JP5334801B2 - 2段スクリュ圧縮機および冷凍装置 - Google Patents

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Description

本発明は、2段スクリュ圧縮機および冷凍装置に関する。
特許文献1には、1段目の圧縮機の吐出と2段目の圧縮機の吸込とを接続する流路を形成する箱体を有し、箱体の中に、1段目および2段目の圧縮機のロータ軸を駆動する歯車を収容した2段スクリュ圧縮機が記載されている。このスクリュ圧縮機では、1段目および2段目の圧縮機のロータ軸を駆動する歯車を駆動する駆動軸が箱体を貫通しており、この駆動軸の貫通部にメカニカルシールを配設することで、圧縮流体を封止している。
しかしながら、回転軸の完全な軸封は容易ではなく、例えば、アンモニアなどの毒性のある冷媒を圧縮する場合、上記メカニカルシールだけでは、冷媒を完全に封止することができず、冷媒の漏れが発生するという問題があった。
また、特許文献2には、1段目および2段目の圧縮機のスクリュロータとモータの回転子とを直列に接続した2段圧縮機が記載されている。この圧縮機では、回転軸がケーシングの外に突出しないので、ケーシングを完全な密閉構造にすることができる。しかしながら、2つのスクリュ圧縮機とモータとを直列に配置するため、全長が非常に大きくなり、冷凍機ユニット等のパッケージにまとめることが難しい。
特開2007−40294号公報 特開平8−109887号公報
前記問題点に鑑みて、本発明は、圧縮する流体の漏出を完全に防止できるコンパクトな2段スクリュ圧縮機および冷凍装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明による2段スクリュ圧縮機は、水平な軸周りに回転するスクリュロータによって流体を圧縮する第1段圧縮機と、前記第1段圧縮機の下方に配置され、前記第1段圧縮機で圧縮された流体を水平な軸周りに回転するスクリュロータによってさらに圧縮する第2段圧縮機と、前記第1段圧縮機および前記第2段圧縮機を駆動するモータとを有し、前記第1段圧縮機の吐出口と前記第2段圧縮機の吸込口とを結ぶ流路となり、且つ、前記モータから前記第1段圧縮機および前記第2段圧縮機に回転力を伝達する伝動機構を収容する接続空間が、前記モータのケーシングで封止され、前記第2段圧縮機の前記吸込口が、前記第2段圧縮機の前記スクリュロータの下端に接続され、前記モータの回転子の下端が、前記第2段圧縮機のスクリュロータの下端よりも高い位置とされ、前記接続空間と前記モータの内部空間とを前記モータの回転子の下端よりも低い位置で連通させたものとする。
この構成によれば、第1段圧縮機のロータ軸、第2段圧縮機のロータ軸、および、モータの軸を、第1段圧縮機のケーシング、第2段圧縮機のケーシング、および、モータのケーシングの内部に密閉することができ、外部に対して回転軸を軸封する必要がないので、圧縮する流体が外部に漏出しない。また、モータの回転子の下端よりも低い位置で接続空間と内部空間を連通させているので、モータの内部空間に溜まった冷却油は接続空間に流出でき、接続空間内に滞留する冷却油は、その液面が第2段圧縮機のスクリュロータの下端より高くなると第2段圧縮機に吸い込まれる。これにより、モータの内部空間に回転子が浸かるまで冷却油が溜まることがないので、モータの回転子が冷却油を撹拌してエネルギー損失を発生させることがない。さらに、本発明の2段スクリュ圧縮機は、第1段圧縮機と第2段圧縮機とが上下に配置されているので、その全長が過度に長くならず、全体をコンパクトに構成できる。
また、本発明の2段スクリュ圧縮機において、前記伝動機構は、歯車機構からなり、前記歯車機構の下端が、前記第2段圧縮機の前記スクリュロータの下端よりも高くてもよい。
この構成によれば、伝動機構を収容する接続空間の下方に溜まる冷却油を、歯車機構からなる伝動機構が撹拌することがなく、冷却油の撹拌抵抗による動力損失がない。
また、本発明の2段スクリュ圧縮機において、前記モータの出力軸は、回転子の両側において、前記モータのケーシングに設けた軸受によってそれぞれ支持されていてもよい。
この構成によれば、伝動機構の圧縮機側にモータの軸用の軸受を配置する必要がないので、第1段圧縮機のロータ軸および第2段圧縮機のロータ軸の軸受と、モータの出力軸の軸受とが干渉しない。
また、本発明の2段スクリュ圧縮機に、前記接続空間と反対側の前記軸受に冷却油を供給する給油流路を設けてもよい。
この構成によれば、モータの出力軸の軸受および回転子の軸受を効率よく冷却できる。
また、本発明による冷凍装置は、前記2段スクリュ圧縮機のいずれか、凝縮器、膨張弁および蒸発器を介設した冷媒の循環流路を有するものとする。
この構成によれば、冷媒を外部に漏出させず、小型化も容易である。
また、本発明の冷凍装置は、前記凝縮器と前記膨張弁との間に、前記冷媒の一部を蒸発させて、冷媒を冷却するエコノマイザをさらに有し、前記エコノマイザで蒸発した前記冷媒を、前記モータのケーシングに供給する環流流路が設けられていてもよい。
この構成によれば、冷凍能力が高く、2段スクリュ圧縮機のモータを効率よく冷却することもできる。
本発明によれば、2段スクリュ圧縮機において、第1段圧縮機の吐出口と第2段圧縮機の吸込口とを結ぶ流路と、第1段圧縮機および第2段圧縮機の軸とモータの軸とを接続する伝動機構を収容する空間とを兼ねる接続空間を、モータケーシングで封止したことで、第1段圧縮機、第2段圧縮機およびモータのすべての軸が外部に露出しない密閉構造とすることができた。また、モータの内部空間と接続空間とを低い位置で連通させ、モータの回転子の下端が、第2段圧縮機のスクリュロータの下端よりも高いので、モータの内部空間に回転子が浸かるまで冷却用油が溜まらず、冷却用油の撹拌ロスがない。
本発明の第1実施形態の2段スクリュ圧縮機の断面図である。 図1の2段スクリュ圧縮機を有する冷凍装置の概略図である。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1に、本発明の第1実施形態の2段スクリュ圧縮機1の断面を示す。2段スクリュ圧縮機1は、対象流体を圧縮する第1段圧縮機2と、第1段圧縮機2の下方に、吸込吐出方向が反対向きになるように配置され、第1段圧縮機2が圧縮した対象流体をさらに圧縮する第2段圧縮機3と、第1段圧縮機2および第2段圧縮機3を駆動するモータ4とを有する。
第1段圧縮機2および第2段圧縮機3は、共有する共通ケーシング5に形成されたロータ室6,7に、スクリュロータ8,9を回転可能に収容している。スクリュロータ8,9は、ロータ軸10,11を有し、ロータ軸10,11は、ロータ室6の吸込側および吐出側において、共通ケーシング5に設けた軸受12,13、14,15によってそれぞれ支持されている。さらに、ロータ軸10,11は、モータ4の出力軸16の先端に設けた駆動歯車17にそれぞれ咬合する従動歯車18,19を有する。
共通ケーシング5には、管路とフランジ接続可能であり、第1段圧縮機2のロータ室6に対象流体を吸い込むための吸込流路20および第2段圧縮機3のロータ室7から対象流体を吐出するための吐出流路21が形成されている。第1段圧縮機2が吐出した対象流体は、共通ケーシング5とモータ4のモータケーシング22とによって画定された接続空間23を介して、第2段圧縮機3に吸い込まれるようになっている。接続空間23は、第1段圧縮機2吐出口と第2段圧縮機3の吸込口とを接続する流体の流路となるだけでなく、駆動歯車17および従動歯車18,19(伝動機構)を収容する空間でもある。
モータ4は、モータケーシング22の内部空間24に、出力軸16に設けられた回転子25と、回転子25を取り囲むように、モータケーシング22の内側に固定した固定子26とを収容している。出力軸16は、回転子25の両側において、モータケーシング22に設けた軸受27,28によって支持されている。2段スクリュ圧縮機1では、回転子25の下端が、第2段圧縮機3のスクリュロータ9の下端よりも高い位置になるように設計されている。
モータケーシング22には、モータケーシング22が封止する接続空間23とモータケーシング22の内部空間24とを連通させる連通路29,30が形成されている。つまり、接続空間23と、モータケーシング22の内部空間とは完全に分け隔てられているものではなく、両者は、連通路29,30によって連通している。従って、共通ケーシング5とモータケーシング22とは、接続空間23と内部空間24とを一体として密閉、つまり、外部から隔離している。
また、モータケーシング22には、外部からモータケーシング22の内部空間24に冷却のために対象流体を導入するための冷却流路31が形成されている。上側の連通路29は、モータ4の出力軸16よりも高い位置に形成され、下側の連通路30は、モータ4の回転子25の下端よりも低い位置に形成されている。
さらに、モータ4は、接続空間23と反対側の軸受27に冷却油を供給するための給油流路32を有し、さらに、固定子26の巻線を電源に接続するための端子箱33を有している。
2段スクリュ圧縮機1では、回転する軸が一切外部に露出しない。このため、圧縮する流体を内部に封止するために、動的なシールが必要なく、パッキンやガスケットのような静的なシールのみによって流体の漏出を確実に防止できる。
このように密閉された2段スクリュ圧縮機1では、吸込流路20から冷却および潤滑のために対象気体とともに導入される冷却油が、接続空間23およびモータ4の内部空間24の底に溜まる。接続空間23に溜まった冷却油は、その液面が第2段圧縮機3のスクリュロータ9の下端以上になると第2段圧縮機3に吸い込まれるので、液面が第2段圧縮機3のスクリュロータ9の下端より高くならない。
また、内部空間24に冷却油がある程度溜まると、連通路30から接続空間23に溢れ出る。連通路30がスクリュロータ9の下端よりよりも低い位置で、接続空間23とモータ4の内部空間24とを連通させているので、内部空間24の冷却油の液面も、第2段圧縮機3のスクリュロータ9の下端より高くならず、回転子25が部分的に冷却油に浸かることはない。これにより、モータ4は、内部空間24の冷却油を撹拌することがなく、冷却油の撹拌抵抗による動力損失がない。
モータ4の冷却油の撹拌ロスをなくすには、連通路30が、少なくとも回転子25の下端より低い位置において、接続空間23に内部空間24を連通させればよい。
上側の連通路29は、下側の連通路30が冷却油の液面下に沈んでも、冷却流路31から内部空間24に導入された対象流体が、接続空間23を介して第2段圧縮機3にスムーズに吸い込まれ得るように、流路を提供する。
また、この2段スクリュ圧縮機1においては、駆動歯車および従動歯車18,19(伝動機構)の下端が、より具体的には従動歯車19の下端が、第2段圧縮機3のスクリュロータ9の下端よりも高い位置になるように設計されている。
この構成によれば、従動歯車19が接続空間23の下方に溜まる冷却油を撹拌することがなく、ここでも冷却油の撹拌抵抗による動力損失がない。
2段スクリュ圧縮機1は、第1段圧縮機2と第2段圧縮機3とが上下に並べられているので、軸方向に長くならず、冷凍装置等のパッケージが容易である。そこで、図2に、2段スクリュ圧縮機1を用いた冷凍装置34の構成を示す。
冷凍装置34は、対象流体として冷媒を圧縮する2段スクリュ圧縮機1と、2段スクリュ圧縮機1の吐出した冷媒から冷却油を分離するオイルセパレータ35と、2段スクリュ圧縮機1の吐出した冷媒を冷却して凝縮させる凝縮器36と、凝縮器36で凝縮した冷媒の一部を減圧気化させて、その気化熱によって、冷媒を冷却するエコノマイザ37と、エコノマイザ37で過冷却された冷媒を減圧する膨張弁38と、冷媒の蒸発熱によって空気やブラインなどの冷却対象を冷却する蒸発器39とが介設され、冷媒を封入した循環流路を構成してなる。
冷凍装置34において、オイルセパレータ35で冷媒から分離された冷却油は、第1段圧縮機2および第2段圧縮機3の軸受12,15等の潤滑を要する部分に供給されるが、その一部が給油流路32から、軸受27の潤滑のためにモータ4に供給される。
冷凍装置34では、エコノマイザ37で気化した冷媒は、2段スクリュ圧縮機1のモータ4に、冷却流路31から導入される。これにより、エコノマイザ37で蒸発した冷媒に残る冷熱を、モータ4の回転子25および固定子26の冷却に再利用することができる。
1…2段スクリュ圧縮機
2…第1段圧縮機
3…第2段圧縮機
4…モータ
5…共通ケーシング
8,9…スクリュロータ
16…出力軸
17…駆動歯車(伝動機構)
18,19…従動歯車(伝動機構)
22…モータケーシング
23…接続空間
24…内部空間
25…回転子
27,28…軸受
29,30…連通路
31…冷却流路
32…給油流路
34…冷凍装置
35…オイルセパレータ
36…凝縮器
37…エコノマイザ
38…膨張弁
39…蒸発器

Claims (6)

  1. 水平な軸周りに回転するスクリュロータによって流体を圧縮する第1段圧縮機と、
    前記第1段圧縮機の下方に配置され、前記第1段圧縮機で圧縮された流体を水平な軸周りに回転するスクリュロータによってさらに圧縮する第2段圧縮機と、
    前記第1段圧縮機および前記第2段圧縮機を駆動するモータとを有し、
    前記第1段圧縮機の吐出口と前記第2段圧縮機の吸込口とを結ぶ流路となり、且つ、前記モータから前記第1段圧縮機および前記第2段圧縮機に回転力を伝達する伝動機構を収容する接続空間が、前記モータのケーシングで封止され、
    前記第2段圧縮機の前記吸込口が、前記第2段圧縮機の前記スクリュロータの下端に接続され、
    前記モータの回転子の下端が、前記第2段圧縮機の前記スクリュロータの下端よりも高い位置とされ
    前記接続空間と前記モータの内部空間とを前記モータの回転子の下端よりも低い位置で連通させたことを特徴とする2段スクリュ圧縮機。
  2. 前記伝動機構は、歯車機構からなり、前記歯車機構の下端が、前記第2段圧縮機の前記スクリュロータの下端よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の2段スクリュ圧縮機。
  3. 前記モータの出力軸は、回転子の両側において、前記モータのケーシングに設けた軸受によってそれぞれ支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の2段スクリュ圧縮機。
  4. 前記接続空間と反対側の前記軸受に冷却油を供給する給油流路を設けたことを特徴とする請求項に記載の2段スクリュ圧縮機。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載の2段スクリュ圧縮機、凝縮器、膨張弁および蒸発器を介設した冷媒の循環流路を有することを特徴とする冷凍装置。
  6. 前記凝縮器と前記膨張弁との間に、前記冷媒の一部を蒸発させて、冷媒を冷却するエコノマイザをさらに有し、
    前記エコノマイザで蒸発した前記冷媒を、前記モータのケーシングに供給する環流流路を設けたことを特徴とする請求項5に記載の冷凍装置。
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