JP4300580B2 - 記録再生装置および記録再生処理プログラム - Google Patents
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Description
とりわけCMの前後で同じシーンを繰り返し放映するような番組を録画して再生視聴する際には、CM部分のみならず、CM前後で同一シーンが重複する冗長部分も早送りして再生する、所謂「飛ばし見」を行うことになるが、録画後に初めて再生視聴する場合には、番組のどの部分にそうした冗長部分が存在するのかが不明な為、再生視聴中に冗長部分が出現する毎に「飛ばし見」の操作を行わなければならず、その操作が煩わしいという問題がある。
A.構成
図1は実施の一形態による記録再生装置100の全体構成を示すブロック図である。記録再生装置100は、インターネットNTを介してサーバ200と接続し、該サーバ200からダウンロードする操作集計データ(後述する)に基づいて録画した番組を再生視聴する際の視聴環境を自動的に設定するようになっている。以下、記録再生装置100およびサーバ200の各構成について順番に説明する。
記録再生装置100は構成要素10〜19を備える。操作部10は、ユーザ操作に対応してリモートコントローラ10aが発生する赤外光信号(操作イベント)を受光して操作コマンドを発生し、これを制御部11に送出する。操作コマンドとは、例えば受信する放送局を指定する選局コマンド、録画実行を指示する録画コマンドおよび録画した番組の再生を指示する再生コマンドの他、録画した番組を再生する際にユーザが行う操作に対応したコマンド(再生音量の変更、画面設定、早送りおよび早戻し等)を含む。制御部11はCPU等から構成され、操作部10から供給される各種の操作コマンドに従って装置各部を制御する。本発明の要旨に係わる制御部11の特徴的な処理動作については追って述べる。
サーバ200は、通信部201、制御部202および記憶部203を備え、インターネットNTを介して接続される各端末(記録再生装置100)からアップロードされる操作情報を収集し、コンテンツ(録画番組の録画データRD)毎の操作情報を集計して操作集計データを生成する。サーバ200は、生成したコンテンツ毎の操作集計データを記憶部203にデータベース登録しておき、インターネットNTを介して接続される各端末(記録再生装置100)からの要求に応じて、該当する操作集計データをデータベース検索してダウンロードする。
このように、サーバ200では、操作開始毎の時間とその期間とを時系列順に並べた操作情報を各ユーザから収集して集計することによって、それら操作情報から操作の期間が重複する区間と、その区間で重複したユーザ数(頻度)に相当する重み値Wとを表す操作集計データを生成するようになっている。
次に、図8〜図17を参照してサーバ200および記録再生装置100の各動作を説明する。以下では、最初にサーバ200の制御部202が実行するサーバ処理を説明した後、記録再生装置100の制御部11が実行するメインルーチン、通常再生制御処理、再生2制御処理および再生3制御処理の各動作について述べる。
サーバ200の制御部202は、図8に図示するサーバ処理を実行する。サーバ処理が実行されると、制御部202は図8に示すステップSA1に処理を進め、記録再生装置100側から操作情報(含む番組情報)がアップロードされるまで待機する。そして、記録再生装置100側から操作情報がアップロードされると、判断結果が「YES」になり、ステップSA2に進む。ステップSA2では、アップロードされた操作情報に含まれる番組情報を参照して、記録部203にデータベース登録された各種コンテンツ(録画番組)の操作集計データの内から対応するコンテンツの操作集計データを検索して抽出する。
このように、サーバ200では、インターネットNTを介して記録再生装置100側から番組情報を含む操作情報がアップロードされる毎に、対応する録画番組の操作集計データをデータベースから抽出し、抽出した操作集計データにおいて、操作情報を構成する各操作データ組の操作の期間(時間区切り領域)の重み値Wをインクリメントさせる。これにより、各ユーザの操作情報から操作の期間が重複する区間と、その区間で重複したユーザ数(頻度)に相当する重み値Wとを表す操作集計データが生成される。
次に、図9を参照して記録再生装置100の制御部11が実行するメインルーチンの動作を説明する。装置電源の投入に応じて、メインルーチンが実行されると、制御部11は図9に図示するステップSB1に進み、操作部10が発生する操作コマンドが「録画」、「再生」および「その他」のいずれの動作を指示するものであるかを判断する。
操作コマンドが「その他」の動作、例えば操作集計データのダウンロードを指示する場合には、ステップSB3に進み、番組名を指定し、続くステップSB4では、インターネットNTを介してサーバ200に接続し、このサーバ200から指定番組名の操作集計データをダウンロードする通信処理を実行する。
