JP2002016903A - データ配信装置 - Google Patents

データ配信装置

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JP2002016903A
JP2002016903A JP2000195845A JP2000195845A JP2002016903A JP 2002016903 A JP2002016903 A JP 2002016903A JP 2000195845 A JP2000195845 A JP 2000195845A JP 2000195845 A JP2000195845 A JP 2000195845A JP 2002016903 A JP2002016903 A JP 2002016903A
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Hideaki Watanabe
英明 渡辺
Kiyoshi Sakai
潔 酒井
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視聴者の嗜好を反映したインデックス情報を
効率よく生成する。 【解決手段】 情報収集手段11は、データの配信中
に、クライアント20から、標準速度で再生した区間情
報または操作情報を収集する。データ区間抽出手段12
は、これらの情報とデータ区間を対応付け、情報が閾値
を越えたデータ区間を抽出する。インデックス情報生成
手段13は、データ区間からインデックス情報を生成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ配信装置に関
し、特にコンテンツデータの配信制御を行うデータ配信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットや専用回線を使っ
て、VOD(Video On Demand)サーバ等から、ビデオデ
ータをストリーミング配信するビデオサービスが数多く
提供されている。ビデオサービスを利用する際には、ク
ライアントは、まず、VODサーバにサービスされてい
るコンテンツデータの一覧を要求する。
【0003】図6はコンテンツデータ一覧情報を示す図
である。図は、クライアントがサーバから取得したコン
テンツデータ一覧情報をWebブラウザで表示した例で
ある。この例では、VODサーバがWebサーバを兼ね
ており、クライアントからの要求によりコンテンツ情報
をHTML形式で返すことを想定している。
【0004】画面には、タイトル1−1〜1−8と、再
生/内容ボタン2−1〜2−8とが表示される。タイト
ル1−1〜1−8は、コンテンツのタイトルを示すテキ
スト情報であるが、コンテンツデータのシーンやイメー
ジを表すサムネイル画像が同時に表示される場合もあ
る。
【0005】また、再生/内容ボタン2−1〜2−8の
「再生」を選択すると、再生画面に切り替わって、選択
したコンテンツデータの再生が始まる。さらに、「内
容」を選択すると、各コンテンツについて、コンテンツ
提供者によって抜き出されたシーンと、その解説文とを
表示する画面に切り替わる。
【0006】図7は再生画面を示す図である。図は、再
生/内容ボタン2−1の「再生」を選択した際の再生画
面の一例である。再生画面100には、ユーザーインタ
ーフェースとして、ビデオデッキのように任意の場所で
止めたり、早送り/ 巻き戻ししたり、次のシーンへスキ
ップしたりできる各種ボタンが用意されている。また、
任意の位置へジャンプするためのスライダ(トラックバ
ーとも呼ばれる) が用意されていることもある。
【0007】図8はインデックス情報が表示された画面
を示す図である。図は、再生/内容ボタン2−1の「内
容」を選択した際の画面の一例である。なお、インデッ
クス情報とは、コンテンツのシーン情報を列挙したもの
のことである。
【0008】画面110には、時間経過順に抜き出され
たインデックス情報(シーン情報#1〜#3)と、その
解説文(解説#1〜#3)とが表示されている。視聴者
はこれらのガイド情報を参照し、選択したコンテンツデ
ータについて、再生を開始するシーン位置を選択する。
【0009】従来、コンテンツデータ提供者は、コンテ
ンツの各区間へアクセス可能なインデックス情報をあら
かじめ用意している。このようなインデックス情報の提
供により、視聴者のコンテンツ内容把握のための負担が
軽減されるため(コンテンツを先頭から全部見る必要が
なくなる)、視聴者に対するコンテンツデータへのアク
セスを促し、視聴者を獲得することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来のインデックス情報の提供形態では、時系列に単純
に内容を抜き出しただけなので、概要を示すことはでき
ても、視聴者のアクセスを促すためのハイライトシーン
