JP5364761B2 - 車両の前部車体 - Google Patents
車両の前部車体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5364761B2 JP5364761B2 JP2011167869A JP2011167869A JP5364761B2 JP 5364761 B2 JP5364761 B2 JP 5364761B2 JP 2011167869 A JP2011167869 A JP 2011167869A JP 2011167869 A JP2011167869 A JP 2011167869A JP 5364761 B2 JP5364761 B2 JP 5364761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcing member
- frame
- vehicle
- wall portion
- vehicle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 149
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 20
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 17
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
フロントサイドフレームに曲げ変形が発生することで、フロントサイドフレームの前端部に入力した衝撃荷重を吸収することが可能である(例えば、特許文献1参照。)。
フロントサイドフレームの前端部に前ビードを設けることで、フロントサイドフレームの前端部に衝撃荷重が入力した場合、まず前ビードを圧縮変形(圧潰変形)させて衝撃荷重を吸収することが可能である。
さらに、前ビードを圧縮変形させ後、ノッチでフロントサイドフレームを曲げ変形させて残りの衝撃荷重を吸収することが可能である。
このため、フロントサイドフレームを複数の段階に変形させることが難しく、フロントサイドフレームに入力した衝撃荷重の吸収量を確保する工夫が必要とされていた。
また、外壁部および内壁部の一方の壁部と、底部とに沿って前補強部材および後補強部材を設けた。さらに、一方の壁部において前補強部材および後補強部材を結合部で連続させた状態に設け、底部において前補強部材および後補強部材間に不連続部を設けた。
加えて、一方の壁部において、前補強部材より後補強部材を上方に張り出すように形成した。
このように構成された前補強部材および後補強部材間を後期折れ領域部とした。
すなわち、後期折れ領域部を車幅方向に向けて好適に水平に折り曲げることができる。
よって、後期折れ領域部を車幅方向に向けて一層好適に折り曲げることができる。
これにより、動力源が車体後方に移動することを防いで、動力源でダッシュボードを車体後方に移動することを防止できる。
これにより、車体前方から衝撃荷重が入力した場合、まず初期折れ領域部を圧縮変形させ、つぎに後期折れ領域部を折り曲げることができる。
したがって、フロントサイドフレームを複数の段階に変形させることが可能になり、フロントサイドフレームの前端部に入力した衝撃荷重を十分に吸収することができる。
これにより、フロントサイドフレームの前端部に車体前方から衝撃荷重が入力した場合に、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部を車幅方向外側に向けて好適に折り曲げることができる。
よって、不連続部に隣接する部位を取付片で補強することができる。
これにより、フロントサイドフレームの前端部に車体前方から衝撃荷重が入力した場合に、後期折れ領域部に応力を一層好適に集中させることができる。
したがって、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部を車幅方向外側に向けて一層好適に折り曲げることができる。
よって、フレーム部のうち前補強部材が設けられた前長尺部(前水平フレーム部)の剛性を一層高めることができる。
これにより、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部を車幅方向外側に向けて一層好適に折り曲げることができる。
よって、前水平フレーム部の車幅方向外側に前輪を配置した際に、前輪のレイアウト(配置)を決める際の設計の自由度を高めることができる。
よって、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部を折り曲げる際に、傾斜部の湾曲部が車体後方に向けて変形することを抑えることができる。
これにより、傾斜部の湾曲部が車体後方に向けて変形することを抑えることによりダッシュボードが車体後方に移動することを防止できる。
図1、図2に示すように、車両の前部車体10は、車体前後方向に向けて延出された左右のフロントサイドフレーム12と、左右のフロントサイドフレーム12の車幅方向外側に設けられた左右のフロントアッパメンバ13(右側のみを示す)と、左右のフロントサイドフレーム12の底部に設けられた取付ブラケット15と、左右の取付ブラケット15に支持されたサブフレーム18とを備えている。
左フロントサイドフレーム12は、車両の前部左側に設けられている。
傾斜フレーム部22は、屈曲部24からクロスメンバ25まで車体後方に向けて下り勾配の傾斜状に延出されるとともに、車幅方向中央に向けて横向き傾斜状に延出されている。
傾斜フレーム部22の途中に後屈曲部39が設けられている。
傾斜フレーム部22から上方に向けてダッシュボード26が立設されている。
このダッシュボード26でエンジンルームおよび車室が仕切る(区画する)されている。
