JP5351494B2 - 型締装置 - Google Patents
型締装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5351494B2 JP5351494B2 JP2008284143A JP2008284143A JP5351494B2 JP 5351494 B2 JP5351494 B2 JP 5351494B2 JP 2008284143 A JP2008284143 A JP 2008284143A JP 2008284143 A JP2008284143 A JP 2008284143A JP 5351494 B2 JP5351494 B2 JP 5351494B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold clamping
- die plate
- fixed
- mold
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 9
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 7
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
成形品の重心と型締装置の中心との関係に応じて、不均等な型締力を与えることは、バリの発生を抑制して、成形品の高品質化に有効であるが、上述したように、下側の型締力が上側の型締力よりも大きい場合は、固定ダイプレート105と移動ダイプレート111とは逆ハの字型に湾曲し、上側のたわみ量が大きくなる。その結果、ベースフレーム102、ベースフレーム102に固定ダイプレート105を固定するボルト(図示せず)、タイバー115、油圧シリンダ117の各部材に付加される外力が従来よりも増大し、型締装置101を継続して使用していると、機械的損傷を招く可能性がある。各部材の剛性を高くすれば機械的損傷を回避できるが、型締装置101全体が大型化してしまう。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたもので、不均等な型締力を与えても、型締装置の構成部材に生ずる機械的損傷を最小限に抑えることのできる型締装置を提供することを目的とする。
以下、添付図面に示す実施の形態に基づいてこの発明を詳細に説明する。
図1は、第1実施形態に係る型締装置10を示す部分断面図である。
図1において、ベースフレーム11の一端側上面には固定金型14が保持される固定ダイプレート12が固設されている。
ベースフレーム11の他端側上面には固定ダイプレート12に対向して可動金型15を保持する移動ダイプレート13が進退移動可能に配設される。ベースフレーム11上には、ガイドレール26が敷設されており、このガイドレール26にガイドされたリニアベアリング27が、台28を介して移動ダイプレート13を支持している。
固定ダイプレート12にはストロークが小さくかつ断面積の大きな4基の油圧型締シリンダ18が、その四隅に設けられている。油圧型締シリンダ18の中を摺動するラム16はその一側面にそれぞれタイバー17が直結され、このタイバー17は対向する移動ダイプレート13が型締めのため近づいてきたとき、移動ダイプレート13に開けられた4個の挿通孔を貫通する。
油圧型締シリンダ18には、油圧機構35が接続されている。油圧機構35は、コントローラ31の指示に基づいて、油圧型締シリンダ18の型締側室18a、型開側室18bへ作動油を供給する。
各タイバー17の先端部は、それぞれ等ピッチの複数のリング溝部(又は雄ねじ)が形成されている。移動ダイプレート13の反金型側面(これを背面という)には、各タイバー17のリング溝部と噛合するリング状内側溝(雌ねじ)を備える割ナット29が設けられている。
コントローラ31には、それぞれひずみゲージからなる第1センサ32、第2センサ33、第3センサ34が接続されている。第1センサ32は、移動ダイプレート13に固定された軸受け箱20に取り付けられている。第2センサ33は、ベースフレーム11に取り付けられている。また、第3センサ34は、固定ダイプレート12をベースフレーム11に固定するボルトBに取り付けられている。第1センサ32、第2センサ33、第3センサ34は、各々、型締装置10が型締動作を行っている間、軸受け箱20、ベースフレーム11及びボルトBに生じているひずみを測定し、得られたひずみデータをコントローラ31に送る。
このようにして型締めを行った後に、射出シリンダ30から固定金型14と可動金型15とで形成されるキャビティ内に溶融樹脂を射出して成形品を成形する。
タイバー17と割りナット29とが結合された後、図2に示すように、第1センサ32が軸受け箱20に生じたひずみを計測する(S101)。得られたひずみデータε1は、コントローラ31に送られる。コントローラ31は、ひずみデータε1に基づいて軸受け箱20に生じた応力σ1を算出し、第1センサ32(軸受け箱20)に対する基準応力σ1Sと比較する(S103)。比較の結果がσ1S<σ1であれば、コントローラ31は、油圧機構35に対して動作を停止するように指示する。これにより型締動作は停止する(S115)。
図3〜図5に基づき、第2実施形態を説明する。
図3は、第2実施形態に係る型締装置50を示す部分断面図である。なお、型締装置50は、基本的な構成は第1実施形態に係る型締装置10と同様であり、同一の構成部分には、図1と同じ符号を付して説明を省略する。
コントローラ52には、図4に示すように、型締力を設定する操作パネル53が設けられている。
操作パネル53には、入力キー54が設けられている。作業者は、入力キー54を操作することにより、例えばタイバーを上下で区別する場合、上側のタイバー17による型締力(上型締力)及び下側のタイバー17による型締力(下型締力)を順次入力する。型締力は、与えられる最大の型締力を100(%)としたときの指数で入力される。なお、上下で区分する以外に、左右で区分する場合をも本発明は包含する。つまり本発明は、ダイプレートの中心線対象に位置する第1タイバーと第2タイバーについて適用される。
