JP5368780B2 - 工作機械 - Google Patents

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Description

本発明は、工作機械に関し、特に、ワークを加工したときに飛散したミスト状のクーラントを回収する機構を備えた工作機械に関する。
マシニングセンタなどの工作機械は、ベッドと、このベッド上で移動自在な主軸装置を有する駆動ユニットと、ベッド上に設けられたテーブルと、を備えており、主軸装置の先端部に取り付けられた工具によって、テーブル上に支持されたワークを切削加工することができる。
このような工作機械では、ワークを切削加工したときに、ワークの加工面や工具に吹き付けたクーラントがミスト状に飛散する。そこで、従来の工作機械では、主軸装置の先端部及びテーブルを加工室カバー内に収容し、加工室カバー内の空気を吸引するミストコレクタによって、加工室カバー内からミスト状のクーラントを回収している(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−285946号公報(段落0009〜段落0010、図1)
しかしながら、吸引ポンプを用いて空気を吸引するミストコレクタはコストが高いため、前記した従来の工作機械のように、ミストコレクタを用いた場合には、工作機械に係るコストが高くなるという問題がある。
また、従来の工作機械のように、主軸装置の先端部が加工室カバー内に収容されている場合には、主軸装置が加工室カバー内で進行したときに、加工室カバー内の内圧が高くなり、主軸装置が加工室カバー内で退行したときに、加工室カバー内の内圧が低くなる。このように、主軸装置の移動に伴って、加工室カバー内の内圧が大きく変化するため、加工室カバーが振動して騒音が発生するという問題がある。
そこで、本発明では、前記した問題を解決し、ワークを加工するときに飛散したミスト状のクーラントを、簡単な構成で回収することができるとともに、加工室カバーの振動を低減することができる工作機械を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、ベッドと、前記ベッド上で移動自在な主軸装置を有する駆動ユニットと、前記ベッド上に設けられ、ワークを支持するテーブルと、前記主軸装置の先端部及び前記テーブルを収容する加工室カバーと、前記加工室カバー内に飛散したミスト状のクーラントを回収するミスト回収機構と、を備え、前記主軸装置の先端部に工具を取り付け可能な工作機械であって、前記ミスト回収機構は、前記加工室カバー内に連通する通気管と、前記通気管内を通過するエアに含まれるミスト状のクーラントを除去するエアフィルタと、を備え、前記主軸装置が前記加工室カバー内で進行することによって、前記加工室カバー内から前記通気管内にエアが排出され、前記ミスト回収機構は、前記主軸装置が前記加工室カバー内で進行したときに、前記通気管内のエアを吸引するエアシリンダを備えていることを特徴としている。
この構成では、ワークを加工するときの主軸装置の移動によって生じる加工室カバー内の空気圧を利用して、加工室カバー内からエアを排出させ、このエアに含まれるミスト状のクーラントをエアフィルタで除去している。したがって、加工室カバー内の空気を吸引する吸引ポンプを別途設けることなく、簡単な構成でミスト状のクーラントを回収することができるため、工作機械に係るコストを低減することができる。
また、主軸装置が加工室カバー内で進行したときに、加工室カバー内からエアが排出されることで、主軸装置の移動によって生じる加工室カバー内の内圧の変化が小さくなるため、加工室カバーの振動を低減することができ、加工室カバーの振動による騒音を低減することができる。
また、主軸装置が加工室カバー内で進行したときに、エアシリンダが通気管内のエアを吸引することで、加工室カバー内からのエアの排出効率を高めることができ、ミスト状のクーラントの回収効率を高めることができる。
なお、主軸装置が停止した状態で、加工室カバーを開ける場合には、エアシリンダのみを駆動させ、エアシリンダによって通気管内のエアを吸引することで、加工室カバー内からエアを排出することもできる。
本発明の工作機械によれば、加工室カバー内の空気を吸引する吸引ポンプを別途設けることなく、簡単な構成でミスト状のクーラントを回収することができるため、工作機械に係るコストを低減することができる。また、主軸装置の移動に伴って生じる加工室カバー内の内圧の変化が小さくなるため、加工室カバーの振動を低減することができ、加工室カバーの振動による騒音を低減することができる。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
