JP5344309B2 - 電動式サムターンのドアへの取り付け構造 - Google Patents

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この発明は、電動式サムターンのドアへの取り付け構造に関するものである。
ピッキングへの対抗策の一つとして、ドアのサムターンを電動式のものに取り替えることが行われている。このような電動式サムターンは、例えば、図6(a)、(b)の特許文献1に示すように、ドア1のシリンダー錠2をモータ3で回動して施錠と解錠を行う。そのため、例えば、モータ3が負荷となってピッキングをするのに難しい構造となっている。しかも、電動式サムターンの開閉状態を検出する開閉センサ、電動式サムターンを取り付けたドア自体の開閉を検出するリードスイッチによる扉開閉センサ(ドアスイッチ)を接続し、カム送りを検出するためマイクロスイッチなど各種センサを搭載し、警報を発してピッキングを未然に防止する。
このような電動式サムターンのドアへの取り付けは、図6(b)のようなネジ式の取り付け金具4を用いて行っている。
すなわち、前記金具4は、図6(b)のように、錠ケース側取り付け金具4aと、電動式サムターン側受け金具4bとで構成されている。
錠ケース側取り付け金具4aは、外周に雄ネジを形成した円筒状の係合部を有するもので、図6(a)のように、取り付け金具本体4aの側部に設けた穴にサムターン止めピン5を、挿通して錠ケース6に取り付ける。
一方、電動式サムターン側受け金具4bは、ベース部材に設けた貫通孔の内周に雌ネジを形成したもので、図6(b)のように、ベース部材をネジでもって電動式サムターンの裏蓋のシャフト孔に取り付ける。そして、錠ケース6に取り付けた前記取り付け金具4aの係合部に、電動式サムターン側の受け金具4bをねじ込むことで、図6(a)のように、電動式サムターンをドア1へ取り付けるというものである。
特開2009−68311号公報
しかしながら、上記のネジによる取り付け構造では、ドアの錠ケースに取り付けた前記取り付け金具の係合部に、電動式サムターン側の受け金具をねじ込んで固定する。
そのため、ドアの厚み(錠ケースからドア表面までの距離)やねじ込み具合によって、ドアに取り付けた電動式サムターン錠本体の向きが真直ぐにならず回転したり(真直ぐでないとドアスイッチが作動できなくなる場合がある)、また、真直ぐにするためにねじ込みが甘くなってガタを生じたりする問題がある。
そこで、この発明の課題は、ドアの厚みやねじ込み具合に因らずに、電動式サムターン錠本体をどのようなドアにでも一様に真直ぐに取り付けられるようにすることである。
上記の課題を解決するため、この発明では、ドアの錠ケースのサムターン取り付け孔に嵌め込む取り付け金具と、前記嵌め込まれた金具にネジ止めし、電動式サムターン錠本体を保持する取り付けプレートとで構成され、前記取り付け金具は、側部にサムターン止めピンを嵌入する挿入穴が形成され、かつ、取り付けプレートと対向する正面に前記電動式サムターン錠本体の駆動軸をドア外側のシリンダー錠に連結するための貫通孔と前記取り付けプレートをネジ止めするためのネジ穴が設けられ、一方、前記取り付けプレートに、前記取り付け金具のネジ穴にネジ止めするための貫通孔と前記電動式サムターン錠本体の駆動軸を挿通するための開口及び前記電動式サムターン錠本体を保持するための係止部を設けた構成を採用したのである。
このような構成を採用することにより、取り付け金具をドアの錠ケースのサムターン取り付け孔に嵌め込んで、側部の挿入穴にサムターン止めピンを嵌入する。すると、どのようなドアでも取り付け金具を一様に取り付けることができる。こうして固定された取り付け金具の正面に取り付けプレートを当て、ネジ穴と貫通孔を合わせてネジ止めする。そのネジ止めした前記プレートの係止部に電動式サムターン錠本体を取り付けて保持させる。このとき、電動式サムターン錠本体の駆動軸をプレートの開口を介してドア外側のシリンダー錠に連結する。このように、前記サムターン錠本体を回動させずに固定できるので、電動式サムターン錠本体をドアに一様に真直ぐに取り付けることができる。
また、このとき、上記ドアと取り付けプレート間に弾性材によるパッキンを介して前記取り付けプレートを取り付け金具にネジ止めした構成を採用することができる。
このような構成を採用することにより、弾性材のパッキンを介することで、ドアとプレート間の滑りを防止し、さらに、ドア面の凹凸などでドアとプレート間の隙間を埋めてガタの発生を防止できる。
この発明は、上記のように構成したことにより、電動式サムターン錠本体をどのようなドアにでも一様に真直ぐに取り付けられる。
実施形態の斜視図 実施形態の分解斜視図 実施形態の作用説明図 実施形態の横断面図 実施形態の縦断面図 (a)従来例の一部切欠断面図、(b)(a)の作用説明図
以下、この発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1に、本願発明を適用した電動式サムターン10を示す。
前記サムターン10は、図2に示すように、シリンダー錠部11と電動式サムターン本体部20とで構成されている。
シリンダー錠部11は、シリンダーキャップ12、アウターケース13、シリンダー錠14、リアプレート15、リアパッド16、スペーサー17で構成されており、この形態では、シリンダー錠14にアウターケース13を被せて、被せたアウターケース13に電動式サムターン本体部20を作動させるためのアンテナや端子を設けるようにしてある。
そのため、アウターケース13にシリンダー錠14を嵌め、そのシリンダー錠14を嵌めこんだアウターケース13にリアプレート15とリアパッド16をネジ止めし、アウターケース13をシリンダー錠14に取り付ける。
そして、そのアウターケース13を取り付けたシリンダー錠14を、ドア1の取り付け孔にスペーサー17を介して嵌め、図2のように、シリンダー止めピン18を挿入して中の錠ケース6に取り付ける。最後に、ドア1に取り付けたアウターケース13の前面にシリンダーキャップ12を貼り付ける。
ちなみに、リアプレート15、リアパッド16の上部の切り欠きは、図示はしていないが、アウターケース13のアンテナや端子の接続線を内部の電動式サムターン本体部20へ配線するのに用いるためのものである。
電動式サムターン本体部20は、電動式サムターン錠本体21、取り付けプレート22、パッキン23、取り付け金具24及び連結軸25とで構成されている。
電動式サムターン錠本体21は、制御部26と駆動部27とで構成されている。制御部26は、電池ケースを兼ねた制御部本体ケースの裏面側に制御回路基板を備えた構造となっている。この制御部本体ケースの側部には、リードスイッチあるいはホール素子などのドアスイッチ28を設けて、ドアスイッチ28のドア1への取り付けの手間を省き、ドア1を疵付けないようにしてある。
また、制御部本体ケースの両側部にネジ孔29を設けて、後述の取り付けプレート22にネジ止めするようになっている。
一方、駆動部27は、開閉用のノブ30と、そのノブ30に接続された駆動軸31を駆動するモータ機構を駆動ケースに備えた構成となっている。このように、ノブ30を採用して握りを円くすることで引っ掛かりを少なくし、ピッキングのリスクを下げるようにしてある。
駆動軸31は、図2のように、細長い板状のもので、コイルスプリングでガイドするようにしてある。また、前記モータ機構は、例えば、クラッチを備えることで、モータを駆動軸31から解放して前記軸31をノブ30で回動できるようにしてある。このモータ機構には、駆動軸31の回動位置を検出するセンサを設けて、後述の連結軸25で接続されるシリンダー錠14の開閉状態を検出してモータを制御するようになっている。そのため、図示はしていないが、駆動部27と制御部26はケーブルなどで接続するようになっている。
また、駆動ケースの両側には、制御部本体ケースと同様に、ネジ孔29が設けてあって、後述の取り付けプレート22にネジ止めするようになっている。
さらに、この制御部本体ケースと駆動ケースには、制御部本体ケースにフック部32を設け、そのフック部32と係合するように駆動ケースに溝33を設けて、一体にして使用するようになっている。
取り付けプレート22は、この形態では、電動式サムターン錠本体21を保持できるように電動式サムターン錠本体21より少し小さめに形成された金属製のものを用いている。また、前記プレート面には、図3に示すように、後述する取り付け金具24にネジ止めするための貫通孔34と駆動軸31を挿通するための開口35が設けられている。さらに、前記プレート22の両側には、電動式サムターン錠本体21をネジ止めするための係止部36が設けられている。
前記プレート22の貫通孔34は、図3に示すようなハの字状の長孔で、ネジ止めの際に取り付け姿勢を微調整できるようにしてある。また、開口35は、駆動軸31よりも十分に大きく形成して取り付けやすくしてある。また、前記プレート22の係止部36は、プレート面の両側の上下に設けた突片を折り曲げてネジ止めのための貫通孔を設けたものである。
パッキン23は、ゴムや樹脂などの弾性材で形成した板状のもので、取り付けプレート22より少し大きめに形成されている。また、周囲に縁37を設けることで、前記プレート22を保持するようになっている。さらに、パッキン23の板面には、取り付けプレート22と同じ位置となるように、取り付け金具24にネジ止めするための貫通孔34と駆動軸31を挿通するための開口35が設けられている。
なお、符号38は、位置決め用の突部であり、この突部は、取り付けプレート22及び電動式サムターン錠本体21の制御部本体ケースと駆動ケースに設けられた凹部39あるいは溝33と嵌合することで、位置決めができるようになっている。
取り付け金具24は、例えば、円筒の両サイドを切り欠いて中央部分を設け、その中央の側部にサムターン止めピン5を嵌入する挿入穴40を形成したもので、錠ケース6のサムターン取り付け孔45に嵌入できる大きさに形成されている。また、取り付け金具24は、取り付けプレート22と対向する端面の中央部分の正面に、前記電動式サムターン錠本体21の駆動軸31をシリンダー錠14に連結するための貫通孔41が設けられている。さらに、前記貫通孔41の両サイドには、取り付けプレート22をネジ止めするためのネジ穴42が設けられている。
連結軸25は、図2に示すように、一端面に板状の駆動軸31を嵌める溝を設け、他端にシリンダー錠14に係合する係合部を設けたもので、電動式サムターン本体部20とシリンダー錠14とを連結するためのものである。
この形態は、上記のように構成され、本願の電動式サムターン10のドア1への取り付け方法を説明する。このとき、シリンダー錠14はもともとドア1に取り付けてあったシリンダー錠を外して使用しても良い。
まず、ドア1に取り付けられているサムターンとシリンダー錠を外す。例えば、ドア1のアーマープレート7を外し、サムターン止めピン5とシリンダー止めピン18を抜けば、ドア1のサムターンとシリンダー錠を外せるので、外したサムターン止めピン5とシリンダー止めピン18を取っておく。
本願のシリンダー錠部11の取り付けは、先に述べたように、アウターケース13にシリンダー錠14を嵌め、アウターケース13にリアプレート15とリアパッド16をネジ止めする。そのアウターケース13を取り付けたシリンダー錠14を、ドア1の取り付け孔にスペーサー17を介して嵌め、シリンダー止めピン18を挿入して錠ケース6に取り付ける。最後に、アウターケース13の前面にシリンダーキャップ12を貼り付ける。
一方、電動式サムターン本体部20の取り付けは、まず、取り付け金具24をドア1の錠ケース6のサムターン取り付け孔45に嵌め込む。このとき、例えば、嵌め込んだ取り付け金具24を動かすようにすれば、側部の挿入穴40にサムターン止めピン5を容易に嵌入できる。すると、取り付け金具24は、一様に錠ケース6に取り付けられる。
次に、取り付けプレート22の裏面(係止片が折り曲げられて無い側)にパッキン23を取り付け、パッキン23の取り付けられた前記プレート22を、先の固定された取り付け金具24の正面にあてる。そして、図3のように、取り付け金具24のネジ穴42と前記パッキン23の取り付けられたプレート22の貫通孔34を合わせてネジ止めし、その取り付けプレート22の係止部36に電動式サムターン錠本体21をネジ止めして保持させる。その状態を図4に示す。
このとき、電動式サムターン錠本体21の駆動軸31に連結軸25を取り付け、前記プレート22の開口35とパッキン23の開口35及び取り付け金具24の貫通孔41を介してドア1のシリンダー錠14に連結する。
このように、電動式サムターン錠本体21を回動せずに固定するので、図1のように、電動式サムターン錠本体21をどのようなドア1にでも一様に真直ぐに取り付けられる。その取り付け状態を図5に示す。
また、このとき、上記ドア1と取り付けプレート22間に弾性材によるパッキン23を介して取り付けたので、ドア1とプレート22間の滑りを防止し、さらに、ドア面の凹凸などでドア1と取り付けプレート22間の隙間を埋めてガタの発生を防止できる。
このように、電動式サムターン錠本体21を取り付けプレート22によってネジ止めできるようにしたので、電動式サムターン10をドア1の厚みやねじ込み具合に因らずに、ドアの正面に向けて一様に取り付けることができる。
1 ドア
6 錠ケース
10 電動式サムターン
14 シリンダー錠
21 電動式サムターン錠本体
22 取り付けプレート
23 パッキン
24 取り付け金具
31 駆動軸
34 貫通孔
35 開口
36 係止部
45 サムターン取り付け孔

Claims (2)

  1. ドアの錠ケースのサムターン取り付け孔に嵌め込む取り付け金具と、前記嵌め込まれた金具にネジ止めし、電動式サムターン錠本体を保持する取り付けプレートとで構成され、
    前記取り付け金具は、側部にサムターン止めピンを嵌入する挿入穴が形成され、かつ、取り付けプレートと対向する正面に前記電動式サムターン錠本体の駆動軸をドア外側のシリンダー錠に連結するための貫通孔と前記取り付けプレートをネジ止めするためのネジ穴が設けられ、
    一方、前記取り付けプレートに、前記取り付け金具のネジ穴にネジ止めするための貫通孔と前記電動式サムターン錠本体の回転駆動軸を挿通するための開口及び前記電動式サムターン錠本体を保持するための係止部を設けた電動式サムターンのドアへの取り付け構造。
  2. 上記ドアと取り付けプレート間に弾性材によるパッキンを介して、前記取り付けプレートを取り付け金具にネジ止めした請求項1に記載の電動式サムターンのドアへの取り付け構造。
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