次に、図10を参照して通常再生制御処理の動作を説明する。上述したメインルーチンのステップSB6(図9参照)を介して本処理が実行されると、制御部11は図10に図示するステップSC1に処理を進める。ステップSC1では、これから再生しようとする録画番組の録画データRDに関する操作集計データを、ダウンロード済みの操作集計データの内から検索し、続くステップSC2では、該当する操作集計データの有無を判断する。該当する操作集計データが無ければ、判断結果は「NO」になり、ステップSC3に進み、「操作集計データ無し」をモニタ20に画面表示してユーザに報知した後、ステップSC4を介して通常処理(後述する)を実行する。
次いで、ステップSC6では、再生中の早送り操作の有無を判断する。早送り操作が行わなければ、判断結果は「NO」となり、後述のステップSC10に処理を進めるが、再生中に早送り操作が行われると、判断結果が「YES」になり、ステップSC7に進む。ステップSC7〜SC8では、操作集計データを参照してユーザが早送りすると思われる位置(再生時間軸上の位置)を予測し、その位置まで「飛ばし見」(早送り再生)させる。
このように、通常再生制御処理では、再生しようとする録画番組の録画データRDに関する操作集計データが存在する場合に、再生中に早送り操作を行うと、操作集計データを参照してユーザが早送りすると思われる位置(再生時間軸上の位置)を予測し、その位置まで「飛ばし見」(早送り再生)させるようになっている。
次に、図12〜図14を参照して通常処理の動作を説明する。上述したステップSC4(図10参照)を介して通常処理が実行されると、制御部11は与えられる操作コマンド(再生、早送り、早戻し)に応じて、図12に図示する再生処理、図13に図示する早送り処理および図14に図示する早戻し処理のいずれかを実行する。以下、これら各処理の動作を述べる。
ハードディスク装置16に記録されている録画データRDを初めて再生すべくユーザがリモートコントローラ1aを操作すると、制御部11は再生コマンドを発生してハードディスク装置16に送出する。すると、ハードディスク装置16は録画データRDの再生に先立って当該録画データRDに付与される操作情報を読み出して制御部11に送出する。制御部11では、その操作情報中の視聴済みフラグFに基づき初回再生であるか否かを判断する。視聴済みフラグFが「0」であると、制御部11は初回再生であると判断して図12に示す再生処理を実行する。再生処理が実行されると、制御部11はステップSD1に処理を進め、時間カウンタをリセットし、続くステップSD2ではハードディスク装置16に録画データRDの再生開始を指示する。なお、時間カウンタは図示されていないタイマ割込み処理にて計時カウントされる。
画面設定操作されると、ステップSD4の判断結果が「YES」となり、ステップSD11に進み、画面設定操作の履歴を表す画面設定情報および変更時間からなる画面設定データDSDをRAM12にストアした後、ステップSD3に処理を戻す。
早送り操作されると、ステップSD5の判断結果が「YES」となり、図13に図示する早送り処理を実行する。早戻し操作されると、ステップSD6の判断結果が「YES」となり、図14に図示する早戻し処理を実行する。
早送り処理が実行されると、制御部11は図13に図示するステップSE1に進み、早送り開始時間をRAM12にストアする。次いで、ステップSE2では、早送り時間カウンタをリセットする。なお、早送り時間カウンタは図示されていないタイマ割込み処理にて計時カウントされる。続いて、ステップSE3〜SE8では、早送り期間中に行われるユーザ操作(音量変更、画面設定、早戻し、再生および再生停止)並びに再生終了の有無を判断する。これら操作が行われず、かつ再生終了でなければ、各判断結果がそれぞれ「NO」となり、ステップSE3〜SE8を繰り返す。
画面設定操作されると、ステップSE4の判断結果が「YES」となり、ステップSE10に進み、画面設定操作の履歴を表す画面設定情報および変更時間からなる画面設定データDSDをRAM12にストアした後、ステップSE3に処理を戻す。
再生操作されると、ステップSE6の判断結果が「YES」になり、ステップSE12に進む。ステップSE12では、早送りを停止させ、その時点における早送り時間カウンタの値、つまり送り時間をRAM12にストアする。これにより、早送り開始時間と送り時間とからなる早送りデータFWDが形成される。そして、この後、図12に図示した再生処理のステップSD2に処理を進める。
再生終了した場合には、ステップSE8の判断結果が「YES」になり、ステップSE13に進み、再生停止時と同様、早送りを停止させた時点の早送り時間カウンタの値(送り時間)および終了コードをRAM12にストアして本処理を終える。