本実施形態の工作機械1は、図1に示すように、床面に設置されるベッド10と、このベッド10上で前後方向に移動自在な主軸装置20を有する駆動ユニット23と、ベッド10上に設けられたテーブル30と、主軸装置20の先端部及びテーブル30を収容する加工室カバー40と、この加工室カバー40に接続されたミスト回収機構50と、を備えている。この工作機械1は、主軸装置20の先端部に取り付けられた工具60によって、テーブル30上に支持されたワークWを切削加工するものである。
駆動ユニット23は、前後方向、左右方向及び上下方向に移動自在な状態でベッド10上に取り付けられており、主軸装置20を搭載している。
主軸装置20は、筒状のハウジング21と、軸回りに回転自在な状態でハウジング21内に挿入された円柱状の主軸22と、を備え、駆動ユニット23に搭載されることで、ベッド10上で前後方向、左右方向及び上下方向に移動自在となっている。
主軸22は、モータMによって軸回りに回転自在となっており、主軸22の先端部に各種の工具60を取り付け可能となっている。
テーブル30は、ワークWを支持する治具を有し、主軸装置20の前方でベッド10上に設けられており、ワークWを固定することができる。
加工室カバー40は、中空な箱体であり、ベッド10の前部上面に取り付けられている。加工室カバー40内には、ワークWを支持するテーブル30、及びワークWを切削加工する主軸装置20の先端部が収容されている。すなわち、加工室カバー40内はワークWを加工するための加工室となっている。
主軸装置20の主軸22を回転させ、工具60によってワークWを切削加工するときには、クーラント供給装置(図示せず)によって、ワークWの加工面や工具60にクーラントが吹き付けられる。このクーラントは、ワークWの加工面や工具60に吹き付けられたときにミスト状に飛散し、加工室カバー40内の空気にはミスト状のクーラント(以下、単に「ミスト」という)が含まれた状態となる。
ミスト回収機構50は、加工室カバー40内のミストが外部空間に流出するのを防ぐために、加工室カバー40内のミストを回収するものである。
このミスト回収機構50は、加工室カバー40内に連通する通気管51と、この通気管51を通過するエアからミストを除去するエアフィルタ52と、通気管51内のエアを吸引するエアシリンダ53と、通気管51内を通過したエアを貯蔵するエアタンク54と、を備えている。
通気管51は、一端が加工室カバー40内に連通した管体であり、本実施形態では加工室カバー40に連通している一端側を上流側としている。
なお、通気管51の上流側となる部位には、内径が絞られたベンチュリ部51aが形成されている。このベンチュリ部51aで通気管51内のエアの流速が高くなるため、加工室カバー40内からのエアの排出効率を高めることができる。
エアフィルタ52は、通気管51内を通過するエアに含まれるミストを除去するものである。このエアフィルタ52は、公知の濾過装置を用いており、樹脂製や金属製のフィルタを用いたものや遠心分離方式を用いたものなど、その構成は限定されるものではない。
エアシリンダ53は、通気管51においてエアフィルタ52よりも下流側に連通している。このエアシリンダ53は、筒状のシリンダ本体53a内をピストン53bが移動する公知のシリンダである。また、エアシリンダ53は、方向切換弁55を介して通気管51に連通している。
さらに、エアシリンダ53は、主軸装置20の移動に連動してピストン53bを移動させる駆動装置(図示せず)を備えている。そして、エアシリンダ53では、主軸装置20が加工室カバー40内で進行したときに、通気管51が連通している内部空間53cが拡張するようにピストン53bが移動し(図1の状態)、主軸装置20が加工室カバー40内で退行したときに、通気管51が連通している内部空間53cが縮小するようにピストン53bが移動する(図2の状態)。
方向切換弁55は、通気管51において方向切換弁55よりも上流側から流れてきたエアをエアシリンダ53に流入させるとともに、エアシリンダ53から排出されたエアを、通気管51において方向切換弁55よりも下流側に流入させるように切り換えを行う。
エアタンク54は、通気管51の他端が連通しており、エアフィルタ52を通過してミストが除去されたエアを貯蔵するタンクである。エアタンク54には、工作機械1の冷却装置(図示せず)やエアカーテン装置(図示せず)などの各種装置が接続されており、エアタンク54から各種装置にエアを供給する。
なお、通気管51においてエアタンク54よりも上流側で、方向切換弁55よりも下流側には、エアタンク54内のエアが通気管51内で逆流するのを防ぐための逆流防止弁56が設けられている。
以上のように構成された本実施形態の工作機械1は、次のように動作して本発明の作用効果を奏する。
図1に示すように、主軸装置20の主軸22に取り付けられた工具60によってワークWを切削加工するときに、主軸装置20の先端部が加工室カバー40内に進行して、加工室カバー40内への主軸装置20の挿入量が増加すると、加工室カバー40内の空気が通気管51に押し出される。このように、本実施形態の工作機械1では、主軸装置20の先端部が加工室カバー40内に進行すると、加工室カバー40内から通気管51内にエアが排出され、加工室カバー40内が略一定の内圧に保たれる。
なお、カバー40内から排出されるエアには、ワークWの加工面や工具に吹き付けたクーラントが飛散したミストが含まれている。
また、主軸装置20の先端部が加工室カバー40内に進行すると、エアシリンダ53のピストン53bが移動して、通気管51が連通している内部空間53cが拡張するため、通気管51内のエアはエアシリンダ53に吸引される。
加工室カバー40内から通気管51内に排出されたエアは、エアフィルタ52を通過し、エアフィルタ52内でエアに含まれるミストが除去された後に、方向切換弁55を介してエアシリンダ53の内部空間53cに流入する。
図2に示すように、主軸装置20が加工室カバー40内で退行すると、加工室カバー40内への主軸装置20の挿入量が減少し、加工室カバー40内から押し出される空気の量が減少するため、加工室カバー40内から通気管51に排出されるエアが減少する。
また、主軸装置20の先端部が加工室カバー40内で退行すると、エアシリンダ53では、通気管51が連通している内部空間53cが縮小し、この内部空間53cからエアが排出される。内部空間53cから排出されたエアは、方向切換弁55を介して通気管51内に流入し、通気管51において方向切換弁55よりも下流側(エアタンク54側)に流れて、エアタンク54内に貯蔵される。
本実施形態の工作機械1では、図1に示すように、ワークWを加工するときの主軸装置20の移動によって生じる加工室カバー40内の空気圧を利用して、加工室カバー40内からエアを排出させ、このエアに含まれるミストをエアフィルタ52で除去している。したがって、加工室カバー40内の空気を吸引する吸引ポンプを別途設けることなく、簡単な構成でミストを回収することができるため、工作機械1に係るコストを低減することができる。
また、主軸装置20が加工室カバー40内で進行したときに、加工室カバー40内からエアが排出されることで、主軸装置20の移動によって生じる加工室カバー40内の内圧の変化が小さくなるため、加工室カバー40の振動を低減することができ、加工室カバー40の振動による騒音を低減することができる。
また、主軸装置20が加工室カバー40内に進行したときに、エアシリンダ53が通気管51内のエアを吸引することで、加工室カバー40内からのエアの排出効率を高めることができ、ミストの回収効率を高めることができる。
なお、主軸装置20が停止した状態で、加工室カバー40を開ける場合には、エアシリンダ53のみを駆動させ、エアシリンダ53によって通気管51内のエアを吸引することで、加工室カバー40内からエアを排出させて、ミストを回収することもできる。
また、エアフィルタ52でミストが除去されたエアをエアタンク54に貯蔵し、このエアタンク54から工作機械1の冷却装置(図示せず)やエアカーテン装置(図示せず)などの各種装置にエアを供給することができるため、工作機械1のエネルギ効率を高めることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に設計変更が可能である
実施形態では、エアフィルタ52を通過したエアをエアタンク54に貯蔵しているが、エアフィルタ52を通過したエアはミストが除去されているため、通気管51から直接外部空間に排出してもよい。
本実施形態の工作機械を示した図で、主軸装置が加工室カバー内に進行したときの構成図である。 本実施形態の工作機械を示した図で、主軸装置が加工室カバー内で退行したときの構成図である。
符号の説明
1 工作機械
10 ベッド
20 主軸装置
21 ハウジング
22 主軸
23 駆動ユニット
30 テーブル
40 加工室カバー
50 ミスト回収機構
51 通気管
52 エアフィルタ
53 エアシリンダ
54 エアタンク
55 方向切換弁
56 逆流防止弁
60 工具
W ワーク
M モータ

Claims (1)

  1. ベッドと、
    前記ベッド上で移動自在な主軸装置を有する駆動ユニットと、
    前記ベッド上に設けられ、ワークを支持するテーブルと、
    前記主軸装置の先端部及び前記テーブルを収容する加工室カバーと、
    前記加工室カバー内に飛散したミスト状のクーラントを回収するミスト回収機構と、を備え、
    前記主軸装置の先端部に工具を取り付け可能な工作機械であって、
    前記ミスト回収機構は、
    前記加工室カバー内に連通する通気管と、
    前記通気管内を通過するエアに含まれるミスト状のクーラントを除去するエアフィルタと、を備え、
    前記主軸装置が前記加工室カバー内で進行することによって、前記加工室カバー内から前記通気管内にエアが排出され
    前記ミスト回収機構は、前記主軸装置が前記加工室カバー内で進行したときに、前記通気管内のエアを吸引するエアシリンダを備えていることを特徴とする工作機械。
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