JP5363210B2 - 背負動力噴霧機 - Google Patents

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Description

本発明は、背負動力噴霧機に関する。
従来、作業者の背に当てられる背当て部と、この背当て部の下部から後方に延びる台座部と、この台座部より上側に位置し薬剤を貯留する薬剤タンクと、が一体に成形された背負枠を備えると共に、台座部上に内燃エンジン、ポンプが搭載され、内燃エンジンによりポンプが駆動されて薬剤タンクの薬剤を噴霧ノズルを介して噴霧できる背負動力噴霧機が知られている(例えば、特許文献1参照)。この背負動力噴霧機では、背当て部は上下方向に延在し、台座部は、その上面が後方に行くに従って下方に傾斜する構成とされると共に、その底面が背負動力噴霧機を地面に置くことができるように平面とされ、薬剤タンクは、後方に所定に湾曲して膨らむ形状とされている。
特許第3960770号公報
ここで、上記特許文献1に記載の背負動力噴霧機では、背負枠を手で持ち上げることが容易ではない。また、例えば薬剤タンク内を洗浄すべく、薬剤タンク上部の薬剤投入口から薬剤タンク内に水を入れ当該水を薬剤投入口から素早く排出する際に、背負枠を手で持ち上げひっくり返す作業も容易ではない。
そこで、本発明の目的は、背負枠を手で容易に持ち上げることを可能とすると共に容易にひっくり返すことも可能とすることにある。
本発明による背負動力噴霧機は、作業者の背に当てられる背当て部(6)と、この背当て部(6)の下部から後方に延びる台座部(7)と、この台座部(7)より上側に位置し薬剤を貯留する薬剤タンク(1)と、が一体に成形された背負枠(5)を有する背負動力噴霧機(100)において、台座部(7)の底面に、把手用の凹部(9)を有し、凹部(9)は、台座部(7)の底面側の前後方向に延びる両側端縁(20,20)に隣接し前後方向に延びていることを特徴としている。
このような背負動力噴霧機(100)によれば、台座部(7)の底面に設けられた把手用の凹部(9)を手で持つことによって、背負枠(5)が手で容易に持ち上げられるようになると共に容易にひっくり返されるようにもなる。また、背負枠(5)が両手で持ち上げられ、一層背負枠(5)が持ち上げやすくされる。また、凹部(9)により台座部(7)の底面の強度が高められる。
ここで、凹部(9)は、台座部(7)の底面において、前後方向に直交する左右方向に離間して一対が設けられていると、背負枠(5)が両手で持ち上げられ、一層背負枠(5)が持ち上げやすくされる。
また、凹部(9)には、凸部(10)が設けられていると、背負枠(5)を手で持ち上げる際に、凹部(9)に進入した指が凸部(10)に引っ掛かり指の滑りが防止される。
また、台座部(7)の底面側の前後方向に延びる側端縁(20)において凹部(9)に隣接する位置には、把手用の窪み(11,12,13)が設けられていると、背負枠(5)を手で持ち上げるべく凹部(9)に指を進入させる際に、把手用窪み(11)により、手が進入しやすくされると共に手の平が曲げやすくされ、その結果、凹部(9)に指が入れやすく且つ背負枠(5)が持ちやすくされる。
ここで、背当て部(6)、台座部(7)及び薬剤タンク(1)がブロー成形により一体に成形され、台座部(7)の底面が平面であると、ブロー成形により底面が歪んで座りが悪くなってしまうが、上述のように、台座部(7)の底面に凹部(9)が設けられていれば、ブロー成形による歪みが解消されて底面が安定し、且つ、この底面が安定することにより製品の外観が向上される。
このように本発明によれば、背負枠を手で容易に持ち上げることができると共に容易にひっくり返すこともできる。
本発明の第一実施形態に係る背負動力噴霧機を示す正面図である。 図1に示す背負動力噴霧機を背面下方側から見た斜視図である。 図2中の把手用凹部及びその近傍を示す断面図である。 本発明の第二実施形態に係る背負動力噴霧機を底面側から見た斜視図である。 図4中の把手用凹部及びその近傍の把手用窪みを示す断面図である。 本発明の第三実施形態に係る背負動力噴霧機を底面側から見た斜視図である。 図6中の把手用凹部及びその近傍の把手用窪みを示す断面図である。 本発明の第四実施形態に係る背負動力噴霧機を底面側から見た斜視図である。 図8中の把手用凹部及びその近傍の把手用窪みを示す断面図である。
以下、本発明に係る背負動力噴霧機の好適な実施形態について添付図面を参照しながら説明する。なお、各図において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図1〜図3は、本発明の第一実施形態を、図4及び図5は、本発明の第二実施形態を、図6及び図7は、本発明の第三実施形態を、図8及び図9は、本発明の第四実施形態を各々示すものであり、先ず、図1〜図3に示す第一実施形態を説明する。
図1は、本発明の第一実施形態に係る背負動力噴霧機を示す正面図、図2は、図1に示す背負動力噴霧機を背面下方側から見た斜視図、図3は、図2中の把手用凹部及びその近傍を示す断面図であり、本実施形態の背負動力噴霧機は、例えば液状薬剤等を噴霧するためのものであって、作業者が背負いながら噴霧を行うものである。
図1及び図2に示すように、背負動力噴霧機100は、上下方向に延在し作業者の背に当てられる背当て部6と、この背当て部6の下部から後方(図1の紙面手前方向)に延びる台座部7と、この台座部7より上側且つ背当て部6の後側に位置すると共に、後方に所定に湾曲して膨らむ薬剤タンク1と、が一体に成形された背負枠5を備えると共に、薬剤タンク1内の液状薬剤を吸引して噴霧ノズル(不図示)に圧送するポンプ2と、このポンプ2を駆動するための原動機としての内燃エンジン3と、内燃エンジン3の燃料を貯留する燃料タンク4と、を備えている。なお、本明細書において、上下、前後、左右等の語は、作業者が直立姿勢で上記背負動力噴霧機100を背負った状態での作業者を基準とした方向を表し、便宜的な語である。
背負枠5、すなわち、背当て部6、台座部7及び薬剤タンク1は、ここでは、合成樹脂のブロー成形(中空成形)により一体成形されている。また、ポンプ2、内燃エンジン3は、台座部7上で背当て部6の側から後方へとその順に配置され、燃料タンク4は、内燃エンジン3の下側に配置される。ポンプ2及び燃料タンク4は内燃エンジン3に固定され、この内燃エンジン3は、台座部7に対し、防振用のゴムマウント15及びブラケット31,32を介してボルト16,17により固定されている。
ここで、特に本実施形態においては、図2に示すように、台座部7の底面に把手用の凹部9が設けられている。この把手用凹部9は、台座部7の底面側の前後方向に延びる側端縁20に隣接すると共に当該側端縁20に沿って延びるように形成され、ここでは、両側端縁20に各々隣接して一対が設けられている。
この把手用凹部9は、図2及び図3に示すように、その凹部を形成し前後方向に延びる側面のうち、側端縁20側の側面19が傾斜面とされ、この傾斜面19と対向する面は、殆ど傾斜しない垂直面とされている。この傾斜面19は、外側に行くに従い凹部9の開口を大きくするように傾斜する傾斜面とされている。そして、このように側端縁20側の側面19を傾斜面としているのは、把手用凹部9に隣接する側端縁20側から、当該把手用凹部9内に指を進入しやすくするためである。
また、把手用凹部9において、側端縁20側の傾斜面19には、凸部10が設けられている。この凸部10は、把手用凹部9内に進入した指が傾斜面19を滑らないようにするための引っ掛かりであり、前後方向に延び、ここでは、2個が上下方向に離間して並ぶように配設されている。
このように構成された背負動力噴霧機100においては、作業者が、背負枠5の前面側に取り付けられた背負バンド(不図示)を肩に掛けて背負動力噴霧機100を背負い、内燃エンジン3を動作させポンプ2を駆動することで、薬剤タンク1内の薬剤がポンプ2により吸引、吐出されて作業者が手にする噴霧ノズル(不図示)から噴霧される。
ここで、特に本実施形態によれば、台座部7の底面に把手用凹部9が設けられているため、作業者は、把手用凹部9に指(例えば人差し指、中指、薬指)を入れ手で持つことによって、背負枠5を手で容易に持ち上げることができる。また、薬剤タンク1内の洗浄の際に、背負枠5を手で持ち上げ容易にひっくり返すこともできる。また、このように把手用凹部9が設けられているため、台座部7の底面の強度を高めることができる。
また、把手用凹部9は、台座部7の底面において、前後方向に直交する左右方向に離間して一対が設けられているため、背負枠5を両手で持ち上げることができ、一層背負枠5を持ち上げやすくなっている。
また、把手用凹部9には、凸部10が設けられているため、背負枠5を手で持ち上げる際に、把手用凹部9に進入した指が凸部10に引っ掛かり指の滑りを防止できる。
ここで、背当て部6、台座部7及び薬剤タンク1がブロー成形により一体に成形され、従来のように地面に置くことができるように台座部7の底面が平面であると、ブロー成形により底面が歪んで座りが悪くなってしまうが、本実施形態では、台座部7の底面に把手用凹部9が設けられているため、ブロー成形による歪みが解消されて底面が安定し、且つ、この底面が安定することにより製品の外観を向上できる。
なお、従来にあっては、上述のように地面に置くことができるように背負枠の底面は平面であり、背負枠の他の部分にも手で掴むところが無いため、背負枠を手で持ち上げることは容易ではなく、ひっくり返す作業も容易ではない。
図4は、本発明の第二実施形態に係る背負動力噴霧機を底面側から見た斜視図、図5は、図4中の把手用凹部及びその近傍の把手用窪みを示す断面図である。
この第二実施形態の背負動力噴霧機200が第一実施形態の背負動力噴霧機100と違う点は、台座部7の底面側の前後方向に延びる側端縁20において把手用凹部9に隣接する位置に、把手用の窪み11を設けた点である。この把手用窪み11は、隣接する把手用凹部9に沿うように設けられており、ここでは、端縁をR形状に丸めた構成とされている。
このような第二実施形態の背負動力噴霧機200によれば、台座部7の底面側の前後方向に延びる側端縁20において把手用凹部9に隣接する位置に、把手用窪み11が設けられているため、背負枠5を手で持ち上げるべく把手用凹部9に指を進入させる際に、把手用窪み11により、手が進入しやすくされると共に手の平が曲げやすくされ、その結果、把手用凹部9に指を入れやすく且つ背負枠5を持ちやすくなっている。
図6は、本発明の第三実施形態に係る背負動力噴霧機を底面側から見た斜視図、図7は、図6中の把手用凹部及びその近傍の把手用窪みを示す断面図である。
この第三実施形態の背負動力噴霧機300が第二実施形態の背負動力噴霧機200と違う点は、上記R形状の把手用窪み11に代えて、側端縁20を矩形状に彫り込んだ凹形状の把手用窪み12に代えた点である。
このような第三実施形態の背負動力噴霧機300によれば、第二実施形態と同様に、把手用窪み12により、手が進入しやすくされると共に手の平が曲げやすくされ、その結果、把手用凹部9に指を入れやすく且つ背負枠5を持ちやすくなっている。
図8は、本発明の第四実施形態に係る背負動力噴霧機を底面側から見た斜視図、図9は、図8中の把手用凹部及びその近傍の把手用窪みを示す断面図である。
この第四実施形態の背負動力噴霧機400が第二実施形態、第三実施形態の背負動力噴霧機200,300と違う点は、上記R形状、凹形状の把手用窪み11,12に代えて、側端縁20を面取りした(カットした)面取り形状の把手用窪み13に代えた点である。
このような第四実施形態の背負動力噴霧機400によれば、第二実施形態、第三実施形態と同様な効果を得ることができるというのはいうまでもない。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、上記実施形態においては、内燃エンジン3がポンプ2を駆動する原動機となっているが、電動機を用いることも可能であり、動力源の動力により薬剤タンク1の薬剤を噴霧可能とする背負動力噴霧機全てに対して適用可能である。
1…薬剤タンク、5…背負枠、6…背当て部、7…台座部、9…把手用凹部、10…凸部、11,12,13…把手用窪み、20…側端縁、100,200,300,400…背負動力噴霧機。

Claims (5)

  1. 作業者の背に当てられる背当て部(6)と、この背当て部(6)の下部から後方に延びる台座部(7)と、この台座部(7)より上側に位置し薬剤を貯留する薬剤タンク(1)と、が一体に成形された背負枠(5)を有する背負動力噴霧機(100)において、
    前記台座部(7)の底面に、把手用の凹部(9)を有し、
    前記凹部(9)は、前記台座部(7)の底面側の前後方向に延びる両側端縁(20,20)に隣接し前後方向に延びていることを特徴とする背負動力噴霧機(100)。
  2. 前記凹部(9)は、前記台座部(7)の底面において、前後方向に直交する左右方向に離間して一対が設けられていることを特徴とする請求項1記載の背負動力噴霧機。
  3. 前記凹部(9)には、凸部(10)が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の背負動力噴霧機。
  4. 前記台座部(7)の底面側の前後方向に延びる側端縁(20)において前記凹部(9)に隣接する位置には、把手用の窪み(11,12,13)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の背負動力噴霧機。
  5. 前記背当て部(6)、前記台座部(7)及び前記薬剤タンク(1)は、ブロー成形により一体に成形されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の背負動力噴霧機。
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