JP5344654B2 - 電子メール制御装置及びその制御方法及びプログラム - Google Patents
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本発明は、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置であって、前記電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段と、前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得手段と、前記取得手段により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御手段と、前記送信制御手段による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新手段と、前記取得手段により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記更新手段により更新される前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って当該電子メールのリスク値を決定する決定手段と、前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定手段と、前記特定手段により特定された監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力手段と、を備えることを特徴とする。
本発明は、電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段とを備え、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置における制御方法であって、前記電子メール制御装置の取得手段が、前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得工程と、前記電子メール制御装置の送信制御手段が、前記取得工程により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御工程と、前記電子メール制御装置の更新手段が、前記送信制御工程による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新工程と、前記電子メール制御装置の決定手段が、前記取得工程により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記更新工程により更新される前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って当該電子メールのリスク値を決定する決定工程と、前記電子メール制御装置の特定手段が、前記決定工程で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定工程と、前記電子メール制御装置の出力手段が、前記特定工程により特定された監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力工程と、を備えることを特徴とする。
本発明は、電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段とを備え、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置が読み取り実行可能なコンピュータプログラムであって、前記電子メール制御装置を、前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得手段と、前記取得手段により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御手段と、前記送信制御手段による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新手段と、前記取得手段により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記更新手段により更新される前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って当該電子メールのリスク値を決定する決定手段と、前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定手段と、前記特定手段により特定された監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力手段として機能させることを特徴とする。
<図1の説明>
図1は、本実施形態に係るシステムの構成例を示す図である。
尚、図1のネットワーク上に接続される各種端末の構成は一例であり、用途や目的に応じて様々な構成例があることは言うまでもない。
以下、図2を用いて、図1に示した情報処理装置100及び200のハードウェア構成について説明する。 図2は、図1に示した情報処理装置100及び200のハードウェア構成を示すブロック図である。
次に、図3を用いて、図1に示したプリンタ300のハードウェア構成について説明する。
次に、メール監査装置の基本的な処理フローについて、図3を用いて説明する。 図3は本発明の実施形態のメール監査装置の基本的な処理を示すフローチャートである。
次に、ステップS302におけるリスク値算出処理を図4のフローチャートを用いて説明する。 ステップS401で当該電子メールにおける複数の発信者アドレス、受信者アドレスの対に関するリスク値を保存するためのリスク値バッファを初期化する。
次に図3におけるステップS311の監査対象判定処理について図5のフローチャートを用いて説明する。図5の処理により、監査対象の電子メールを特定する(特定手段)。
次に、電子メールの監査をする管理者がメール監査装置100の監査対象メール保存部に保存された監査対象メールを監査する処理を図6を用いて説明する。
Claims (11)
- 電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置であって、
前記電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、
前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って当該電子メールのリスク値を決定する決定手段と、
前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された電子メールの監査結果を入力する入力手段と、
前記入力手段で入力された監査結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、
当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新手段と、
を備えることを特徴とする電子メール制御装置。 - 電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御手段と、
を更に備え、
前記更新手段は、更に、前記送信制御手段による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新することを特徴とする請求項1に記載の電子メール制御装置。 - 前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従った順番に監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力手段と、
更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の電子メール制御装置。 - 電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置であって、
前記電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、
電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段と、
前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御手段と、
前記送信制御手段による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記更新手段により更新される前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って、前記取得手段により取得される電子メールのリスク値を決定する決定手段と、
前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力手段と、
を備えることを特徴とする電子メール制御装置。 - 前記取得手段により取得された電子メールの送信元と送信先の組に対するリスク値が前記リスク記憶手段に記憶されているかを判定する判定手段と、
前記判定手段で、当該組に対するリスク値が前記リスク記憶手段に記憶されていないと判定された場合に、前記電子メールの送信元が含まれる組に対するリスク値、及び/又は前記電子メールの送信先が含まれる組に対するリスク値を前記リスク記憶手段の中から検索する検索手段と、
を更に備え、
前記決定手段は、更に、前記検索手段により検索されたリスク値に従って、前記電子メールの送信元と送信先の組のリスク値を算出し、当該電子メールのリスク値を決定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の電子メール制御装置。 - 前記判定手段で前記電子メールの送信元と送信先の組のリスク値が前記リスク記憶手段に記憶されていないと判定される場合に当該組のリスク値を所定のリスク値とするかを設定する設定手段と、
を更に備え、
前記決定手段は、更に、前記判定手段で当該組のリスク値が前記リスク記憶手段に記憶されていないと判定され、かつ、前記設定手段で当該組のリスク値を所定のリスク値とする設定がされている場合に、当該組のリスク値を当該所定のリスク値とし、当該電子メールのリスク値を決定することを特徴とする請求項5に記載の電子メール制御装置。 - 監査すべき電子メールを特定するための閾値を記憶する閾値記憶手段と、
を更に備え、
前記特定手段は、前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値と前記閾値記憶手段に記憶された閾値とに従って監査すべき電子メールを特定することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電子メール制御装置。 - 電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段を備え、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置における制御方法であって、
前記電子メール制御装置の取得手段が、前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得工程と、
前記電子メール制御装置の決定手段が、前記取得工程により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って当該電子メールのリスク値を決定する決定工程と、
前記電子メール制御装置の特定手段が、前記決定工程で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定工程と、
前記電子メール制御装置の入力手段が、前記特定工程により特定された電子メールの監査結果を入力する入力工程と、
前記電子メール制御装置の更新手段が、入力工程で入力された監査結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新工程と、
を備えることを特徴とする電子メール制御装置における制御方法。 - 電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段を備え、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置が読み取り実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記電子メール制御装置を、
前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って当該電子メールのリスク値を決定する決定手段と、
前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された電子メールの監査結果を入力する入力手段と、
前記入力手段で入力された監査結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、
当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新手段として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段とを備え、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置における制御方法であって、
前記電子メール制御装置の取得手段が、前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得工程と、
前記電子メール制御装置の送信制御手段が、前記取得工程により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御工程と、
前記電子メール制御装置の更新手段が、前記送信制御工程による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新工程と、
前記電子メール制御装置の決定手段が、前記取得工程により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記更新工程により更新される前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って、前記取得工程により取得される電子メールのリスク値を決定する決定工程と、
前記電子メール制御装置の特定手段が、前記決定工程で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定工程と、
前記電子メール制御装置の出力手段が、前記特定工程により特定された監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力工程と、
を備えることを特徴とする電子メール制御装置における制御方法。 - 電子メールの送信元と送信先の組に対する、前記電子メールの送出に係るリスクの度合いを示すリスク値を記憶するリスク記憶手段と、電子メールの内容に従って前記電子メールの送出を許可するかを判定する条件を示す内容条件を記憶する条件記憶手段とを備え、電子メール送信端末により送信される電子メールの監査結果を入力する電子メール制御装置が読み取り実行可能なコンピュータプログラムであって、
前記電子メール制御装置を、
前記電子メール送信端末により送信される電子メールを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの内容と前記条件記憶手段に記憶された内容条件とに従って、当該電子メールの送出を許可するかを制御する送信制御手段と、
前記送信制御手段による送信制御結果に従って、前記リスク記憶手段に記憶されている、当該電子メールの送信元と送信先の組に対応するリスク値を更新する更新手段と、
前記取得手段により取得される電子メールの送信元と送信先の組に対応する、前記更新手段により更新される前記リスク記憶手段に記憶されたリスク値に従って、前記取得手段により取得される電子メールのリスク値を決定する決定手段と、
前記決定手段で決定された前記電子メールのリスク値に従って監査すべき電子メールを特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された監査すべき電子メールに係る情報を出力する出力手段として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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