JP5370219B2 - 車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
尚、「車載バッテリに充電可能な最大エネルギ量」とは、バッテリ容量の100%の場合のみに限定されず、バッテリの耐久性を保つ範囲で充電可能な最大量(例えば、バッテリ容量の80%程度)も含む。
先ず、本実施形態に係るナビゲーション装置1を車載機として搭載した車両2の車両制御システム3の概略構成について図1及び図2を用いて説明する。図1は本実施形態に係る車両制御システム3の概略構成図、図2は本実施形態に係る車両制御システム3の制御系を模式的に示すブロック図である。尚、車両2はモータとエンジンを併用して駆動源とするハイブリッド車両である。特に、以下に説明する実施形態では外部電源からバッテリを充電することができるプラグインハイブリッド車両を用いることとする。
そして、本実施形態に係るプラグインハイブリッド車両では、基本的にバッテリ7の残量が所定値以下(例えば35%)となるまでは駆動モータ5のみを駆動源として走行する。そして、バッテリ7の残量が所定値以下となった後は通常のハイブリッド車両と同様に、状況に応じてエンジン4又は駆動モータ5のいずれか一方又は両方を駆動源として使用して走行する。
特に、降坂時において制動力を要求する場合、発電機として機能する駆動モータ5の回生エネルギを大きくして、充分な制動効果を得ることができる。また、運転者がフットブレーキを踏んで車両2の停止を要求する場合には、駆動モータ5を発電機として機能させて、回生ブレーキとして作動させる。その結果、車両2の慣性エネルギを電気エネルギとして回生するとともに、摩擦ブレーキに基づく熱によるエネルギ放散を減少させる。
車両2は上記回生ブレーキユニット19を備えることにより、上記回生によるバッテリ7の充電に基づきモータ走行を増大することができ、エネルギ効率が向上する。尚、駆動モータ5としては交流モータやDCブラシレスモータ等が用いられる。
そして、車両制御ECU9は、演算装置及び制御装置としてのCPU21、並びにCPU21が各種の演算処理を行うに当たってワーキングメモリとして使用されるRAM22、制御用のプログラム等が記録されたROM23等の内部記憶装置を備えている。
エンジン冷却系は、エンジン4を冷却する為のシステムであり、エンジン4を冷却するエンジン用冷却水の流路となる循環流路と、エンジン用冷却水が分流して一部がエアコンユニット14に流れるよう循環流路に設けられた分流路と、循環流路にエンジン用冷却水を循環させるウォータポンプと、エンジン用冷却水を外気を用いて冷却するエンジン用ラジエータとから構成される。
一方、モータ冷却系は、駆動モータ5を冷却する為のシステムであり、駆動モータ5を冷却するモータ用冷却水の流路となる循環流路と、循環流路にモータ用冷却水を循環させるウォータポンプと、モータ用冷却水を外気を用いて冷却するモータ用ラジエータとから構成される。
図2に示すように本実施形態に係るナビゲーション装置1は、車両2の現在位置を検出する現在位置検出部31と、各種のデータが記録されたデータ記録部32と、入力された情報に基づいて、各種の演算処理を行うナビゲーションECU33と、ユーザからの操作を受け付ける操作部34と、ユーザに対して車両周辺の地図や設定された案内経路を表示する液晶ディスプレイ35と、経路案内に関する音声ガイダンスを出力するスピーカ36と、プログラムを記憶した記憶媒体であるDVDを読み取るDVDドライブ37、プローブセンタやVICSセンタ等の情報センタとの間で通信を行う通信モジュール38と、から構成されている。
現在位置検出部31は、GPS41、車速センサ42、ステアリングセンサ43、ジャイロセンサ44等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ42は、車両2の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両2の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU33に出力する。そして、ナビゲーションECU33は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記5種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
そして、通常モードに設定されている状態では、ナビゲーション装置1の備える全ての機能を使用することができる。一方、低電源モードに設定されている時には、バッテリ7の充電を管理する充電管理機能や充電スケジュール48の生成及び管理を行うスケジュール管理機能のみが使用可能となる。
図3に示す充電スケジュール48が設定された場合には、充電制御ECU13は、時刻がt2となった時点でバッテリ7の充電を開始する。そして、バッテリ7のエネルギ残量が目標値(充電前エネルギ残量E0+目標充電エネルギ量En)に到達した時点(時刻t3)で充電を終了する。それにより、走行開始予定時刻t1までに目標充電エネルギ量Enをバッテリ7に充電することが可能となる。
具体的には、ナビゲーションECU33は、ユーザの入力情報に基づいて車両2が走行を開始する時点である走行開始予定時刻t1を取得し、更に、次回に車両が走行を開始する時点の車両の状態に基づいて目標充電エネルギ量Enを算出する。更に、ナビゲーションECU33は、現在のバッテリ7のエネルギ残量E0を検出し、バッテリへの充電速度v[J/h]に基づいて、走行開始予定時刻t1の前に目標充電エネルギ量Enがバッテリ7に充電されるように、充電開始時刻t2を決定する。尚、特にユーザからの指定が無ければ充電に必要となる費用を低く抑える為に深夜料金時間帯(23:00〜7:00)に充電開始時刻t2〜充電終了時刻t3が含まれるように充電開始時刻t2を決定する。
尚、エンジン始動充電量Esを車両2の走行環境(気温、季節、時刻等)に対応づけて記憶するのは、気温等によってエアコンユニット14の要求温度等が変わり、車両の走行開始に起因して始動するエンジン4の駆動時間が変化する為である。
En=Em−E0−Est−Evt・・・・(1)
また、充電エネルギ量の履歴に基づいて、エンジン始動充電量学習値Estや回生充電量学習値Evtを取得するので、次回に車両が走行を開始することに基づいて発電ユニット20や回生ブレーキユニット19により発電されるエネルギ量を正確に予測することが可能となる。
また、バッテリ7に充電可能な最大エネルギ量Emからバッテリ7のエネルギ残量E0とエンジン始動充電量学習値Estと回生充電量学習値Evtとをそれぞれ減算した値を目標充電エネルギ量として決定するので、充電後の走行可能距離が最大となり、且つ車両が走行を開始することに基づいて発電された電気エネルギを無駄に放電することなくバッテリ7へと充電することができる目標充電エネルギ量を決定することが可能となる。
また、目標充電エネルギ量を、車両の車両2が走行を開始する時点である走行開始予定時刻までにバッテリ7に対して充電する(S26)ので、車両に接続された外部電源を利用して車載バッテリの充電を行う場合に、車両2が走行を開始することに基づいて発電された電気エネルギを無駄に放電することなくバッテリ7へと充電することができる目標充電エネルギ量を、バッテリ7に対して充電することが可能となる。
例えば、本実施形態では、本願発明をモータとエンジンを併用して駆動源とするハイブリッド車両が備えるナビゲーション装置に適用した例について説明しているが、モータのみを駆動源とする電気自動車が備えるナビゲーション装置にも適用することが可能である。尚、電気自動車に適用する場合には発電ユニット20による充電エネルギ量は考慮せずに回生ブレーキユニット19による充電エネルギ量のみを考慮する構成とする。
また、通常のハイブリッド車両では、エンジンは上述の(a)〜(d)の場合に加えて、車両が走行を開始した際にはエンジンを温める為に所定時間必ず駆動する。従って、前記S1の処理は不要となる。尚、走行環境やエアコンユニットの電源状態に基づいてエンジンの駆動する時間は変化する。
その場合には上記式(1)は次のよう変更される。
En=Em−Est−Evt・・・・(1)´
2 車両
3 車両制御システム
4 エンジン
5 駆動モータ
7 バッテリ
19 回生ブレーキユニット
20 発電ユニット
33 ナビゲーションECU
51 CPU
52 RAM
53 ROM
Claims (8)
- エンジンの駆動に基づいて電気エネルギを発電させるとともに発電された電気エネルギを、前記車両の駆動源に電力を供給する車載バッテリに充電する発電ユニットを備えた車両に搭載され、
次回に前記車両が走行を開始する際の、エンジン冷却水の温度上昇及び/又はエンジンの暖機運転の為に始動する前記エンジンの駆動に基づく前記発電ユニットによる充電エネルギ量を予測する車両状態予測手段と、