操作パネル53には、入力された型締力を表示する上型締力表示部55と下型締力表示部56とが設けられている(図4(a))。図4(b)の例では、作業者が上型締力を30%、下型締力を100%と入力した例を示している。
図5に示すように、型締装置50のコントローラ52は、上型締力FUの入力を問い合わせる(S201)。この問い合わせは、上型締力表示部55に上型締力FUの入力を促すメッセージを表示したり、音声で上型締力FUの入力を促すメッセージを出力することにより行うことができる。この問い合わせに対して作業者が上型締力FUを入力キー54により入力すると、コントローラ52は、上型締力FUを受け付ける(S203)。
次に、型締装置50のコントローラ52は、下型締力FLの入力を問い合わせる(S205)。この問い合わせに対して作業者が下型締力FLを入力キー54により入力すると、コントローラ52は、下型締力FLの入力を受け付ける(S207)。
差異が所定値(FS)を超える場合には、型締力値の設定を出来ないような処理として、コントローラ52は、一旦受け付けた上型締力FU及び下型締力FLを解除し、入力前の上型締力FU及び下型締力FLの設定値に戻す(S211)。そうすると、コントローラ52は、上型締力FUの入力を問い合わせ(S201)以降の手順を繰り返す。
差異が所定値(FS)以下の場合には、コントローラ52は、受け付けた上型締力FU及び下型締力FLを設定し、かつ設定された上型締力FU及び下型締力FLとなるように、油圧型締シリンダ18の型締側室18a、型開側室18bへ作動油が供給されるように油圧機構35を制御する(S213)。
以下、第3実施形態に係る型締装置60について図6を参照して説明する。
型締装置60は、ベースフレーム61の一端側上面に固定金型64を保持する固定ダイプレート62が固設されている。固定ダイプレート62は、固定金型64が取り付けられる取付部621と、ボルトBによりベースフレーム61に固設される固設部622とからなる。本例の場合、固定ダイプレート62の重心近傍と、第1押圧体63の重心近傍で、ボルトBにより固設することにより、固定ダイプレート62と後述する第1押圧体63とが安定して配設されるよう配慮されている。固定ダイプレート62は、取付部621と固設部622とがL字状に一体に形成されており、取付部621と固設部622との交差部分にはリブ624を設けて剛性を高めている。取付部621には、後述するタイバー69が貫通する貫通孔623が形成されている。貫通孔623は、タイバー69の外径よりも十分に大きな内径を有している。
押圧部632は、固定ダイプレート62の背面に接し、タイバー69による型締力に応じて、固定ダイプレート62の取付部621を移動ダイプレート65に向けて押圧する。
なお、図6には、油圧シリンダ、ボールネジ機構といった移動ダイプレートの移動機構の記載が省略されている。
ベースフレーム61上には、ガイドレール71が敷設されており、このガイドレール71にガイドされたリニアベアリング72が、摺動部652を介して移動ダイプレート65を支持している。
タイバー固定部661には、タイバー69が貫通する貫通孔664が、その四隅に設けられている。各タイバー69の先端部は、それぞれ等ピッチの複数のリング溝部が形成されており、タイバー固定部661の背面には、各タイバー69のリング溝部と噛合する割ナット73が設けられている。各タイバー69のリング溝部と割ナット73とが噛合うことにより、タイバー69はタイバー固定部661に固定される。
押圧部662は、移動ダイプレート65の取付部651の背面に接し、タイバー69による型締力に応じて取付部651を押圧する。
11,61…ベースフレーム
12,62…固定ダイプレート、13,65…移動ダイプレート、14,64…固定金型、15,67…可動金型
16,74…ラム、17,69…タイバー
18,70…型締シリンダ、18a…型締側室、18b…型開側室
20,21…軸受箱、22…サーボモータ、23,24…動力伝達ギア、25…ボールねじ軸、29,73…割ナット
31,52…コントローラ
32〜34…センサ
35…油圧機構
53…操作パネル、54…入力キー、55…上型締力表示部、56…下型締力表示部
621…取付部、622…固設部、623…貫通孔
651…取付部、652…摺動部、653…貫通孔
63…第1押圧体、631…シリンダ形成部、632…押圧部、633…摺動板
66…第2押圧体、661…タイバー固定部、662…押圧部、663…摺動板、664…貫通孔
Claims (5)
- ベースフレームと、
前記ベースフレームに固設され、固定金型を保持する固定ダイプレートと、
前記固定ダイプレートに対して進退可能に前記ベースフレームに配設され、可動金型を保持する移動ダイプレートと、
前記移動ダイプレートを前記固定ダイプレートに対して進退移動させるダイプレート移動手段と、
前記固定ダイプレート又は移動ダイプレートのいずれか一方に設けられる型締シリンダと、
一端に形成されたラムが前記型締シリンダに配置され、他端が前記固定ダイプレート又は移動ダイプレートのいずれか一方に対して固定される複数のタイバーと、を備え、
前記型締シリンダへの作動流体の供給を調整することにより、前記タイバーを介して前記固定金型と前記可動金型とを所定の力で型締めをする型締装置であって、
型締動作の過程で、前記型締装置の所定部位に生ずる応力を検知し、
検知された前記応力が、所定の基準応力を超える場合には、前記型締動作を停止させ、
前記所定部位は、前記ベースフレーム、前記移動ダイプレート移動手段、前記移動ダイプレートもしくは前記固定ダイプレートを前記ベースフレームに固設するボルトのいずれかに設けられることを特徴とする型締装置。 - ベースフレームと、
前記ベースフレームに固設され、固定金型を保持する固定ダイプレートと、
前記固定ダイプレートに対して進退可能に前記ベースフレームに配設され、可動金型を保持する移動ダイプレートと、
