JP5347758B2 - 携帯電話、電力消費量通知方法およびプログラム - Google Patents

携帯電話、電力消費量通知方法およびプログラム Download PDF

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本発明は、複数の機能を有する携帯電話、電力消費量通知方法およびプログラムに関する。
昨今の携帯電話は、音声通話機能以外に電子メール送受信やWebブラウザ、カメラなどさまざまな機能を有しており、かつこれらの機能を複数同時に起動する機構を備えているものが多い。このような携帯電話の高機能化に伴い、従来のものに比べて携帯電話の電池に充電された電力消費の速度が速くなってきている。それにより、利用者は電池残量を常に気にしながら携帯電話を使用していることが多く、その利用者の中には、携帯電話に対して電池の持ちが悪いという不満を持っている者も少なくない。
そこで、最近の携帯電話では、省電力機構を備えて電池の電力消費を抑えたり、電池残量をより細かな数値で表示したりするなどして、利用者の不満の解消を図るための施策が考えられている。
また、携帯端末が有する機能に応じて、電池消費量を記憶しておき、実行中の機能に応じて電池消費量をアイコンや画像の表示、または音により通知する技術が考えられている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−265832号公報
しかしながら、上述したような携帯電話においては、利用者は使用中の機能が電池の電力をどの程度消費するのかを把握できないという問題点がある。
また、特許文献1に記載された技術においては、電池消費量を認識するために、表示されたアイコンや画像を表示画面の中から見つけ出さなければならないという問題点がある。また、電池消費量を示すために表示されたアイコンや画像によって、表示されている本来見たい画像の表示領域が制限されてしまい、結果として見たい画像が見えにくくなってしまうという問題点がある。また、電池消費量を音により通知する場合、マナーモード等の音を出力しない状態では、電池消費量を認識することができないという問題点がある。
本発明の目的は、上述した課題を解決する携帯電話、電力消費量通知方法およびプログラムを提供することである。
本発明の携帯電話は、
複数の機能を有する携帯電話であって、
少なくとも一部が光を通過させる構造であり、外部から当該携帯電話を操作するための操作部と、
点灯することにより前記操作部の背面から光を当てるバックライトと、
前記複数の機能と、該複数の機能を実行した際のそれぞれの電力の消費量とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶し、前記消費量と、該消費量に応じた前記バックライトの点灯色とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶する記憶部と、
現在実行中の機能に基づいて、前記点灯色を前記記憶部から読み出し、該読み出した点灯色で前記バックライトを点灯させる制御部とを有する。
また、本発明の電力消費量通知方法は、
複数の機能を具備し、外部から操作するための操作部の少なくとも一部が光を通過させる構造を有する携帯電話における電力消費量通知方法であって、
前記複数の機能が実行しているかどうかを監視する処理と、
前記監視によって前記実行していることが検出された機能とあらかじめ対応付けられた点灯色で前記操作部の背面から光を当てるバックライトを点灯させる点灯処理とを有する。
また、本発明のプログラムは、
複数の機能を具備し、外部から操作するための操作部の少なくとも一部が光を通過させる構造を有する携帯電話に実行させるためのプログラムであって、
前記複数の機能が実行しているかどうかを監視する手順と、
前記監視によって前記実行していることが検出された機能とあらかじめ対応付けられた点灯色で前記操作部の背面から光を当てるバックライトを点灯させる点灯手順とを実行させる。
以上説明したように本発明においては、複数の機能を有する携帯電話が、少なくとも一部が光を通過させる構造であり、外部から当該携帯電話を操作するための操作部と、点灯することにより操作部の背面から光を当てるバックライトと、複数の機能と複数の機能を実行した際のそれぞれの電力の消費量とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶し、消費量と消費量に応じたバックライトの点灯色とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶する記憶部と、現在実行中の機能に基づいて、点灯色を記憶部から読み出し、読み出した点灯色でバックライトを点灯させる制御部とを有する構成としたため、携帯電話の実行中の機能による電力の消費量を容易に認識することができる。
