JPH0723369Y2 - 瓶の底部外面構造 - Google Patents

瓶の底部外面構造

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JPH0723369Y2
JPH0723369Y2 JP1989054264U JP5426489U JPH0723369Y2 JP H0723369 Y2 JPH0723369 Y2 JP H0723369Y2 JP 1989054264 U JP1989054264 U JP 1989054264U JP 5426489 U JP5426489 U JP 5426489U JP H0723369 Y2 JPH0723369 Y2 JP H0723369Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、横断面形状が略円形の瓶を含め、特に、横
断面形状が略円形以外の、いわゆる、変形瓶の載置安定
性を確保する上で最適な瓶の底部外面構造に関する。
(従来の技術) 従来の瓶の底部外面構造は、例えば、端に平滑面となっ
ていて中央に向うに従って若干持上がった形状のもの
や、或いは、実公昭54−9571号公報にて提案されている
瓶のように、瓶底の外周部環状帯域に、その中心側から
瓶底外周の丸みを持ったコーナー部へ及ぶ放射状で規則
的な間隔の突条を持つ凹凸模様を施したもの等がある。
前者は、通常の瓶の底部外面構造であるが、瓶の成形直
後にコンベヤ等と接触する際に底ビリが発生したり、傷
が発生したりすることがあるが、後者は、前記凹凸模様
によってその底ビリや傷の発生を防止する上で非常に有
効である。
(考案が解決しようとする課題) ところが、このように成形した底部を有する瓶の場合、
次に示すような問題点があった。
すなわち、この様な瓶の形状において、横断面の形状が
略円形の場合、成形段階でほぼ均肉に成形されるもの
の、例えば、硝子ゴブの温度が均一でなかったりするフ
ィーダー上の不良要因や、瓶成形装置上の不良要因や、
瓶成形型の不良要因等によって底部の肉厚が偏る偏肉現
象が発生することがある。それによって肉薄部分と肉厚
部分とに冷却速度の差が生じ、冷却速度の遅い肉厚部分
の底外面が若干上ってしまう引け現象が発生する。その
結果、底外面の高さが均一にならなずガタツキが発生
し、不良品となってしまう問題点があった。又、底面に
形成された凹凸模様の場合も同様でその高さがほぼ均一
となっていて瓶の載置安定性はある程度確保されるもの
の、若干のバラツキが生じることもあり、載置時にガタ
つく原因になっている。
この現象は、この横断面形状が略円形以外の変形瓶の場
合、特に著しい。
すなわち、この様な変形瓶の場合、前述した各不良要因
等によりガラス材料が全体に均一にゆきわたらず偏肉と
なることがあり、そうすれば、底部外面が平滑面の瓶の
場合はもとより、前記凹凸模様を有する瓶にあっても、
部分的にガラス材料がゆきわたらない箇所が発生した
り、前記引け現象も発生したりして、凹凸模様の突条の
高さにバラツキが生じる。その結果、凹凸模様全体の高
さにもバラツキが生じ、例えば、化粧品の瓶の場合にあ
っては、化粧台の上に載置した時にガタツキが生じて使
用者の不快感を引き起こす結果となってしまう問題点が
あった。
そのため、実開昭60−190606号公報、実開昭64−66312
号公報、実開昭50−108852号公報にて提案されたものの
中に、瓶の底外面全周にわたりに狭間隔で全体が略放射
方向に並ぶべく一連に並列して配した多数の同じ高さの
突条を設けて環状突条群、或いは、周縁に沿って狭間隔
で一連に配した多数の突起を設けて環状突起群を形成し
た、いわゆるナーリング構造が開示されている。又、特
開昭60−172636号公報にて提案された瓶底部の外面の周
縁部近傍に、全周にわたり適配置にて略同じ高さのリブ
を形成した構造が開示されている。
ところが、これらの4つの公報に記載開示された構造
は、いずれもが、単に同じ高さの突起或いは突条である
ので、部分的にガラス材料がゆきたらない箇所が発生し
たり、前記引け現象も発生したりして、凹凸模様の突起
や突条の高さにバラツキが生じ、台の上に載置した時に
ガタツキが生じて使用者の不快感を引き起こす結果とな
ってしまう問題点は解消されなかった。
そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑み、底部外
面が平滑な通常の瓶や、或いは、瓶の成形直後にコンベ
ヤ等と接触する際に生じる底ビリや傷の発生を防止する
ために凹凸模様(ナーリング)を形成した瓶、特に、変
形瓶であっても、載置安定性を確保できるようにするこ
とを課題として案出されたものである。
(課題を解決するための手段) この考案は、瓶底部の外面の周部環状帯域に、狭間隔で
全体が略放射方向に並ぶべく一連に並列して配した多数
の突条を設けて環状突条群を形成し、この環状突条群を
構成する突条のうちの連続して並んでいる一部の適数個
の突条の高さを他の突条の高さより若干高くして盛高部
を形成し、この盛高部を、前記環状突条群に、略同じ高
さにして少なくとも3箇所以上形成し、その盛高部の配
置は、盛高部のみで瓶を安定して支持可能な位置とした
ことにより、 或いは、瓶底部の外面の周縁部近傍に、周縁に沿って狭
間隔で一連に配した多数の突起を設けて環状突起群を形
成し、この突起群を構成する突起のうちの連続して並ん
でいる一部の適数個の突起の高さを他の突起の高さより
若干高くして盛高部を形成し、この盛高部を、前記環状
突起群に、略同じ高さにして少なくとも3箇所以上形成
し、その盛高部の配置は、盛高部のみで瓶を安定して支
持可能な位置としたことにより、 或いは、瓶底部の外面の平滑状の周縁部近傍に、適数の
略同じ高さの突起、或いは、適数の突条を形成した突起
群或いは突条群を、断続的に3箇所以上形成し、その突
起群或いは突条群の配置は、突起群或いは突条群のみで
瓶を安定して支持可能な位置としたことにより、 上述した課題を解決するものである。
(作用) この考案に係る瓶の底部外面構造は、瓶底部の外面の周
部環状帯域に、狭間隔で全体が略放方向に並ぶべく一連
に並列して配した多数の突条を設けて形成した環状突条
群が、瓶の成形直後にコンベヤ等と接触する際に生じる
底ビリや傷の発生をなくす。
そして、この環状突条群を構成する突条のうちの連続し
て並んでいる一部の適数個の突条の高さを他の突条の高
さより若干高くして盛高部を形成し、この盛高部を、前
記環状突条群に、略同じ高さにして少なくとも、3箇所
以上形成し、その盛高部の配置は、盛高部のみで瓶を安
定して支持可能な位置とすれば、環状突条群全体として
は、少なくとも3箇所以上の場所が他の部分より若干盛
上った状態となり、瓶は盛高部のみで安定して支持さ
れ、特に変形瓶等で発生しやすい偏肉による環状突条群
全体の高さのバラツキがあっても、その3箇所以上の盛
高部よりもバラツキの部分は低くなる。その結果、その
瓶を載置した場合、接触する底面はその盛高部だけにな
る。従って、特に、3箇所の盛高部の場合が最も安定を
確実に確保するのであるが、その盛高部の高さによって
バラツキ部分を接触させず載置時の瓶のガタツキをなく
すものである。
又、環状突条群の代りに、瓶底部の外面の周縁部近傍
に、瓶底部の外面の周縁部近傍に、周縁に沿って狭間隔
で一連に配した多数の突起を設けて環状突起群を形成
し、この突起群を構成する突起のうちの連続して並んで
いる一部の適数個の突起の高さを他の突起の高さより若
干高くして形成した盛高部によっても同様に作用し、更
には、瓶底部の外面の平滑状の周縁部近傍に、適数の略
同じ高さの突起、或いは、適数の突条を形成した突起群
或いは突条群を、断続的に3箇所以上形成した場合も同
様で、この突起、或いは突条が、前記盛高部の役目を果
たすものである。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明すると次
の通りである。
すなわち、図に示す符号1は、例えば横断面形状が、略
ラグビーボール状の変形させた瓶であり、この瓶1の底
部外面2の周部環状帯域3に、狭間隔で全体が略放射方
向に並ぶべく一連に並列して配した多数の突条を設ける
べく環状突条群4を形成する。
そして、この環状突条群4を構成する突条のうちの連続
して並んでいる一部の適数個の、例えば、5個程度の突
条5の高さを他の突条6の高さより若干高くして盛高部
7を形成し、この盛高部7を、前記環状突条群4のう
ち、盛高部7のみで瓶1を安定して支持可能な位置とし
て、図示の如く、ラグビーボール状の幅広がわの対峙し
て湾曲している周部環状帯域3aの位置に、その一方には
中央に1箇所、他方には中央部分をはさんで適宜距離を
有する2箇所の計3箇所に略同じ高さにして形成するも
のである。
そうすると、多数の突条を設けるべく形成した環状突条
群4が、瓶1の成形直後にコンベヤ等と接触する際に生
じる底ビリや傷の発生をなくす。
そして、瓶1成形時の偏肉による環状突条群4を構成す
る突条5,6にバラツキがあっても、突条5の方が突条6
よりも若干高さが高いので、前記3箇所の盛高部7によ
より、この盛高部7が全く同じ高さの突条5によりなっ
ているものであれば、瓶1は安定した状態で化粧台など
の上に載置することができる。
又、突条5,6の高さに、特に変形瓶等で発生しやすい瓶
1成形時の偏肉により若干バラツキがあったとしても、
盛高部7を少なくとも3箇所以上適宜配置にて形成すれ
ば、環状突条群4全体としては、少なくとも3箇所以上
の場所が他の部分より若干盛上った状態となる。そうす
ると、偏肉による環状突条群4全体の高さのバラツキが
あっても、その3箇所の盛高部7を構成する突条5より
も他の部分の突条6の方が低くなる。その結果、その瓶
1を化粧台等に載置した場合、接触する底面はその盛高
部7だけになり安定した状態となる。その時に、盛高部
7の高さに若干のバラツキがあっても、3箇所の盛高部
7の場合、どちらか低い方向へ若干傾くもののガタつく
ことがなく安定を確実に確保することができる。
この場合に、突条5と突条6との高さの差は、例えば0.
3mm程度あればよく、瓶1の成形型(図示せず)におけ
る環状突条群4を成形する多数の凹部のうち、盛高部7
を成形する部分の凹部を若干深くするだけで成形するこ
とができるものである。
尚、盛高部7の数は、前記3箇所が最も安定性を確保す
る上で最適であるが、瓶の形状によってはそれ以上でも
よく、その数に限定されることがないことは言うまでも
ない。又、環状突条群4の形状や配置にあっても、瓶1
の成形直後にコンベヤ等と接触する際に生じる底ビリや
傷の発生をなくすものであればどの様なものでも良いこ
とは言うまでもない。更には、盛高部7を形成する突条
5の高さや数や位置についても、前述した実施例に限定
されることがないことも言うまでもない。
一方、他の実施例として、図示はしないが、前記実施例
の突条5,6の代わりに、瓶底部の外面の周縁部近傍に、
周縁に沿って狭間隔で一連に配した多数の突起を設けて
環状突条群を形成し、この突起群を構成する突起のうち
の連続して並んでいる一部の適数個の突起の高さを他の
突起の高さより若干高くして盛高部を形成し、この盛高
部を、前記環状突条群に、略同じ高さにして少なくとも
3箇所以上形成し、その盛高部の配置は、盛高部のみで
瓶を安定して支持可能な位置としても良く、前述した実
施例と同様の効果を奏し、更には、瓶底部の外面の平滑
状の周縁部近傍に、適数の略同じ高さの突起、或いは、
適数の突条を形成した突起群或いは突条群を、断続的
に、3箇所以上形成し、その突起群或いは突条群の配置
は、突起群或いは突条群のみで瓶を安定して支持可能な
位置としても、前述した実施例と同様の効果を奏するも
のである。
(考案の効果) 上述の如く構成したこの考案は、瓶1底部の外面2の周
部環状帯域3に、狭間隔で全体が略放方向に並ぶべく一
連に並列して配した多数の突条5,6を設けて形成した環
状突条群4が、瓶の成形直後にコンベヤ等と接触する際
に生じる底ビリや傷の発生をなくすことができる。
そして、この環状突条群4を構成する突条5,6のうちの
連続して並んでいる一部の適数個の突条6の高さを他の
突条5の高さより若干高くして盛高部7を形成し、この
盛高部7を、前記環状突条群4に、略同じ高さにして少
なくとも3箇所以上形成し、その盛高部7の配置は、盛
高部7のみで瓶1を安定して支持可能な位置とすれば、
環状突条群4全体としては、少なくとも3箇所以上の場
