JP5379067B2 - 墓石用花立補助具 - Google Patents

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Description

本発明は、墓石用花立容器の上部開放部に着脱自在に取り付けて使用する墓石用花立補助具に関するもので、詳しくは、墓石用花立容器の上面を覆う花立用蓋体と、造花等を差入れ保持する造花等差入体とからなる墓石用花立補助具である。
お盆の季節など夏場に生花を墓石用花立容器に献花すると、温度などの影響により短期間しか持たず、献花を日持ちさせるため造花の使用が望まれていた。造花の場合、少ない本数で献花される場合が多いため、少ない本数であってもしっかりと保持することのできる墓石用花立容器の構造が求められていた。
そのため、特許文献1に示されるように、造花類保持具3が、花立て2の穴5を塞ぐ蓋体9と、穴5の内部に差し込まれる取付け部10と、造花4の茎6が差し込まれる保持穴14とを供えているものが提供されていた。尚、この項目における符号は特許文献1で示されるものである。
特許文献1に示される造花類保持具は、造花の茎が差し込まれる保持穴を有するものであるが、実施例における該保持穴は1種、1個である。従って、特許文献1に示されるような造花類保持具であると複数種類の造花を複数献花することができず、又、生花などの花束を献花するに際しても造花類保持具を外し、墓石用花立容器の上部開放部に差入れ、保持をしなければならず、多くの場合、花束が小さすぎ、適正に保持することが困難な場合が多かった。即ち、墓石用花立容器の上部開放部の他にもう少し小さめの花束収容穴が求められていた。
特開2004−204511号公開特許公報
本発明は、第1に、中央に花束収容穴を形成された花立用蓋体を使用することにより、比較的多量ではあるが墓石用花立容器のみではばらけてしまう花も花束として束ねて供えることができると共に、造花等差入体を使用することにより1本1本固定して生花や造花等を供えることもできるなど、多様な生け方に対応できる墓石用花立補助具とする。
第2に、花立用蓋体が、墓石用花立容器の上面を覆うことにより、夏期に水の温度が上昇せず、水分の蒸発を防げ、結果として生花を献花した場合にも日持ちが良く、又、墓石用花立容器内にゴミなどが入りにくい墓石用花立補助具とする。
第3に、既存の墓石用花立容器に取り付けることができ、経済性に富み、利便性の高い墓石用花立補助具とする。
上記課題を解決するため、第1の発明は、上部の開放部に向かってラッパ状に広がる形状の墓石用花立容器に用いる墓石用花立補助具であって、該墓石用花立容器の上面を覆う花立用蓋体と、造花等を差入れ保持する造花等差入体とからなり、前記墓石用花立容器の上部開放部に着脱自在に取り付けて使用する墓石用花立補助具に次の手段を採用する。
第1に、前記花立用蓋体は、中央に前記墓石用花立容器の上部開放部より小さな穴であって、且つ、該墓石用花立容器に直接献花した場合にばらけてしまう量の花束であっても適正に保持可能とする大きさである花束収容穴が形成される。
第2に、該花束収容穴に着脱自在に取り付けられる前記造花等差入体は、前記花束収容穴に挿入可能で造花等差入穴が開けられた胴部が形成されると共に、前記花立用蓋体と係合する前記花束収容穴より大きな鍔が該胴部上端に形成される。
第3に、前記花立用蓋体の外周に下方に向かっては、前記墓石用花立容器の上部外端が該花立用蓋体の内側に当接する係止部が形成され、該係止部の内径は、前記墓石用花立容器の外周より少し大きめに形成される。
第4に、前記花立用蓋体には固定部材が、該固定部材の位置から反対方向の上記係止部の内側下方部までの距離が、前記墓石用花立容器の上部の外径より若干小さく、前記花立用蓋体を斜めにして動かすと外れるが、まっすぐのままでは簡単には外れない位置に取り付けられている。
第2の発明は、第1の発明における固定部材がボールブランジャ又は蝶ボルトであり、該固定部材が上記墓石用花立容器の外周面に対する当接圧を調節可能に取り付けられたことを特徴とする墓石用花立補助具である。
第3の発明は、第1又は第2の発明における造花等差入体は、中心部と該中心から同心円上の位置に2種類以上の異なる径を持つ造花等差入穴が該造花等差入体を貫通して形成されたものであることを特徴とする墓石用花立補助具である。
本発明は、第1に、墓石用花立容器の上部開放部に着脱自在に取り付けて使用する墓石用花立補助具が、墓石用花立容器の上面を覆う花立用蓋体と、造花等を差入れ保持する造花等差入体とから構成され、且つ、花立用蓋体が、中央に花束収容穴を形成されているので、花立用蓋体を使用することにより比較的多量ではあるが墓石用花立容器のみではばらけてしまう花も花束として束ねて供えることができる。又、造花等差入体を使用することにより1本1本固定して生花や造花等を供えることもできるなど、多様な生け方に対応できるものとなった。更に、小さめの花束収容穴や造花等差入体により生けられた花が、風などが吹いても倒れてしまうことのない墓石用花立補助具となった。
第2に、花立用蓋体が、墓石用花立容器の上面を覆うよう形成されることにより、夏期には水の温度が上昇せず、水分の蒸発を防げ、結果として花の日持ちも良くし、又、墓石用花立容器内にゴミなどが入りにくい墓石用花立補助具となった。
第3に、既存の墓石用花立容器の上部開放部に着脱自在に取り付けて使用する墓石用花立補助具であるので、経済性に富み、利便性の高い墓石用花立補助具となった。
第2の発明の効果ではあるが、花立用蓋体の係止部にボールブランジャ又は蝶ボルトである固定部材を固定部材が墓石用花立容器の外周面に対する当接圧を調節可能に取り付けていることにより、花立用蓋体が墓石用花立容器から不用意に外れることがない上、墓石用花立容器に対する装着が容易な墓石用花立補助具となった。
実施例の効果ではあるが、固定部材に、造花等差入体の造花等差入穴に差入れ及び係止可能な形状とされた造花等差入体保管レバーが取り付けられていることにより、造花等差入体不使用時には、該造花等差入体を造花等差入体保管レバーにて保管でき、造花等差入体を紛失する心配のない墓石用花立補助具となった。
墓石用花立補助具の分解斜視説明図 墓石用花立補助具をかぶせた状態の斜視説明図 同断面図 造花等差入体を造花等差入体保管レバーに係止した状態の断面図 花立用蓋体の係止部の他実施例を示す断面図で、(A)は先端を丸めた状態のものを示し、(B)は先端を曲折した状態のものを示す。 墓石用花立補助具の使用状態を示す斜視説明図で、(A)は花立用蓋体に造花等差入体を装着して使用する状態を示し、(B)は花立用蓋体の花束収容穴を使用する状態を示す。
以下,図面に従って,実施例とともに本発明の実施の形態について説明する。
本発明に係る墓石用花立補助具1は、既存の墓石用花立容器4の上部の開放部5に着脱自在に取り付けて使用するものである。既存の墓石用花立容器4は、上部の開放部5に向かってラッパ状に広がる形状のものが適している。墓石用花立補助具1は、図1に示されるように、墓石用花立容器4の上面を覆う花立用蓋体2と、造花6等を差入れて保持する造花等差入体3とからなる。
花立用蓋体2の中央には、図1に示されるように、花束収容穴7が貫通して開けられており、図2に示されるように、該花束収容穴7に造花等差入体3が着脱可能に装着されている。花束収容穴7の大きさは、図4に示されるように、墓石用花立容器4の上部の開放部5より小さな穴であり、実施例では、墓石用花立容器4の上部の開放部5の大きさが約10cm弱程であるのに対して、花束収容穴7の径は約3.5cmである。これにより、墓石用花立容器4に直接献花した場合にばらけてしまう量の花束であっても適正に保持可能とすることができる。
図3及び図4に示されるように、花立用蓋体2の外周下方に向かっては、係止部9が形成されている。係止部9は墓石用花立容器4に装着した花立用蓋体2が、簡単に外れることを防止するためのもので、固定部材であるボールブランジャ13が装着されている。実施例でのボールブランジャ13はステンレス仕様である。
係止部9は、図3に示すように、墓石用花立容器4の上部外端8が、係止部9の内側に当接し、且つ、下方に向かって太く形成されている。実施例では、墓石用花立容器4の上部外端8が当接する係止部9の内側部分より下端部の内側部分が約1.5mm程太く形成されている。
その結果、花立用蓋体2の係止部9の内径は、墓石用花立容器4の外周より少し大きめに形成されているが、ボールブランジャ13のボールの位置から反対方向の係止部9の内側下方部までの距離は、墓石用花立容器4の上部の外径より若干小さく、花立用蓋体2を斜めにして動かすと外れるが、まっすぐのままでは簡単には外れないようにされている。
ボールブランジャ13は、ネジ部の先端にボールを有し、内よりスプリングにて外に向かって付勢し、ボールが所定幅でスライドする部品である。ボールブランジャ13はネジ部を回転させられ、ボールの位置から反対方向の係止部9内側の下方部までの距離を位置決めし、墓石用花立容器4の上部の外径の距離と調整をする。尚、精密度では劣るが蝶ボルトで代用することも可能である。
花立用蓋体2を墓石用花立容器4に装着している時は、墓石用花立容器4の上部外端8が係止部9の内側上端に当接し、上方に向かって広く形成された係止部9の内側が、ボールブランジャ13からの当接圧を受け、墓石用花立容器4の上部外周面をホールドするものである。尚、ボールブランジャ13の当接圧はネジ部を回転させることにより調節可能である。
係止部9の外側へ突出したボールブランジャ13の頭部には、ステンレスバネ板で製作された造花等差入体保管レバー14が取り付けられている。造花等差入体保管レバー14は、造花等差入体3の造花等差入穴12に差入れ可能な太さで、下端部が折り返され造花等差入体3が係止可能な形状の引っ掛け部15を形成したものである。
以上、図1乃至図4に示す実施例における花立用蓋体2について説明したが、花立用蓋体2は、図5(A)(B)に示すように、スチール板を用い係止部9を下方に曲折して形成すると共に、ボールブランジャ13に変わる固定部を係止部9の先端を丸めて形成したり、先端を波状に曲折して形成したりすることも可能である。
造花等差入体3は、花束収容穴7に挿入可能で造花等差入穴12が形成された胴部10と、花立用蓋体2と係合するよう該胴部10上端に形成される花束収容穴7より大きな鍔11とからなる。造花等差入体3は、プラスチック樹脂又はステンレスであることが好ましく、実施例では、ポリ塩化ビニールが使用されている。
胴部10は、花束収容穴7に摺接して挿入可能な太さの円柱形に形成されている。実施例での胴部10は、花束収容穴7より約0.1mm程細く、長さは約3.8cmである。
鍔11は、花立用蓋体2と係合するよう胴部10より大きく、胴部10上端に形成されている。実施例では、花立用蓋体2と係合する部分が幅約1cmであり、厚みは5mmである。尚、造花等差入体3は花束収容穴7に着脱自在に取り付けられるものである。
造花等差入体3には2種類以上の異なる径を持つ造花等差入穴12が造花等差入体3を貫通して形成されている。実施例では、4種類、7個の造花等差入穴12が形成されている。造花等差入穴12は、造花等差入体3の中心部に1個、造花等差入体3の中心から同心円上で6等分した位置にそれぞれ1個ずつ計6個形成されている。
以下、墓石用花立補助具1の使用状態について説明する。図6は墓石用花立補助具の使用状態を示す斜視説明図で、(A)は花立用蓋体2に造花等差入体3を装着して、該造花等差入体3の造花等差入穴12に造花6を所望本数差し入れた状態を示している。尚、造花等差入穴12は、造花等差入体3を貫通して形成されているため、墓石用花立容器4内に水を入れて使用すれば、生花を利用することも可能である。他方、図6(B)のように造花等差入体3を外し、花束収容穴7に花束を差し入れて使用する場合は、造花等差入体3を造花等差入体保管レバー14に引っ掛け、保持することにより不用意に紛失する虞がなくなる。
1・・・・・・・・・墓石用花立補助具
2・・・・・・・・・花立用蓋体
3・・・・・・・・・造花等差入体
4・・・・・・・・・墓石用花立容器
5・・・・・・・・・開放部
6・・・・・・・・・造花
7・・・・・・・・・花束収容穴
8・・・・・・・・・上部外端
9・・・・・・・・・係止部
10・・・・・・・・胴部
11・・・・・・・・鍔
12・・・・・・・・造花等差入穴
13・・・・・・・・ボールブランジャ
14・・・・・・・・造花等差入体保管レバー
15・・・・・・・・引っ掛け部

Claims (3)

  1. 上部の開放部に向かってラッパ状に広がる形状の墓石用花立容器に用いる墓石用花立補助具であって、

    該墓石用花立容器の上面を覆う花立用蓋体と、
    造花等を差入れ保持する造花等差入体とからなり、
    前記墓石用花立容器の上部開放部に着脱自在に取り付けて使用する
    墓石用花立補助具において、

    前記花立用蓋体は、
    中央に前記墓石用花立容器の上部開放部より小さな穴であって、且つ、該墓石用花立容器に直接献花した場合にばらけてしまう量の花束であっても適正に保持可能とする大きさである花束収容穴が形成されると共に、

    該花束収容穴に着脱自在に取り付けられる前記造花等差入体は、
    前記花束収容穴に挿入可能で造花等差入穴が開けられた胴部が形成されると共に、
    前記花立用蓋体と係合する前記花束収容穴より大きな鍔が該胴部上端に形成され、

    前記花立用蓋体の外周に下方に向かっては、前記墓石用花立容器の上部外端が該花立用蓋体の内側に当接する係止部が形成され、
    該係止部の内径は、前記墓石用花立容器の外周より少し大きめに形成されており、

    前記花立用蓋体には固定部材が、該固定部材の位置から反対方向の上記係止部の内側下方部までの距離が、前記墓石用花立容器の上部の外径より若干小さく、前記花立用蓋体を斜めにして動かすと外れるが、まっすぐのままでは簡単には外れない位置に取り付けられている
    ことを特徴とする墓石用花立補助具。
  2. 上記固定部材が、ボールブランジャ又は蝶ボルトであり、該固定部材が上記墓石用花立容器の外周面に対する当接圧を調節可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1記載の墓石用花立補助具。
  3. 上記造花等差入体は、中心部と該中心から同心円上の位置に2種類以上の異なる径を持つ造花等差入穴が該造花等差入体を貫通して形成されたものである請求項1又は2記載の墓石用花立補助具。
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