前記車両状態予測手段により予測された前記発電ユニットによる充電エネルギ量に基づいて、前記車両が走行を開始する時点までに前記車載バッテリへ充電する目標充電エネルギ量を決定する目標充電量決定手段と、を有することを特徴とする車載バッテリ充電支援装置。 - 前記発電ユニットにより前記車載バッテリに充電された充電エネルギ量の履歴を記憶する履歴記憶手段を有し、
前記車両状態予測手段は、前記履歴記憶手段により記憶された充電エネルギ量の履歴に基づいて、前記エンジンの駆動に基づく前記発電ユニットによる充電エネルギ量を予測することを特徴とする請求項1に記載の車載バッテリ充電支援装置。 - 前記履歴記憶手段は、前記車両の走行環境毎に前記充電エネルギ量の履歴を記憶し、
前記車両状態予測手段は、
次回に前記車両が走行を開始する時点の前記走行環境を取得し、
前記履歴記憶手段に記憶されている前記充電エネルギ量の履歴の内、前記取得した走行環境に対応する履歴に基づいて、前記エンジンの駆動に基づく前記発電ユニットによる充電エネルギ量を予測することを特徴とする請求項2に記載の車載バッテリ充電支援装置。 - 前記車両は、車両に回生制動力を付与するとともに、回生制動力の付与により発生した回生エネルギを前記車載バッテリに充電する回生ブレーキユニットを備え、
地図情報を取得する地図情報取得手段を有し、
前記車両状態予測手段は、前記地図情報取得手段により取得された地図情報に基づいて、次回に前記車両が走行を開始した後の前記車両の走行に基づく前記回生ブレーキユニットによる充電エネルギ量を予測し、
前記目標充電量決定手段は、前記車両状態予測手段により予測された前記回生ブレーキユニットによる充電エネルギ量に基づいて、前記車載バッテリへ充電する目標充電エネルギ量を決定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の車載バッテリ充電支援装置。 - 前記車載バッテリに充電可能な最大エネルギ量を取得する最大エネルギ量取得手段と、
前記車載バッテリの現在の残エネルギ量を取得する残量取得手段と、を有し、
前記目標充電量決定手段は、前記最大エネルギ量から前記残エネルギ量と前記車両状態予測手段により予測された前記充電エネルギ量とをそれぞれ減算した値を前記車載バッテリへ充電する目標充電エネルギ量として決定することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の車載バッテリ充電支援装置。 - 前記目標充電量決定手段により決定された前記目標充電エネルギ量を、前記車両に接続された外部電源を利用して前記車両が走行を開始する時点までに前記車載バッテリに対して充電する充電制御手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の車載バッテリ充電支援装置。
- エンジンの駆動に基づいて電気エネルギを発電させるとともに発電された電気エネルギを前記車両の駆動源に電力を供給する車載バッテリに充電する発電ユニットを備えた車両を対象として、前記車載バッテリの充電を支援する車載バッテリ充電支援方法であって、
次回に前記車両が走行を開始する際の、エンジン冷却水の温度上昇及び/又はエンジンの暖機運転の為に始動する前記エンジンの駆動に基づく前記発電ユニットによる充電エネルギ量を予測する車両状態予測ステップと、
前記車両状態予測ステップにより予測された前記発電ユニットによる充電エネルギ量に基づいて、前記車両が走行を開始する時点までに前記車載バッテリへ充電する目標充電エネルギ量を決定する目標充電量決定ステップと、を有することを特徴とする車載バッテリ充電支援方法。 - エンジンの駆動に基づいて電気エネルギを発電させるとともに発電された電気エネルギを前記車両の駆動源に電力を供給する車載バッテリに充電する発電ユニットを備えた車両を対象として、前記車載バッテリの充電を支援するコンピュータプログラムであって、
コンピュータに、
次回に前記車両が走行を開始する際の、エンジン冷却水の温度上昇及び/又はエンジンの暖機運転の為に始動する前記エンジンの駆動に基づく前記発電ユニットによる充電エネルギ量を予測する車両状態予測機能と、
前記車両状態予測機能により予測された前記発電ユニットによる充電エネルギ量に基づいて、前記車両が走行を開始する時点までに前記車載バッテリへ充電する目標充電エネルギ量を決定する目標充電量決定機能と、
を実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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