JP5328085B2 - 情報処理端末、再生箇所表示方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
"閲覧者によるオンラインビデオコンテンツへのアノテーションとその応用"、山本大介、長尾確、人工知能学会論文誌、Vol.20、No.1、pp.67-75、2005
(1)自動シーン分析に見られるような、複雑性・曖昧性を含むデータ代わりに、客観的なデータを対象とする
(2)ユーザの入力を要するコメント情報の代わりに、自動的に収集可能なデータに限定する
(3)一部のユーザではなく、全ユーザがデジタルコンテンツの要点の作成を意図せずに行った入力操作を、デジタルコンテンツの要点を作成するためのデータの対象とすることで、従来のようなデジタルコンテンツの要点を作成する上での誤記や一部のユーザによる妨害(例えば、デジタルコンテンツとは無関係な内容をそのデジタルコンテンツの要点として意図的に記載するなどの、デジタルコンテンツにとって有益にならないユーザによる行為)を意図したデータ等が影響する度合いを低下させる
の処理コンセプトに基づいて、特定された部分に実際にどういった内容が含まれているかという自動的なシーンの分析や理解、および理解した内容を利用した検索対象から外すことによって、客観的なデータのみを対象とすることができ、計算機に適した処理内容となる。
(b)再生箇所集計処理:(a)視聴箇所特定処理によって作成した再生期間情報を複数の情報処理端末から受信したサーバ2において主になされる処理であり、その処理内容は、複数の情報処理端末(図1では、情報処理端末1a、1端末のみを図示)から受信した再生期間情報を集計し、その集計結果から、デジタルコンテンツの再生可能期間のうちの任意の期間における、複数の視聴者が当該任意の期間を再生した回数(以下、再生回数と称する)を算出することである。
(c)再生箇所表示処理:視聴者がデジタルコンテンツを再生する情報処理端末1bにおいてなされる処理であり、その処理内容は、デジタルコンテンツの一情報としてデジタルコンテンツのうちの任意の期間における再生回数をサーバ2から受信し、デジタルコンテンツの再生可能期間を可視化する際に(「再生可能期間の可視化」の例としては、コンテンツデータの先頭から再生中のコンテンツデータの箇所までの再生経過時間あるいは再生中のコンテンツデータの箇所からコンテンツデータの最後までの残り再生時間を表示した数値、再生可能期間およびは再生中のコンテンツデータがその再生可能期間に位置する時刻を表示するシークバー、などがあげられる)、受信した任意の期間における再生回数を視聴者が識別できるような表示形態で再生可能期間を表示することである。
図1に示す情報処理端末1aによる再生箇所特定処理について、詳細に説明する。情報処理端末1aは、情報処理端末1aに設けられているディスプレイ11aに、画像表示領域111a、シークバー112a、スライダ113a、114aを表示して、デジタルコンテンツが提供するコンテンツデータ(動画像、静止画像など)を画像表示領域111aに表示させ(なお、コンテンツデータが音楽データである場合には必ずしも画像表示領域111aに表示させる必要はない)、さらに、デジタルコンテンツの再生可能期間を示すシークバー112aにおける再生中のコンテンツデータが位置する箇所にスライダ113a、114aを表示させる。また、情報処理端末1aは、情報処理端末1aに設けられる、あるいは接続される操作部(図示せず)によってスライダ113aをシークバー112aに沿って動かすための操作を受け付けると、その操作に応じてスライダ113aの表示箇所を変えるとともに、表示箇所を変えた後のスライダ113aの位置に応じたコンテンツデータからデジタルコンテンツの再生を開始する。なお、図1では、情報処理端末1aが、表示箇所を変えた後のスライダ113aの位置から再生を開始し、スライダ114aの位置まで再生を継続する場合を図示しているものとする。
次に、図1に示すサーバ2による再生箇所集計処理について、図6に示す本発明の実施の形態のサーバによる再生箇所集計処理の概念図を参照して詳細に説明する。サーバ2は、(a)再生箇所特定処理を実行した複数の情報処理端末(図1では、端末1、2、3と表記)からそれぞれ、再生期間情報を受信する。サーバ2は、受信した複数の再生期間情報を所定の時間間隔で標本化し、各期間毎に再生期間情報における重みの合計(以下、視聴履歴情報と称する)を算出する。このとき、視聴履歴情報は、情報処理端末1aがデジタルコンテンツのうちの該当期間を再生した回数が多いほど、大きくなるため、その合計が大きい期間は、そのデジタルコンテンツにおいて視聴者の興味の惹き易さを示す指標として捉えることができる。サーバ2がより多くの情報処理端末からの再生期間情報を基に視聴履歴情報を算出するほど、集計結果が示す視聴者の興味の惹き易さは客観性を増すことになる。
次に、図1に示す情報処理端末1bによる再生箇所表示処理について説明する。情報処理端末1bは、デジタルコンテンツを配信するサーバ2からあるデジタルコンテンツを受信するとともに、そのデジタルコンテンツにおける(b)再生箇所集計処理によって算出した視聴履歴情報を受信する(再生期間情報を集計する機能とデジタルコンテンツを配信する機能とを別々のサーバに設けても構わない)。視聴履歴情報を受信した情報処理端末1bは、図1に示すように、例えばデジタルコンテンツを構成するコンテンツデータを再生し、再生中のコンテンツデータの再生時刻に応じた箇所にスライダ113bを表示させる場合、受信した視聴履歴情報における当該再生時刻時の再生回数を参照して、スライダ113bの形状を変化させて表示させる(図1では、再生回数が多い程、その期間のコンテンツデータを再生するときのスライダ113bの形状が大きくなるように記載している)。
