JP5351619B2 - 無線機及びその直接通信方法 - Google Patents
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Description
都道府県・市町村デジタル移動通信システムは、電波産業界(以下、「ARIB」と称する)によって、ARIB STD T−79として規格化されている。
ARIB STD T−79では、移動局間直接通信用の周波数として、262.0375〜262.4125MHzが割り当てられている。TDMA(Time Division Multiple Access;時分割多重)方式で、25kHz間隔の16波である。
ここで、都道府県・市町村デジタル移動通信システムの例について図5を用いて説明する。図5は、都道府県・市町村デジタル移動通信システムとして用いられる無線通信システムの概略構成図である。
図5に示すように、無線通信システムは、システム全体を制御する統制局2と、通信エリア5内の移動局1との通信を行う基地局3とを備え、統制局2と基地局3とは伝送路4で接続されている。
尚、直接通信を行う無線機及び無線通信システムに関する技術としては、特開2007−53572号公報「無線通信システムおよび無線通信方法」(出願人:株式会社日立国際電気、特許文献1)がある。
特許文献1には、基地局に、上位の指令卓からの指示に従って、移動局間直接通信を行っている移動局の通信を妨害する妨害信号を出力する送信用無線機を備えたものであり、圏外の移動局と通話を行っている移動局も緊急一斉通報が受信できる無線通信システム及び無線通信方法が記載されている。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
本発明の実施の形態に係る無線機及びその直接通信方法は、特定の無線通信システムにおいて直接通信を行う移動局として用いられる無線機が、受信した直接通信波に含まれる呼び出し符号が自システムのものであるか否かを判定し、自システムのものでなかった場合には、鳴音又は/及び表示により利用者に報知して、利用者の操作によって、予め記憶されているチャネルの優先順位に基づいて、送信周波数及び受信周波数を次の優先順位のチャネルに切り替えるものであり、他システムの直接通信波を受信した場合に利用者にその旨知らせて、チャネルの切り替えを促すことができ、他システムとは別のチャネルで直接通信できるようにして、利便性及び通信の信頼性を向上させることができるものである。
本発明の実施の形態に係る無線機の構成について図1を用いて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る無線機の構成ブロック図である。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る無線機(本無線機)1は、図5に示した無線通信システムの移動局として用いられ、移動局間の直接通信を行うものであり、アンテナ10と、送受切り替えスイッチ11と、送信処理部12と、送信データ生成部13と、CODEC部14と、呼び出し符号記憶部15と、受信処理部16と、受信データ抽出部17と、受信データ判定部18と、鳴音部19と、表示部20と、操作部21と、周波数設定部22と、マイク23と、スピーカ24とを備えている。
アンテナ10は、無線信号の送受信を行う。
送受切り替えスイッチ11は、送信処理部12からの送信信号をアンテナ10に出力し、アンテナ10からの受信信号を受信処理部16に出力する。
マイク23は、入力された送話音声をアナログ信号の音声データに変換する。
スピーカ24は、CODEC部14から出力されたアナログ信号の音声データを送話音声として出力する。
CODEC部14は、送話音声データを特定の音声符号化方式で符号化し、音声符号化データとして送信データ生成部13に出力する。また、受信データ抽出部14から出力された音声符号化データを当該音声符号化方式に対応した復号方式で復号化し、音声信号をスピーカ23に出力する。
送信処理部12は、送信データを、後述する周波数設定部22から指示された周波数で送信する無線信号に変調してアンテナ10に出力する。
受信データ抽出部17は、復調データから音声符号化データを抽出してCODEC部14に出力すると共に、呼び出し符号を含むデータを受信データ判定部18に出力する。
そして、受信データ判定部18は、受信した呼び出し符号が、記憶されている呼び出し符号と一致した場合には、受信信号は自システムの直接通信波であると判断し、受信処理を継続する。
更に、周波数変更を自動で行う設定が為されている場合には、周波数設定部22に周波数変更の指示を出力する。また、周波数変更を自動で行う場合には、鳴音部19での鳴音と表示部20での表示を行わないようにしてもよい。
表示部20は、受信データ判定部18からの指示に従って、利用者に他システムの直接通信波を受信していることを通知するメッセージ等の表示を行う。メッセージの例としては、「現在のチャネルは別のシステムで使われています。周波数切り替えの操作を行ってください」といった内容が考えられる。
また、表示部20に、現在設定されているチャネル番号を表示する構成としてもよい。
尚、請求項に記載した報知部は、鳴音部19と表示部20を合わせた構成に相当している。
本無線機の周波数設定部22は、送信及び受信に用いられる周波数(チャネル)について、使用可能なチャネルの優先順位を記憶している。優先順位は、例えば「チャネル5→チャネル8→…」というように決められている。
