JP5114093B2 - 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 - Google Patents
射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5114093B2 JP5114093B2 JP2007127407A JP2007127407A JP5114093B2 JP 5114093 B2 JP5114093 B2 JP 5114093B2 JP 2007127407 A JP2007127407 A JP 2007127407A JP 2007127407 A JP2007127407 A JP 2007127407A JP 5114093 B2 JP5114093 B2 JP 5114093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die plate
- foam molding
- mold
- trapezoidal screw
- injection foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 title claims description 79
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 68
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 68
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 55
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 55
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 27
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 18
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 235000003392 Curcuma domestica Nutrition 0.000 claims description 2
- 244000008991 Curcuma longa Species 0.000 claims description 2
- 235000003373 curcuma longa Nutrition 0.000 claims description 2
- 235000013976 turmeric Nutrition 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
(1) 第1の手段の射出発泡成形機は、可動ダイプレートを固定ダイプレートに対して移動し型締めする型締手段と、固定ダイプレートに取付けられた固定側金型と、可動ダイプレートに取付けられた可動側金型と、前記可動ダイプレート又は固定ダイプレートのいずれか一方に取り付けられ、両ダイプレートの間隔を広げる複数の駆動手段と、該駆動手段により可動ダイプレートが移動する距離を調整するダイプレート間隔調整手段と、を備えてなると、ともに、前記駆動手段は、ラムが作動端まで駆動される油圧シリンダであって前記固定ダイプレート又は可動ダイプレートに固定され、前記ダイプレート間隔調整手段は他方のダイプレートに前記駆動手段に対向した位置に固定設置され該ダイプレート間隔調整手段の調整端部が前記駆動手段の油圧シリンダの作動ロッド先端に当接することで両ダイプレートの間隔が決められることを特徴とする。
(4) 第4の手段の射出発泡成形機は、上記第2の手段及び第3の手段の射出発泡成形機において、両ダイプレートの間隔を調整するダイプレート間隔調整手段に台形ねじ軸あるいは台形ねじナットを回転駆動するサーボモータを設置したことを特徴とする。
(8) 第8の手段の射出発泡成形方法は、上記第1乃至第6の手段のいずれか一つに記載する射出発泡成形機を用い、固定側金型と可動側金型間に形成される金型キャビティ内に溶融樹脂を射出充填する工程と、該射出充填工程の後に、可動側金型を固定側金型から離れる方向に移動させる工程を有し、発泡成形品を形成することを特徴とする。
第1の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明に係わる射出発泡成形装置の側面図及び油圧制御系統図、図2は図1のコアバック用油圧シリンダからなる駆動手段及びダイプレート間隔調整手段を示す拡大図、図3は図1の射出発泡成形装置の発泡膨張行程におけるコアバック動作を示す図である。
(I)割ナット閉,型締、射出:
図1に示すボールねじ軸13により可動ダイプレート3を型閉し、タイバー7をその複数のリング溝部7aにおいてハーフナット11で係合して固定し、3方向切換弁33を介して高圧油を型締シリンダ9の型締め側と、開閉弁38を開いて小径のサブシリンダ9aへ送り、型締めし、溶融樹脂を金型キャビティ25内に射出する。
電磁比例制御リリーフ弁36を操作して型締油圧回路の油圧を低圧に下げ、3方向切換弁33を切換え、開閉弁38を閉じて、タイバー7とハーフナット11の係合部の遊隙を無くすため、低圧油をサブシリンダ9aへ送り、金型に弱い背圧であるバックアップ力Fbをかける。同時に、4方向切換弁44を切換えてコアバック用油圧シリンダ51へ作動油を送り、ラム53を前進させてロッドエンドピース55をダイプレート間隔調整手段60のナットエンドピース64に当接させる。