早戻し処理が実行されると、制御部11は図14に図示するステップSF1に進み、早戻し開始時間をRAM12にストアする。次いで、ステップSF2では、早戻し時間カウンタをリセットする。なお、早戻し時間カウンタは図示されていないタイマ割込み処理にて計時カウントされる。続いて、ステップSF3〜SF8では、早戻し期間中に行われるユーザ操作(音量変更、画面設定、早送り、再生、再生停止)および再生終了の有無を判断する。これら操作が行われなれず、かつ再生終了でなければ、各判断結果がいずれも「NO」となり、ステップSF3〜SF8を繰り返す。
画面設定操作されると、ステップSF4の判断結果が「YES」となり、ステップSF10に進み、画面設定操作の履歴を表す画面設定情報および変更時間からなる画面設定データDSDをRAM12にストアした後、ステップSF3に処理を戻す。
再生操作されると、ステップSF6の判断結果が「YES」になり、ステップSF12に進む。ステップSF12では、早戻しを停止させ、その時点における早戻し時間カウンタの値、つまり戻し時間をRAM12にストアする。これにより、早戻し開始時間と戻し時間とからなる早戻しデータFRDが形成される。そしてこの後、図12に図示した再生処理のステップSD2に処理を進める。
再生終了すると、ステップSF8の判断結果が「YES」になり、ステップSF13に進み、再生停止時と同様、早戻しを停止させた時点の早戻し時間カウンタの値(戻し時間)および終了コードをRAM12にストアして本処理を終える。
次に、図15を参照して、操作情報が付与された録画番組の録画データRDの再生動作を制御する再生2制御処理の動作について説明する。前述したメインルーチンのステップSB8(図9参照)を介して本処理が実行されると、制御部11は図15に図示するステップSG1に処理を進め、録画データRDの再生に先立ってハードディスク装置16が読み出す操作情報に基づき再生テーブルRT(図4参照)および制御テーブルCTを作成してRAM12に格納する。
次に、図16〜図17を参照して再生3制御処理の動作について説明する。前述したメインルーチンのステップSB9(図9参照)を介して本処理が実行されると、制御部11は図16に図示するステップSH1に処理を進める。ステップSH1では、サーバ200からダウンロードした操作集計データの内、再生する録画番組の録画データRDに関する操作集計データを検索し、続くステップSH2では、該当する操作集計データの有無を判断する。該当する操作集計データが無ければ、判断結果は「NO」になり、ステップSH3に進み、「操作集計データ無し」をモニタ20に画面表示してユーザに報知して本処理を完了させる。
サーバ200から録画番組別の操作集計データをダウンロードした記録再生装置100において、未視聴の録画番組の録画データRDを通常再生モードで再生する際に、その録画番組の操作集計データがダウンロード済みであれば、再生中に早送り操作を行うと、操作集計データを参照してユーザが早送りすると思われる位置(再生時間軸上の位置)を予測し、その位置まで「飛ばし見」(早送り再生)させるから、再生視聴中に冗長箇所が出現する毎に「飛ばし見」の操作を行うという煩わしさを解消でき、録画した番組を再生視聴する際の視聴環境を自動的に設定することが可能になる。
10a リモートコントローラ
11 制御部
12 RAM
13 ROM
14 チューナ
15 エンコーダ
16 ハードディスク装置
17 デコーダ
18 映像・音声出力部
19 通信部
20 モニタ
100 記録再生装置
200 サーバ
201 通信部
202 制御部
203 記憶部
Claims (2)
- 録画番組を再生する際のユーザ操作を表す操作情報を、複数ユーザから収集して録画番組別に集計し、各ユーザ操作の期間が重複する時間区間と、その時間区間で重複したユーザ数に相当する重み値とを表す操作集計データを録画番組毎に発生する操作集計データ発生手段と、
録画番組の初回再生時に行われる早送り操作に応じて、前記操作集計データ発生手段にて生成された録画番組毎の操作集計データの内から初回再生する録画番組の操作集計データを検索する検索手段と、
前記検索手段により検索された操作集計データから早送り開始時点を含む時間区間の重み値以下であって、かつ重み値が減少する早送り終了点を予測し、その早送り終了点まで早送り再生させる再生制御手段と
を具備することを特徴とする記録再生装置。 - 録画番組を再生する際のユーザ操作を表す操作情報を、複数ユーザから収集して録画番組別に集計し、各ユーザ操作の期間が重複する時間区間と、その時間区間で重複したユーザ数に相当する重み値とを表す操作集計データを録画番組毎に発生する操作集計データ発生処理と、
録画番組の初回再生時に行われる早送り操作に応じて、前記操作集計データ発生処理にて生成された録画番組毎の操作集計データの内から初回再生する録画番組の操作集計データを検索する検索処理と、
前記検索処理にて検索された操作集計データから早送り開始時点を含む時間区間の重み値以下であって、かつ重み値が減少する早送り終了点を予測し、その早送り終了点まで早送り再生させる再生制御処理と
をコンピュータで実行させることを特徴とする記録再生処理プログラム。
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