前記移動ダイプレートを前記固定ダイプレートに対して進退移動させるダイプレート移動手段と、
前記固定ダイプレート又は移動ダイプレートのいずれか一方に設けられる型締シリンダと、
一端に形成されたラムが前記型締シリンダに配置され、他端が前記固定ダイプレート又は移動ダイプレートのいずれか一方に対して固定される複数のタイバーと、を備え、
前記型締シリンダへの作動流体の供給を調整することにより、前記タイバーを介して前記固定金型と前記可動金型とを所定の力で型締めする型締装置であって、
前記タイバーは、第1タイバーと、前記第1タイバーに対し、ダイプレートの中心線対象に位置する第2タイバーとからなり、
前記第1タイバーによる型締力と前記第2タイバーによる型締力との差が、所定値を超える場合には、型締動作が行われないことを特徴とする型締装置。 - 前記中心線が水平線または垂直線のいずれか一方であることを特徴とする請求項2に記載の型締装置。
- 前記型締装置は、第1タイバーによる型締力と前記第2タイバーによる型締力とを設定する型締力設定手段を備え、
前記型締力設定手段は、前記第1タイバーによる型締力と前記第2タイバーによる型締力との差が、所定値を超える場合には、当該型締力を設定出来ない処理を行う制御装置を備えたことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の型締装置。 - ベースフレームと、
前記ベースフレームに固設され、固定金型を保持する固定ダイプレートと、
前記固定ダイプレートの前記固定金型が取り付けられる面と対向する面に接する第1押圧体と、
前記固定ダイプレートに対して進退可能に前記ベースフレームに配設され、可動金型を保持する移動ダイプレートと、
前記移動ダイプレートの前記可動金型が取り付けられる面と対向する面に接する第2押圧体と、
前記第1押圧体又は前記第2押圧体のいずれか一方に設けられる型締シリンダと、
一端に形成されたラムが前記型締シリンダに配置され、他端が前記第1押圧体又は前記第2押圧体に対して固定される複数のタイバーと、を備え、
前記タイバーによる型締力が、前記第1押圧体から前記固定ダイプレートに、また、前記第2押圧体から前記移動ダイプレートに伝達されて前記固定金型と前記可動金型とが所定の力で型締可能であり、且つ前記第1押圧体と前記第2押圧体の少なくとも一方が前記ベースフレームに対し固設されていないことを特徴とする型締装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008284143A JP5351494B2 (ja) | 2008-11-05 | 2008-11-05 | 型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008284143A JP5351494B2 (ja) | 2008-11-05 | 2008-11-05 | 型締装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010110948A JP2010110948A (ja) | 2010-05-20 |
JP5351494B2 true JP5351494B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=42299917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008284143A Active JP5351494B2 (ja) | 2008-11-05 | 2008-11-05 | 型締装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5351494B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105328882A (zh) * | 2014-08-04 | 2016-02-17 | 日精树脂工业株式会社 | 合模机构 |
EP3381640A1 (en) * | 2017-03-31 | 2018-10-03 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
US20220080638A1 (en) * | 2020-09-16 | 2022-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold, injection molding system, and method for manufacturing molded product |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102825751B (zh) * | 2012-09-17 | 2014-10-29 | 深圳市华成工业控制有限公司 | 注塑机锁模信号控制装置及控制方法 |
KR101568568B1 (ko) | 2014-02-03 | 2015-11-11 | 엘에스엠트론 주식회사 | 가변 형체력을 가지는 사출성형기의 형체장치 |
JP7477419B2 (ja) * | 2020-09-30 | 2024-05-01 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6377723U (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-23 | ||
JPH09141415A (ja) * | 1995-11-20 | 1997-06-03 | Toshiba Mach Co Ltd | 型締装置の型締力調整装置 |
JP2004268312A (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-30 | Meiki Co Ltd | 型締装置の異常検出方法 |