樹脂の発泡膨張により金型に発泡力Fpがかかる。このとき、コアバック力をFcとしたとき、Fb>Fpとすればキャビティ25内において樹脂と金型との間に空隙を生じることは無い。樹脂の発泡膨張と同時に、ロッドエンドピース55をダイプレート間隔調整ナット60のナットエンドピース64に当接したまま、コアバック用油圧シリンダ51の作動ロッド54を前進させる。このとき、Fb<FcまたはFb<Fp+Fcとすればコアバック用油圧シリンダ51はサブラム6aの背圧に勝って金型を開くことができる。相対力の条件をこのようにするためには、樹脂の発泡力に応じてサブシリンダ9aへ供給する油圧を調整し、コアバック用油圧シリンダ51への油圧を油圧調整弁45で調整する。作動ロッド54が前進してラム53が同シリンダ51のストロークエンドに到達して停止する。樹脂の膨張力が残った状態で金型の間隔を保持し冷却し、樹脂が固化する。
4方向切換弁44を切換えてコアバック用油圧シリンダ51のラム53を反対側のストロークエンドまで後退させ、次いで、4方向切換弁34を切換え、開閉弁35を開いて型締シリンダ9を離型側へ作動する差動油圧回路に切換え、離型し、次いで、ボールねじ軸13を駆動して型開、成形品取り出しに移行する。
第2の実施の形態は、上述の請求項4に係わる第4の手段の射出発泡成形機における間隔調整手段を備えたものであり、この間隔調整手段が第1の実施の形態のものと異なるところは、台形ねじ軸は回転せず、台形ねじナットを回転駆動して、回転方向を拘束されている台形ねじ軸を移動してダイプレートの間隔を調整することである。
図4は第2の実施の形態に係わるコアバック用油圧シリンダからなる駆動手段及びダイプレート間隔調整手段を示す図、図5は図4のA―A断面を示す図である。
3 可動ダイプレート
4 固定側金型
5 可動側金型
6 ラム
7 タイバー
9 型締シリンダ
11 ハーフナット
25 キャビティ
33 3方向切換弁
34,44 4方向切換弁
35,38 開閉弁
36 電磁比例制御リリーフ弁
37 制御装置
45 油圧調整弁
50 駆動手段
51 コアバック用油圧シリンダ
54 作動ロッド
55 ロッドエンドピース
60,80 ダイプレート間隔調整手段
62,103 台形ねじ軸
63,85 台形ねじナット
64 ナットエンドピース
68 サーボモータ
73 位置センサ
85 台形ねじナット
101 ねじナット支持フレーム
102 隔台
103 台形ねじ軸
104 ねじ軸エンドピース
Claims (11)
- 可動ダイプレートを固定ダイプレートに対して移動し型締めする型締手段と、
固定ダイプレートに取付けられた固定側金型と、
可動ダイプレートに取付けられた可動側金型と、
前記可動ダイプレート又は固定ダイプレートのいずれか一方に取り付けられ、両ダイプレートの間隔を広げる複数の駆動手段と、
該駆動手段により可動ダイプレートが移動する距離を調整するダイプレート間隔調整手段と、を備えてなると、ともに、
前記駆動手段は、
ラムが作動端まで駆動される油圧シリンダであって前記固定ダイプレート又は可動ダイプレートに固定され、前記ダイプレート間隔調整手段は他方のダイプレートに前記駆動手段に対向した位置に固定設置され該ダイプレート間隔調整手段の調整端部が前記駆動手段の油圧シリンダの作動ロッド先端に当接することで両ダイプレートの間隔が決められることを特徴とする射出発泡成形機。 - 請求項1に記載する射出発泡成形機において、
前記ダイプレート間隔調整手段は、
前記駆動手段が取付けてない側のダイプレートに固定してあるねじ軸支持フレームと、
該ねじ軸支持フレームに回転自在に支えられ中心線方向を拘束され台形ねじを備えた台形ねじ軸と、
前記駆動手段の油圧シリンダの作動ロッド先端と当接する面を有し前記台形ねじ軸の台形ねじに螺合する台形の雌ねじを備えるとともに、
回り止めが設けてある台形ねじナットとにより構成されていることを特徴とする射出発泡成形機。 - 請求項1に記載する射出発泡成形機において、
前記ダイプレート間隔調整手段は、
前記駆動手段が取付けてない側のダイプレートに固定してある台形ねじナット支持フレームと、
該ねじナット支持フレームに回転自在に支えられ中心線方向を拘束され台形ねじを備えた台形ねじナットと、
前記駆動手段の油圧シリンダの作動ロッド先端と当接する面を有し前記台形ねじナットの台形ねじに螺合する台形の雄ねじを備えるとともに、
回り止めが設けてある台形ねじ軸とにより構成されていることを特徴とする射出発泡成形機。 - 請求項2又は請求項3に記載する射出発泡成形機において、
両ダイプレートの間隔を調整するダイプレート間隔調整手段に台形ねじ軸あるいは台形ねじナットを回転駆動するサーボモータを設置したことを特徴とする射出発泡成形機。 - 請求項1乃至4のいずれか一つにおいて、
金型の寸開のときに、両ダイプレートを型締めするタイバーの引張力を支えるハーフナットの遊隙を無くすため型締シリンダに設けられた小型のサブシリンダに油圧を供給し、前記駆動手段の油圧シリンダの力よりも小さい力で引っ張ることを特徴とする射出発泡成形機。 - 請求項1乃至5のいずれか一つにおいて、
前記ダイプレート間隔調整手段の前記駆動手段の油圧シリンダの作動ロッド先端と当接する面を有する台形ねじ部材の位置を、前記ダイプレート間隔調整手段に備えた検出片と位置センサによって検出し、その検出値を表示パネルに表示することを特徴とする射出発泡成形機。 - 請求項1乃至6のいずれか一つに記載する射出発泡成形機を用い、
固定側金型と可動側金型間に形成される金型キャビティ内に溶融可塑化し圧縮した発泡性樹脂を射出充填した後、樹脂圧を減じ、金型キャビティ容積を増大して発泡成形品を形成することを特徴とする射出発泡成形方法。 - 請求項1乃至6のいずれか一つに記載する射出発泡成形機を用い、
固定側金型と可動側金型間に形成される金型キャビティ内に溶融樹脂を射出充填する工程と、該射出充填工程の後に、可動側金型を固定側金型から離れる方向に移動させる工程を有し、発泡成形品を形成することを特徴とする射出発泡成形方法。 - 請求項2に記載する射出発泡成形機を用い、
型締め後の金型キャビティ内に溶融可塑化し圧縮した発泡性樹脂を射出充填した後、樹脂圧を減じ、金型キャビティ容積を増大して発泡成形品を成形する発泡成形方法において、
発泡性樹脂を射出充填後、前記駆動手段の油圧シリンダを駆動して、前記ダイプレート間隔調整手段の台形ねじナットの当て面を押すとき、樹脂の発泡成形の膨張速度を超えないように油圧シリンダの作動速度を制御し、
可動ダイプレートがダイプレート間隔調整手段の調整設定した距離を移動し、停止し、発泡終了後、発泡圧力保持、冷却、降圧,離型を行うことを特徴とする射出発泡成形方法。 - 請求項3に記載する射出発泡成形機を用い、
型締め後の金型キャビティ内に溶融可塑化し圧縮した発泡性樹脂を射出充填した後、樹脂圧を減じ、金型キャビティ容積を増大して発泡成形品を成形する発泡成形方法において、
発泡性樹脂を射出充填後、前記駆動手段の油圧シリンダを駆動して、前記ダイプレート間隔調整手段の台形ねじ軸の当て面を押すとき、樹脂の発泡成形の膨張速度を超えないように油圧シリンダの作動速度を制御し、
可動ダイプレートがダイプレート間隔調整手段の調整設定した距離を移動し、停止し、発泡終了後、発泡圧力保持、冷却、降圧,離型を行うことを特徴とする射出発泡成形方法。 - 請求項8乃至10のいずれか一つに記載する射出発泡成形方法において、
金型キャビティ内の溶融樹脂圧を検出する型内圧センサを設置し、金型キャビティ内の樹脂の発泡成形工程中の型内圧が負圧にならぬように、前記駆動手段の油圧シリンダに供給する作動油の流速を制御することを特徴とする射出発泡成形方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007127407A JP5114093B2 (ja) | 2006-05-25 | 2007-05-11 | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 |
US12/599,568 US8328547B2 (en) | 2007-05-11 | 2008-01-24 | Injection foam molding machine and method of injection foam molding |
PCT/JP2008/050976 WO2008139751A1 (ja) | 2007-05-11 | 2008-01-24 | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006144833 | 2006-05-25 | ||
JP2006144833 | 2006-05-25 | ||
JP2007127407A JP5114093B2 (ja) | 2006-05-25 | 2007-05-11 | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008001092A JP2008001092A (ja) | 2008-01-10 |
JP5114093B2 true JP5114093B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=39005841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007127407A Active JP5114093B2 (ja) | 2006-05-25 | 2007-05-11 | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5114093B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5324377B2 (ja) | 2009-09-30 | 2013-10-23 | 三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社 | 射出発泡成形機 |
CN101947839B (zh) * | 2010-09-13 | 2013-05-08 | 凡嘉科技(无锡)有限公司 | 螺纹型瓶盖的注塑模顶出机构 |
JP5426515B2 (ja) * | 2010-10-15 | 2014-02-26 | 三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社 | 射出発泡成形機及びこれを用いた射出発泡成形方法 |