屈曲部24は、左フロントサイドフレーム12が上向きに突出するように、かつ車幅方向外向きに突出するように曲げられた部位である。
後屈曲部39は、屈曲部24の車体後方において傾斜フレーム部22に設けられ、車幅方向内向きに突出するように曲げられた部位である。
後水平フレーム部23の後端部23aに右フロアフレーム27が連結されている。
さらに、傾斜フレーム部22の後端部22aに右アウトリガー28を介して右サイドシルが連結されている。
この外側パネル46は、フレーム外壁部41、外上張出片47および外下張出片48で断面略I字状に形成されている。
さらに、内側パネル51は、フレーム頂部43の外端43aから上方に向けて張り出された内上張出片52と、フレーム底部44の外端(端部)44aから下方に向けて張り出された内下張出片(一方の接合片)53とを有する。
これにより、外側パネル46および内側パネル51が一体に接合されてフレーム部31が形成されている。
また、フレーム底部44のうち傾斜フレーム部22の前端部44bに取付ブラケット15が設けられている。よって、取付ブラケット15は、不連続部81(図7参照)に近接させた状態に設けられている。
この取付ブラケット15は、上端部15aに複数の取付片16が設けられている。
この状態で、複数の取付片16のうち車体前方側に設けられた取付片16の前端部16aが不連続部81(図3、図7も参照)に沿って設けられている。
この取付ブラケット15にサブフレーム18(図1参照)が取り付けられている。
初期折れ領域部32は、フレーム外壁部41の前部に複数の外側縦ビード(縦ビード)56が設けられ、フレーム内壁部42の前部に複数の内側縦ビード(縦ビード)57が設けられている。
これにより、右フロントサイドフレーム12の前端部12aに車体前方から衝撃荷重が入力した場合、初期折れ領域部32を好適に圧縮変形(圧潰変形)させることができる。
よって、前補強部材33は、前端部33aが初期折れ領域部32に対して車体後方に間隔Lだけ離れて設けられている。
詳しくは、前補強部材33は、フレーム内壁部42の下部42cに沿って設けられた前補強壁部61と、前補強壁部61の底部61aから車幅方向外側に向けて折り曲げられた前補強底部62と、前補強底部62の外端62aから下方に向けて折り曲げられた前補強挟持片(接合片)63とを有する。
前補強壁部61は、フレーム内壁部42の下部42cに沿って溶接で接合されている(設けられている)。
前補強底部62は、フレーム底部44に沿って溶接で接合されている(設けられている)。
さらに、前補強挟持片63は、フレーム部31の範囲E2において、内下張出片53に沿って設けられている。
この前補強挟持片63は、内下張出片53および外下張出片48に溶接で接合されることで、内下張出片53および外下張出片48間に挟持されている。
これにより、図2に示すように、前水平フレーム部21の幅寸法W1を小さく抑えることが可能になる。
よって、前水平フレーム部21の車幅方向外側に前輪66を配置した際に、前輪66のレイアウト(配置)を決める際の設計の自由度を高めることができる。
後補強部材34は、フレーム部31内において傾斜フレーム部22に設けられている。
詳しくは、後補強部材34は、フレーム内壁部42に沿って設けられた後補強壁部71と、後補強壁部71の下部71aから車幅方向外側に向けて折り曲げられた後補強底部72と、後補強底部72の外端72aから斜め上方に向けて折り曲げられた後補強曲片73とを有する。
後補強壁部71は、フレーム内壁部42に沿って溶接で接合されている(設けられている)。
後補強底部72は、フレーム底部44に沿って溶接で接合されている(設けられている)。
すなわち、後補強部材34は、フレーム内壁部42に設けられるとともにフレーム底部44に設けられている。
よって、傾斜フレーム部22の剛性を後補強部材34で一層高めることができる。
後期折れ領域部35は、前補強部材33および後補強部材34間に不連続部81が設けられ、前補強壁部61より後補強壁部71が上方に張り出され、前補強壁部61の後端部61bが接合部(結合突片)84で後補強壁部71の前端部71bに結合された状態に形成されている。
この不連続部81は、右フロントサイドフレーム12の屈曲部24に設けられ、かつ、取付片16の前端部16aに沿って設けられている。
接合部84は、前補強底部62および後補強底部72間の所定間隔Sを超えて後補強壁部71の前端部71bまで突出されている。
この接合部84は、先端部84aが後補強壁部71の前端部71bに溶接で接合されている。
よって、前補強壁部61および後補強壁部71が接合部84を介して連結されている。
後補強壁部71は、後補強底部72から上方に向け張り出されることで高さ寸法H2に形成されている。
前補強壁部61の高さ寸法H1より後補強壁部71の高さ寸法H2を大きく設定することで、前補強壁部61より後補強壁部71が上方に張り出されている。
この後期折れ領域部35は、前補強部材33および後補強部材34で車体前後方向が補強されている。
さらに、後期折れ領域部35は屈曲部24に設けられている。
よって、右フロントサイドフレーム12の前端部12aに車体前方から衝撃荷重が入力した場合、後期折れ領域部35に応力を集中させて後期折れ領域部35を車幅方向外側に向けて折り曲げることができる。
すなわち、後期折れ領域部35を、フレーム内壁部42の鉛直折曲部位36(想像線で示す)で車幅方向外側に向けて横向き(水平)に確実に折り曲げることができる。
鉛直折曲部位36は、後補強部材71の前端部71bに沿った上下方向(鉛直方向)延びる部位である。
これにより、動力源が車体後方に移動することを防いで、動力源でダッシュボード26を車体後方に移動することを防止できる。
さらに、不連続部81は右フロントサイドフレーム12の屈曲部24に設けられている。屈曲部24は右フロントサイドフレーム12が車幅方向外側に向けて突出するように曲げられている。