また、周波数設定部22には、現在設定されているチャネルの番号を記憶しておく。
または、受信データ判定部18から周波数変更の指示が入力されると、周波数設定部22は、優先順位を参照して、次順位のチャネルを読み出し、送信処理部12及び受信処理部16に読み出したチャネルに対応する周波数を設定する。
ここで、周波数の変更を操作部21から手動で行うか、周波数設定部22の処理によって自動で行うかは、予め利用者が操作部21から設定するか又はデフォルトにより、受信データ判定部18に記憶されているものとする。
次に、本無線機の動作(本実施の形態に係る直接通信方法)について図1を用いて説明する。
まず、送信時には、マイク23から入力された音声は、CODEC部14で音声符号化データに変換され、送信データ生成部13で呼び出し符号等が付加されて送信データが生成され、送信処理部12で指定された周波数の送信信号に変換されてアンテナ10から送信される。
一致する場合には、受信データ判定部18は、受信信号が自システムの直接通信波であると判断して、本無線機はそのまま受信処理を継続する。
尚、他システムの直接通信波を受信していることを報知するのは、鳴音部19、表示部20のいずれかであってもよいし、周波数変更を自動で行うことが設定されている場合には、鳴音部19、表示部20での報知動作を行わないように構成することも可能である。
または、受信データ判定部18から周波数変更指示が入力された場合には、周波数設定部22は、次の優先順位のチャネル番号を読み出して、対応する周波数を送信処理部12と受信処理部16に設定する。
このようにして、本無線機の動作が行われるものである。
次に、直接通信で用いられる物理チャネルの信号フォーマットについて図2を用いて説明する。図2は、直接通信における物理チャネルの信号フォーマット(ビット配分)を示す模式説明図である。
図2に示すように、直接通信における物理チャネルは、320ビットの内、ガード時間(G)が8ビット、バースト過渡応答用ガード時間(R)が6ビット、プリアンブル(P)が2ビット、トラヒックチャネル(TCH)又は直接付随制御チャネル(DACCH)が140ビット、同期ワード(SW)が20ビット、パラメータ情報チャネル(PICH)が12ビット、トラヒックチャネル(TCH)又は直接付随制御チャネル(DACCH)が116ビット、ガード時間(G)が16ビットとなっている。
次に、本無線機の受信データ判定部18の処理について図3を用いて説明する。図3は、本無線機の受信データ判定部18の処理を示すフローチャートである。
本無線機の受信データ判定部18は、受信データが入力されると(100)、受信データのPICHに含まれる呼び出し符号を読み取り(102)、呼び出し符号記憶部15に記憶されている自システムの呼び出し符号と比較して、受信した呼び出し符号が自システムのものであるか否かを判断する(104)。
処理104で、受信した呼び出し符号が自システムのものでなければ、受信データ判定部18は、鳴音部19及び表示部20に対して報知の指示を出力する(106)。
また、周波数変更の設定が自動であれば、周波数設定部22に対して周波数変更指示を出力する(110)。
このようにして受信データ判定部18の処理が行われる。
このようにすれば、利用者を全く煩わせることなく、自動的に、他システムで使用中のチャネルから使用可能なチャネルに切り替えて、直接通信可能な状態を保持することができ、利便性を向上できるものである。
次に、本無線機の別の動作について図1を用いて説明する。
上述した例では、受信データ判定部18は、受信した呼び出し符号が自システムのものでなかった場合に、鳴音部19、表示部20により利用者にその旨報知して周波数の切り替えを促し、または、周波数設定部22に周波数変更指示を出力して、次順位のチャネルに切り替えさせるようにしており、移動局の存在範囲が狭い場合には十分有効であるが、移動局が広範囲に存在している場合には、全ての移動局が他システムの直接通信波を同じように受信するとは限らない。
そして、他システムの直接通信波を受信しない場所にいる移動局は、上述した処理を行うことはできず、更に、自システムの直接通信用のチャネルが切り替わったことも認識できない。
または、一斉報知を受信した移動局の受信データ判定部18は、鳴音部19及び表示部20に報知動作の指示を出力して、利用者に手動での周波数切り替えを促してもよい。
次に、受信データ判定部18の別の処理について図4を用いて説明する。図4は、受信データ判定部18の別の処理を示すフローチャートである。
図4に示すように、処理200,202,204は、図3に示した処理100,102,104と同じであるため説明を省略する。
そして、処理204で、受信した呼び出し符号が自システムのものでなかった場合には、受信データ判定部18は、周波数設定部22から現在使用されているチャネルの番号を読み取り(206)、送信データ生成部13に、現在のチャネル番号と周波数変更の指示を含む一斉報知の指示を出力する(208)。
尚、一斉報知を受信した無線機も、受信データ判定部18において、受信データが一斉報知であると判定した場合には、処理212,214,216を実行して利用者に報知し、自己のチャネルを切り替える。
このようにして、受信データ判定部18の別の処理が行われるものである。
本発明の実施の形態に係る無線機及びその直接通信方法によれば、直接通信を行う移動局として用いられる無線機において、受信データ判定部18が、受信データ中に含まれる呼び出し符号が呼び出し符号記憶部15に記憶されている自システムの呼び出し符号とが一致しなかった場合に、鳴音部19又は/及び表示部20に報知動作を行う指示を出力し、操作部21からの指示に従って、周波数設定部22が内部に記憶されているチャネルの優先順位に基づいて、送信周波数及び受信周波数を次順位のチャネルに切り替えるようにしているので、他システムの直接通信波を受信した場合に、鳴音部19からの注意喚起音又は/及び表示部20のメッセージによって、利用者にチャネルの切り替えを促して、利用者の操作で、他システムで使用されているチャネルから次のチャネルに送受信周波数を切り替えることにより、自システムの直接通信を行うことができ、利便性及び通信の信頼性を向上させることができる効果がある。
Claims (4)
- 送信処理を行う送信部と、受信処理を行う受信部と、音声符号化/復号化を行うコーデック部とを備え、特定の無線通信システムにおいて直接通信を行う無線機であって、
自システムの呼び出し符号を記憶する呼び出し符号記憶部と、
受信信号中の呼び出し符号と前記呼び出し符号記憶部に記憶されている自システムの呼び出し符号とを比較して、一致しない場合に、報知動作を行う指示を出力する受信データ判定部と、
前記報知動作を行う指示が入力されると、鳴音又は/及び表示により外部への報知動作を行う報知部と、
利用者が周波数を切り替える指示を入力する操作部と、
予め送信及び受信に用いられる周波数の優先順位を記憶しており、前記操作部から周波数を切り替える指示が入力されると、前記優先順位に基づいて、現在使用中の前記送信部の送信周波数及び前記受信部の受信周波数を次の順位の周波数に切り替える周波数設定部とを備え、
前記受信データ判定部が、受信信号中の呼び出し符号と前記呼び出し符号記憶部に記憶されている自システムの呼び出し符号とを比較して、一致しない場合に、現在使用中の周波数の情報と周波数切り替えの指示を含む送信データを、現在使用中の送信周波数で前記送信部から一斉報知で送信させると共に、
周波数の情報と周波数切り替えの指示を含むデータを一斉報知で受信した場合には、前記報知部に報知動作を行う指示を出力することを特徴とする無線機。 - 送信処理を行う送信部と、受信処理を行う受信部と、音声符号化/復号化を行うコーデック部とを備え、特定の無線通信システムにおいて直接通信を行う無線機であって、
自システムの呼び出し符号を記憶する呼び出し符号記憶部と、
受信信号中の呼び出し符号と前記呼び出し符号記憶部に記憶されている自システムの呼び出し符号とを比較して、一致しない場合に、周波数を切り替える指示を出力する受信データ判定部と、
予め送信及び受信に用いられる周波数の優先順位を記憶しており、前記周波数を切り替える指示が入力されると、前記優先順位に基づいて、現在使用中の前記送信部の送信周波数及び前記受信部の受信周波数を次の順位の周波数に切り替える周波数設定部とを備え、
前記受信データ判定部が、受信信号中の呼び出し符号と前記呼び出し符号記憶部に記憶されている自システムの呼び出し符号とを比較して、一致しない場合に、現在使用中の周波数の情報と周波数切り替えの指示を含む送信データを、現在使用中の送信周波数で前記送信部から一斉報知で送信させると共に、
周波数の情報と周波数切り替えの指示を含むデータを一斉報知で受信した場合には、前記周波数設定部に周波数を切り替える指示を出力することを特徴とする無線機。 - 特定の無線通信システムにおいて直接通信を行う無線機における直接通信方法であって、
別の無線通信システムにおける直接通信の信号を受信した無線機の受信データ判定部が、受信信号中の呼び出し符号と予め記憶されている自システムの呼び出し符号とを比較して、一致しない場合に、報知動作を行う指示を出力すると共に、現在使用中の周波数の情報と周波数切り替えの指示を含む送信データを、現在使用中の送信周波数で前記送信部から一斉報知で送信させ、
当該無線機の報知部が、前記報知動作を行う指示が入力されると、鳴音又は/及び表示により外部への報知動作を行い、
当該無線機の周波数設定部が、外部から周波数を切り替える指示が入力されると、予め記憶された送信及び受信に用いられる周波数の優先順位に基づいて、現在使用中の送信周波数及び受信周波数を次の順位の周波数に切り替え、
前記周波数の情報と周波数切り替えの指示を含むデータを一斉報知で受信した無線機の受信データ判定部が、報知部に報知動作を行う指示を出力することを特徴とする直接通信方法。 - 特定の無線通信システムにおいて直接通信を行う無線機における直接通信方法であって、
別の無線通信システムにおける直接通信の信号を受信した無線機の受信データ判定部が、受信信号中の呼び出し符号と予め記憶されている自システムの呼び出し符号とを比較して、一致しない場合に、周波数を切り替える指示を出力すると共に、現在使用中の周波数の情報と周波数切り替えの指示を含む送信データを、現在使用中の送信周波数で送信部から一斉報知で送信させ、
当該無線機の周波数設定部が、前記周波数を切り替える指示が入力されると、予め記憶された送信及び受信に用いられる周波数の優先順位に基づいて、現在使用中の送信周波数及び受信周波数を次の順位の周波数に切り替え、
前記周波数の情報と周波数切り替えの指示を含むデータを一斉報知で受信した無線機の受信データ判定部が、周波数設定部に周波数を切り替える指示を出力することを特徴とする直接通信方法。
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