デジタルコンテンツの配信にはストリーミング技術を採用するものとした。ストリーミングの配信用ソフトウェアとしては、VLC(0.8.6-svn-20060612-0000)を用いた。VLCはオープンソースで開発されている動画ビューアであるが、ストリーミングサーバ機能を併せもっている。VLC は各種OS上で動作させることが可能である。
クライアントのOS依存性を避けるため、デジタルコンテンツを再生する再生システムをブラウザ画面上に構築するものとした。コンテンツ配信サーバ上に準備された特定のWebページにアクセスすることで、デジタルコンテンツが画面表示される。上記OS依存性排除の目的のため、ブラウザとしては、Mozilla Firefox を採用した。また、動画ビューアとしては、配信サーバ同様VLCを用いるものとし、ブラウザ画面上に埋め込まれる形で表示されるようhttp ページを構成した。なお、VLCの仕様上の制約で、現時点ではMozilla系ブラウザのみWeb ページの埋め込み表示が可能となっている。ブラウザ画面上にシステムを構築することで、Javascriptが標準で提供するGUI部品(wiget) や、インタネットで公開されている様々なスクリプトを利用可能となり、短期間でシステムの構築が可能になる。
[動画再生クライアント]で述べたように、再生操作情報は、再生期間情報として配信サーバのRDBに蓄積される。具体的には、再生を始めた位置(デジタルコンテンツの再生可能期間における時点)に数値+1、再生を止めた位置に数値−1、それ以外の位置には数値0、をそれぞれ書き込んで1つの再生期間情報としている(少なくとも、再生を始めた位置と再生を止めた位置とを特定可能な情報を再生期間情報として送信すればよく、再生を始めた位置および再生を止めた位置以外の位置を再生期間情報として含む必要は必ずしも無く、また、再生を始めた位置、再生を止めた位置、および再生を始めた位置および再生を止めた位置以外の位置に、それぞれ書き込んだ数値はこれに限るものではない)。このようにして書き込んだ複数の再生期間情報をデジタルコンテンツの再生可能期間の位置(時間間隔)毎にソートし、各再生可能期間の位置(時間間隔)毎に累積をとった視聴履歴情報を生成することで、デジタルコンテンツ内の特定の時間箇所を視聴したユーザ数を特定できる。以上の処理は、配信サーバのRDBにおいてSQL文を実行することで実現している。上述の通り、これらの処理は、オンラインで随時実施しているが、情報をまとめて送受信することでトラヒック圧縮を図ることも可能である。
した。こうした環境は、提案手法をインタラクティブに利用可能な理想的環境であると考えられる一方、オフライン環境において提案手法の効果を得ることも可能である。例えば、コンテンツと視聴履歴情報とをCD-ROM にて提供することで、オンライン環境に近い効果が得られるものと予想する。
2 サーバ
11a、11b ディスプレイ
111a、111b 画像表示領域
112a、112b シークバー
113a、113b、114a スライダ
21a、22a ビデオデータ
22a、22b オーディオデータ
Claims (6)
- 入力操作を受け付ける操作部と、
各種情報を記憶する記憶部と、
再生すべき時点が設定された、デジタルコンテンツを構成する複数のコンテンツデータを逐次再生する出力部と、
各種制御を行う制御部と、を備え、
前記記憶部は、前記複数のコンテンツデータを逐次再生した再生時間における任意の時刻において、前記デジタルコンテンツを再生したことのある情報処理端末によって当該任意の時刻が再生された回数を記憶し、
前記制御部は、前記再生時間のうちの少なくとも一時刻を一意に特定可能なスライダを前記出力部に表示させる場合に、前記記憶部に記憶した、前記一時刻が再生された回数に応じて、前記スライダの形状を変化させて表示させる、
情報処理端末。 - 請求項1記載の情報処理端末であって、
前記再生時間における任意の時刻において、前記デジタルコンテンツを再生したことのある情報処理端末によって当該任意の時刻が再生された回数を算出するサーバと通信を行う通信部を備え、
前記制御部は、前記通信部により前記サーバから受信した、前記任意の時刻が再生された回数を前記記憶部に記憶させる、
情報処理端末。 - 請求項1または2記載の情報処理端末であって、
前記制御部は、前記デジタルコンテンツの再生を開始すべき再生開始箇所を指定する入力操作を前記操作部によって受け付けると、前記複数のコンテンツデータを逐次再生した再生時間における、前記再生開始箇所が位置する再生開始時刻を算出し、前記再生開始時刻を少なくとも含む再生期間を前記記憶部に記憶させる、
情報処理端末。 - 請求項3記載の情報処理端末であって、
前記再生時間における任意の時刻において、当該任意の時刻がその期間内に含まれている前記再生期間の個数を算出するサーバと通信を行う通信部を備え、
前記制御部は、前記記憶部に記憶した前記再生期間を前記通信部により前記サーバに送信させる、
情報処理端末。 - 第1の情報処理端末によって、再生すべき時点が設定された、デジタルコンテンツを構成する複数のコンテンツデータを逐次再生した再生時間における任意の時刻において、前記デジタルコンテンツを再生したことのある第2の情報処理端末によって当該任意の時刻が再生された回数をサーバから受信するステップと、
前記第1の情報処理端末によって、前記再生時間のうちの少なくとも一時刻を一意に特定可能なスライダを、前記一時刻が再生された回数に応じて、前記スライダの形状を変化させて表示させるステップ、
を有する再生箇所表示方法。 - 請求項5記載の再生箇所表示方法におけるステップを、コンピュータに実行させるためのプログラム。
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