JP2009217677A - 携帯端末装置、及びアクティブキーの明示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 フルキーボード型の操作部7の全部のキーのうち、ゲームモード時には、「S」、「L」の各キー、及びこの「S」、「L」の各キーの上下左右の位置に配置されたキーを使用する場合、操作部7の面部のうち、「S」及び「L」の各キーの周囲の部分に対してリング状に光透過処理を施す。そして、ゲームモード時に、下筐体72内における、上記光透過処理を施した部分に対応する位置に設けられたリング状の薄膜型EL素子を発光制御する。これにより、薄膜型EL素子からの光を、上記光透過処理を施した部分、及び各出射用孔部19を介して下筐体2外に出射することができ、ゲームモード時に使用する各キーをユーザに明示することができる。
【選択図】 図11
Description
上記操作手段が設けられた上記筐体上の面部のうち、所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに対応する上記筐体上の部分的な面部を発光させる発光手段と、
上記所定のアプリケーションプログラムの実行時に、上記発光手段を発光制御して、当該アプリケーションプログラムで使用するアクティブキーを明示する制御手段と
を有する。
上記所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに近接する上記筐体の面部から発光するように、発光手段を上記筐体内に設け、
制御手段が、上記所定のアプリケーションプログラムの実行時に上記発光手段を発光制御することで、上記操作手段の複数のキーのうち、該所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーを明示する。
〔携帯電話機の外観〕
この本発明を適用した第1の実施の形態となる携帯電話機は、図1に示すように上筐体1及び下筐体2をヒンジ部3を介して折り畳み可能に接続した、いわゆる折り畳み式の携帯電話機となっている。なお、この図1は、開状態時の当該携帯電話機を、内面側(閉状態時に突き合わせられる面側)から見た図である。
図2(a)に、図1に示す「7」の数字キー、「8」の数字キー、「9」の数字キーを結ぶ直線で下筐体2を切断し、この切断面を正面から見た断面の要部(「8」の数字キーの部分)を示す。この図2(a)に示すように、例えばABS樹脂(ABS:アクリロニトリル(A)、ブタジエン(B)、スチレン(S))等のプラスチック部材で形成されたキートップ21(この場合「8」の数字キーのキートップ)は、ゴム部材で形成されたゴムシート22上に接着されている。キートップ21は、操作面21a側の径よりも、ゴムシート22側の径の方が大きな径となるように、該ゴムシート22側の外周にフランジ部21bが設けられている。これに対して、下筐体2側に設けられたキートップ用孔部23の径は、キートップ21の操作面21a側の径よりも大きく、かつ、キートップ21のフランジ部21bの径よりも小さな径となっている。このため、キートップ21は、キートップ用孔部23から操作面21aが突出するように下筐体2内に設けられることで、該キートップ用孔部23から抜け落ちないようになっている。
次に、図3にこの実施の形態の携帯電話機のブロック図を示す。この図3に示すように、この実施の形態の携帯電話機は、基地局との間で音声通話、テレビ電話通話、電子メール、Webデータ(Web:World Wide Web)等の無線通信を行うアンテナ41及び通信回路42と、操作メニュー、電子メール、画像(静止画像及び動画像)等を表示するための上記表示部4と、上記十字キー9、決定キー10、第1〜第4のソフトキー11〜14、12キー18等を備えた上記操作部7と、ゲームモード時に発光制御される前述のゲームモード用発光部43と、通常モード時に発光制御される通常モード発光部44とを有している。
次に、通常モード時及びゲームモード時におけるゲームモード用発光部43及び通常モード用発光部44の発光制御動作を説明する。図5のフローチャートに、制御部50による発光制御動作の流れを示す。制御部50は、電話や電子メールの待ち受け時に操作部7が操作されると、図3に示すメモリ49に記憶されている発光制御プログラムに基づいて、この図5のフローチャートに示す処理を開始する。