を明確に示すことができないといった問題があった。
【0011】また、従来、コンテンツのどの部分をイン
デックス情報にするかといった作業は、人手により行わ
れていたため、効率が悪いといった問題があった。そし
て、視聴者のアクセスを促すほど効果的なインデックス
情報を作成する場合には、コンテンツデータの数や長さ
が増えるほど作業量が増加するため、大量のコンテンツ
データ提供者にとっては非常に負担となっていた。
【0012】さらに、コンテンツデータ提供前に、コン
テンツデータ中のどの部分をハイライトシーンとして抽
出するかを判断するのは難しいという問題もあった。本
発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、視聴
者の嗜好を反映したインデックス情報を自動的に効率よ
く生成するデータ配信装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、データの配信制御を行うデータ配信装置
10において、データの配信中に、クライアント20か
らの情報を収集する情報収集手段11と、情報とデータ
区間を対応付け、前情報が閾値を越えたデータ区間を抽
出するデータ区間抽出手段12と、抽出したデータ区間
からインデックス情報を生成するインデックス情報生成
手段13と、を有することを特徴とするデータ配信装置
10が提供される。
【0014】ここで、情報収集手段11は、データの配
信中に、クライアント20からの情報を収集する。デー
タ区間抽出手段12は、情報とデータ区間を対応付け、
情報が閾値を越えたデータ区間を抽出する。インデック
ス情報生成手段13は、抽出したデータ区間からインデ
ックス情報を生成する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明のデータ配信装置の
原理図である。データ配信装置10は、コンテンツデー
タの配信制御を行うVODシステムのサーバに該当す
る。配信するコンテンツデータとしては、Audio/Video
データ等の時間的に連続し、かつ再生するのに比較的時
間が長くかかるデータを対象とする。
【0016】情報収集手段11は、コンテンツデータの
配信中に、1つ以上のクライアント20(受信再生機能
を有する)からの情報を収集する。ここで情報とは、ク
ライアント20で、コンテンツデータを標準速度で再生
した区間情報、またはコンテンツデータを操作した際の
操作情報(再生開始、停止等のコマンドに該当)のこと
である。
【0017】データ区間抽出手段12は、収集した情報
と、コンテンツのデータ区間を対応付け、収集した情報
が、あらかじめ設定された閾値を越えたデータ区間を抽
出する。インデックス情報生成手段13は、抽出したデ
ータ区間からインデックス情報を生成する。本発明のイ
ンデックス情報とは、コンテンツのシーン情報を時系列
に単純に列挙したものではなく、視聴者の嗜好を反映し
たシーン情報のことである。
【0018】ガイド情報配信手段14は、インデックス
情報を含むガイド情報をクライアント20へ配信する。
クライアント20では、ガイド情報をメニュー画面とし
て表示する。
【0019】次にデータ配信装置10の詳細について以
降説明する。クライアント20側ではデータ配信装置1
0から提供されるデータをn倍速再生したり、スキップ
再生(ジャンプ再生、飛ばし見)したりすることが可能
であるものを考える。
【0020】このようなシステムでは、コンテンツ提供
開始直後から視聴する人々の中には、先頭から見ていく
視聴者と、コンテンツデータ提供者が作成したインデッ
クス情報にしたがって見ていく視聴者と、途中途中をn
倍速で再生したり、スキップ再生してみたりする視聴者
等さまざまな人々がいる。
【0021】しかし、多くの人が興味を抱くハイライト
シーンでは、当然多くの人が標準速度で再生を行う。そ
の結果、ハイライトシーンが記録されている区間のデー
タが標準速度で再生される回数は、同じコンテンツデー
タの他の区間に比べて多くなる。よって、クライアント
20側でコンテンツデータのどの区間を標準速度で再生
したかという情報をデータ配信装置10で逐次収集し、
コンテンツデータへのアクセス総数に対する割合(以
降、標準速再生率と呼ぶことにする)がピークとなって
いるシーンを求めることで、ハイライトシーンを抽出す
ることができる。そして、これら複数のハイライトシー
ンへアクセスするためのインデックス情報を作成して、
視聴者に提示することで、効果的にコンテンツデータへ
の興味を引くことができる。
【0022】ここで述べている標準速再生率は、既存の
放送における瞬間視聴率のようなものであるが、VOD
サービスではコンテンツデータが長期間にわたって提供
される。このため、標準速再生率は、サービスが提供さ
れている期間は随時変化してゆくところが既存の視聴率
とは異なる。
【0023】次にデータ配信装置10とクライアント2
