JP6020285B2 - 走行支援システム、走行支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
尚、「駆動モータとエンジンとを駆動源として併用して」とは、必ずしもエンジンと駆動モータを両方駆動させた状態とする必要はなく、状況に応じていずれか一方のみを駆動させた状態も含む。例えば、エンジンのみを駆動源とする走行と、駆動モータのみを駆動源とする走行と、エンジンと駆動モータを両方駆動源とする走行のいずれかを走行状況によって使い分ける状態が該当する。
また、車両の駆動力の推移を複数の領域のいずれかに区分して、領域の区分結果から今回の車両の走行と走行態様が最も近い参照推移を特定するので、検出された車両の駆動力に一定の誤差が生じていた場合であっても、複数回走行分の車両の駆動力の推移の内から今回の走行と最も近い駆動力の推移を参照推移として適切に特定することが可能となる。従って、現在の運転者の運転特性に合わせた最適な走行計画を作成することが可能となる。
先ず、本実施形態に係るナビゲーション装置1を車載機として搭載した車両2の車両制御システム3の概略構成について図1及び図2を用いて説明する。図1は本実施形態に係る車両制御システム3の概略構成図、図2は本実施形態に係る車両制御システム3の制御系を模式的に示すブロック図である。尚、車両2はモータとエンジンを駆動源として用いるハイブリッド車両である。特に、以下に説明する実施形態では外部電源からバッテリを充電することができるプラグインハイブリッド車両を用いることとする。
一方、ナビゲーション装置1において走行計画が作成されていない場合には、基本的にバッテリ7の残量が所定値以下となるまではEV走行を行う。そして、バッテリ7の残量が所定値以下となった後はHV走行を行う。
そして、車両制御ECU9は、演算装置及び制御装置としてのCPU21、並びにCPU21が各種の演算処理を行うに当たってワーキングメモリとして使用されるRAM22、制御用のプログラム等が記録されたROM23等の内部記憶装置を備えている。
図2に示すように本実施形態に係るナビゲーション装置1は、ナビゲーション装置1が搭載された車両の現在位置を検出する現在位置検出部31と、各種のデータが記録されたデータ記録部32と、入力された情報に基づいて、各種の演算処理を行うナビゲーションECU33と、ユーザからの操作を受け付ける操作部34と、ユーザに対して車両周辺の地図や施設の関する施設情報を表示する液晶ディスプレイ35と、経路案内に関する音声ガイダンスを出力するスピーカ36と、記憶媒体であるDVDを読み取るDVDドライブ37と、プローブセンタやVICS(登録商標:Vehicle Information and Communication System)センタ等の情報センタとの間で通信を行う通信モジュール38と、から構成されている。
現在位置検出部31は、GPS41、車速センサ42、ステアリングセンサ43、ジャイロセンサ44等からなり、現在の車両の位置、方位、車両の走行速度、現在時刻等を検出することが可能となっている。ここで、特に車速センサ42は、車両の移動距離や車速を検出する為のセンサであり、車両の駆動輪の回転に応じてパルスを発生させ、パルス信号をナビゲーションECU33に出力する。そして、ナビゲーションECU33は発生するパルスを計数することにより駆動輪の回転速度や移動距離を算出する。尚、上記4種類のセンサをナビゲーション装置1が全て備える必要はなく、これらの内の1又は複数種類のセンサのみをナビゲーション装置1が備える構成としても良い。
また、“走行経路を走行する際に必要であった駆動力の推移”の代わりに“走行経路を走行する際に必要であったエネルギー量の推移”を記憶する構成としても良い。尚、エネルギー量は駆動力をその駆動力を生じた時間で積分することによって算出される。
尚、学習DB47に記憶された“該走行経路を走行する際に必要であった駆動力の推移”は、後述するようにナビゲーションECU33が走行計画を作成するのに用いられる。
走行計画48では、例えば走行予定経路の区間毎(本実施形態では特にリンク毎)にEV走行を行うEV走行区間と、HV走行を行うHV走行区間とを設定する。そして、車両2が走行予定経路を走行する際に、ナビゲーションECU33は車両2の現在位置と、走行計画48とに基づいて、走行制御を変更(EV走行→HV走行、又は、HV走行→EV走行)するタイミングとなったか否かを判定する。そして、走行制御を変更するタイミングであると判定された場合に、車両制御ECU9に対してEV走行又はHV走行を指示する制御指示を送信する。そして、EV走行を指示する制御指示を受信した車両制御ECU9は、駆動モータ制御ECU11を介して駆動モータ5を制御し、駆動モータ5のみを駆動源とするEV走行を開始する。また、HV走行を指示する制御指示を受信した車両制御ECU9は、走行状況に応じてエンジン制御ECU10及び駆動モータ制御ECU11を介してエンジン4及び駆動モータ5を制御し、エンジン4と駆動モータ5とを駆動源として併用して走行するHV走行を開始する。また、HV走行時には所定区間(例えば、車両2が高速で定常走行する区間)において発電機6を駆動することによって、バッテリ7の充電も行われる。
尚、学習DB47や走行計画48は外部のサーバに記憶し、ナビゲーション装置1が通信により更新又は取得する構成としても良い。
また、車両に生じている駆動力を検出し(S7)、複数回走行分の車両の駆動力の推移の内、同一地点で今回の走行と最も近い駆動力を示す走行の車両の駆動力の推移を、参照推移(新学習データ)として特定するので、走行計画が既に作成された状態であっても現在の車両に生じている駆動力に基づいて走行計画を作成する為の参照推移を改めて選択することが可能となる。従って、参照推移から実際に生じる車両の駆動力の推移が外れたとしても、新たに選択された参照推移に基づいて走行計画を修正することが可能となる。
