に、前記第1の平面スパイラル導体の外周端に接続する第1の引出導体、前記第1の平面スパイラル導体、及び前記第1の平面導体を形成する工程と、
前記基板のうら面に、前記第2の平面スパイラル導体の外周端に接続する第2の引出導体、前記第2の平面スパイラル導体、及び前記第2の平面導体を形成する工程と、
前記基板を貫通する第1のスルーホール内に、前記第1の平面スパイラル導体の内周端と前記第2の平面スパイラル導体の内周端とを接続する第1のスルーホール導体を形成する工程とを含み、
前記第1の平面導体は、平面視で前記第2の引出導体と重なる位置に配置され、
前記第2の平面導体は、平面視で前記第1の引出導体と重なる位置に配置され、
前記平面スパイラル導体形成工程は、
前記基板を貫通する第2のスルーホール内に、前記第2の平面導体と前記第1の引出導体とを接続する第2のスルーホール導体を形成する工程と、
前記基板を貫通する第3のスルーホール内に、前記第1の平面導体と前記第2の引出導体とを接続する第3のスルーホール導体を形成する工程とをさらに含み、
前記電解めっき工程の後、前記基板のおもて面に、前記第1の引出導体の上面と接触する第1のバンプ電極と、前記第1の平面導体の上面と接触する第2のバンプ電極とを形成するバンプ電極形成工程をさらに備え、
前記第1の平面導体は、前記ダイシング工程での切断後の側面から前記第1の平面スパイラル導体の最外周が露出することのないように配置され、
前記第2の平面導体は、前記ダイシング工程での切断後の側面から前記第2の平面スパイラル導体の最外周が露出することのないように配置される
ことを特徴とする請求項8に記載のコイル部品の製造方法。 - 前記電解めっきの後、前記平面スパイラル導体及び前記平面導体を覆う絶縁樹脂層を形成する工程と、
前記絶縁樹脂層の上から前記基板の表面を覆う金属磁性粉含有樹脂層を形成する工程とをさらに備える
ことを特徴とする請求項8乃至11のいずれか一項に記載のコイル部品の製造方法。
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