本発明の携帯電話の実施の一形態を示す図である。 図1に示したA−A’線に沿った携帯電話の断面図である。 図1に示した操作ボタンの周囲の部分を説明するための図である。 図1に示した携帯電話の内部構成の一例を示す図である。 図4に示した記憶部に記憶された情報の一例を示す図である。 図4に示した記憶部に記憶された情報の一例を示す図である。 本形態における電力消費量通知方法を説明するためのフローチャートである。
以下に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の携帯電話の実施の一形態を示す図である。
本形態における携帯電話100には図1に示すように、表示部101と、操作部110とが設けられている。
表示部101は、情報を表示する一般的な画面(ディスプレイ)である。
また、操作部110には、操作ボタン111が設けられている。
操作ボタン111は、利用者が携帯電話を操作する(情報を入力する)ための入力キーである。
図2は、図1に示したA−A’線に沿った携帯電話100の断面図である。
図1に示した携帯電話100には図2に示すように、操作ボタン111が設けられた操作部110の背面にバックライト120が設けられている。
なお、図2には、携帯電話100を動作させるために携帯電話100内部に具備された基板やIC(Integrated Circuit)等の電子部品は表示していない。
操作部110の構造は、一部が光を通過させる構造であり、点灯したバックライト120から光が当てられることにより、当該光を外部へ透過させる。この構造は、一般的に市場に出回っている携帯電話の構造と同じもので良く、操作部110の内部から発光された光が外部から視認可能である構造であれば良い。例えば、操作ボタン111自体が光を通過させる構造であっても良いし、操作ボタン111に表示された数字や記号の部分のみが光を通過させる構造であっても良い。また、操作ボタン111の周囲の部分が光を通過させる構造であっても良い。
図3は、図1に示した操作ボタン111の周囲の部分を説明するための図である。
図1に示した操作ボタン111の周囲の部分は図3に示すように、操作ボタン111を囲む部分である。
また、バックライト120は、点灯することにより、操作部110の背面から光を当てる発光素子である。点灯する点灯色については、後述する。
図4は、図1に示した携帯電話100の内部構成の一例を示す図である。
図1に示した携帯電話100には図4に示すように、操作部110と、バックライト120と、記憶部130と、制御部140とが設けられている。なお、図4には、図1に示した携帯電話100を構成する構成要素のうち、本発明に係わる構成要素のみを示した。
操作部110は、操作ボタン111を有している。
操作ボタン111は、上述したように利用者が携帯電話を操作する(情報を入力する)ための入力キーである。
バックライト120は、図2に示したように操作部110の背面に設置され、制御部140から指示された点灯色で点灯する。
記憶部130は、情報を記憶するメモリである。また、記憶部130は、携帯電話100が有する複数の機能と、それら複数の機能を実行した際のそれぞれの電力の消費量とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶する。また、記憶部130は、電力の消費量と、電力の消費量に応じたバックライト120の点灯色とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶する。
図5および図6は、図4に示した記憶部130に記憶された情報の一例を示す図である。
図4に示した記憶部130には図5に示すように、携帯電話100が有する機能と、その機能を実行した場合の電力消費量とが対応付けられて記憶されている。
例えば、図5に示すように、機能Aと電力消費量「大」とが対応付けられて記憶されている。これは、機能Aを実行している場合、それによる電力の消費量は大きいことを示している。また、機能Bと電力消費量「中」とが対応付けられて記憶されている。これは、機能Bを実行している場合、それによる電力の消費量は中程度であることを示している。また、機能Cと電力消費量「小」とが対応付けられて記憶されている。これは、機能Cを実行している場合、それによる電力の消費量は小さいことを示している。また、機能Dと電力消費量「中」とが対応付けられて記憶されている。これは、機能Dを実行している場合、それによる電力の消費量は中程度であることを示している。ここで、どの程度の電力消費量が「大」であるか、「中」であるか、または「小」であるかの程度は、利用者によってあらかじめ設定されるものであり、特に規定しない。また、機能を、機能A〜Dとしたが、これは説明の便宜上示したものであり、実際には携帯電話100が有する機能、例えば、電子メール作成、Web接続、通話、音声再生、動画再生等の機能が挙げられる。
