JP5337862B2 - 半導体発光素子 - Google Patents
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Description
しかしながら、この技術においても発光効率の向上には改善の余地がある。
なお、図面は模式的または概念的なものであり、各部分の厚みと幅との関係、部分間の大きさの比率などは、必ずしも現実のものと同一とは限らない。また、同じ部分を表す場合であっても、図面により互いの寸法や比率が異なって表される場合もある。
なお、本願明細書と各図において、既出の図に関して前述したものと同様の要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る半導体発光素子の構成を例示する模式的断面図である。
図2は、本発明の実施形態に係る半導体発光素子の一部の構成を例示する模式的断面図である。
図1に表したように、本発明の実施形態に係る半導体発光素子110は、窒化物半導体を含むn型半導体層10と、窒化物半導体を含むp型半導体層20と、n型半導体層110とp型半導体層20との間に設けられ、量子井戸層を含む発光部30と、第1層41と、第2層42と、中間層40mと、を備える。
まず、サファイアからなる基板5の上に、バッファ層6を形成した後、n型不純物がドープされたn型GaN層11を結晶成長させる。n型GaN層11の厚さは、例えば4μm(マイクロメートル)程度である。
p型GaNコンタクト層22の上に、例えば酸化インジウム錫(ITO)からなるp側電極81が形成される。ITOの厚さは、例えば0.2μmである。ITOの一部の上にはp側パッド電極82として、厚さが例えば1.0μmのAu膜が形成される。
このようにして、半導体発光素子110が作製される。
本発明の実施形態の構成は、このような知見に基づいて構築されている。
すなわち、同図は、半導体発光素子110における発光部30からp型半導体層20にかけての半導体層におけるAl組成比Axの変化を例示している。同図において、横軸は、Z軸方向(積層方向)であり、縦軸は、半導体層におけるAl組成比Axである。
すなわち、同図は、半導体発光素子110における発光部30からp型半導体層20にかけての半導体層におけるエネルギーバンド特性を模式的に例示している。同図において、横軸は、Z軸方向(積層方向)であり、縦軸は、エネルギーEgである。同図においては、伝導帯CBの状態と、価電子帯VBの特性が例示されている。
図4に表したように、半導体発光素子110においては、発光部30からp型半導体層20にかけて、所望のエネルギーバンド特性が実現できる。
これにより、電子のオーバーフローを低減させ、かつ活性層への正孔の注入効率も上げることが可能となり、発光効率が向上する。
すなわち、同図は、比較例の半導体発光素子119における発光部30からp型半導体層20にかけての半導体層におけるAl組成比Axの変化を例示している。
図6は、比較例の半導体発光素子の特性を例示する模式図である。
すなわち、同図は、比較例の半導体発光素子119における発光部30からp型半導体層20にかけての半導体層におけるエネルギーバンド特性を模式的に例示している。
図5に表したように、比較例の半導体発光素子119においては、発光部30の井戸層32に隣接して高い組成比でAlを含む第2層42が設けられている。
実施形態に係る第1〜第3実施例の半導体発光素子110a〜110cの構成は、図1に例示した半導体発光素子110と同様なので説明を省略する。
第1実施例の半導体発光素子110aにおいては、中間層40mが、実質的にAlを含まないGaNであり、その厚さは5nmである。第1層41は、Al0.01Ga0.99N(すなわち、第1Al組成比x1=0.01)であり、その厚さは5nmである。第1層41におけるMg濃度は、1×1017cm−3〜1×1019cm−3程度と比較的低濃度である。第2層42は、Al0.2Ga0.8N(すなわち、第2Al組成比x2=0.2)であり、その厚さは5nmである。第2層42におけるMg濃度は、1×1019cm−3〜1×1020cm−3程度と高濃度である。
第2実施例の半導体発光素子110bにおいては、第1層41は、Al0.01Ga0.99Nであり、その厚さは2.5nmである。そして、それ以外の構成は、第1実施例と同様である。
第3実施例の半導体発光素子110cにおいては、第1層41は、Al0.01Ga0.99Nであり、その厚さは0.5nmである。そして、それ以外の構成は、第1実施例と同様である。
第1比較例の半導体発光素子119aの構成は、図5に例示した比較例の半導体発光素子119と同様の構成を有する。すなわち、半導体発光素子119aは、中間層40m及び第1層41を有していない。それ以外は、第1実施例の半導体発光素子110aと同様の構成を有する。
すなわち、第1比較例の半導体発光素子119aにおいては、発光部30の井戸層32に接して、第2層42が設けられている。第2層42は、Al0.2Ga0.8Nであり、その厚さは5nmである。第2層42におけるMg濃度は、1×1019cm−3〜1×1020cm−3である。
第2比較例の半導体発光素子119bは、中間層40mと第1層41と第2層42とを有している。すなわち、半導体発光素子119bの構成は、図1に例示した半導体発光素子110と類似している。ただし、中間層40mが薄い。半導体発光素子119bにおいては、中間層40mの厚さが0.5nmである。それ以外の構成(例えば、第1層41と第2層42の構成)は、第1実施例の半導体発光素子110aと同様である。
第3比較例の半導体発光素子119cは、中間層40mと第1層41と第2層42とを有している。すなわち、半導体発光素子119cの構成は、図1に例示した半導体発光素子110と類似している。ただし、中間層40mが薄い。半導体発光素子119cにおいては、中間層40mの厚さが2.5nmである。それ以外の構成(例えば、第1層41と第2層42の構成)は、第1実施例の半導体発光素子110aと同様である。
すなわち、同図は、第1〜第3実施例の半導体発光素子110a〜110c、及び、第1〜第3比較例の半導体発光素子119a〜119cの特性を例示している。同図において、横軸は、各半導体発光素子に通電される電流Ifであり、縦軸は、発光効率Effである。
これらの半導体発光素子110a〜110c及び119a〜119cは、ピーク波長が450nmの青色LEDである。
すなわち、図8(a)、(b)、(c)は、第1実施例の半導体発光素子110a、並びに、第2及び第3比較例の半導体発光素子119b及び119cにおける発光部30からp型半導体層20にかけての半導体層におけるエネルギーバンド特性をシミュレーションした結果を例示している。
(第4比較例)
第4比較例の半導体発光素子119dは、中間層40mと第1層41と第2層42とを有している。すなわち、半導体発光素子119dの構成は、図1に例示した半導体発光素子110と類似している。ただし、中間層40mが厚い。半導体発光素子119dにおいては、中間層40mの厚さが10.0nmである。それ以外の構成(例えば、第1層41と第2層42の構成)は、第1実施例の半導体発光素子110aと同様である。
すなわち、図9(a)及び図9(b)は、第1実施例の半導体発光素子110a、並びに、第2、第3、及び第4比較例の半導体発光素子119b、119c及び119dの、発光効率Eff及び電圧Vfを例示している。これらの図において、横軸は、各半導体発光素子に通電される電流Ifである。図9(a)の縦軸は、発光効率Effである。図9(b)の縦軸は、電圧Vfである。図9(c)は、これらの半導体発光素子における中間層40mの厚さtmと、発光効率Effと、の関係を例示している。図9(c)の横軸は、中間層40mの厚さtmであり、縦軸は、電流Ifが20mAの時の発光効率Effである。
すなわち、図10(a)〜図10(c)は、実施形態に係る別の半導体発光素子111〜113の特性をそれぞれ例示している。これらの図は、発光部30からp型半導体層20にかけての半導体層におけるAl組成比Axの変化を例示している。これらの図において、横軸は、Z軸方向(積層方向)であり、縦軸は、半導体層におけるAl組成比Axである。
なお、中間層40mと第2層42との間に設けられる複数の層の数は任意である。
図10(c)に表したように、実施形態に係る別の半導体発光素子113は、中間層40m、第1層41及び第2層42に加えて、第1層41と第2層42との間に設けられ、第1Al組成比x1と第2Al組成比x2との間の第3Al組成比x3を有するAlGaNからなる第3層43をさらに備えており、第3層43におけるAl組成比Axは、発光部30からp型半導体層20に向かう方向に沿って上昇している。
また、各具体例のいずれか2つ以上の要素を技術的に可能な範囲で組み合わせたものも、本発明の要旨を包含する限り本発明の範囲に含まれる。
Claims (3)
- サファイア基板の上に形成され、窒化物半導体を含むn型半導体層と、
GaNのp型半導体層と、
前記n型半導体層と前記p型半導体層との間に設けられ、窒化物半導体を含む複数の量子井戸層を含む発光部と、
前記発光部と前記p型半導体層との間に設けられ、0.001以上0.05以下の第1Al組成比を有するAlGaNを含み、0.5ナノメートル以上5ナノメートル以下の厚さを有する第1層と、
前記第1層と前記p型半導体層との間において前記p型半導体層に接して設けられ、0.1以上0.2以下の第2Al組成比を有するAlGaNを含みp型不純物濃度が前記第1層よりも高い第2層と、
前記第1層と前記発光部との間において、前記複数の量子井戸層のうちで前記p型半導体層に最も近いp側量子井戸層に接し、厚さが3ナノメートル以上で8ナノメートル以下であり、Inz1Ga1−z1N(0≦z1<1)を含む中間層と、
を備えたことを特徴とする半導体発光素子。 - 前記第1層と前記第2層との間に設けられ、前記第1Al組成比と前記第2Al組成比との間の第3Al組成比を有するAlGaNからなる第3層をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の半導体発光素子。
- 前記第1層から前記第2層に向かって、Al組成比が漸増することを特徴とする請求項1または2に記載の半導体発光素子。
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