JP2011065867A - ソーラーランプ用支柱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 市販の一般的な土中挿込一体型の簡易なソーラーランプに適用できる所要背丈を備えた分解組立自在なソーラーランプ用支柱の提供。
【解決手段】 本発明のソーラーランプ用支柱は、上端部に着脱自在なソーラーランプ取付部を備えた円筒支柱と、前記円筒支柱の下端部が着脱自在な土中埋設用基部とを備えたことを特徴とする。又、ソーラーランプ取付部は、円筒外周の三方に均等に配設されたビス穴と、円筒支柱の上端部から円筒内に挿し込まれたソーラーランプの基部に向かって前記各ビス穴からねじ込まれるビスとを備えたことを特徴とする。又、土中埋設用基部は円筒支柱の下端部と蜜嵌合する受筒を備えたことを特徴とする。又、土中埋設用基部は、受筒の内周の一側に当該受筒を貫通する方向に固定された土中挿込棒と、前記土中挿込棒から矢羽状に張り出すように設けられた傾倒防止板とを備えていることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、庭の土中に基部を挿し込んで用いる簡易なソーラーランプの支柱に関する。
近年、多種多様なこの種のソーラーランプ(以下、簡易型ソーラーランプともいう)が市販されているが、何れも、背丈が30cm程度と低いものが多い。これは、背丈が長大であると、製造から販売までの搬送や取り扱いに不便であると共に、安価でなければ需要が少ないことが要因と思われる。
しかしながら、背丈が低いと、庭の草木に日光が遮られてしまい、太陽エネルギーを十分に蓄積できず、夜間照明として明るさに欠けたり、照明時間が短かくなってしまう、という課題があった。
本発明は、上記課題の解決を目的としてなされたもので、十分な背丈を備え上記のような市販の一般的な土中挿込一体型の簡易なソーラーランプに適用できる分解組立自在で長尺なソーラーランプ用支柱の提供を目的とするものである。
先ず、請求項1のソーラーランプ用支柱の発明は、上端部に着脱自在なソーラーランプ取付部を備えた円筒支柱と、前記円筒支柱の下端部が着脱自在に挿し込まれる土中埋設用基部を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のソーラーランプ用支柱において、ソーラーランプ取付部は、円筒外周の三方に均等に配設されたビス穴と、円筒支柱の上端部から円筒内に挿し込まれたソーラーランプの基部に向かって前記各ビス穴からねじ込まれるビスとを備えたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載のソーラーランプ用支柱において、ソーラーランプ取付部は円筒支柱の上端部の円筒内周にソーラーランプの基部を貫通させて当該基部の外周に当接する基部受用リングを備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載のソーラーランプ用支柱において、土中埋設用基部は円筒支柱の下端部と蜜嵌合する受筒を備えたことを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項4に記載のソーラーランプ用支柱において、土中埋設用基部は、受筒の内周の一側に当該受筒を貫通する方向に固定された土中挿込棒と、前記土中挿込棒から矢羽状に張り出すように設けられた傾倒防止板とを備えていることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1乃至請求項5の何れかに記載のソーラーランプ用支柱において、円筒支柱に着脱自在な植木鉢受部を備えたことを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項5に記載のソーラーランプ用支柱において、植木鉢受部は、円筒支柱の円筒外周を帯状に取り巻いてナットで緊締されるバンドと、前記バンドと一体的に設けられた鉢受リングとを備えていることを特徴とする。
請求項1乃至請求項7の各発明によれば、何れも、ソーラーランプ用支柱が、円筒支柱と土中埋設用基部とに2分割されている上、ランプ(簡易型ソーラーランプ)とも別体として分解組立自在に構成されているので、製造から販売までの搬送や取り扱いが容易且つ便利となる上、円筒支柱の長さを十分に長い背丈とすることができ、しかも、上記のような市販の一般的な土中挿込一体型の簡易なソーラーランプ(簡易型ソーラーランプ)にも即適用できるソーラーランプ用支柱を提供することができる。
又、背丈の低い市販の一般的な土中挿込一体型の簡易なソーラーランプに本発明のソーラーランプ用支柱を適用することによって、従来に較べ、庭の草木の影響を受け難い高所にソーラーランプを掲げて日光を十分に受けることができ、太陽エネルギーを十分蓄積させることができるので、十分な明るさと長時間の照明を実現させることができる。
請求項2の発明によれば、円筒支柱の上端部に挿し込まれたソーラーランプ(簡易型ソーラーランプ)の基部を円筒外周の三方から円筒中心に向かってビス止めされるので、土中挿込型の基部を備えたソーラーランプであるならば、その基部の形状に拘らず、比較的多くの種類のソーラーランプに対して適用でき、確実且つ安定に簡易型ソーラーランプを保持させることができる。
しかも、三方配置のうちの1つのビスを緩めたり、締め付けたりするだけでソーラーランプの着脱が容易にできる。
請求項3の発明によれば、単に三方からビスのみでなく、ソーラーランプの基部を基部受用リングにきつく嵌め込んだ上で、更に三方からビス止めすることができるので、ソーラーランプの支柱への取付にガタツキが生じ難く、安定的に固定することができる。
請求項4の発明によれば、円筒支柱の下端部が土中埋設用基部の受筒と蜜嵌合する構造としているので、支柱が安定的に接続支持されると共に、埋設されている土中埋設用基部を掘り起こしたり、引き抜いたりすることなく、極めて簡便に円筒支柱の着脱や交換を行うことができる。
請求項5の発明によれば、矢羽状の傾倒防止板によって円筒支柱の傾倒が防止効果が高められるので、更に十分な長さで背丈が高くなる円筒支柱を用いることができる。
請求項6や請求項7の発明によれば、ソーラーランプ用支柱を文字通りソーラーランプの支柱としてのみでなく、適宜、植木鉢の支柱としても兼用できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態として、植木鉢受部を備えたソーラーランプ用支柱の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本実施例の使用状態を示す説明図、図2はそのソーラーランプ取付部の拡大断面図、図3はその土中埋設用基部の拡大断面図、図4はそのソーラーランプ用支柱の分解斜視図、図5はその植木鉢受部の取付状態を示す断面拡大図、図6はその植木鉢受部の斜視図である。
図1において、図中の符号1は円筒支柱である。図示の円筒支柱1は単純なパイプを用いており、その長さ(背丈)は約120cmであるが、長さは適宜寸法を、例えば90cm或いは150cm等と、所望の十分な長さを選択すればよい。
尚、円筒支柱1の材質は限定されないが、耐腐食性や美観の観点からステンレス製が好適である。
図2において、図中の符号2はソーラーランプである。このソーラーランプ2は市販の簡易型ソーラーランプであり、ソーラーランプ2のランプ21と土中に挿し込まれる基部即ち土中挿込部22が一体化された土中挿込一体型のソーラーランプである。
尚、ここで一体化とは、ランプ21と基部22とが一体成形された製品(ソーラーランプ2)に限らず、例えばネジ込や嵌め込み等によりランプ21と基部22とが部品として分離可能である製品を含み、要はこのような土中挿込用の基部を備えた製品であればよい。
円筒支柱1の上端部には、ソーラーランプ2の基部22が着脱自在に装着されるソーラーランプ取付部11が設けられている。このソーラーランプ取付部11はソーラーランプ2の土中挿込部としての基部22を着脱自在に装着できる適宜な手段であればよい。
図示の取付部11は、円筒支柱1の上端部側の円筒外周の三方に均等間隔(120度間隔)で配設された雌ネジを有するビス穴111と、当該円筒支柱1の上端部から当該円筒内に挿し込まれたソーラーランプ2の基部22に向かって前記3つの各ビス穴111から各々ねじ込まれるビス112とを備えており、更に、円筒支柱1の上端部の円筒内周にはソーラーランプ2の基部22を貫通させて当該基部22の外周に内周縁が当接する基部受用リング113とを備えている。
円筒支柱1の上端部の開口側から挿し込まれたソーラーランプ2の基部22を三方からビス止めする3点支持構成とすると、土中に挿し込まれる基部(土中挿込基部)22を備えたソーラーランプ2であれば、譬え簡易型ソーラーランプで2なくても、その基部22の形状に拘らず、多種多様の多くのソーラーランプに適応して取り付けることができるし、確実且つ安定に保持させることができる上、三方のうち1つのビスを緩めたり、締め付けるだけでソーラーランプ2の着脱も容易となる。
更に、上記のような単に三方からビス止めのみでなく、ソーラーランプの基部22を基部受用リング113にきつく上から押し込んで嵌めた上で、基部受用リング113の下方位置で上記のように三方からビス止めすることによって、ソーラーランプ2(の基部22)の支柱(円筒支柱)1への取付にガタツキを生じさせること無く、安定して固定させることができる。
図3及び図4において、図中の符号3は土中埋設用基部である。
この土中埋設用基部3は、円筒支柱1とは別体に設けられており、前記円筒支柱1の下端部の開口側と嵌合する受筒31を備えている。
図示の受筒31は、その径は円柱支柱1の径より小さく、円柱支柱1の下端部に着脱自在に挿入して蜜嵌合するよう形成している。
尚、この受筒31は土中埋設用基部3の一部ではあるが、必ずしも土中に埋設される必要はなく、図示のように土中に埋設されず地上面に残る状態に設定されてもよい。
このように、円筒支柱1の下端部が土中埋設用基部3の受筒31に蜜嵌合する構造とすることによって、円筒支柱1が安定的に且つ容易に接続させることができ、より確実に支持することができる。
又、一端埋設した土中埋設用基部3を掘り起こしたり、引き抜いたりすることなく、極めて簡便に円筒支柱1の着脱や交換を行うこともできる。
この受筒31には、その筒の内周の一側に、当該受筒31を貫通する方向に、土中に衝き込まれる金棒状の土中挿込棒32が固定されている。このような金棒を土中に衝き立てて埋設する土中埋設用基部3とした方が、例えば、従来のように、パイプの下端の両側を内側に平に潰して平坦な打ち込み先端とするよりも、土中埋設用基部3の加工が容易となる上、土中への埋設を挿し込みのみで行う事ができ、埋設作業が容易となる。
更に、図1、図3、図4に示すように、この土中挿込棒32には、土中挿込棒32を軸としてその両側から矢羽状の傾倒防止板33が張り出すように設けられている。
図示の例では、左右一対の矢羽状の傾倒防止版33が一対(矢羽2枚)設けられているが、当該土中挿込棒32を軸中心として十字方向に2対(矢羽4枚)設けてもよいし、或いは、矢羽3枚を均等間隔の配置で設けてもよい。
何れの場合も、矢羽状の傾倒防止板33を設けることによって円筒支柱1の傾倒をより効果的に防止することができ、それだけ背丈の高い円筒支柱1を採用することができる。
尚、図4に示す符号114は円筒支柱1の下端部側の円筒側面に穿たれたビス穴、図3に示す符号115はこのビス穴114にねじ込まれて円筒支柱1を貫通し、ビス先端が受筒31の外周面に当接するビスであり、土中埋設用基部3の受筒31とこの受筒31に嵌合された円筒支柱1(の下端部)との嵌合状態を固定するための固定用ビスである。
この固定用ビス115は、円筒支柱1と受筒31筒同士の蜜嵌合によって両者を接続して組合せ支持するこの実施例の構造では、必ずしも必要ではないが、安全性確保のためにこのような固定用ビス115で固定するのが好ましい。
図1、図5、図6において、円筒支柱1には植木鉢受部4が着脱自在に設けられている。この植木鉢受部4は、植木鉢40を落とし込むことにより鉢の胴部が嵌め込まれて鉢の縁側を受ける鉢受リング41と、この鉢受リング41を円筒支柱1の円筒外周の任意の位置に着脱自在に緊締し固定するバンド42と、円筒支柱1の円筒外周に巻きつけられたバンド42を締付固定するバンド締め付け用の締付ナット43とを備えている。
この実施例では前記の鉢受リング41とバンド42とは一体的に設けられており、締付ナット43を緩めてバンド42から外すことでバンド42を円筒支柱1から取り外すことができ、締付ナット42をバンド42から外さずに緩めるだけで、バンド42を円筒支柱1の上下方向に容易に移動させることができ、任意の高さ位置に鉢受リング41を固定させることができる。
このように、実施例では円筒支柱1の任意の高さ位置に植木鉢受部4を取り付けることにより、ソーラーランプ用支柱1を文字通りソーラーランプ2の支柱としてのみではなく、植木鉢40を庭の中空に飾り置いて昼間での草木の鑑賞や庭園の造詣に用いる植木鉢支柱としても兼用させることができるので、ソーラーランプ用支柱1としての実用的価値も一段と高められる。
尚、本発明のソーラーランプ用支柱1としては、この植木鉢受部4は必ずしも必要ではない。又、上記実施例では植木鉢受部4を1個取り付けているが、複数個を任意の位置に取り付けることもできる。
本発明は、市販の一般的な土中挿込一体型の簡易な家庭用のソーラーランプに適用できるソーラーランプ用支柱として実施例で説明したが、これに限らず、公園等に設けられる本格的なソーラーランプの支柱としても、広く産業上利用することができる。
本実施例のソーラーランプ用支柱の使用状態を示す説明図である。 ソーラーランプ取付部の拡大断面図である。 土中埋設用基部の拡大断面図である。 ソーラーランプ用支柱の分解斜視図である。 植木鉢受部の取付状態を示す断面拡大図である。 植木鉢受部の斜視図である。
1 円筒支柱
11 ソーラーランプ取付部
111 ビス穴(ソーラーランプ取付部)
112 ビス(ソーラーランプ取付部)
113 基部受用リング(ソーラーランプ取付部)
2 ソーラーランプ
21 ランプ(ソーラーランプ)
22 基部(ソーラーランプ)
3 土中埋設用基部
31 受筒(土中埋設用基部)
32 土中挿込棒(土中埋設用基部)
33 傾倒防止板(土中埋設用基部)

40 植木鉢
41 鉢受リング
42 バンド
43 締付ナット

Claims (7)

  1. 上端部に着脱自在なソーラーランプ取付部を備えた円筒支柱と、前記円筒支柱の下端部が着脱自在に挿し込まれる土中埋設用基部を備えたことを特徴とするソーラーランプ用支柱。
  2. ソーラーランプ取付部は、円筒外周の三方に均等に配設されたビス穴と、円筒支柱の上端部から円筒内に挿し込まれたソーラーランプの基部に向かって前記各ビス穴からねじ込まれるビスとを備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載のソーラーランプ用支柱。
  3. ソーラーランプ取付部は、円筒支柱の上端部の円筒内周にソーラーランプの基部を貫通させて当該基部の外周に当接する基部受用リングを備えたことを
    特徴とする請求項2に記載のソーラーランプ用支柱。
  4. 土中埋設用基部は、円筒支柱の下端部と蜜嵌合する受筒を備えたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のソーラーランプ用支柱。
  5. 土中埋設用基部は、受筒の内周の一側に当該受筒を貫通する方向に固定された土中挿込棒と、前記土中挿込棒から矢羽状に張り出すように設けられた傾倒防止板とを備えていること
    を特徴とする請求項4に記載のソーラーランプ用支柱。
  6. 円筒支柱に着脱自在な植木鉢受部を備えたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載のソーラーランプ用支柱。
  7. 植木鉢受部は、円筒支柱の円筒外周を帯状に取り巻いてナットで緊締されるバンドと、前記バンドと一体的に設けられた鉢受リングとを備えていること
    を特徴とする請求項5に記載のソーラーランプ用支柱。
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