また、図4に示した記憶部130には図6に示すように、電力消費量と、バックライト120の点灯色とが対応付けられて記憶されている。
例えば、図6に示すように、電力消費量「大」と点灯色「赤」とが対応付けられて記憶されている。これは、実行している機能の電力消費量が「大」である場合、バックライト120を「赤」で点灯させることを示している。また、電力消費量「中」と点灯色「黄色」とが対応付けられて記憶されている。これは、実行している機能の電力消費量が「中」である場合、バックライト120を「黄色」で点灯させることを示している。また、電力消費量「小」と点灯色「青」とが対応付けられて記憶されている。これは、実行している機能の電力消費量が「小」である場合、バックライト120を「青」で点灯させることを示している。
なお、本形態においては、電力消費量および点灯色を3つ(「大」「中」「小」および「赤」「黄色」「青」)に分けて説明したが、この数については限定しない。また、点灯色についても、「赤」「黄色」「青」に限定しない。
また、制御部140は、実行機能監視部141を有する。
実行機能監視部141は、携帯電話100(制御部140)が実行している機能を監視する。具体的には、携帯電話100が有する機能のうち、実行している機能を検出する。
制御部140は、携帯電話100の利用者が外部から操作部110を操作することにより入力された情報に基づいて所定の機能を実行する。この動作は、一般的な携帯電話の動作と同じである。また、制御部140は、実行機能監視部141によって実行が検出された機能に基づいて、その機能の実行による電力消費量を記憶部130から読み出す。また、制御部140は、記憶部130から読み出した電力消費量に基づいて、その電力消費量に応じた点灯色を記憶部130から読み出す。また、制御部140は、記憶部130から読み出した点灯色でバックライト120を点灯させる。また、制御部140は、どの機能も実行していない場合、バックライト120を消灯する。
以下に、本形態における電力消費量通知方法について説明する。
図7は、本形態における電力消費量通知方法を説明するためのフローチャートである。
実行機能監視部141によって、携帯電話100が有する機能が実行(起動)されているかどうかが監視される(ステップS1)。このステップS1の処理は、定期的または所定のタイミングで繰り返し行われる。
ステップS1の監視によって、実行している(現在実行中の)機能が実行機能監視部141によって検出された場合、検出された機能に基づいて、当該機能の実行による電力消費量が制御部140によって記憶部130から読み出される(ステップS2)。
すると、制御部140によって記憶部130から読み出された電力消費量に基づいて、当該電力消費量に応じた点灯色が制御部140によって記憶部130から読み出される(ステップS3)。
その後、制御部140によって記憶部130から読み出された点灯色で、制御部140によってバックライト120が点灯させられる(ステップS4)。
一方、ステップS1の監視によって、実行している機能が実行機能監視部141によって検出されない場合は、制御部140によってバックライト120が消灯する(ステップS5)。
なお、上述した処理で用いられた値や情報は、記憶部130をワークメモリとして使用して、その都度、制御部140によって記憶部130に記憶されるものであっても良い。
また、本形態のような電力消費量に応じた点灯色でバックライト120を点灯させるもの以外でも、制御部140であるCPU(Central Processing Unit)の稼働率に応じた点灯色でバックライト120を点灯させるものも考えられる。この場合、携帯電話100が有する機能ごとに、CPUの稼働率を記憶部130にあらかじめ記憶させておき、記憶された稼働率に応じた点灯色でバックライト120を点灯させる。
上述した携帯電話100の処理は、目的に応じて作製された論理回路で行うようにしても良い。また、処理内容を手順として記述したプログラムを携帯電話100にて読取可能な記録媒体に記録し、この記録媒体に記録されたプログラムを携帯電話100に読み込ませ、実行するものであっても良い。携帯電話100にて読取可能な記録媒体とは、携帯電話100に装着可能なメモリカードなどの移設可能な記録媒体の他、携帯電話100に内蔵されたROM、RAM等のメモリやHDD等を指す。この記録媒体に記録されたプログラムは携帯電話100内の制御部140にて読み込まれ、制御部140の制御によって、上述したものと同様の処理が行われる。ここで、制御部140は、プログラムが記録された記録媒体から読み込まれたプログラムを実行するコンピュータとして動作するものである。
