JP5328923B2 - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Description

本発明は、住宅やビルなどの建物に設置される太陽電池モジュールに関するものである。
太陽電池セルは、太陽光を電力に変換する。従来、太陽電池モジュールとして、受光面側に透明基板(ガラス)を配置し、この透明基板の裏面側に直列に接続された複数の太陽電池セルを並べて配置し、これら複数の太陽電池セルを封止樹脂にて封止して太陽電池パネルを構成し、さらにこの太陽電池パネルの周縁部にフレームを取り付けたり、裏面に端子ボックスを設けたりする構造の太陽電池モジュールが多用されている。
太陽電池セルは、内部リード線により直列に接続されている。一方、太陽電池パネルには、太陽電池セルが生成した電力を外部に取り出すために、プラス、マイナスの2本の出力ケーブルが接続される。一般的には、太陽電池パネルの裏面に端子ボックスが取り付けられ、この端子ボックス内で、太陽電池パネルから延出した内部リード線と出力ケーブルとが接続される。
すなわち、太陽電池パネルの裏面に設けられた端子ボックスから2本の出力ケーブルが延出した状態となる。この出力ケーブルは他の太陽電池モジュールや制御機器などに延びるが、その際、出力ケーブルが端子ボックスから垂れ下がっていると、他の設備と接触して傷ついたり、また作業の障害となったりする。
これに対して、従来、太陽電池パネルの裏面の所定の位置に、出力ケーブルを係合状態で保持するケーブル保持部(ケーブルクリップ)を設けることが提案されている。この提案によれば、端子ボックスから延びる出力ケーブルをケーブル保持部に保持させることで、垂れ下がることなく太陽電池パネルの裏面にて良好に引き回すことができる(例えば、特許文献1)。
特開2000−031517号公報
しかしながら、上記特許文献1にて提案されているような構造の太陽電池モジュールにおいては、ケーブルを、両側方からバネ板で挟み込む構造である。すなわち、ケーブル1本に対してバネ板を2枚必要とするものであり、構造が複雑であるので改善が望まれていた。一方、このような構造の太陽電池モジュールにおいて、恒久的な課題として、小型化、コスト削減、作業性の向上などがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、出力ケーブルが安定して保持される太陽電池モジュールを提供することを目的とする。
本発明の太陽電池モジュールは、太陽光を電力に変換する平板状の太陽電池パネルと、太陽電池パネルに電気的に接続され、発生した電力を取り出す第1及び第2の出力ケーブルと、太陽電池パネルを囲う枠状フレームと、太陽電池パネルの裏面側にて枠状フレーム間に架け渡された補強フレームと、太陽電池パネルと補強フレームとの間に配置され、太陽電池パネルのたわみを抑制する緩衝材とを備え、緩衝材は、緩衝材本体及び出力ケーブルを保持するケーブル保持部を有し、ケーブル保持部は、緩衝材本体から延長して延びる基部と、基部に立設された中板と、弾性を有し、中板と対向して基部に立設され、中板との間に第1の出力ケーブルを挟み込んで狭持する第1のバネ板と、弾性を有し、第1のバネ板と反対側で中板と対向して基部に立設され、中板との間に第2の出力ケーブルを挟み込んで狭持する第2のバネ板とを有し、前記第1のバネ板及び前記第2のバネ板は、それぞれ立設方向に前記中板より高く延び、上端部は、それぞれ前記中板側に湾曲し、前記中板の前記第1のバネ板及び前記第2のバネ板に対向するそれぞれの面の、前記第1及び前記第2の出力ケーブルの長さ方向に所定距離離れた位置に、前記第1及び第2の出力ケーブルをさらに狭い幅で狭持する突起がそれぞれ設けられていることを特徴とする。
この発明によれば、第1および第2の出力ケーブルが、長さ方向の移動を規制され、安定して保持される。
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態1の組み立ての初期工程の様子を示す斜視図である。 図2は、太陽電池パネルの外縁部に枠状フレームを取り付けた中間組立体に裏面から補強フレームを取り付ける様子を示す斜視図である。 図3は、中間組立体への補強フレームの取り付けが完了した様子を示す斜視図である。 図4は、太陽電池パネルが正圧を受けてたわんだ場合でも太陽電池パネルが補強フレームに接触しない様子を示す断面図である。 図5は、緩衝材の斜視図である。 図6は、緩衝材を裏面から見た斜視図である。 図7は、緩衝材の上面図である。 図8は、図7のA−A線に沿う矢視断面図である。 図9は、図8のB部分の拡大図であり、ケーブルをケーブル保持部に挿入する様子を示す図である。 図10は、図8のB部分の拡大図であり、ケーブルがケーブル保持部に保持されている様子を示す図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態1の組み立ての初期工程の様子を示す斜視図である。図2は太陽電池パネルの外縁部に枠状フレームを取り付けた中間組立体に裏面から補強フレームを取り付ける様子を示す斜視図である。図3は中間組立体への補強フレームの取り付けが完了した様子を示す斜視図である。図4は太陽電池パネルが正圧を受けてたわんだ場合でも太陽電池パネルが補強フレームに接触しない様子を示す断面図である。なお、図1は太陽電池パネルを表側から見た様子を示している。一方、図2及び図3は太陽電池パネルを裏側から見た様子を示している。
太陽電池モジュール50は、概略矩形平板状をなし太陽光を電力に変換する太陽電池パネル20と、発生した電力を取り出す第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22と、太陽電池パネル20の裏面に設けられ、太陽電池パネル20に内蔵される内部リード線と第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22とを電気接続するための端子ボックス25と、太陽電池パネル20の外縁部を全周にわたって囲繞する矩形枠状の枠状フレーム10と、枠状フレーム10に取り付けられた補強フレーム3と、太陽電池パネル20と補強フレーム3との間に配置され、太陽電池パネルのたわみ20を抑制する緩衝材35とを有している。緩衝材35は、太陽電池パネル20裏面の補強フレーム3のある位置に固着されている。
図1に示すように、太陽電池パネル20は、複数の太陽電池セル15が縦横に並べられて構成され概略矩形平板状を成している。複数の太陽電池セル15は、図示しない内部リード線により直列に接続されている。枠状フレーム10は、対向する一対の長辺フレーム1,1と、この長辺フレーム1,1の両端部間に連結された一対の短辺フレーム2,2とから構成されている。一対の長辺フレーム1,1と一対の短辺フレーム2,2とは、相互に連結されて矩形枠状の枠状フレーム10とされている。
図2に示すように、緩衝材35は、例えばアルミ或いは硬質樹脂などである硬質材料にて作製され概略平板状を成し太陽電池パネル20の裏面に固着されている。本実施の形態の特長として、緩衝材35が、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を保持するケーブル保持部37を有している。ケーブル保持部37は、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を係合状態で保持する3枚の板を有している(図2,3)においては、この3枚の板を簡略化して示している)。ケーブル保持部37の詳細は後述する。なお、本実施の形態のケーブル保持部37は緩衝材35に設けられているが、ケーブル保持部37が設けられる場所は緩衝材35に限定されるものではなく、例えば、太陽電池パネル20の裏面に直接形成されてもよい。
長辺フレーム1,1の裏面中央部に補強フレーム3嵌合用の切り欠きがそれぞれ設けられている。補強フレーム3は、両端部をこの嵌合切り欠きに、裏面側から落とし込まれて長辺フレーム1,1に組み付けられている。補強フレーム3は、太陽電池パネル20との間に緩衝材35を挟む位置で、枠状フレーム10の対向する長辺フレーム1,1に架け渡されて枠状フレーム10に取り付けられる。
図4に示すように、緩衝材35は所定の高さを有しており、そのため、太陽電池パネル20と補強フレーム3との間には、所定の間隙が形成されている。そのため、太陽電池パネル20が図中矢印Fのように働く正圧を受けてたわんだ場合でも、太陽電池パネル20の裏面は補強フレーム3に接触しない。このとき、仮に緩衝材35の高さが低いと、太陽電池パネル20は補強フレーム3に接触してしまう。
図5は、緩衝材35の斜視図である。図6は、緩衝材35を裏面から見た斜視図である。図7は、緩衝材35の上面図である。図8は、図7のA−A線に沿う矢視断面図である。図9は、図8のB部分の拡大図であり、ケーブルをケーブル保持部に挿入する様子を示す図である。また、図10は、ケーブルがケーブル保持部に保持されている様子を示す図である。緩衝材35は、概略平板状を成し緩衝材本来の機能をする緩衝材本体36と、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を保持するケーブル保持部37とから構成されている。
ケーブル保持部37は、緩衝材本体36の側端から同一平面上に延長する概略平板状の基部38と、この基部38の上面に垂直方向に立設された中板33と、中板33と対向して基部38に立設された第1のバネ板31と、中板33を対称の中心として、第1のバネ板31と反対側で、中板33と対向するようにして基部38に立設された第2のバネ板32とから構成されている。
第1のバネ板31及び第2のバネ板32は、それぞれ立設方向に中板33より高く延び、上端部は、それぞれ中板33側に断面円弧状に湾曲している。中板33の上辺の稜線部は、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22が振り分け易くなるように概略断面三角形状に尖っている。第1のバネ板31及び第2のバネ板32は、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を着脱する際、所定の押圧力にて撓むように所定の弾性を有している。これに対して中板33は所定の剛性を有している。
図9に示すように、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を2本揃えて、図の上方から押し込むと、第1のバネ板31及び第2のバネ板32の先端部が撓んで挿入口の間隔が広がり、出力ケーブル21,22は、矢印Cのように移動してケーブル保持部37内に保持される。この保持される位置において、第1のバネ板31と中板33との間隔、及び第2のバネ板32と中板33との間隔は、出力ケーブル21,22の直径より若干狭くなっているので、第1の出力ケーブル21は、第1のバネ板31と中板33との間に挟み込まれて狭持され、第2の出力ケーブル22は、第2のバネ板32と中板33との間に挟み込まれて狭持され、出力ケーブル21,22は安定して保持される。そして、第1のバネ板31の先端と中板33の先端との間隔、及び第2のバネ板32の先端と中板33の先端との間隔は、この保持される位置の間隔より、さらに若干狭くされているので、所定以上の力が加わらない限り、出力ケーブル21,22が飛び出してしまうことがない。
また、中板33のそれぞれ第1のバネ板31及び第2のバネ板32に対向する面に、出力ケーブル21,22の延在方向に所定距離離れた位置(中板33の出力ケーブル21,22の長さ方向両端部)に、出力ケーブル21,22の挿入方向に延びる突起33aが形成されている。この突起33aは、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を、第1のバネ板31及び第2のバネ板32との間で部分的さらに狭い幅で狭持する。これにより、第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22は、長さ方向の移動を規制され、さらに安定して保持される。
以上のように、この実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、ケーブル保持部37が、太陽電池パネル20裏面に立設された中板33と、この中板33と対向して立設され、中板33との間に第1の出力ケーブル21を挟み込んで狭持する第1のバネ板31と、この第1のバネ板31と反対側で中板33と対向して立設され、中板33との間に第2の出力ケーブル21を挟み込んで狭持する第2のバネ板32とを有する。つまり、第1のバネ板31及び第2のバネ板32は、それぞれ第1の出力ケーブル21及び第2の出力ケーブル22を保持する際、中板33を共用する。
この実施の形態の太陽電池モジュールにおいては、上記の構成を有することにより、第1の出力ケーブル22及び第2の出力ケーブル22を、ケーブル保持部37に同時に且つ容易に装着することができる。これにより、作業性が向上するのでコストダウンを図ることができる。また、従来4枚必要であったバネ板を2枚に減らして構造が簡素化されるので、さらなるコストダウンを図ることができるとともに、板の枚数が減って小型化を図ることができる。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュールは、太陽電池パネルの裏面から出力ケーブルが複数本接続された太陽電池モジュールに有用である。
1 長辺フレーム
2 短辺フレーム
3 補強フレーム
10 矩形の枠状フレーム
15 太陽電池セル
20 太陽電池パネル
21 第1のケーブル
22 第2のケーブル
25 端子ボックス
31 第1のバネ板
32 第2のバネ板
33 中板
35 緩衝材
36 緩衝材本体
37 ケーブル保持部
38 基部
50 太陽電池モジュール

Claims (2)

  1. 太陽光を電力に変換する平板状の太陽電池パネルと、
    前記太陽電池パネルに電気的に接続され、発生した電力を取り出す第1及び第2の出力ケーブルと、
    前記太陽電池パネルを囲う枠状フレームと、
    前記太陽電池パネルの裏面側にて前記枠状フレーム間に架け渡された補強フレームと、 前記太陽電池パネルと前記補強フレームとの間に配置され、前記太陽電池パネルのたわみを抑制する緩衝材とを備え、
    前記緩衝材は、緩衝材本体及び前記出力ケーブルを保持するケーブル保持部を有し、
    前記ケーブル保持部は、前記緩衝材本体から延長して延びる基部と、
    前記基部に立設された中板と、
    弾性を有し、前記中板と対向して前記基部に立設され、前記中板との間に前記第1の出力ケーブルを挟み込んで狭持する第1のバネ板と、
    弾性を有し、前記第1のバネ板と反対側で前記中板と対向して前記基部に立設され、前記中板との間に前記第2の出力ケーブルを挟み込んで狭持する第2のバネ板とを有し、
    前記第1のバネ板及び前記第2のバネ板は、それぞれ立設方向に前記中板より高く延び、上端部は、それぞれ前記中板側に湾曲し、
    前記中板の前記第1のバネ板及び前記第2のバネ板に対向するそれぞれの面の、前記第1及び前記第2の出力ケーブルの長さ方向に所定距離離れた位置に、前記第1及び第2の出力ケーブルをさらに狭い幅で狭持する突起がそれぞれ設けられている
    ことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 前記各突起は、前記中板の立設方向に沿って延在していることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
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