JP4832860B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-12-07 | 東芝機械株式会社 | 成形機及びバリ検出方法 |
JP2008195033A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 型締装置及び型締装置制御方法 |
-
2008
- 2008-11-05 JP JP2008284143A patent/JP5351494B2/ja active Active
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105328882A (zh) * | 2014-08-04 | 2016-02-17 | 日精树脂工业株式会社 | 合模机构 |
CN105328882B (zh) * | 2014-08-04 | 2018-11-13 | 日精树脂工业株式会社 | 合模机构 |
EP3381640A1 (en) * | 2017-03-31 | 2018-10-03 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Injection molding machine |
US20220080638A1 (en) * | 2020-09-16 | 2022-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold, injection molding system, and method for manufacturing molded product |
CN114261059A (zh) * | 2020-09-16 | 2022-04-01 | 佳能株式会社 | 模具、注射成型系统和制造成型产品的方法 |
US11780137B2 (en) * | 2020-09-16 | 2023-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Mold, injection molding system, and method for manufacturing molded product |
CN114261059B (zh) * | 2020-09-16 | 2024-07-02 | 佳能株式会社 | 模具、注射成型系统和制造成型产品的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010110948A (ja) | 2010-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5351494B2 (ja) | 型締装置 | |
JP5460999B2 (ja) | 型締装置 | |
JP4047892B2 (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
JP4832860B2 (ja) | 成形機及びバリ検出方法 | |
JP3846869B2 (ja) | 圧縮成形方法および型締装置 | |
KR20150107310A (ko) | 스트레치 벤딩기용 금형유닛 | |
JP6117080B2 (ja) | 射出成形機 | |
CN1827346A (zh) | 用于合模装置的合模力校正方法 | |
US20170057142A1 (en) | Mold clamping apparatus | |
KR20000048254A (ko) | 사출성형할 때 금형에 가하는 형체력을 정밀하게 제어할수 있는 형체제어장치 및 방법 | |
JP2014141070A (ja) | 射出成形機 | |
JP3860999B2 (ja) | 射出圧縮成形機の型締装置及び型締方法 | |
CA3100180A1 (en) | Press ram for a fine blanking press | |
JP5114093B2 (ja) | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 | |
KR101471980B1 (ko) | 보상 유닛을 갖는 프레스기 | |
JP7315441B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP4860732B2 (ja) | 型厚調整方法 | |
JP7206091B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP2007326135A (ja) | プレス金型装置 | |
JP2001071196A (ja) | 加圧装置 | |
JP4995031B2 (ja) | 鍛造機 | |
JP2001239562A (ja) | トグル式射出成形機の型締力調整方法およびその装置 | |
JP2018024180A (ja) | 圧縮成形機、圧縮成形機の制御方法および圧縮成形機の成形方法 | |
JP3198800B2 (ja) | 型圧縮成形方法および装置 | |
JP5912384B2 (ja) | プレス装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110826 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130213 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130404 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130731 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5351494 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |