JP5347944B2 - 車両の充電口構造 - Google Patents

車両の充電口構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5347944B2
JP5347944B2 JP2009287392A JP2009287392A JP5347944B2 JP 5347944 B2 JP5347944 B2 JP 5347944B2 JP 2009287392 A JP2009287392 A JP 2009287392A JP 2009287392 A JP2009287392 A JP 2009287392A JP 5347944 B2 JP5347944 B2 JP 5347944B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
charging port
vehicle
household
quick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009287392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011126441A (ja
Inventor
洋治 中森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP2009287392A priority Critical patent/JP5347944B2/ja
Publication of JP2011126441A publication Critical patent/JP2011126441A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5347944B2 publication Critical patent/JP5347944B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/12Electric charging stations

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両の充電口構造に関する。
電気自動車やプラグインハイブリッド車には、通常、100V又は200Vで満充電まで数時間を要する家庭における充電時に使用する家庭用充電口と、300V等の高電圧及び100A等の大電流で数10分で急速充電が可能な急速充電口が設置されている。
特開2009−27851号公報
電気自動車やプラグインハイブリッド車に家庭用充電口と急速充電口を設置する場合、上記特許文献1に開示されるような従来の車両の充電口構造によれば、充電口リッドを別々の場所に2箇所(プラグインハイブリッド車の場合、給油口と併せて3箇所)設置することとなり、それぞれの充電口リッドの施錠を開錠するためのリッドオープナを車内の運転席周辺に2箇所(プラグインハイブリッド車の場合、給油口用と併せて3箇所)別々に設置する必要があるため、煩わしく、紛らわしいのとともに、コストの増大も招くこととなる。
また、従来の車両の充電口構造において家庭用充電口と急速充電口をまとめて配置することも考えられるが、この場合リッドサイズが大きくなり、リッドを開けているときにリッドが周囲の物体と接触する虞があるなど安全性に支障をきたす虞がある。
以上のことから、本発明は、リッド幅を大きくすることなく家庭用充電口と急速充電口をまとめて配置することができる車両の充電口構造を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するための第1の発明に係る車両の充電口構造は、
車両の外板に形成される凹部と、
前記凹部に配置される家庭用充電用の家庭用充電口と、
前記家庭用充電口と並んで前記凹部に配置される急速充電用の急速充電口と、
前記凹部の前記家庭用充電口側を覆うように配置されるとともに、開方向に回動可能に軸支される第1のリッドと、
前記第1のリッドと並んで配置され、前記凹部の前記急速充電口側を覆うように配置されるとともに、方向に回動可能に軸支される第2のリッドとを備え、
前記第1のリッドの前記第2のリッド側の縁部は、前記第2のリッドの開方向への回動を規制するように前記第2のリッドの前記第1のリッド側の縁部より車両外側に配置される
ことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第2の発明に係る車両の充電口構造は、第1の発明に係る車両の充電口構造において、
前記第1のリッド及び前記第2のリッドの外面は前記外板の外面に沿うように形成され、
前記第2のリッドの前記第1のリッド側の縁部は、前記外板の外面に沿った面に対して凹んで形成される
ことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第3の発明に係る車両の充電口構造は、第1の発明又は第2の発明に係る車両の充電口構造において、
前記第1のリッドを開方向に付勢する第1の弾性体と、
前記第2のリッドを閉方向に付勢する第2の弾性体と、
前記第1の弾性体の付勢力に抗して前記第1のリッドを閉状態に保持する保持部材と
を備える
ことを特徴とする。
上記の課題を解決するための第4の発明に係る車両の充電口構造は、第1の発明から第3の発明のいずれかひとつに係る車両の充電口構造において、
前記凹部は前記車両前後方向に横長に形成され、
前記第1のリッドと前記第2のリッドは前記車両前後方向に並べて設置される
ことを特徴とする。
本発明によれば、リッド幅を大きくすることなく家庭用充電口と急速充電口をまとめて配置することができる車両の充電口構造を提供することができる。
本発明に係る車両の充電口構造の断面を示した模式図である。 本発明に係る車両の充電口構造において家庭用充電口側のリッドを開いたときの断面を示した模式図である。 本発明に係る車両の充電口構造において家庭用充電口側のリッド及び急速充電口側のリッドを開いたときの断面を示した模式図である。 本発明に係る車両の充電口構造の外側から見た様子を示した模式図である。
以下、本発明に係る車両の充電口構造を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。
はじめに、本発明に係る車両の充電口構造の構成について説明する。
図4は、本発明に係る車両の充電口構造の外側から見た様子を示した模式図である。
図4に示すように、本発明に係る車両の充電口構造においては、後述する家庭用充電口1及び急速充電口2が設置される凹部11に蓋として設置される後述する家庭用充電口側リッド(第1のリッド)3及び急速充電口側リッド(第2のリッド)4が車両前後方向に2つ並ぶように配置されている。なお、図4中、Frは車両前方を、Inは車両幅方向の内側を、Upは車両上方を示している。
また、本発明に係る車両の充電口構造が設けられる位置や家庭用充電口1及び急速充電口2の構造については、従来の電気自動車及びプラグインハイブリッド車と同様であるため、ここでの車両全体の図示による説明は省略する。また、ここでは、本発明に係る車両の充電口構造を車両の右側面に配置する場合について説明するが、それ以外の面に配置することも可能である。
図1は、本発明に係る車両の充電口構造の断面を示した模式図である。なお、図1においては、図4中にA−Aで示した断面における断面図を示している。また、図1中、Frは車両前方を、Inは車両幅方向の内側を、Upは車両上方を示している。
図1,4に示すように、本発明に係る車両の充電口構造は、車両の外板10に車両前後方向に横長に形成された凹部11と、この凹部11に設置された家庭用充電口1及び急速充電口2と、家庭用充電口1側の凹部11に開閉可能に取り付けられた家庭用充電口1側のリッド(以下、家庭用充電口側リッド3という)と、急速充電口2側の凹部11に開閉可能に取り付けられた急速充電口2側のリッド(以下、急速充電口側リッド4という)とにより構成されている。なお、家庭用充電口1及び急速充電口2の配置については、図1に示した配置と逆の配置とすることも可能である。
家庭用充電口側リッド3の外面は車両の外板10の外面に沿うように形成されている。家庭用充電口側リッド3は回動軸20により回動可能に支持されている。家庭用充電口側リッド3の回動軸20には家庭用充電口側リッド3に開方向に付勢力を与えるバネ21が設置されている。家庭用充電口側リッド3の車両上下方向の端部には、バネ(第1の弾性体)21の開方向の付勢力に抗して家庭用充電口側リッド3を閉状態に保持するフック(保持部材)22が設置されており、車両側に設置されるノッチ(図示省略)にフック22が引っ掛かることにより家庭用充電口側リッド3の施錠を可能としている。
なお、ノッチはケーブルにより運転席周辺に設置したリッドオープナと接続されており、リッドオープナを操作することによりノッチを動作させて家庭用充電口側リッド3を開錠することができるようになっているが、これらの構造は従来の車両と同様であるためここでの図示による説明は省略する。
急速充電口側リッド4の外面は車両の外板10の外面に沿うように形成されている。急速充電口側リッド4は回動軸30により回動可能に支持されている。急速充電口側リッド4の回動軸30には急速充電口側リッド4に閉方向に付勢力を与えるバネ(第2の弾性体)31が設置されている。急速充電口側リッド4の家庭用充電口側リッド3側の縁部(第2のリッドの第1のリッド側の縁部)7には、外面に沿った面に対して凹むように形成された家庭用充電口側リッド3と重なるオーバーラップ部5が形成されている。
すなわち、家庭用充電口側リッド3の急速充電口側リッド4側の縁部(第1のリッドの第2のリッド側の縁部)6は、急速充電口側リッド4の開方向への回動を規制するように急速充電口側リッド4の家庭用充電口側リッド3側の縁部より車両外側に配置されている。このため、家庭用充電口側リッド3が閉じた状態では急速充電口側リッド4の開方向への回動が規制されるようになっている。つまり、急速充電口側リッド4は家庭用充電口側リッド3を開かなければ開くことができないようになっている。なお、本実施例においては、急速充電口側リッド4の縁部を外面に沿った面に対して凹状に形成したが、家庭用充電口側リッド3の縁部を外面に沿った面に対して凸状に形成するようにすることも可能である。
家庭用充電口側リッド3の車両上下方向の端部近傍には、家庭用充電口側リッド3を閉じたときに車両幅方向の内側への家庭用充電口側リッド3のオーバーランを防ぐための支持部材40が車両側に設置されている。この支持部材40の先端にはダンパゴム41が設置されており、支持部材40はダンパゴム41を介して家庭用充電口側リッド3を支持している。
急速充電口側リッド4の車両上下方向の端部近傍には、急速充電口側リッド4を閉じたときに車両幅方向の内側への急速充電口側リッド4のオーバーランを防ぐための支持部材50が車両側に設置されている。この支持部材50の先端にはダンパゴム51が設置されており、支持部材50はダンパゴム51を介して急速充電口側リッド4を支持している。
次に、本発明に係る車両の充電口構造における家庭用充電口における充電の動作について説明する。
図2は、本発明に係る車両の充電口構造において家庭用充電口側のリッドを開いたときの断面を示した模式図である。なお、図2中、Frは車両前方を、Inは車両幅方向の内側を、Upは車両上方を示している。
本発明に係る車両の充電口構造においては、図1,4に示した家庭用充電口側リッド3及び急速充電口側リッド4が閉じた状態において運転者がリッドオープナを操作すると、家庭用充電口側リッド3が開錠され、図2に示すように、家庭用充電口側リッド3がバネ21により自動的に開く。
そして、家庭用充電口側リッド3が開いた状態で、家庭用充電口1に家庭用充電用プラグを差し込んで充電を行う。家庭用充電口1における充電の完了後、家庭用充電口側リッド3を人手により閉じて、家庭用充電口側リッド3を施錠する。
以上が本発明に係る車両の充電口構造における家庭用充電口での充電の動作である。
次に、本発明に係る車両の充電口構造における急速充電口における充電の動作について説明する。
図3は、本発明に係る車両の充電口構造の車外側から見た様子を示した模式図である。なお、図3中、Frは車両前方を、Inは車両幅方向の内側を、Upは車両上方を示している。
本発明に係る車両の充電口構造においては、図1,4に示した家庭用充電口側リッド3及び急速充電口側リッド4が閉じた状態において運転者がリッドオープナを操作すると、家庭用充電口側リッド3が開錠され、図2に示すように、家庭用充電口側リッド3がバネ21により自動的に開く。
図2に示した家庭用充電口側リッド3が開いた状態で、図3に示すように、バネ31により閉方向に付勢された急速充電口側リッド4を人手により開く。そして、急速充電口側リッド4を開いた状態で、急速充電口2に急速充電用プラグを差し込んで充電を行う。急速充電口2における充電の完了後、急速充電口側リッド4はバネ31により自動的に閉じる。急速充電口側リッド4が閉じた後、家庭用充電口側リッド3を人手により閉じて、家庭用充電口側リッド3を施錠する。
以上が本発明に係る車両の充電口構造における急速充電口での充電の動作である。
なお、本実施形態においては、車両の外板10の車両前後方向に形成した凹部11に家庭用充電口側リッド3と急速充電口側リッド4を車両前後方向に並べて設置する構成について説明したが、これ以外の方向に形成した凹部11に家庭用充電口側リッド3と急速充電口側リッド4を車両前後方向に並べて設置する構成とすることも可能である。
以上説明したように、本発明に係る車両の充電口構造によれば、家庭用充電口用と急速充電口用の充電口構造を別々に2箇所設けずに済むため、リッドオープナも1箇所で済み、家庭用充電口側リッド3と急速充電口側リッド4の開け間違いや閉め忘れをなくすことができるとともに、コストの増大を抑制することができる。
また、家庭用充電口と急速充電口をまとめて配置した場合であっても、リッドを開けているときにリッドが周囲の物体と接触することがないような安全性に支障のないリッドサイズを実現することができ、さらに、運転席周辺に設置した1箇所のリッドオープナを操作するだけで、家庭用充電口側リッド3又は家庭用充電口側リッド3と急速充電口側リッド4の両方を開けて充電することができる。
本発明は、例えば、電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電口構造に利用することが可能である。
1 家庭用充電口
2 急速充電口
3 家庭用充電口側リッド(第1のリッド)
4 急速充電口側リッド(第2のリッド)
5 オーバーラップ部
6 家庭用充電口側リッドの急速充電口側リッド側の縁部(第1のリッドの第2のリッド側の縁部)
7 急速充電口側リッドの家庭用充電口側リッド側の縁部(第2のリッドの第1のリッド側の縁部)
10 外板
11 凹部
20,30 回動軸
21 バネ(第1の弾性体)
31 バネ(第2の弾性体)
22 フック(保持部材)
40,41 支持部材
41,51 ダンパゴム

Claims (4)

  1. 車両の外板に形成される凹部と、
    前記凹部に配置される家庭用充電用の家庭用充電口と、
    前記家庭用充電口と並んで前記凹部に配置される急速充電用の急速充電口と、
    前記凹部の前記家庭用充電口側を覆うように配置されるとともに、開方向に回動可能に軸支される第1のリッドと、
    前記第1のリッドと並んで配置され、前記凹部の前記急速充電口側を覆うように配置されるとともに、方向に回動可能に軸支される第2のリッドとを備え、
    前記第1のリッドの前記第2のリッド側の縁部は、前記第2のリッドの開方向への回動を規制するように前記第2のリッドの前記第1のリッド側の縁部より車両外側に配置される
    ことを特徴とする車両の充電口構造。
  2. 前記第1のリッド及び前記第2のリッドの外面は前記外板の外面に沿うように形成され、
    前記第2のリッドの前記第1のリッド側の縁部は、前記外板の外面に沿った面に対して凹んで形成される
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両の充電口構造。
  3. 前記第1のリッドを開方向に付勢する第1の弾性体と、
    前記第2のリッドを閉方向に付勢する第2の弾性体と、
    前記第1の弾性体の付勢力に抗して前記第1のリッドを閉状態に保持する保持部材と
    を備える
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両の充電口構造。
  4. 前記凹部は前記車両前後方向に横長に形成され、
    前記第1のリッドと前記第2のリッドは前記車両前後方向に並べて設置される
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両の充電口構造。
JP2009287392A 2009-12-18 2009-12-18 車両の充電口構造 Active JP5347944B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009287392A JP5347944B2 (ja) 2009-12-18 2009-12-18 車両の充電口構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009287392A JP5347944B2 (ja) 2009-12-18 2009-12-18 車両の充電口構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011126441A JP2011126441A (ja) 2011-06-30
JP5347944B2 true JP5347944B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=44289518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009287392A Active JP5347944B2 (ja) 2009-12-18 2009-12-18 車両の充電口構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5347944B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2958222A4 (en) 2013-02-13 2016-05-04 Panasonic Ip Man Co Ltd POWER SUPPLY DEVICE, ON-BOARD POWER SUPPLY DEVICE, AND ELECTRIC MOTOR VEHICLE
KR101982805B1 (ko) * 2017-12-21 2019-05-28 주식회사 유라 연동형 커버를 구비한 충전 인렛
JP2024094124A (ja) * 2022-12-27 2024-07-09 株式会社クボタ 電動作業車

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05254354A (ja) * 1992-03-16 1993-10-05 Suzuki Motor Corp フイラキャップ装置
JP3029085B2 (ja) * 1994-11-02 2000-04-04 矢崎総業株式会社 大小電流用共用端子、大電流用雌端子、大小電流用受電側コネクタおよび充電コネクタ
JP3574353B2 (ja) * 1999-06-08 2004-10-06 西川ゴム工業株式会社 ドア・ウェザストリップ
JP3696568B2 (ja) * 2002-04-08 2005-09-21 本田技研工業株式会社 ガス燃料車両の燃料ガス充填部構造
WO2011001534A1 (ja) * 2009-07-03 2011-01-06 トヨタ自動車株式会社 電動車両
JP5402539B2 (ja) * 2009-11-05 2014-01-29 スズキ株式会社 充電器冷却構造および車載機器冷却システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011126441A (ja) 2011-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5585362B2 (ja) 充電ポート用カバーの配設構造
JP5585363B2 (ja) 充電ポート用カバーの配設構造
JP6299948B2 (ja) 車両の充電口構造
JP5617506B2 (ja) 充電ポート用カバー
US9895985B2 (en) Charging inlet lid structure
JP6750307B2 (ja) 車外給電装置
JP5785472B2 (ja) 充電ポート
JP6418385B2 (ja) 充電コネクタロック装置
JP5347944B2 (ja) 車両の充電口構造
JP5530889B2 (ja) 充電ポート用カバーの配設構造
JP2020129465A (ja) 充電インレット
JP5741196B2 (ja) 充電コネクタの取り付け構造
JP5565366B2 (ja) 車両の充電器接続構造
JP5545157B2 (ja) 充電ポート用カバー
JP5780121B2 (ja) リッドの取付構造
WO2011104422A1 (en) Charging arrangement for an electric vehicle
JP2012076606A (ja) 充電ポート用カバーの配設構造
JP5545156B2 (ja) 充電ポート用カバー
JP2013084524A (ja) 充電ケーブルロック構造
JP2016094096A (ja) リッド装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130325

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130402

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130513

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130805

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5347944

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350