0間での通信について説明する。図2はデータ配信装置
10とクライアント20間での通信を示す図である。ま
ず、データ配信装置10は、図1で上述した構成手段の
他に、コンテンツデータ配信手段15、ガイド情報蓄積
手段16、コンテンツデータ蓄積手段17を有する。
【0024】コンテンツデータ配信手段15は、コンテ
ンツデータをクライアント20へ配信する。ガイド情報
蓄積手段16は、インデックス情報を含むガイド情報を
蓄積する。ガイド情報蓄積手段16には、各コンテンツ
データのタイトルのテキスト情報やサムネイル画像デー
タ等、コンテンツデータ提供者があらかじめ用意した各
コンテンツに関するガイド情報がデータベース化されて
いる。コンテンツデータ蓄積手段17は、コンテンツデ
ータを蓄積する。
【0025】なお、以降の説明では、ステップS1〜S
4のやりとりはhttpで行われ,データ配信装置10
から配信されるコンテンツ一覧情報及びガイド情報は、
HTMLで記述されていることを想定した。また、コン
テンツデータを伝送するために使われるプロトコルとし
てはhttpでもよいが、RTP(Realtime Transport
Protocol)等のリアルタイムデータ送信に特化した専用
プロトコルを用いてもよい。 〔S1〕クライアント20は、データ配信装置10に対
して、コンテンツデータ一覧を要求する。 〔S2〕ガイド情報配信手段14は、コンテンツデータ
一覧をクライアント20へ配信する。クライアント20
では、図6のようなコンテンツ一覧表示が行われる。
【0026】〔S3〕クライアント20は、コンテンツ
別のガイド情報を要求する。 〔S4〕ガイド情報配信手段14は、コンテンツ別のガ
イド情報をクライアント20へ配信する。 〔S5〕クライアント20は、配信されたガイド情報を
参照し、コンテンツデータを選択する。
【0027】〔S6〕コンテンツデータ配信手段15
は、選択されたコンテンツデータをクライアント20へ
配信する。 〔S7〕情報収集手段11は、コンテンツデータ再生中
または終了後に、コンテンツ番号と、標準速度で再生し
た区間情報とをクライアント20から収集する。 〔S8〕データ区間抽出手段12は、現在配信している
コンテンツデータに関して、標準速度再生された度数の
多いデータ区間を抽出する。
【0028】〔S9〕インデックス情報生成手段13
は、抽出されたデータ区間にもとづいて、インデックス
情報を生成する。そして、インデックス情報は、ガイド
情報蓄積手段16へ送信され、ガイド情報配信手段14
により、新規のインデックス情報が含まれる新たなガイ
ド情報がクライアント20へ配信される。
【0029】また、ステップS7以降の処理を、定期的
または一定のクライアントアクセス毎に行うことで、随
時ハイライトシーンを抽出して、インデックス情報を更
新できる。
【0030】なお、上記のステップS7の説明では、標
準速度で再生した区間情報をクライアント20から直接
収集しているが、クライアント20がデータ配信装置1
0に対して送ってくる「再生開始」「再生停止」といっ
たようなコマンドである操作情報を収集し、この操作情
報から標準速度再生区間を求めてもよい。
【0031】図3はコマンドと標準速度再生区間の対応
関係を示す図である。クライアント20からのコマンド
送信は、再生中の任意のタイミングで行われるので、デ
ータ配信装置10側では随時モニタリングして、各コマ
ンドがインデックス情報生成に使用可能かどうかを判定
する必要がある。
【0032】例えば、図に示すように、コンテンツデー
タの先頭から末尾に対し、再生開始コマンドからn倍速
再生コマンド間、標準速度再生コマンドから再生停止コ
マンド間は標準速度再生区間である。このように、ある
コンテンツデータの再生において、クライアント20か
ら送信されるコマンドである操作情報から、データ配信
装置10の情報収集手段11で、容易に標準速度再生区
間を求めることができる。
【0033】なお、上記の説明では、ハイライトシーン
は、多くの人が標準速再生を行うことを前提として説明
してきたが、人によってはハイライトシーンでは一時停
止操作をしてみるかもしれないし、1/n倍速再生切り
替えで見るかもしれない。
【0034】または、クライアント20で画面サイズ等
の表示モードが切り替えられる場合には、画面サイズを
大きくするとか、ズームアップしてみる等のさまざまな
操作が行われることも考えられる。したがって、本発明
では、1/n速度再生率,一時停止再生率、ズームアッ
プ率等の尺度を用いて、ハイライトシーンを抽出しても
よい。
【0035】次にハイライトシーンの抽出について説明
する。図4はハイライトシーンの抽出例を示す図であ
る。コンテンツ(コンテンツデータNo.n)のタイム
テーブルと、コンテンツ内の時間帯別の標準速再生回数
測定グラフとを示す。標準速再生回数測定グラフは、縦
軸が標準速再生率で、横軸がコンテンツデータ上の時刻
からなるグラフである。
【0036】標準速再生回数測定グラフから、標準速再
生率が高い区間についてのシーンを抽出する。図では視
聴回数全体の50%以上の区間が4シーンある。したが
って、これらのシーンについてのインデックス情報を作
成すれば、視聴者の嗜好を反映することができる。
【0037】具体的には、インデックス情報生成手段1
3は、これら4シーンの画像をコンテンツデータから切
り出して、サムネイル画像を作成し、さらにこの4シー
ンへのポインタ情報と関連付けてデータベースへ記録す
る。
【0038】以降、このような標準速再生回数を測定し
て、同コンテンツデータについてのインデックス情報を
更新し、要求してくるクライアントに対しては更新され
たインデックス情報を配信する。
【0039】図5は本発明で生成したインデックス情報
を含むメニュ−画面を示す図である。画面200は、ガ
イド情報配信手段14によって配信されたガイド情報を
表示する画面である。画面200には、アクセス率が付
加されたインデックス情報201〜203と、その解説
♯1〜♯3とが表示されている。
【0040】視聴者は、これらのガイド情報を参照し、
選択したコンテンツデータについて、再生を開始するシ
ーン位置を選択する。なお、視聴者の嗜好を反映したイ
ンデックス情報201〜203の他に、従来の時系列的
なインデックス情報を混在して画面上に表示してもよ
い。
【0041】以上説明したように、本発明のデータ配信
装置10は、コンテンツデータの数や長さや内容に関わ
らず、視聴者の嗜好を反映したインデックス情報を自動
で作成することができるので、効果的に視聴者のコンテ
ンツへのアクセスを促すことが可能になる。
【0042】なお、本発明では、標準速再生率からイン
デックス情報を生成する構成としたが、あらかじめ視聴
者から性別、年齢、職業、住所、趣味等の情報を提示し
てもらい、視聴者の属性別に標準速再生率を測定するこ
とで、各視聴者の要求に合ったインデックス情報を作成
し提供する構成にしてもよい。
【0043】また、本発明のガイド情報配信手段14
は、インデックス情報を含むガイド情報を送信すること
としたが、広告情報を一緒に配信してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ配
信装置は、クライアントからの情報とデータ区間を対応
付け、情報が閾値を越えたデータ区間を抽出し、このデ
ータ区間からインデックス情報を生成する構成とした。
これにより、視聴者の嗜好を反映したインデックス情報
を自動的に効率よく生成することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ配信装置の原理図である。
【図2】データ配信装置とクライアント間での通信を示
す図である。
【図3】コマンドと標準速度再生区間の対応関係を示す
図である。
【図4】ハイライトシーンの抽出例を示す図である。
【図5】本発明で生成したインデックス情報を含むメニ
ュー画面を示す図である。
【図6】コンテンツデータ一覧情報を示す図である。
【図7】再生画面を示す図である。
【図8】インデックス情報が表示された画面を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 データ配信装置 11 情報収集手段 12 データ区間抽出手段 13 インデックス情報生成手段 14 ガイド情報配信手段 20 クライアント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの配信制御を行うデータ配信装置
    において、 前記データの配信中に、クライアントからの情報を収集
    する情報収集手段と、 前記情報とデータ区間を対応付け、前記情報が閾値を越
    えたデータ区間を抽出するデータ区間抽出手段と、 抽出した前記データ区間からインデックス情報を生成す
    るインデックス情報生成手段と、 を有することを特徴とするデータ配信装置。
  2. 【請求項2】 前記情報収集手段は、前記情報として、
    前記クライアントの側で、前記データを標準速度で再生
    した区間情報を収集することを特徴とする請求項1記載
    のデータ配信装置。
  3. 【請求項3】 前記情報収集手段は、前記情報として、
    前記クライアントの側で、前記データを操作した操作情
    報を収集することを特徴とする請求項1記載のデータ配
    信装置。
  4. 【請求項4】 前記インデックス情報を含むガイド情報
    を配信するガイド情報配信手段をさらに有することを特
    徴とする請求項1記載のデータ配信装置。
JP2000195845A 2000-06-29 2000-06-29 データ配信装置 Pending JP2002016903A (ja)

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