よって、不連続部81に隣接する部位が取付片16で補強されている。
これにより、右フロントサイドフレーム12の前端部12aに車体前方から衝撃荷重が入力した場合に、後期折れ領域部35に応力を一層好適に集中させることができる。
したがって、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部35を車幅方向外側に向けて一層好適に折り曲げることができる。
前水平フレーム部21の剛性を前補強部材33で高めることで、前水平フレーム部21の車体後方に隣接する後期折れ領域部35に応力を一層好適に集中させることができる。
これにより、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部35を車幅方向外側に向けてさらに好適に折り曲げることができる。
よって、入力した衝撃荷重で後期折れ領域部35を折り曲げる際に、湾曲部22bが車体後方に向けて変形することを抑えることができる。
このように、湾曲部22bの車体後方への変形を抑えることでダッシュボード26が車体後方に移動することを防止できる。
なお、図9、図10(a)においては、左フロントサイドフレーム12で衝撃荷重F1を吸収する際の理解を容易にするために内側パネル51を外した状態を示す。
初期折れ領域部32が圧縮変形することで衝撃荷重F1の一部を吸収する。
初期折れ領域部32で吸収されなかった残りの荷重F2が前水平フレーム部21を経て後期折れ領域部35に伝えられる。
さらに、後期折れ領域部35は、前補強壁部61の後端部61bより後補強壁部71の前端部71bが上方に張り出されている。
ここで、後期折れ領域部35は屈曲部24に設けられている。この屈曲部24は車幅方向外側に向けて折り曲げられている。
よって、左フロントサイドフレーム12が車幅方向外側に向けて折り曲げられる。
よって、左フロントサイドフレーム12が後期折れ領域部35で車幅方向外側に向けて折り曲げられる際に、フレーム内壁部42(図8参照)のうち後補強壁部71の前端部71bに沿った鉛直折曲部位36(想像線で示す)で確実に折り曲げられる。
これにより、後期折れ領域部35が車幅方向外側に向けて矢印Aの如く好適に横向きに折り曲げられる。
さらに、後屈曲部39(図2も参照)は、車幅方向内向きに突出するように曲げられている。
よって、後期折れ領域部35が折り曲げられることで、前部位37が車幅方向に横向きに折り曲げられるとともに、後屈曲部39が車幅方向に横向きに折り曲げられる。
このように、後期折れ領域部35が折り曲げられるとともに、前部位37および後屈曲部39が折り曲げられることで残りの荷重F2が吸収される。
このように、右フロントサイドフレーム12を複数の段階に変形させることで、右フロントサイドフレーム12の前端部12aに入力した衝撃荷重F1を十分に吸収することができる。
これにより、動力源が車体後方に移動することを防いで、動力源でダッシュボード26(図3参照)を車体後方に移動することを防止できる。
例えば、前記実施例では、前補強部材33および後補強部材34をフレーム内壁部42に設けた例について説明したが、これに限らないで、前補強部材33および後補強部材34をフレーム外壁部41に設けることも可能である。
Claims (5)
- 車両の左右側にフロントサイドフレームが設けられ、前記フロントサイドフレームのフレーム部が車体前後方向に向けて延出され、前記フレーム部が外壁部、内壁部、頂部および底部で断面略矩形状に形成された車両の前部車体であって、
前記フレーム部の前部に縦ビードで形成された初期折れ領域部と、
前記初期折れ領域部の車体後方において前記フレーム部内に配置され、前記外壁部および前記内壁部の一方の壁部に設けられるとともに前記底部に設けられた前補強部材と、
前記前補強部材の車体後方において前記フレーム部内に配置され、前記一方の壁部に設けられるとともに前記底部に設けられた後補強部材と、
を備え、
前記前補強部材のうち前記底部に設けられた部位に対して、前記後補強部材のうち前記底部に設けられた部位が車体前後方向に所定間隔をおいて設けられることで不連続部が設けられ、
前記前補強部材のうち前記一方の壁部に設けられた部位より、前記後補強部材のうち前記一方の壁部に設けられた部位が上方に張り出され、
前記前補強部材および前記後補強部材間に形成された後期折れ領域部を備えたことを特徴とする車両の前部車体。 - 前記不連続部は、
前記フロントサイドフレームが車幅方向外向きに突出するように曲げられた屈曲部に設けられたことを特徴とする請求項1記載の車両の前部車体。 - 前記フレーム部の底部に、サブフレームを支える取付ブラケットが取付片で設けられ、
前記取付片に沿って前記不連続部が設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両の前部車体。 - 前記フレーム部は、
前記外壁部および前記内壁部の他方の壁部から下方に張り出された他方の接合片と、
前記底部のうち前記他方の壁部側の端部から前記他方の接合片に沿って下方に張り出された一方の接合片と、
を有し、
前記前補強部材は、
前記前補強部材のうち前記底部に設けられた部位から下方に張り出された接合片を有し、
