JP5352202B2 - 磁石ホルダ及び回転電機のロータ - Google Patents

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Description

本発明は、磁石ホルダ及び回転電機のロータに関するものである。
従来、回転電機のロータでは、回転軸の外周に周方向に等間隔に配置される複数の磁石を保持する磁石ホルダを備えたものがある(例えば特許文献1参照)。磁石ホルダは、回転軸が挿通される一対の環状部と、一対の環状部の間において周方向に所定間隔を空けて形成された複数の支柱部とを備え、周方向に隣り合う支柱部間で磁石を保持するようになっている。また、各支柱部には、軸方向に延びるスリットが形成されており、支柱部が周方向に撓み易くなっているため、磁石の支柱部間への圧入が容易となっている。このような磁石ホルダを備えたロータでは、各磁石を所定位置に精度良く配置可能となっている。また、磁石が圧入によって固定されるため、磁石を磁石ホルダに容易に組み付けることが可能となっている。
特開2003−9439号公報
ところで、ロータの磁石の数が多い構成となってくる程、磁石ホルダの支柱部の周方向幅が狭くなってしまう。そのため、上記したようなスリットを支柱部に設けることが難しく、その結果、磁石の圧入による固定が困難なものとなっていた。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、支柱部にスリットを設けずとも、磁石を確実に圧入固定することが可能な磁石ホルダ及び回転電機のロータを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、回転電機のロータに設けられ、該ロータの回転軸の外周に周方向に等間隔に配置される複数の磁石を保持する磁石ホルダであって、一対の環状部と、該一対の環状部間において周方向に所定間隔を空けて形成された複数の支柱部とを備え、周方向に隣り合う前記支柱部間で前記磁石を保持する構成をなし、前記各支柱部における周方向の第1面、及びその第1面の周方向反対側の第2面にはそれぞれ、前記磁石と圧接する当接突部が互いに軸方向にずれた位置に形成され、前記支柱部の前記第1面には、その第1面の周方向反対側の前記第2面における前記当接突部の周方向反対側の位置に、その第2面における当接突部に向けて窪む凹部が形成されるとともに、その第1面には、軸方向においてその凹部が間に位置するようにその凹部の軸方向両側に前記当接突部が形成されていることを特徴とする。
この発明では、周方向に隣り合う支柱部間で磁石を保持する構成をなし、各支柱部における周方向の第1面、及びその第1面の周方向反対側の第2面にはそれぞれ、磁石と圧接する当接突部が互いに軸方向にずれた位置に形成されるため、スリットを設けずとも支柱部を撓み易くすることが可能となり、その支柱部の撓みを利用して磁石を確実に圧入固定することが可能となる。
の発明では、第2面の当接突部の磁石との圧接により該突部部分の支柱部がその反対側に撓むように変形しても、その当接突部の周方向反対側には第1面の凹部が設けられるため、隣の磁石側への突出を回避できる。その結果、磁石を容易に圧入することが可能となり、また、磁石を好適に保持することが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の磁石ホルダにおいて、前記第2面における前記当接突部は、前記支柱部における径方向内側に形成される一方、その第2面における当接突部の周方向反対側の位置に形成される前記第1面における前記凹部は、前記支柱部における径方向外側に形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の磁石ホルダにおいて、前記支柱部の第1面には、前記当接突部が複数形成され、前記第2面には、前記第1面の各当接突部の軸方向中間位置に前記当接突部が形成されたことを特徴とする。
この発明では、支柱部をバランス良く撓ませることができ、磁石を安定して保持することが可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の磁石ホルダにおいて、前記支柱部の第1面には、前記当接突部が2個形成され、前記第2面には、前記第1面の2個の当接突部の軸方向中間位置に前記当接突部が1個形成されたことを特徴とする。
この発明では、支柱部の第1面には、当接突部が2個形成され、第2面には第1面の2個の当接突部の軸方向中間位置に当接突部が1個形成されるため、磁石をより安定して保持することが可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の磁石ホルダにおいて、前記支柱部の第1面の各当接突部は、径方向から見て台形状をなし、前記第2面の当接突部は、径方向から見て円弧状をなすことを特徴とする。
この発明では、第1面の各当接突部が、径方向から見て台形状をなすため、その台形状の上底の平面部分で磁石を安定して保持することが可能となる。また、第2面の当接突部が、径方向から見て円弧状をなすため、磁石を好適に保持することが可能となる。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の磁石ホルダを備えたことを特徴とする回転電機のロータである。
この発明では、磁石ホルダの支柱部にスリットを設けずとも、磁石を確実に圧入固定することが可能な回転電機のロータを提供することができる。