所が他の部分より若干盛上った状態となり、瓶1は盛高
部7のみで安定して支持される。
そうすると、前述した硝子ゴブの温度が均一でなかった
りするフィーダー上の不良要因や、瓶成形装置上の不良
要因や、瓶成形型の不良要因等によって底部の肉厚が偏
る偏肉現象、或いは、特に変形瓶等でガラス材料が全体
に均一にゆきわたらず発生しやすい偏肉による環状突条
群4全体の高さのバラツキがあっても、その3箇所以上
の盛高部7よりもバラツキの部分は低くなる。その結
果、その瓶1を載置した場合、接触する底面はその盛高
部7だけになる。従って、特に、3箇所の盛高部7の場
合が最も安定を確実に確保するのであるが、その盛高部
7の高さによってバラツキ部分を接触させず載置時の瓶
1のガタツキをなくすことができるものである。
又、環状突条群4の代りに、瓶底部の外面の周縁部近傍
に、瓶底部の外面の周縁部近傍に、周縁に沿って狭間隔
で一連に配した多数の突起を設けて環状突起群を形成
し、この突起群を構成する突起のうちの連続して並んで
いる一部の適数個の突起の高さを他の突起の高さより若
干高くして形成した盛高部によっても同様に作用し、更
には、瓶底部の外面の平滑状の周縁部近傍に、適数の略
同じ高さの突起、或いは、適数の突条を形成した突起群
或いは突条群を、断続的に3箇所以上形成した場合も同
様で、この突起、或いは突条が、前記盛高部の役目を果
たし同様の効果を奏するものである。
このように、この考案によれば、瓶の成形直後にコンベ
ヤ等と接触する際に生じる底ビリや傷の発生を防止する
ために環状突条群を形成した瓶、特に、変形瓶であって
も、載置安定性を確保できると共に、瓶の成形型の凹部
の一部を若干深くするだけで成形できるのでコスト的に
も何等影響を及ぼさない等の実用上有益な効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は瓶の
要部斜視図、第2図は瓶の底面図、第3図は第2図にお
けるIII−III矢視線拡大断面図である。 1…瓶、2…底部外面、3…周部環状帯域、3a…周部環
状帯域、4…環状突条群、5…突条、6…突条、7…盛
高部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】瓶底部の外面の周部環状帯域に、狭間隔で
    全体が略放射方向に並ぶべく一連に並列して配した多数
    の突条を設けて環状突条群を形成し、この環状突条群を
    構成する突条のうちの連続して並んでいる一部の適数個
    の突条の高さを他の突条の高さより若干高くして盛高部
    を形成し、この盛高部を、前記環状突条群に、略同じ高
    さにして少なくとも3箇所以上形成し、その盛高部の配
    置は、盛高部のみで瓶を安定して支持可能な位置とした
    ことを特徴とする瓶の底部外面構造。
  2. 【請求項2】瓶底部の外面の周縁部近傍に、周縁に沿っ
    て狭間隔で一連に配した多数の突起を設けて環状突起群
    を形成し、この突起群を構成する突起のうちの連続して
    並んでいる一部の適数個の突起の高さを他の突起の高さ
    より若干高くして盛高部を形成し、この盛高部を、前記
    環状突起群に、略同じ高さにして少なくとも3箇所以上
    形成し、その盛高部の配置は、盛高部のみで瓶を安定し
    て支持可能な位置としたことを特徴とする瓶の底部外面
    構造。
  3. 【請求項3】瓶底部の外面の平滑状の周縁部近傍に、適
    数の略同じ高さの突起、或いは、適数の突条を形成した
    突起群或いは突条群を、断続的に3箇所以上形成し、そ
    の突起群或いは突条群の配置は、突起群或いは突条群の
    みで瓶を安定して支持可能な位置としたことを特徴とす
    る瓶の底部外面構造。
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JP5363210B2 (ja) * 2009-06-25 2013-12-11 株式会社丸山製作所 背負動力噴霧機
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