前記接合片が前記他方の接合片および前記一方の接合片間に挟持されたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両の前部車体。 - 前記後補強部材は、前記フレーム部の傾斜部に設けられたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の車両の前部車体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011167869A JP5364761B2 (ja) | 2011-07-30 | 2011-07-30 | 車両の前部車体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011167869A JP5364761B2 (ja) | 2011-07-30 | 2011-07-30 | 車両の前部車体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013032041A JP2013032041A (ja) | 2013-02-14 |
JP5364761B2 true JP5364761B2 (ja) | 2013-12-11 |
Family
ID=47788317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011167869A Expired - Fee Related JP5364761B2 (ja) | 2011-07-30 | 2011-07-30 | 車両の前部車体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5364761B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7530860B2 (ja) | 2021-04-26 | 2024-08-08 | 本田技研工業株式会社 | 車体前部構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4969827B2 (ja) * | 2005-10-19 | 2012-07-04 | 富士重工業株式会社 | 車体前部構造 |
-
2011
- 2011-07-30 JP JP2011167869A patent/JP5364761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013032041A (ja) | 2013-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5581389B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6235628B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP6265342B2 (ja) | 車体前部構造 | |
US20150336525A1 (en) | Vehicle body reinforcing structure for coping with small overlap collision | |
JP6001609B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP6187447B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP6226932B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2006015859A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP6139501B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP5417463B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP2019006311A (ja) | 車体前部構造 | |
JP2008195204A (ja) | 車両の車体前部構造 | |
JP2008195094A (ja) | 車両の車体前部構造 | |
CN103998328B (zh) | 车辆前部结构 | |
JP6252572B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2010000866A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP5942920B2 (ja) | 車両の前部車体構造 | |
JP2009137523A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP5364761B2 (ja) | 車両の前部車体 | |
JP5702161B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
JP4379186B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP4607985B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP4938717B2 (ja) | 車体前部構造 | |
JP2007131150A (ja) | 車両のフロントバンパー構造 | |
JP6112671B2 (ja) | 自動車の車体構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130815 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130903 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130909 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5364761 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |