JP5343263B2 - パチンコ機の操作ハンドル - Google Patents

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Description

本発明は、玉を発射するときに使用されるパチンコ機の操作ハンドルに関するものである。
従来のパチンコ機の操作ハンドルは、例えば特許文献1に開示されているように、ハンドルレバーに連結棒を設け、この連結棒をボリュームの回転軸に直結する構造のものであった。しかしながらこのような構造のものにおいては、遊技者がハンドルレバーとハンドルベースとの隙間にコインを挟む等してハンドルレバーにラジアル方向(回転軸と直角の方向)の曲げ応力が加わったばあいには、ボリュームの回転軸にもラジアル方向の曲げ応力が直接かかるために、ボリュームが破損されてしまうことがある。その結果、発射装置による玉の発射強度の調整が不可能になるという問題があった。
このような問題を解決できる操作ハンドルとして、特許文献2には、ハンドルレバーの回転軸に主動ギアを設け、ボリュームの回転軸には従動ギアを設けてこれらのギアを噛合させることによって、ハンドルレバーにラジアル方向の曲げ応力がかかったときにも、この応力をボリュームの回転軸に伝達しないようにしたものが開示されている。しかしながら、ギアを用いたばあいには、ハンドルレバーの奥に位置するハンドルベース内で主動ギアと従動ギアとのそれぞれの基準歯車同士を組み合わせねばならず、よって組み付け作業がしづらく、また操作ハンドルの構造が複雑になってしまうという問題があった。また、特許文献3には、シリコンゴム等からなるジョイント部材を用いてハンドルレバーの回転軸とボリュームの回転軸とを接続したものが開示されているが、長時間使用した場合にはシリコンゴムの劣化により接続部が緩んだりして高精度にボリュームの回転を制御することができなくなって玉の発射速度がばらつくという問題がある。
特開2000−217973号公報 (図2) 特開2004−89593号公報 (図1) 特開2003−210704号公報 (図2)
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、構造が簡単であって、ハンドルレバーに曲げ応力がかかったときにも、この応力をボリュームの回転軸に伝達することがないパチンコ機の操作ハンドルを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明に係るパチンコ機の操作ハンドルは、ハンドルレバーの回転軸にD形孔部を設け、ボリュームの回転軸にDカット部を設けて、前記D形孔部とDカット部とをD形筒状のジョイント部材により接続したパチンコ機の操作ハンドルであって、
D形孔部の内部湾曲面又はD形筒状のジョイント部材の外部湾曲面に、湾曲面の周方向に延伸する山形隆起を突設し、D形孔部の内部平坦面又はジョイント部材の外部平坦面には、平坦面を横切る山形隆条を前記山形隆起につなげて突設したうえに、
ジョイント部材の一端をハンドルレバーのD形孔部に挿入するとともに、他端にボリュームのDカット部を挿入して、
山形隆起をジョイント部材の外部湾曲面又はD形孔部の内部湾曲面と線接触させ、山形隆条をジョイント部材の外部平坦面又はD形孔部の内部平坦面と線接触させたことを特徴とするものである。
上記した発明において、山形隆起と山形隆条とをD形孔部に設けることができるし、山形隆起と山形隆条とをジョイント部材に設けることができる。また、山形隆起と山形隆条の何れか一方をD形孔部又はジョイント部材に設けたうえに、設けていない他方の山形隆条又は山形隆起をジョイント部材又はD形孔部に設けることができる。
また、本発明のパチンコ機の操作ハンドルは、ハンドルレバーの回転軸にDカット軸を設け、ボリュームの回転軸にDカット部を設けて、前記Dカット軸とDカット部とをD形挿通孔を有するジョイント部材により接続したパチンコ機の操作ハンドルであって、
Dカット軸の外部湾曲面又はD形挿通孔の内部湾曲面には、湾曲面の周方向に延伸する山形隆起を突設し、Dカット軸の外部平坦面又はD形挿通孔の内部平坦面には、平坦面を横切る山形隆条を前記山形隆起につなげて突設したうえに、
ジョイント部材の一端にハンドルレバーのDカット軸を挿入するとともに、他端にボリュームのDカット部を挿入して、
山形隆起をジョイント部材の内部湾曲面又はDカット軸の外部湾曲面と線接触させ、山形隆条をジョイント部材の内部平坦面又はDカット軸の外部平坦面と線接触させたことを特徴とするものである。
上記した発明において、山形隆起と山形隆条とをDカット軸に設けることができるし、山形隆起と山形隆条とをジョイント部材に設けることができる。また、山形隆起と山形隆条の何れか一方をDカット軸又はジョイント部材に設けたうえに、設けていない他方の山形隆条又は山形隆起をジョイント部材又はDカット軸に設けることができる。
以上のような発明において、D形筒状のジョイント部材の他端の内部湾曲面に、湾曲面の周方向に延伸する山形突起を突設し、ジョイント部材の他端の内部平坦面には、平坦面を横切る山形突条を前記山形突起とつなげて突設して、山形突起をボリューム回転軸のDカット部外部湾曲面に線接触させ、山形突条をDカット部の外部平坦面に線接触させることができる。
請求項1の操作ハンドルは、D形孔部の内部湾曲面又はD形筒状のジョイント部材の外部湾曲面に湾曲面の周方向に伸びる山形隆起を設け、D形孔部の内部平坦面又はジョイント部材の外部平坦面に前記山形隆起につなげて山形隆条を設けたので、山形隆起をジョイント部材の外部湾曲面又はD形孔部の内部湾曲面と線接触させ、山形隆条をジョイント部材の外部平坦面又はD形孔部の内部平坦面と線接触させることができ、これによって回転軸に曲げ応力がかかったときにも、この応力をボリュームの回転軸に非伝達とすることができる。
請求項2の操作ハンドルは、Dカット軸の外部湾曲面に又はD形挿通孔を有するジョイント部材の内部湾曲面に、湾曲面の周方向に伸びる山形隆起を設け、Dカット軸の外部平坦面に又はジョイント部材の内部平坦面に、平坦面を横切る山形隆条を前記山形隆起につなげて設けたので、山形隆起をジョイント部材の内部湾曲面又はDカット軸の外部湾曲面と線接触させ、山形隆条をジョイント部材の内部平坦面又はDカット軸の外部平坦面と線接触させることができ、これによって回転軸に曲げ応力がかかったときにも、この応力をボリュームの回転軸に非伝達とすることができる。
請求項3の操作ハンドルは、ジョイント部材の内側面に山形突起や山形突条を設けたので、この山形突起や山形突条をボリューム回転軸のDカット部に線接触させることによっても、ハンドルレバーの回転軸とボリュームの回転軸とを平行として、ハンドルレバーにかかった曲げ応力をボリュームに非伝達とすることができる。
本発明は、D形筒状のジョイント部材又はD形挿通孔を有するジョイント部材を用いるので、部品点数を少なくできて、しかもギアと異なり差し込むだけで簡単に正しい位置関係で組み付け作業を行うことができる。また、回転軸に働く曲げ応力を非伝達とし、回転力を確実に伝達できるという顕著な効果を奏することができる。
第1の実施形態の操作ハンドルの垂直断面図である。 操作ハンドルの要部の斜視図である。 操作ハンドルの要部の拡大断面図である。 操作ハンドルの要部の斜視図である。 ジョイント部材の斜視図である。 ジョイント部材の側面図である。 第2の実施形態の要部斜視図である。 第2の実施形態の要部拡大図である。 第3の実施形態の説明図である。
以下に、本発明の実施形態に付いて説明する。
図1−4は、第1の実施形態の操作ハンドルを示す図であって、操作ハンドルは、合成樹脂製のハンドルベース1、前方カバー11、ハンドルレバー2と、ボリューム3とを備えている。
ハンドルレバー2は中心に回転軸21を有するが、回転軸21には横断面D形の孔部22が設けられている。ボリューム3は、電気抵抗を調整するための回転軸31を有し、回転軸31にはDカット部32が形成されている。D形孔部22とDカット部32との間には、D形筒状のジョイント部材4が介装されている。ジョイント部材4は一端がD型孔部22の傾斜段差25により、他端がDカット部32の段差部35により当接されているので、スラスト方向に移動することはない。なお、段差部35側の当接部にはジョイント部材4摺動のための小隙間を持たせる必要がある。さらに、段差部25に代えて後述する山形隆起51と接する円弧であってもよい。
D形孔部22は、内部平坦面23と内部湾曲面24とを有する。Dカット部32は、外部平坦面33と外部湾曲面34とを有する。ジョイント部材4は、外部平坦面41と外部湾曲面42と、内部平坦面43と内部湾曲面44とを有する。
ジョイント部材4には外部湾曲面42の一端に、湾曲面42の周方向に延伸する山形隆起51が設けられている。また外部平坦面41の一端には、外部平坦面41を横切り山形隆起51とつながる山形隆条52が設けられている。このジョイント部材4の一端がD形孔部22に挿入されて、山形隆起51はD形孔部22の内部湾曲面24と円弧状に線接触し、山形隆条52は内部平坦面23と直線状に線接触している。よって、ハンドルレバー2にラジアル方向の曲げ応力がかかったときにもハンドルレバー2が山形隆起51、山形隆条52と接触する位置をずらすことができるので、この応力をボリューム3の回転軸31に非伝達とすることできる。
また、ジョイント部材4の内部湾曲面44には山形突起53が形成され、内部平坦面43には山形突状54が形成されており、これらがボリューム3のDカット部32の外部湾曲面34、外部平坦面33と線接触しているので、ジョイント部材4は山形突起53,山形突状を中心として回動することができる(図3)。よって、ハンドルレバー2の回転軸21に曲げ応力がかかったときには、回転軸21の中心線は、ボリューム3の回転軸31の中心線に対して平行に位置ズレすることができるので、ハンドルレバー2の回転操作を円滑に行うことができる。ハンドルレバー2の回動力は、回転軸21とジョイント部材4の接続部分、及びジョイント部材4と回転軸31との接続部分が非円形のD形に形成されているので、空回りすることなく回動力を確実に伝達することができる。なお、図3において、山形隆起51と山形隆条52の頂部は同一の中心を有する円弧からなるものとすることによって、通常のボールジョイントのように滑らかな回転動作をすることができる。
図7〜8に、第2の実施形態を示す。この形態の操作ハンドルにおいては、D形孔部22の内部平坦面23の全面に山形隆条52が形成されて、山形隆条52はジョイント部材4の外部平坦面41と一線で接触している。また、ジョイント部材4の外部湾曲面42には、山形隆起51が山形隆条52と軸方向に位置をずらすことなく同一の位置に、すなわち山形隆起51の端部が山形隆条52の端部とつながる位置に形成されていて、山形隆起51はD形孔部22の内部湾曲面24と円弧状の線でもって接触している。よって、操作ハンドル2の回転軸21に直角方向の曲げ応力が加わった場合に、この曲げ応力をボリュームに非伝達とすることができる。
図9には、第3の実施形態を示す。この実施形態において、6はハンドルレバーの回転軸に設けられたDカット軸であり、Dカット軸6は、外部平坦面61と外部湾曲面62を有する。ジョイント部材4は横断面形状D形の挿通孔45を有している。ジョイント部材4の外形には特に制限はなく、D形状であってもよく円形状であってもよい。
ジョイント部材4の一端にはDカット軸6が挿入され、他端にはDカット部32が挿入されている。ジョイント部材4の一端の内部平坦面43には山形隆条52が設けられ、この山形隆条52につなげて山形隆起51が内部湾曲面44に設けられている。山形隆条52と山形隆起51をこのように形成しても山形隆条52、山形隆起51がDカット軸6の外部側面と線でもって接触することができるので、曲げ応力をボリューム3に非伝達とすることができる。Dカット軸6の先端はDカット部32の端部に当接されて位置決めされている。またDカット軸6の先端には湾曲面63が形成されていて、曲げ応力のかかったときにDカット軸の回動を容易に行うことができる。なお、山形隆条52、山形隆起51の双方をDカット軸6に設けることもできるし、どちらか一つをDカット軸6に設けて、他の一つをジョイント部材4に設けても、同様の効果を得ることができる。
2 ハンドルレバー、3 ボリューム、4 ジョイント部材、21 ハンドルレバーの回転軸、22 D形孔部、23 内部平坦面、24 内部湾曲面、31 ボリュームの回転軸、32 Dカット部、41 外部平坦面、42 外部湾曲面、51 山形隆起、52 山形隆条、

Claims (3)

  1. ハンドルレバーの回転軸にD形孔部を設け、ボリュームの回転軸にDカット部を設けて、前記D形孔部とDカット部とをD形筒状のジョイント部材により接続したパチンコ機の操作ハンドルであって、
    D形孔部の内部湾曲面又はD形筒状のジョイント部材の外部湾曲面に、湾曲面の周方向に延伸する山形隆起を突設し、D形孔部の内部平坦面又はジョイント部材の外部平坦面には、平坦面を横切る山形隆条を前記山形隆起につなげて突設したうえに、
    ジョイント部材の一端をハンドルレバーのD形孔部に挿入するとともに、他端にボリュームのDカット部を挿入して、
    山形隆起をジョイント部材の外部湾曲面又はD形孔部の内部湾曲面と線接触させ、山形隆条をジョイント部材の外部平坦面又はD形孔部の内部平坦面と線接触させたことを特徴とするパチンコ機の操作ハンドル。
  2. ハンドルレバーの回転軸にDカット軸を設け、ボリュームの回転軸にDカット部を設けて、前記Dカット軸とDカット部とをD形挿通孔を有するジョイント部材により接続したパチンコ機の操作ハンドルであって、
    Dカット軸の外部湾曲面又はD形挿通孔の内部湾曲面には、湾曲面の周方向に延伸する山形隆起を突設し、Dカット軸の外部平坦面又はD形挿通孔の内部平坦面には、平坦面を横切る山形隆条を前記山形隆起につなげて突設したうえに、
    ジョイント部材の一端にハンドルレバーのDカット軸を挿入するとともに、他端にボリュームのDカット部を挿入して、
    山形隆起をジョイント部材の内部湾曲面又はDカット軸の外部湾曲面と線接触させ、山形隆条をジョイント部材の内部平坦面又はDカット軸の外部平坦面と線接触させたことを特徴とするパチンコ機の操作ハンドル。
  3. Dカット部が挿入されたジョイント部材の内部湾曲面に、湾曲面の周方向に延伸する山形突起を突設し、ジョイント部材の内部平坦面には、平坦面を横切る山形突条を前記山形突起とつなげて突設して、山形突起をDカット部の外部湾曲面に線接触させ、山形突条をDカット部の外部平坦面に線接触させた請求項1又は2に記載のパチンコ機の操作ハンドル。
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