本発明により、利用者は使用している携帯電話の機能について、電池の電力消費にどの程度影響するかをキーバックライトの点灯色によって把握でき、電池残量表示に加えて機能の使用時間を短縮すべきかどうかの判断材料とすることが可能である。
100 携帯電話
101 表示部
110 操作部
111 操作ボタン
120 バックライト
130 記憶部
140 制御部
141 実行機能監視部

Claims (6)

  1. 複数の機能を有する携帯電話であって、
    少なくとも一部が光を通過させる構造であり、外部から当該携帯電話を操作するための操作部と、
    点灯することにより前記操作部の背面から光を当てるバックライトと、
    前記複数の機能と、該複数の機能を実行した際のそれぞれのCPUの稼働率とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶し、前記CPUの稼働率と、該CPUの稼働率に応じた前記バックライトの点灯色とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶する記憶部と、
    現在実行中の機能に基づいて、前記点灯色を前記記憶部から読み出し、該読み出した点灯色で前記バックライトを点灯させる制御部とを有する携帯電話。
  2. 請求項1に記載の携帯電話において、
    前記操作部は、外部から当該携帯電話を操作するための操作ボタンを有し、
    前記操作ボタンは、少なくとも一部が前記バックライトの光を通過させる構造であることを特徴とする携帯電話。
  3. 請求項1に記載の携帯電話において、
    前記操作部は、外部から当該携帯電話を操作するための操作ボタンを有し、
    前記操作ボタンの周囲が、前記バックライトの光を通過させる構造であることを特徴とする携帯電話。
  4. 請求項1に記載の携帯電話において、
    前記制御部は、前記複数の機能が実行しているかどうかを監視する実行機能監視部を有し、前記実行機能監視部が実行していることが検出された機能に基づいて、前記点灯色を前記記憶部から読み出し、該読み出した点灯色で前記バックライトを点灯させることを特徴とする携帯電話。
  5. 複数の機能を具備し、外部から操作するための操作部の少なくとも一部が光を通過させる構造を有する携帯電話における電力消費量通知方法であって、
    前記複数の機能が実行しているかどうかを監視する処理と、
    前記複数の機能と、該複数の機能を実行した際のそれぞれのCPUの稼働率とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶し、前記CPUの稼働率と、該CPUの稼働率に応じた、前記操作部の背面から光を当てるバックライトの点灯色とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶するメモリから、前記監視によって前記実行していることが検出された機能とあらかじめ対応付けられたCPUの稼働率を読み出す処理と、
    前記読み出したCPUの稼働率と対応付けられた点灯色を前記メモリから読み出す処理と、
    前記メモリから読み出した点灯色で前記バックライトを点灯させる点灯処理とを有する電力消費量通知方法。
  6. 複数の機能を具備し、外部から操作するための操作部の少なくとも一部が光を通過させる構造を有する携帯電話に、
    前記複数の機能が実行しているかどうかを監視する手順と、
    前記複数の機能と、該複数の機能を実行した際のそれぞれのCPUの稼働率とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶し、前記CPUの稼働率と、該CPUの稼働率に応じた、前記操作部の背面から光を当てるバックライトの点灯色とをそれぞれあらかじめ対応付けて記憶するメモリから、前記監視によって前記実行していることが検出された機能とあらかじめ対応付けられたCPUの稼働率を読み出す手順と、
    前記読み出したCPUの稼働率と対応付けられた点灯色を前記メモリから読み出す手順と、
    前記メモリから読み出した点灯色で前記バックライトを点灯させる点灯手順とを実行させるためのプログラム。
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