また、車両が新たな区間に進入する度に、今回の走行と最も近い駆動力を示す走行の車両の駆動力の推移を、参照推移として特定するので、走行計画が既に作成された状態であっても、区間毎に現在の車両に生じている駆動力に基づいて走行計画を作成する為の参照推移を改めて選択することが可能となる。従って、常に最適な走行計画によって車両の走行を行わせることが可能となる。
また、車両の駆動力を“HV領域”と“不確定領域”と“EV領域”の領域のいずれかに区分して、領域を比較することにより参照推移を特定するので、検出された車両の駆動力に一定の誤差が生じていた場合であっても、複数回走行分の車両の駆動力の推移の内から今回の走行と最も近い駆動力の推移を参照推移として適切に特定することが可能となる。従って、現在の運転者の運転特性に合わせた最適な走行計画を作成することが可能となる。
例えば、本実施形態では、学習DB47に記憶される学習データはリンク毎に駆動力をいずれかの領域に区分したデータであるが、リンク以外の区間で区分しても良い。また、走行計画についても同様にリンク以外の区間で区分した制御スケジュールとしても良い。
2 車両
3 車両制御システム
4 エンジン
5 駆動モータ
7 バッテリ
33 ナビゲーションECU
51 CPU
52 RAM
53 ROM
Claims (6)
- 駆動源として駆動モータとエンジンを備える車両が所定の走行経路を走行する場合に、前記走行経路に対して前記駆動モータのみを駆動源として走行するEV走行範囲と、前記駆動モータと前記エンジンとを駆動源として併用して走行するHV走行範囲を設定した走行計画を作成する走行計画手段と、
前記車両が前記走行経路を過去に走行した際に前記走行経路を走行するのに必要であった前記車両の駆動力の推移を、複数回走行分取得する駆動力取得手段と、
前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移が、駆動力の値で段階的に区画された複数の領域のいずれに属するかを判定する領域判別手段と、
前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移の内、前記領域判別手段の判定結果を用いて今回の車両の走行と走行態様が最も近い走行の前記車両の駆動力の推移である参照推移を特定する履歴特定手段と、を有し、
前記走行計画手段は、前記参照推移を用いて前記走行計画を作成することを特徴とする走行支援システム。 - 前記車両に生じている駆動力を検出する駆動力検出手段を有し、
前記履歴特定手段は、前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移の内、同一地点で今回の走行で検出された駆動力と同じ領域に属する前記車両の駆動力の推移を、前記参照推移として特定することを特徴とする請求項1に記載の走行支援システム。 - 前記走行経路を複数の区間に区分し、
前記履歴特定手段は、前記車両の位置が新たな区間に進入する度に、前記参照推移を特定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走行支援システム。 - 前記領域判別手段は、前記車両の駆動力の推移を、駆動力の値が第1基準値未満となる第1領域と前記第1基準値以上で第2基準値未満となる第2領域と前記第2基準値以上となる第3領域のいずれに属するか判定することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の走行支援システム。
- 走行計画手段が、駆動源として駆動モータとエンジンを備える車両が所定の走行経路を走行する場合に、前記走行経路に対して前記駆動モータのみを駆動源として走行するEV走行範囲と、前記駆動モータと前記エンジンとを駆動源として併用して走行するHV走行範囲を設定した走行計画を作成するステップと、
駆動力取得手段が、前記車両が前記走行経路を過去に走行した際に前記走行経路を走行するのに必要であった前記車両の駆動力の推移を、複数回走行分取得するステップと、
領域判別手段が、前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移が、駆動力の値で段階的に区画された複数の領域のいずれに属するかを判定するステップと、
履歴特定手段が、前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移の内、前記領域判別手段の判定結果を用いて今回の車両の走行と走行態様が最も近い走行の前記車両の駆動力の推移である参照推移を特定するステップと、を有し、
前記走行計画手段は、前記参照推移を用いて前記走行計画を作成することを特徴とする走行支援方法。 - コンピュータを、
駆動源として駆動モータとエンジンを備える車両が所定の走行経路を走行する場合に、前記走行経路に対して前記駆動モータのみを駆動源として走行するEV走行範囲と、前記駆動モータと前記エンジンとを駆動源として併用して走行するHV走行範囲を設定した走行計画を作成する走行計画手段と、
前記車両が前記走行経路を過去に走行した際に前記走行経路を走行するのに必要であった前記車両の駆動力の推移を、複数回走行分取得する駆動力取得手段と、
前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移が、駆動力の値で段階的に区画された複数の領域のいずれに属するかを判定する領域判別手段と、
前記複数回走行分の前記車両の駆動力の推移の内、前記領域判別手段の判定結果を用いて今回の車両の走行と走行態様が最も近い走行の前記車両の駆動力の推移である参照推移を特定する履歴特定手段と、
して機能させるコンピュータプログラムであって、
前記走行計画手段は、前記参照推移を用いて前記走行計画を作成することを特徴とするコンピュータプログラム。
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