以上の説明から明らかなように、この第1の実施の形態の携帯電話機は、操作部7の各キー11〜18自身をそれぞれ発光させる通常モード用発光部44の他に、ゲームアプリケーションプログラムで用いるキーを明示するためのゲームモード用発光部43を有している。そして、通常モード時には、ゲームモード用発光部43をオフ制御すると共に、通常モード用発光部44をオン制御することで、操作部7の各キー11〜18自身をそれぞれ発光させる。また、ゲームモード時には、ゲームモード用発光部43をオン御すると共に、通常モード用発光部44をオフ制御することで、操作部7の「5」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「7」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「8」の数字キーと「9」の数字キーとの間、及び「0」の数字キーと「8」の数字キーとの間の筐体部分を発光させる。これにより、ユーザに対して、当該ゲームアプリケーションプログラムで使用するキー(=アクティブキー)は、「5」、「7」、「8」、「9」、「0」の計5個の数字キーであることを明示することができる。
「8」の数字キー:再生/停止
「9」の数字キー:早送り
「7」の数字キー:早戻し
「5」の数字キー:次曲再生
「0」の数字キー:前曲再生
等のように、各数字キーに対して各機能を割り当て、上記発光部43を発光制御してもよい。これにより、音楽プレーヤプログラムの実行時において、「5」、「7」、「8」、「9」、「0」の各数字キーがアクティブキーであることを、ユーザに対して明示することができる。
次に、本発明を適用した第2の実施の形態の携帯電話機の説明をする。上述の第1の実施の形態の携帯電話機は、操作部7の「5」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「7」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「8」の数字キーと「9」の数字キーとの間、及び「0」の数字キーと「8」の数字キーとの間に、それぞれ出射用孔部19を設け、ゲームモード時に、各出射用孔部19を介して、発光ダイオード29からの光を出射することで、ゲームモード時におけるアクティブキーは、「5」、「7」、「8」、「9」、「0」の計5個の数字キーであることを明示するものであった。
図6に、この第2の実施の形態の携帯電話機の外観を示す。この図6は、開状態時における当該携帯電話機を、内面側(閉状態時に突き合わせられる面側)から見た図である。この図6に示すように、この第2の実施の形態の携帯電話機の場合、操作部7の面部のうち、ゲームモード時に使用する操作部7の「5」の数字キー、「7」の数字キー、「8」の数字キー、「9」の数字キー、及び「0」の数字キーに近接する面部に、光を所定分透過させる透過処理を施している。
このような第2の実施の形態の携帯電話機の場合、制御部50は、操作部7の操作状態に基づいてゲームアプリケーションプログラムの起動操作を検出すると、図3に示すメモリ49に記憶されている発光制御プログラムに基づいて、図4に示す発光制御テーブルを参照し、通常モード用発光部44を「オフ制御」すると共に、ゲームモード用発光部43を「オン制御」する。
以上の説明から明らかなように、この第2の実施の形態の携帯電話機は、ゲームモード時にアクティブキーとなる「8」の数字キーの周囲の部分に、光を透過する透過処理を施すと共に、下筐体2内に薄膜型EL素子60を設け、ゲームモード時に、この薄膜型EL素子60を発光制御することで、このゲームモード時におけるアクティブキーは、「5」、「7」、「8」、「9」、「0」の計5個の数字キーであることを、ユーザに対して明示することができる。
次に、本発明を適用した第3の実施の形態の携帯電話機の説明をする。この第3の実施の形態の携帯電話機は、上述の第1の実施の形態で説明した出射用孔部19と、上述の第2の実施の形態で説明した透過処理を併用すると共に、上記ゲームモード用発光部43として上記薄膜型EL素子60を設けたものである。なお、上述の第1及び第2の実施の形態と、当該第3の実施の形態とでは、この点のみが異なる。このため、以下、この差異の説明のみ行い、重複した説明は省略することとする。
図8に、この第3の実施の形態の携帯電話機の外観を示す。この図8は、開状態時における当該携帯電話機を、内面側(閉状態時に突き合わせられる面側)から見た図である。この図8に示すように、この第3の実施の形態の携帯電話機の場合、操作部7の面部のうち、ゲームモード時に使用する操作部7の「5」の数字キー、「7」の数字キー、「8」の数字キー、「9」の数字キー、及び「0」の数字キーに近接する面部に、光を所定分透過させる透過処理を施すと共に、「5」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「7」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「8」の数字キーと「9」の数字キーとの間、及び「0」の数字キーと「8」の数字キーとの間に出射用孔部19を設けて形成されている。
