JP5337097B2 - トラクタ - Google Patents

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本発明は、運転部を取り囲むように防振部材を介して機体に搭載されるキャビンを備え、操作のための把持部を備える操作レバーが、前記キャビンの支持部材の第1回動支点軸周りに揺動自在に支持され、前記機体の第2回動支点軸周りに揺動自在に支持される被操作部と前記操作レバーとがリンク部材を介して接続されているトラクタに関する。
上述の構成を備えるトラクタとしては、操作レバーがおよそ上下方向に沿うように設けられたリンク部材を介して機体側の被操作部と接続されるように構成されたものが知られている(特許文献1参照)。
特開2005−119650号公報(図18参照)
上記トラクタでは、運転中の機体の振動がキャビンに伝わるのを防ぐために、機体とキャビンとの間に防振部材を設けてある。
しかしながら、たとえ防振部材を設けてあるとしても、キャビンの振動を完全に抑えることは困難である。そのため、キャビンが上下方向に振動すると、操作レバーも上下方向に振動して、その振動がリンク部材を介して機体側の被操作部に伝わることになる。その結果、例えば、ポジションコントロールバルブ等が誤動作してしまう虞があった。
本発明の目的は、キャビンの振動に起因する誤動作の発生を防止することにある。
本発明に係る第1特徴構成は、運転部を取り囲むように防振部材を介して機体に搭載されるキャビンを備え、操作のための把持部を備える操作レバーが、前記キャビンの支持部材の第1回動支点軸周りに揺動自在に支持されており、前記機体の第2回動支点軸周りに揺動自在に支持される被操作部と前記操作レバーとが、水平方向に沿ったリンク部材を介して接続されて、前記操作レバーの第1回動支点軸周りの揺動操作が前記リンク部材の押し引き操作に変換されて、前記被操作部が前記第2回動支点軸周りに揺動操作されるように構成され
前記支持部材が前記キャビンの内側と外側とを仕切る部材であり、前記支持部材の貫通孔を通してキャビンの外側に突出した前記操作レバーの部分と前記被操作部とが、前記リンク部材を介して接続されるように構成し、
前記操作レバーと前記貫通孔との隙間をシールするシール部材を備え、
前記第1回動支点軸が挿入されるボス部を前記操作レバーに備えて、前記操作レバーを前記第1回動支点軸周りに揺動自在に前記支持部材にて支持し、
前記ボス部と前記ボス部に隣接する前記操作レバーとを含めて前記操作レバーの横幅方向の一方及び他方の外周部に相当する横側部に、前記第1回動支点軸を中心とする一対の円弧部を形成して、
前記シール部材には、前記ボス部の外周部に沿うように形成された円弧状シール部を備えて構成している点にある。
〔作用及び効果〕
本構成においては、操作レバーと被操作部とが、水平方向に沿ったリンク部材を介して接続されているため、たとえ、キャビンの上下方向の振動に伴って操作レバーが上下方向に振動したとしても、リンク部材が被操作部における支点周りに上下に回動することによって、当該振動が吸収される。
従って、キャビンが上下方向に振動したとしても、その振動は機体側の被操作部に伝わり難く、そのためキャビンの振動に起因する誤動作も生じ難い。
しかも、操作レバーと前記貫通孔との隙間をシール部材によってシールしてあるため、機体側で生じた砂埃が支持部材の貫通孔を通ってキャビンの中に侵入することを防止できる。
本発明に係る第2特徴構成は、前記一対の円弧部は、前記操作レバーの横幅方向の一方である前記ボス部の一方の横側部と、前記操作レバーの横幅方向の他方である前記ボス部に隣接する前記操作レバーの他方の横側部とに形成して、
前記シール部材には、前記一対の円弧部に近接して対向する一対の第1シール部を備え、前記円弧状シール部は、前記一対の第1シール部に亘って形成している点にある。
〔作用及び効果〕
本構成によれば、一対の各円弧部が、第1回動支点軸を中心とする円弧形状を有するため、操作レバーを第1回動支点軸周りに揺動する際に、第1シール部との間の距離が一定に保たれる。また、円弧状シール部が、ボス部の外周部に沿うように円弧状に形成されているため、操作レバーを第1回動支点軸周りに揺動する際に、ボス部と円弧状シール部との間の距離が一定に保たれる。そのため、操作レバーを操作するとき、操作レバーとシール部材との間に大きな隙間が生じ難く、より確実にキャビン内への砂埃の侵入を防止することができる。
トラクタの全体側面図である。 トラクタの操作レバー付近の正面図である。 トラクタの操作レバー付近の縦断側面図である。 操作レバーの要部を拡大した縦断側面図である。 シール部材の縦断側面図(a)、平面図(b)、及び正面図(c)である。 レバー本体と、シール部材と、第1回動支点軸の分解斜視図である。 レバー本体の別実施形態に係る側面図である。 レバー本体の別実施形態に係る側面図である。 レバー本体の別実施形態に係る側面図である。
以下に、本発明の実施形態を、図面に沿って具体的に説明する。
〔トラクタの構成〕
図1に示すように、本実施形態のトラクタは、操向操作される前輪1と、推進車輪である後輪2と、機体3と、ロータリ等の作業装置(図示せず)を連結するためのリンク機構5と、リンク機構5を介して図示しない作業装置を昇降駆動する左右一対のリフトアーム6と、運転部7を取り囲むように機体3に搭載されるキャビン8とを備える。
機体3は、エンジン9と、クラッチハウジング10と、ミッションケース11と、油圧ハウジング13と、運転部7とを備える。エンジン9は機体3の前側に配置され、エンジン9の後方にクラッチハウジング10を介してミッションケース11が連設される。油圧ハウジング13は、ミッションケース11の上に設置されており、油圧ハウジング13の後部に左右一対のリフトアーム6が枢支される。尚、エンジン9及び図示しないラジエータ等のエンジン補器は、開閉自在なボンネット12で被われている。
油圧ハウジング13の内部には、図示しない油圧シリンダやポジションコントロールバルブなどを備える。後述する油圧ポジションレバー16(操作レバー)を上側に引き上げると、ポジションコントロールバルブが作動して油圧シリンダに圧油が供給され、これにより油圧シリンダが伸長作動してリフトアーム6を上昇駆動させる。また、油圧ポジションレバー16を下側に押下げると、再びポジションコントロールバルブが作動して油圧シリンダからの圧油の排油を促し、これにより油圧シリンダが短縮作動してリフトアーム6が自重下降するように構成されている。
運転部7は、ステアリングホイール14と、運転座席15と、運転座席15の右側に配置される油圧ポジションレバー16とを備える。
キャビン8は、左右一対の後輪2を上方から前方に亘って被う左右一対の後輪フェンダ20と、運転座席15を支持するものでかつ左右一対の後輪フェンダ20に亘って設けられた仕切板21(支持部材)と、左右一対の前支柱22と、左右一対の後支柱23と、これら支柱22,23の上端を連結する天井フレーム(図示せず)と、該天井フレームに固定された天井部24とによって箱形に構成されており、機体3の前後に設けた防振支持体17を介して搭載されている。天井部24の後部にはキャビン内空調用の図示しない空調ユニットが配備されている。
〔油圧ポジションレバーの構成〕
図2、図3及び図6に示すように、油圧ポジションレバー16は、仕切板21の設置台18に溶接固定した第1回動支点軸X1において、その軸心周りに揺動自在に支持されるレバー本体27と、把持部31とを備えて構成されている。油圧ポジションレバー16のレバー本体27は、第1回動支点軸X1に設けた図示しないバネ及び摩擦板によって摩擦保持される。
被操作部26が、油圧ハウジング13の側面から突設される第2回動支点軸X2において、その軸心周りに前後に揺動自在に支持されている。被操作部26は、正面視でクランク状に折り曲げられた帯板材で構成されており、その外側上部及び内側下部にリンク部材28及び第2回動支点軸X2に接続する上下向きの接続部が形成されている。そして、油圧ポジションレバー16と被操作部26とがクランク状のリンク部材28を介して接続されている。
油圧ポジションレバー16はキャビン8側に設けられており、被操作部26は機体3側に設けられている。そのため、油圧ポジションレバー16と被操作部26との組み付けを行う際は、キャビン8を機体3に搭載した後、リンク部材28を介して、油圧ポジションレバー16と被操作部26とを連結することとなる。
図3に示すように、リンク部材28はクランク状に形成されており、その前端P1及び後端P2のそれぞれに、レバー本体27の下端部及び被操作部26の上端部が枢支連結されている。この状態では、リンク部材28が水平方向に沿った前後向き姿勢で配備される。リンク部材28の左右方向での長さは、被操作部26の左右方向での長さよりも短く設定されている。
図2に示すように、油圧ポジションレバー16のレバー本体27は、クランク状に折り曲げられた細長の板片を有し、その上端部に、操作のために把持する把持部31を備える。レバー本体27の把持部31は、キャビン8の右の後輪フェンダ20の上に設けたレバーガイド部32の第2ガイド孔33に貫通配備される。
図3に示すように、キャビン8の仕切板21は、キャビン8の内側と外側とを仕切る部材であり、仕切板21には、上下に貫通する長方形の第1ガイド孔30(支持部材の貫通孔)が設けられている。そして、油圧ポジションレバー16のレバー本体27の下端部が、第1ガイド孔30から下側(キャビン8の外側)に突出するよう貫通配備される。
図3、図4、及び図6に示すように、レバー本体27の下方側には、ボス部34が設けられており、ボス部34に第1回動支点軸X1が挿入されることによって、レバー本体27が第1回動支点軸X1周りに揺動自在に支持される。
図4に示すように、レバー本体27は、一対の円弧部35a及び円弧部35bを備える。詳細には、ボス部34の後方側の横側部に、第1回動支点軸X1を中心とする凸状の円弧部35b(ボス部34の一部)が形成されると共に、ボス部34に隣接するレバー本体27の前方側の横側部に、第1回動支点軸X1を中心とする凹状の円弧部35aが形成されている。
レバー本体27のボス部34と第1ガイド孔30との隙間をシールするゴム製のシール部材36が、第1ガイド孔30の周縁部に固定されている。
図5に示すように、シール部材36は、一対の円弧部35a,35bに近接して対向する一対の第1シール部37と、ボス部34の外周部に沿うように一対の第1シール部37に亘って形成された円弧状の一対の第2シール部38(円弧状シール部に相当する)と、第1ガイド孔30の周縁部を嵌入可能な嵌入凹部39と、レバー本体27を貫通配備可能な挿入孔40とを備える。尚、第1シール部37は、前方側に形成され傾斜角度の異なる2つの斜面を備える第1傾斜部37aと、後方側に形成される第2傾斜部37bとから構成される。
図2及び図3に示すように、被操作部26は、油圧ハウジング13から突設される作動アーム29を介して図示しないポジションコントロールバルブに機械的に連係する。
上記構成において、油圧ポジションレバー16をレバーガイド部32の第2ガイド孔33に沿って上側に引き上げると、レバー本体27が第1回動支点軸X1周り(図3の紙面上反時計周り方向)に揺動して、リンク部材28が前方に略水平に移動し、被操作部26が第2回動支点軸X2周り(図3の紙面上時計周り方向)に揺動して、作動アーム29を介してポジションコントロールバルブが作動することにより、リフトアーム6が上昇する。
また、油圧ポジションレバー16をレバーガイド部32の第2ガイド孔33に沿って下側に押し下げると、レバー本体27が第1回動支点軸X1周り(図3の紙面上時計周り方向)に揺動して、リンク部材28が後方に略水平に移動し、被操作部26が第2回動支点軸X2周り(図3の紙面上反時計周り方向)に揺動して、作動アーム29を介してポジションコントロールバルブが作動することにより、リフトアーム6が下降する。
また、一対の円弧部35a,35bが、第1回動支点軸X1を中心とする円弧形状を有するため、油圧ポジションレバー16を第1回動支点軸X1周りに揺動する際に、円弧部35aと第1シール部37aとの間の距離、及び円弧部35bと第1シール部37bとの間の距離がそれぞれ一定に保たれる。さらに、一対の第2シール部38が、ボス部34の外周部に沿うように円弧状に形成されているため、油圧ポジションレバー16を第1回動支点軸X1周りに揺動する際に、ボス部34と第2シール部38との間の距離が一定に保たれる。
そのため、油圧ポジションレバー16を操作するとき、油圧ポジションレバー16とシール部材36との間に隙間が生じ難く、キャビン8内への砂埃の侵入を防止することができると共に、キャビン8内の空調空気の密封度を上げてエアコン性能を向上させることができる。
上記構成によれば、レバー本体27と被操作部26とが、水平方向に沿ったリンク部材28を介して接続されているため、たとえ、キャビン8の上下方向の振動に伴ってレバー本体27が上下方向に振動したとしても、リンク部材28がその後端の支点P2周りに回動することによって、当該振動が吸収される。
従って、キャビン8が上下方向に振動したとしても、その振動は機体側の被操作部26に伝わり難く、そのためキャビン8の振動に起因する誤動作も生じ難い
〔別実施形態〕
〔1〕図7に示すように、前述の実施形態における一対の円弧部35a,35bとしては、ボス部34の一方及び他方の横側部のそれぞれに凸状の円弧部35a,35bを形成しても良いし、または、図8に示すように、ボス部34に隣接するレバー本体27の一方及び他方の横側部に凸状の円弧部35a,35bを形成しても良いし、あるいは図9に示すように、ボス部34に隣接するレバー本体27の一方及び他方の横側部に凹状の円弧部35a,35bを形成しても良い。
〔2〕前述の実施形態では、操作レバーとして油圧ポジションレバー16を例に示したが、キャビン8の内外に亘って配備される他の操作レバー、例えば、主変速レバー、副変速レバー、PTO入切レバー等の操作レバーにおいても同様の取付構造やシール構造を採用できる。
本発明は、キャビンを搭載し、且つキャビンに貫通配備される操作レバーを備えるトラクタにおいて有用である。
3 機体
7 運転部
8 キャビン
16 油圧ポジションレバー16(操作レバー)
17 防振支持体(防振部材)
21 仕切板(支持部材)
26 被操作部
27 レバー本体
28 リンク部材
30 第1ガイド孔(支持部材の貫通孔)
31 把持部
34 ボス部
35a,35b 円弧部
36 シール部材
37 第1シール部
37a 第1傾斜部
37b 第2傾斜部
38 第2シール部(円弧状シール部)
X1 第1回動支点軸
X2 第2回動支点軸

Claims (2)

  1. 運転部を取り囲むように防振部材を介して機体に搭載されるキャビンを備え、操作のための把持部を備える操作レバーが、前記キャビンの支持部材の第1回動支点軸周りに揺動自在に支持されており、
    前記機体の第2回動支点軸周りに揺動自在に支持される被操作部と前記操作レバーとが、水平方向に沿ったリンク部材を介して接続されて、前記操作レバーの第1回動支点軸周りの揺動操作が前記リンク部材の押し引き操作に変換されて、前記被操作部が前記第2回動支点軸周りに揺動操作されるように構成され
    前記支持部材が前記キャビンの内側と外側とを仕切る部材であり、前記支持部材の貫通孔を通してキャビンの外側に突出した前記操作レバーの部分と前記被操作部とが、前記リンク部材を介して接続されるように構成し、
    前記操作レバーと前記貫通孔との隙間をシールするシール部材を備え、
    前記第1回動支点軸が挿入されるボス部を前記操作レバーに備えて、前記操作レバーを前記第1回動支点軸周りに揺動自在に前記支持部材にて支持し、
    前記ボス部と前記ボス部に隣接する前記操作レバーとを含めて前記操作レバーの横幅方向の一方及び他方の外周部に相当する横側部に、前記第1回動支点軸を中心とする一対の円弧部を形成して、
    前記シール部材には、前記ボス部の外周部に沿うように形成された円弧状シール部を備えて構成してあるトラクタ。
  2. 前記一対の円弧部は、前記操作レバーの横幅方向の一方である前記ボス部の一方の横側部と、前記操作レバーの横幅方向の他方である前記ボス部に隣接する前記操作レバーの他方の横側部とに形成して、
    前記シール部材には、前記一対の円弧部に近接して対向する一対の第1シール部を備え、前記円弧状シール部は、前記一対の第1シール部に亘って形成してある請求項1に記載のトラクタ。
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