従って、上記記載の発明によれば、支柱部にスリットを設けずとも、磁石を確実に圧入固定することが可能な磁石ホルダ及び回転電機のロータを提供することができる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態のブラシレスモータMは、略有底筒状のモータケース本体1と、そのモータケース本体1の開口部を略閉塞するエンドハウジング2と、前記モータケース本体1の内側に固定されたステータ3と、そのステータ3の内側で回転可能に支持されたロータ4とを備える。尚、本実施形態では、モータケース本体1とエンドハウジング2がモータケースを構成している。
ステータ3は、その全体が略円筒状をなし、ステータコア3aと、ステータコア3aのティースにインシュレータ3bを介して巻装されたコイル3cとを備え、ステータコア3aの外周面がモータケース本体1の内周面に固定されている。コイル3cは、図示しない外部電源からの給電によりロータ4を回転させるための回転磁界を発生するようになっている。
図2に示すように、ロータ4は、モータケース本体1及びエンドハウジング2に設けられた軸受5,6にて回転可能に支持された回転軸11と、回転軸11に外挿された略円筒状の磁石ホルダ12と、磁石ホルダ12に保持された複数の永久磁石13と、磁石ホルダ12及び永久磁石13の外周面を覆う円筒状のカバー部材14とを備えている。本実施形態では、永久磁石13は、周方向等間隔に10個設けられている。これら回転軸11、磁石ホルダ12、各永久磁石13及びカバー部材14は、一体に構成されており、前記コイル3cの回転磁界が永久磁石13に作用することで回転軸11が回転するようになっている。
図3に示すように、磁石ホルダ12は、軸方向両端部にそれぞれ環状部21を有し、その各環状部21の間には、複数の支柱部22が周方向等間隔に形成されている。尚、支柱部22の数は、永久磁石13の数に対応しており、本実施形態では10個形成されている。また、各環状部21における各支柱部22間の位置には、各永久磁石13と軸方向に当接する突出部21a,21bが形成されている。
各支柱部22は、軸方向に沿って延びるとともに、内周側に向かう程細くなるように形成されている(図2参照)。そして、各支柱部22間には、各永久磁石13が外周側から圧入されて固定されるようになっている。即ち、各永久磁石13は、周方向に隣り合う支柱部22と各環状部21によって形成される枠部分に圧入固定されている。
図4に示すように、各支柱部22の周方向の第1面22aには、周方向に突出する第1当接突部23が2個形成されている。支柱部22における第1面22aとは周方向に反対側の第2面22bには、周方向に隣り合う支柱部22の第1面22aに向かって周方向に突出する第2当接突部24が1個形成されている。尚、支柱部22の周方向側面の一方が第1面22aであり、他方が第2面22bである。
第1当接突部23と第2当接突部24とは、互いに軸方向にずれた位置に形成されている。詳述すると、第1当接突部23は、第1面22aの軸方向両端部から若干中央よりの位置にそれぞれ形成され、第2当接突部24は、2個の第1当接突部23の軸方向中央位置に形成されている。また、図2に示すように、各当接突部23,24は、支柱部22における径方向中間部から内周側端部にかけて形成されている。そして、各当接突部23,24の径方向外側端部には、傾斜部25が形成されており、永久磁石13をスムーズに圧入することが可能となっている。
各第1当接突部23は、図4に示すように、径方向から見て台形状をなしている。これにより、各第1当接突部23は、その上底の平面部分で永久磁石13と圧接するため、該磁石13を安定して保持することが可能となっている。尚、各第1当接突部23は、互いに同形状であり、その突出量も互いに等しく設定されている。また、第2当接突部24は、径方向から見て円弧状をなしており、これにより、永久磁石13を好適に保持することが可能となっている。
各支柱部22における各第1当接突部23及び第2当接突部24の反対側の位置は、周方向に窪む凹部26がそれぞれ形成されている(図5(a)参照)。各凹部26は、支柱部22における径方向中間部から外周側端部にかけて形成されている。尚、図5(a)には、支柱部22における第1当接突部23が形成された部分の軸方向と直交する断面を示している。
このような磁石ホルダ12では、周方向に隣り合う支柱部22間のそれぞれに永久磁石13が圧入固定されている。そして、支柱部22の各当接突部23,24は、永久磁石13の周方向側面と圧接し、支柱部22における各当接突部23,24付近の部位は、該各当接突部23,24の反突出方向に撓んでいる。ここで、第1当接突部23と第2当接突部24とは、互いに軸方向にずれた位置に形成されているため、スリットを設けずとも支柱部22が周方向に撓み易くなっており、その支柱部22の撓みを利用して永久磁石13が確実に圧入固定されるようになっている。また、前述のように、支柱部22における各当接突部23,24の部位は、該各当接突部23,24の反突出方向に撓むが、各当接突部23,24の反対側には凹部26が形成されているため、隣の永久磁石13側への突出を回避することができるようになっている(図5(b)参照)。これにより、永久磁石13を容易に圧入することが可能となり、また、該磁石13が好適に保持されるようになっている。
このようなロータ4では、各永久磁石13を磁石ホルダ12に外周側から圧入固定した後、その磁石ホルダ12をカバー部材14の内周面に圧入固定する。次に、その各永久磁石13、磁石ホルダ12及びカバー部材14の一体部品に、回転軸11を圧入固定し、ロータ4が完成する。本実施形態のロータ4では、磁石ホルダ12にて各永久磁石13が保持されるため、該磁石13が所定位置に精度良く配置されるようになっている。また、各永久磁石13は、外周面がカバー部材14にて覆われるため、磁石ホルダ12からの脱落が防止されている。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施形態では、各支柱部22における周方向の第1面22a、及びその第1面22aの周方向反対側の第2面22bにはそれぞれ、永久磁石13と圧接する第1及び第2当接突部23,24が形成されるため、永久磁石13を支柱部22間に容易に圧入することが可能となる。そして、第1及び第2当接突部23,24は、互いに軸方向にずれた位置に形成されるため、スリットを設けずとも支柱部22を周方向に撓み易くすることが可能となり、その支柱部22の撓みを利用して永久磁石13を確実に圧入固定することが可能となる。
(2)本実施形態では、支柱部22における第1及び第2当接突部23,24の反対側の位置には、周方向に窪む凹部26が形成されるため、各当接突部23,24の永久磁石13との圧接により該当接突部23,24部分の支柱部22がその反対側に撓むように変形しても、その反対側には凹部26が設けられるため、隣の永久磁石13側への突出を回避できる。その結果、永久磁石13を容易に圧入することが可能となり、また、永久磁石13を好適に保持することが可能となる。
(3)本実施形態では、第1面22aには、第1当接突部23が複数形成され、第2面22bには、各第1当接突部23の軸方向中間位置に第2当接突部24が形成される。これにより、支柱部22をバランス良く撓ませることができ、永久磁石13を安定して保持することが可能となる。
(4)本実施形態では、第1面22aには、第1当接突部23が2個形成され、第2面22bには、2個の第1当接突部23の軸方向中間位置に第2当接突部24が1個形成されるため、永久磁石13をより安定して保持することが可能となる。
(5)本実施形態では、各第1当接突部23が、径方向から見て台形状をなすため、その台形状の上底の平面部分で永久磁石13を安定して保持することが可能となる。また、第2当接突部24が、径方向から見て円弧状をなすため、永久磁石13を好適に保持することが可能となる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、各支柱部22には、第1当接突部23が2個形成され、第2当接突部24が1個のみ形成されたが、特にこれに限定されるものではなく、第1及び第2当接突部23,24ともに1個、又は3個以上形成してもよい。
・上記実施形態では、本発明をブラシレスモータMに適用したが、特にこれに限定されるものではなく、その他の種類のモータに適用してもよい。
ブラシレスモータの一部断面図。 ロータの断面図。 磁石を保持した状態の磁石ホルダの側面図。 磁石ホルダの断面図。 (a)当接突部の断面図、(b)当接突部の拡大図。
符号の説明
M…回転電機としてのブラシレスモータ、4…ロータ、11…回転軸、12…磁石ホルダ、13…永久磁石、21…環状部、22…支柱部、22a…第1面、22b…第2面、23…第1当接突部、24…第2当接突部、26…凹部。

Claims (6)

  1. 回転電機のロータに設けられ、該ロータの回転軸の外周に周方向に等間隔に配置される複数の磁石を保持する磁石ホルダであって、
    一対の環状部と、該一対の環状部間において周方向に所定間隔を空けて形成された複数の支柱部とを備え、周方向に隣り合う前記支柱部間で前記磁石を保持する構成をなし、
    前記各支柱部における周方向の第1面、及びその第1面の周方向反対側の第2面にはそれぞれ、前記磁石と圧接する当接突部が互いに軸方向にずれた位置に形成され
    前記支柱部の前記第1面には、その第1面の周方向反対側の前記第2面における前記当接突部の周方向反対側の位置に、その第2面における当接突部に向けて窪む凹部が形成されるとともに、その第1面には、軸方向においてその凹部が間に位置するようにその凹部の軸方向両側に前記当接突部が形成されていることを特徴とする磁石ホルダ。
  2. 請求項1に記載の磁石ホルダにおいて、
    前記第2面における前記当接突部は、前記支柱部における径方向内側に形成される一方、その第2面における当接突部の周方向反対側の位置に形成される前記第1面における前記凹部は、前記支柱部における径方向外側に形成されていることを特徴とする磁石ホルダ。
  3. 請求項1又は2に記載の磁石ホルダにおいて、
    前記支柱部の第1面には、前記当接突部が複数形成され、前記第2面には、前記第1面の各当接突部の軸方向中間位置に前記当接突部が形成されたことを特徴とする磁石ホルダ。
  4. 請求項3に記載の磁石ホルダにおいて、
    前記支柱部の第1面には、前記当接突部が2個形成され、前記第2面には、前記第1面の2個の当接突部の軸方向中間位置に前記当接突部が1個形成されたことを特徴とする磁石ホルダ。
  5. 請求項4に記載の磁石ホルダにおいて、
    前記支柱部の第1面の各当接突部は、径方向から見て台形状をなし、前記第2面の当接突部は、径方向から見て円弧状をなすことを特徴とする磁石ホルダ。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の磁石ホルダを備えたことを特徴とする回転電機のロータ。
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