JP2011196032A - 墓石の花立て容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】献花量を容易に調整できる墓石用の花立て容器を提供する。また、少量の献花量であっても、切花全体の形・バランスを保持し、美観を保つことのできる墓石用の花立て容器を提供する。
【解決手段】有底筒状の容器本体110と、容器本体110の上端内部に着脱可能に装着固定し、容器本体110内に挿入する複数本の切花1の姿勢を固定する固定具120とを具備し、固定具120は、容器本体110の上端開口部111Aに装着される蓋プレート121と、蓋プレート121の下面に取り付けるとともに、蓋プレート121の装着姿勢で容器本体110の内周面に付勢状態で密着する複数の固定金具122とを具備し、蓋プレート121には切花1の茎部を一定本数ずつ挿入可能な非円形の挿入孔121A〜121Cを中心付近およびその周囲に複数箇所設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、墓石の前方の花立てに設置される献花用の花立て容器に関するものである。
多くの墓地は、高台で見晴らしがよく、また、風通しのよい場所に造られている。かかる墓地に設置される墓石は前方に花立てを備え、花立てには左右2本セットで献花用の円筒形(陶器製やステンレス製)の花立て容器が設置されている。かかる花立て容器は口径が比較的大きい(直径約75mmから90mmある)ことから、容器一杯に献花することが通例となっている。容器一杯に献花すると、活けた切花全体の形やバランスを保持し、美観を保つことができるが、無駄が多いという欠点がある。一方、少量の献花では密度が不足し、全体の形やバランスを保持しにくい。特に、風の強い高台の墓地にあっては、切花の密度が不足すると、切花が風で向きを変えあるいは容器内で回転して、切花全体の形やバランスを崩しやすく、美観を大きく損ねるという問題があった。
また、夏場は容器内の水の吸収・蒸発により水の消耗が激しく水枯れを生じ、あるいは水温が上昇して中の水が腐敗し、早期に切花を傷める等の問題がある。かかる水管理の問題に対しては、従来より、早期の水切れを防ぐための給水装置を設置するもの(特許文献1)や、水温の上昇による花枯れを防ぐために容器を断熱構造とするもの(特許文献2)等が提案されている。
特開2004−060315号公報 特開2004−129974号公報
しかしながら、前者の問題、すなわち、風により切花全体の形やバランスが崩れて美観を損ねる問題に対しては、上記提案は何ら解決策を示しておらず、かかる解決策の提案が長年要望されていた。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、献花量を容易に調整できる墓石用の花立て容器を提供すること、また、少量の献花量であっても、切花全体の形・バランスを保持し、美観を保つことのできる墓石用の花立て容器を提供すること、さらには、水管理労力の軽減と献花費用の節減を図れる墓石用の花立て容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る墓石用の花立て容器は、有底筒状の容器本体と、容器本体の上端内部に着脱可能に装着固定され、容器本体内に挿入される複数本の切花の姿勢を固定する固定具とを具備し、固定具は、容器本体の上端開口部に装着される蓋プレートと、蓋プレートの下面に取り付けられるとともに、蓋プレートの装着姿勢で容器本体の内周面に付勢状態で密着する複数の固定金具とを具備し、蓋プレートには切花の茎部を一定本数ずつ挿入可能な非円形の挿入孔が中心付近およびその周囲に複数箇所設けられていることを主要な特徴とする。
蓋プレートに切花の茎部を一定本数ずつ挿入可能な挿入孔が中心付近およびその周囲に複数箇所設けられているので、例えば献花量が少ない時は中心付近の挿入孔を単独で用いることができ、献花量が多い時は中心付近の挿入孔と周囲の挿入孔を組み合わせて用いることができる。このように容器一杯に献花せざるを得なかった従来に対し、献花量を調整可能である。
各挿入孔は角部を有する非円形の形状をしているから、各挿入孔に挿入した切花が風によって向きを変えあるいは容器本体内で回転することが阻止される。これにより、少量の献花量であっても、切花全体の形・バランスを保持し、美観を保つことが可能である。
中央付近の挿入孔に少量の切花を挿入して献花できるから、花立て容器一杯に献花する場合と比較して、水の減少が少なく切花の花持ちがよく、したがって水管理が容易であるとともに、献花費用も節減できる。
本発明に係る墓石用の花立て容器は、各固定金具が蓋プレートの遠心方向へ向けて突出するくの字に曲成されているとともに、各固定金具が内方へ向けてくの字を開くように弾性変形可能とされていることを第2の特徴とする。なお、くの字の角部は緩やかなRを付けることが望ましい。
各固定金具を内方へ向けてくの字が開くように弾性変形させながら容器本体の上端開口部から内部に挿入し、しかる後、各固定金具を元の状態に復帰させると容器本体の内周面に密着固定する。これにより、蓋プレートを容器本体の上端開口部に容易に装着することができる。一方、花立て容器の清掃時など、容器本体の上端開口部に装着した蓋プレートを容易に取り外すことができる。
本発明に係る墓石用の花立て容器は、蓋プレートの中央付近の挿入孔の直下に各固定金具により支持されるリング体が配置されていることを第3の特徴とする。
蓋プレートの中央付近の挿入孔の直下に配置されるリング体により容器本体内に挿入した各切花の茎部を束ねて安定して保持することができる。これにより、容器本体内に挿入した各切花の茎部が容器本体内部でばらばらになることなく、リング体によりしっかりと安定保持されることによって、切花全体の形・バランスをよりしっかりと安定的に保持し、美観をより一層保つことが可能である。
本発明に係る墓石用の花立て容器は、各固定金具をくの字が開くように内方へ向けて弾性変形させるための補助プレートが設けられていることを第4の特徴とする。
補助プレートを用いて各固定金具を容易に弾性変形させることができ、これによって蓋プレートを花立て容器本体の上端開口部に一層容易に装着することができる。
以上説明したように、本発明に係る墓石用の花立て容器によると、有底筒状の花立て容器本体と、容器本体の上端開口部に着脱可能に装着固定され、容器本体内に挿入される複数本の切花の姿勢を固定する固定具とを具備し、固定具は、容器本体の上端開口部に装着される蓋プレートと、蓋プレートの下面に取り付けられるとともに、蓋プレートの装着姿勢で容器本体の内周面に付勢状態で密着する複数の固定金具とを具備し、蓋プレートには切花の茎部を一定本数ずつ挿入可能な非円形の挿入孔を中心付近およびその周囲に複数箇所設ける構成としたから、必要時に必要量の切花を献花することができるという優れた効果を奏する。
また、蓋プレートの各挿入孔が非円形の形状をしているから、各挿入孔に挿入した切花が高台の風によって向きを変えたり容器本体内で回転することが阻止され、これにより、少量の献花量であっても、切花全体の形・バランスを保持し、美観を保つことができるという優れた効果を奏する。
さらには、中央付近の挿入孔に少量の切花を挿入して献花できるから、花立て容器一杯に献花する場合と比較して、水の減少が少なく切花の花持ちがよく、したがって水管理が容易であるとともに、献花費用も節減できるという優れた効果を奏する。
本発明の一実施形態を示すもので、本発明に係る墓石用の花立て容器の一部を断面視した全体斜視図、 固定具の斜視図、 図2に示す固定図の正面図、 花立て容器本体内に固定具を装着する様子を示す説明図、 花立て容器本体内に固定具が装着された状態を示す断面図、 花立て容器に切花が献花された状態を示す断面図である。
本発明を実施するための最良の形態につき、図1ないし図6を参照して説明する。図中、符号100は本発明に係る花立て容器を示している。同花立て容器100は、図1に示すように、容器本体110と固定具120とから基本構成されている。
容器本体110は、ステンレス製からなるもので、有底円筒形状をなし、その内部に水を貯留する水貯留室110Aが設けられるとともに、上端には鍔部111が設けられている。
固定具120は、同じくステンレス製からなるもので、容器本体110の上端開口部111Aに装着される蓋プレート121と、蓋プレート121の下面に120°間隔で取り付けられる3本の固定金具122とを備えている。各固定金具122は、取付ピン123により蓋プレート121に一体に取り付けられているとともに、図1に示すように、蓋プレート121の装着姿勢で容器本体110の内周面に付勢状態で密着するようになっている。
蓋プレート121の上面には、図2に示すように、切花1の茎部を一定本数ずつ挿入可能な非円形の複数の挿入孔121A〜121C(図示例では4箇所)が中心付近およびその周囲に設けられている。中心付近の挿入孔121Aは4つの角を持つ台形形状(非円形形状)をなし、最も大きい内面積を有する。左右の挿入孔121B,121Bは同じく4つの角を持つ略四角形状(但し、蓋プレート121の外周寄り側のみは円弧状)をなし、最も小さい内面積を有する。中心の挿入孔121Aの背後に位置する挿入孔121Cは、4つの角を持つ略四角形状(但し、蓋プレート121の外周寄り側のみは円弧状)をなし、中程度の内面積を有する。このように複数の挿入孔121A〜121Cを設けることにより、献花量の多少に合わせて適宜調整可能である。
固定金具122は、図3に示すように、蓋プレート121の遠心方向へ向けて突出するくの字に曲成されているとともに、図4に示すように、内方へ向けてくの字を開くように弾性変形可能とされている。くの字の角部は緩やかなRが付けられており、固定具120の装着と取り外しを繰り返し行う場合であっても塑性変形しにくく、その結果、繰り返し使用に耐えられるようになっている。
3つの固定金具122の各曲成部がなす外径Dは、容器本体110の内径Dよりも若干大きな寸法に設定され、3つの固定金具122をそれぞれ内方へ向けてくの字を開くように弾性変形させると、その状態で、図4に示すように、容器本体110の上端開口部111Aから内部に挿入させることができ、しかる後、各固定金具122を元の状態に復帰させると容器本体110の内周面に密着固定するようになっている。なお、蓋プレート121の外径Dは容器本体110の内径Dよりも大きな寸法に設定されている。
また、固定具120は、蓋プレート121の中央付近の挿入孔121Aの直下に位置して各固定金具121により支持されるリング体124を備えている。このリング体124は、蓋プレート121の各挿入孔121A〜121Cに挿入される各切花1の茎部1Aを束ねて安定的に保持する役目をする。このリング体124の内周面124Aは、下に行くに従い内径が小さくなるテーパー面となっており、各挿入孔121A〜121Cに挿入される各切花1の茎部1Aをスムーズに挿通して束ね易くなっている。
さらに、固定具120は、固定具120の容器本体110への装着の際に、各固定金具122をくの字が開くように内方へ向けて弾性変形させるための3本の補助プレート125を備えている。この補助プレート125は各固定金具122に対応して設けられ、図3に示すように、取付ピン123により固定金具122の外側に位置して蓋プレート121の下面に取り付けられ、固定金具122の外側に沿って下方に延び、固定金具122の曲成部から離れるよう延長する形状となっている。そして、各補助プレート125の先端を図4の矢印Aに示すように内方に向けて互いに寄せるように弾性変形させることにより、固定金具122の曲成部をくの字が開くように容易に弾性変形させるように補助する役目をする。これにより、より一層容易に固定具120を容器本体110の上端開口部111Aに装着することができる。
図5は、容器本体110の上端開口部111Aに固定具120が装着固定された状態を示している。図5に示すように、固定具120の固定金具122が補助プレート125を介して、固定金具122の付勢力および補助プレート125の付勢力により、容器本体110の内周面に密着固定されていることが分かる。清掃時など、固定具120を外したい場合は、蓋プレート121の挿入孔121A〜121Cのいずれかに指等を入れて容易に引き上げて外すことができる。
図6は、本実施形態の花立て容器100に対し、少量の切花1を蓋プレート121の中央付近の挿入孔121Aに挿入するとともに、切花1の各茎部1Aを直下のリング体124に保持させ、さらに水Wを給水した状態を示している。図6に示すように、少量の献花量であっても、蓋プレート121の中央付近の挿入孔121Aを用い、さらに直下のリング体124を用いることにより、切花全体の形・バランスを保持し、美観を持たせることができる。左右の挿入孔121Bには例えば小さな切花を挿入し、背後の挿入孔121Cには例えばシバ木を挿入する等して、全体をより立体的に装飾することもできる。
そして、蓋プレート121の挿入孔121A〜121Cがいずれも角を持つ非円形の形状をしているから、各挿入孔121A〜121Cに挿入した切花が高台の風(特に強風時)によって向きを変えあるいは容器本体110内で回転することが阻止され、これにより、少量の献花量であっても、図6に示すように、切花全体の形・バランスを保持し、美観を保つことができる。
さらには、中央の挿入孔121Aに少量の切花を挿入して献花できるから、花立て容器一杯に献花する場合と比較して、水の減少が少なく切花の花持ちがよく、したがって水管理が容易であるとともに、献花費用も節減することができるようになる。
なお、本実施形態では容器本体110の材質をステンレス製としたが、これに限らない。陶器製や塩化プラスチック製等であってもよい。また、本実施形態では固定金具122を蓋プレート121の遠心方向へ向けて突出するくの字に曲成したが、湾曲して突出する形状に曲成してもよい。さらに、保持具120は既存の花立て容器に対しても幅広く適用可能である。
本発明者は、現行品(陶器製花立て容器)と本発明品(ステンレス製花立て容器)について、献花量、切花の向きの安定性(回転阻止性)、水量の変化、切花の日持ちの各項目について評価を行った。表1に評価の結果を示す。
Figure 2011196032
本発明品の場合、現行品と比べると、献花量を現行品の60%に抑えながらも、風による献花した切花の向きの安定性が良好であり(現行品対比で20%向上)、水量の変化、切花の日持ちのいずれについても改善効果が認められた。また、献花費用の節減効果も認められた。
本発明の墓石用花立て容器は、必要時に必要量の切花を献花できる花立て容器として、あるいは少量の切花を全体の形・バランスを保持しながら献花できる花立て容器として、広く利用することができる。また人の墓石だけではなく、ペットの墓石にも利用可能である。
1 切花
1A 茎部
100 花立て容器
110 容器本体
111 鍔
111A 上端開口部
120 固定具
121 蓋プレート
121A〜12C 挿入孔
122 固定金具
123 固定ピン
124 リング体
124A 内周面
125 補助プレート
容器本体の内径
蓋プレートの外径
固定金具の外径

Claims (4)

  1. 有底筒状の容器本体と、容器本体の上端内部に着脱可能に装着固定され、容器本体内に挿入される複数本の切花の姿勢を固定する固定具とを具備し、固定具は、容器本体の上端開口部に装着される蓋プレートと、蓋プレートの下面に取り付けられるとともに、蓋プレートの装着姿勢で容器本体の内周面に付勢状態で密着する複数の固定金具とを具備し、蓋プレートには切花の茎部を一定本数ずつ挿入可能な非円形の挿入孔が中心付近およびその周囲に複数箇所設けられていることを特徴とする墓石用の花立て容器。
  2. 各固定金具が蓋プレートの遠心方向へ向けて突出するくの字に曲成されているとともに、各固定金具が内方へ向けてくの字を開くように弾性変形可能とされていることを特徴とする請求項1記載の墓石用の花立て容器。
  3. 蓋プレートの中央付近の挿入孔の直下に各固定金具により支持されるリング体が配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の墓石用の花立て容器。
  4. 各固定金具をくの字が開くように内方へ向けて弾性変形させるための補助プレートが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の墓石用の花立て容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201900011415A1 (it) * 2019-07-10 2021-01-10 Andrzej Krawczyk Vaso per pietra tombale di tipo “flat marker” incorporante una o più luci votive

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IT201900011415A1 (it) * 2019-07-10 2021-01-10 Andrzej Krawczyk Vaso per pietra tombale di tipo “flat marker” incorporante una o più luci votive

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