このような第3の実施の形態の携帯電話機の場合、制御部50は、操作部7の操作状態に基づいてゲームアプリケーションプログラムの起動操作を検出すると、図3に示すメモリ49に記憶されている発光制御プログラムに基づいて、図4に示す発光制御テーブルを参照し、通常モード用発光部44を「オフ制御」すると共に、ゲームモード用発光部43を「オン制御」する。
以上の説明から明らかなように、この第3の実施の形態の携帯電話機は、ゲームモード時にアクティブキーとなる「8」の数字キーの周囲の部分に、光を透過する透過処理を施すと共に、「5」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「7」の数字キーと「8」の数字キーとの間、「8」の数字キーと「9」の数字キーとの間、及び「0」の数字キーと「8」の数字キーとの間に、それぞれ出射用孔部19を設け、この透過処理を施した部分、及び出射用孔部19を介して、下筐体2内に設けられた薄膜型EL素子60から発光された光を出射する。
次に、本発明を適用した第4の実施の形態の携帯電話機の説明をする。上述の第1の実施の形態は、行方向のキーの個数よりも、列方向のキーの個数の方が多くなるようにキー配列がなされた操作部7を有する携帯電話機に本発明を適用した例であったが(図1参照)、この第4の実施の形態の携帯電話機は、列方向のキーの個数よりも、行方向のキーの個数の方が多くなるようにキー配列がなされた操作部を有する携帯電話機に本発明を適用した例である。
図10に、この第4の実施の形態の携帯電話機の外観を示す。この図10は、開状態時における当該携帯電話機を、内面側(閉状態時に突き合わせられる面側)から見た図である。この図10に示すように、この第4の実施の形態の携帯電話機は、それぞれ略長方形状の上筐体71及び下筐体72の長手方向の側面部同士を、ヒンジ部73により相互に接続することで、上筐体71及び下筐体72が、このヒンジ部73を介して開閉動作可能となるように形成されている。上筐体71には、横長画面の表示部4が設けられており、この表示部4が設けられた左右の余領域に、外部出力用の左スピーカ部75L及び右スピーカ部75Rがそれぞれ設けられている。
このような第4の実施の形態の携帯電話機の場合、制御部50は、操作部7の操作状態に基づいてゲームアプリケーションプログラムの起動操作を検出すると、図3に示すメモリ49に記憶されている発光制御プログラムに基づいて、図4に示す発光制御テーブルを参照し、通常モード用発光部44を「オフ制御」すると共に、ゲームモード用発光部43を「オン制御」する。
次に、本発明を適用した第5の実施の形態の携帯電話機の説明をする。この第5の実施の形態の携帯電話機は、上述の第4の実施の形態の携帯電話機で説明した出射用孔部19の代わりに、「S」のキーの周囲の部分及び「L」のキーの周囲の部分に、それぞれ上述の第2の実施の形態の携帯電話機で説明した透過処理を施し、この透過処理が施された部分を介して、下筐体2内に設けられた薄膜型EL素子60から発光される光を当該下筐体2外に出射することで、ゲームモード時にアクティブとなるキーをユーザに明示するようにしたものである。
図11に、この第5の実施の形態の携帯電話機の外観を示す。この図11は、開状態時における当該携帯電話機を、内面側(閉状態時に突き合わせられる面側)から見た図である。この図11に示すように、この第5の実施の形態の携帯電話機は、操作部7上の「S」のキーの周囲の部分、及び「L」のキーの周囲の部分に対して、それぞれ透過処理が施されている(=図11中、リング状の網掛けで示す部分)。この透過処理は、上述の第2の実施の形態で説明したように、「S」のキー及び「L」のキーに近接する面部を、他の面部よりも肉薄として、光を透過させ易くする処理や、上記「S」のキー及び「L」のキーに近接する面部を、透明色、或いは透明色に近い色(所定の透過率を得られる色)とする処理や、上記「S」のキー及び「L」のキーに近接する面部を、透明色、或いは透明色に近い色(所定の透過率を得られる色)の部材で形成する処理等が掲げられる。
このような第5の実施の形態の携帯電話機の場合、制御部50は、操作部7の操作状態に基づいてゲームアプリケーションプログラムの起動操作を検出すると、図3に示すメモリ49に記憶されている発光制御プログラムに基づいて、図4に示す発光制御テーブルを参照し、通常モード用発光部44を「オフ制御」すると共に、ゲームモード用発光部43を「オン制御」する。
次に、本発明を適用した第6の実施の形態の携帯電話機の説明をする。この第6の実施の形態の携帯電話機は、フルキーボード型の操作部7に対して、上述の第5の実施の形態の携帯電話機で説明した透過処理を施すと共に、この透過処理を施した箇所に、上述の第4の実施の形態の携帯電話機で説明した出射用孔部19を設けたものである。
図12に、この第6の実施の形態の携帯電話機の外観を示す。この図12は、開状態時における当該携帯電話機を、内面側(閉状態時に突き合わせられる面側)から見た図である。この図12に示すように、この第6の実施の形態の携帯電話機は、操作部7上の「S」のキーの周囲の部分、及び「L」のキーの周囲の部分に対して、それぞれ上述の透過処理が施されている(=図12中、リング状の網掛けで示す部分)。
このような第6の実施の形態の携帯電話機の場合、制御部50は、操作部7の操作状態に基づいてゲームアプリケーションプログラムの起動操作を検出すると、図3に示すメモリ49に記憶されている発光制御プログラムに基づいて、図4に示す発光制御テーブルを参照し、通常モード用発光部44を「オフ制御」すると共に、ゲームモード用発光部43を「オン制御」する。
上述の各実施の形態の説明では、本発明を携帯電話機に適用することとしたが、本発明を、PHS電話機(PHS:Personal Handyphone System)、PDA装置(PDA:Personal Digital Assistant)、携帯ゲーム機、デジタルカメラ装置、ノート型のパーソナルコンピュータ装置等の携帯機器に適用してもよい。いずれの場合も上述と同様の効果を得ることができる。
Claims (5)
- 筐体に所定の物理形状を有する複数のキーを備えた操作手段を設けて成る携帯端末装置であって、
上記操作手段が設けられた上記筐体上の面部のうち、所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに対応する上記筐体上の部分的な面部を発光させる発光手段と、
上記所定のアプリケーションプログラムの実行時に、上記発光手段を発光制御して、当該アプリケーションプログラムで使用するアクティブキーを明示する制御手段と
を有することを特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1に記載の携帯端末装置であって、
上記所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに対応する上記筐体上の部分的な面部には、上記発光手段が発光した光を出射するための出射用孔部が設けられていること
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の携帯端末装置であって、
上記筐体のうち、少なくとも上記所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに対応する該筐体上の部分的な面部は、上記発光手段が発光した光を所定分透過させる透過処理が施されていること
を特徴とする携帯端末装置。 - 請求項1から請求項3のうち、いずれか一項に記載の携帯端末装置であって、
上記操作手段は、列方向のキーの個数よりも、行方向のキーの個数の方が多くなるようにキー配列がなされており、
上記発光手段は、上記操作手段が設けられた上記筐体上の面部のうち、上記所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに対応する上記筐体上の少なくとも2箇所の部分的な面部をそれぞれ発光させること
を特徴とする携帯端末装置。 - 筐体に設けられた操作手段の所定の物理形状を有する複数のキーのうち、所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーを明示するアクティブキーの明示方法であって、
上記所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーに近接する上記筐体の面部から発光するように、発光手段を上記筐体内に設け、
制御手段が、上記所定のアプリケーションプログラムの実行時に上記発光手段を発光制御することで、上記操作手段の複数のキーのうち、該所定のアプリケーションプログラムで使用するアクティブキーを明示すること
を特徴とするアクティブキーの明示方法。
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2008
- 2008-03-12 JP JP2008062324A patent/JP2009217677A/ja active Pending
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