CN102529055B (zh) * | 2012-01-19 | 2014-07-30 | 浙江宏振机械模具集团有限公司 | 一种调节模板间距的调模装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4169554B2 (ja) * | 2002-09-12 | 2008-10-22 | 三菱重工プラスチックテクノロジー株式会社 | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 |
JP2005342935A (ja) * | 2004-06-01 | 2005-12-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 射出発泡成形機および射出発泡成形方法 |
JP4643343B2 (ja) * | 2005-04-13 | 2011-03-02 | 東芝機械株式会社 | 型締装置 |
JP4743595B2 (ja) * | 2005-05-31 | 2011-08-10 | 宇部興産機械株式会社 | 発泡成形品の射出成形装置 |
-
2007
- 2007-05-11 JP JP2007127407A patent/JP5114093B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008001092A (ja) | 2008-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2011039827A1 (ja) | 射出発泡成形機 | |
WO2009118833A1 (ja) | 二材成形用射出成形機及びその制御方法 | |
US8328547B2 (en) | Injection foam molding machine and method of injection foam molding | |
JP4671294B2 (ja) | 射出成形機の射出圧縮成形方法 | |
JP7032188B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP5114093B2 (ja) | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 | |
JP2012136000A (ja) | 射出成形機の型締装置と押出方法 | |
JP4252592B2 (ja) | 型締装置 | |
JP4999055B2 (ja) | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 | |
JP2005335072A (ja) | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 | |
JP4169554B2 (ja) | 射出発泡成形機及び射出発泡成形方法 | |
JP3860999B2 (ja) | 射出圧縮成形機の型締装置及び型締方法 | |
TWI503219B (zh) | A thin plate injection molding method and a thin plate injection press forming apparatus | |
JP2011031450A (ja) | 型締装置のハーフナット | |
JP2005342935A (ja) | 射出発泡成形機および射出発泡成形方法 | |
JP7315441B2 (ja) | 射出成形機 | |
JP5426515B2 (ja) | 射出発泡成形機及びこれを用いた射出発泡成形方法 | |
JP7095387B2 (ja) | 型締装置 | |
JP2009255592A (ja) | 型厚調整方法 | |
WO2022210791A1 (ja) | 可動プラテン | |
JP2022157892A (ja) | 可動プラテン | |
JP2023032944A (ja) | 射出成形機の制御装置、射出成形機、及びプログラム | |
JP2023025911A (ja) | 射出成形機の制御装置、射出成形機、及びプログラム | |
WO2022210988A1 (ja) | 射出成形機の監視装置 | |
JP2022149842A (ja) | 射出成形機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20100208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120619 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120820 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120925 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121015 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151019 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5114093 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |