JP4966917B2 - 録画再生装置 - Google Patents
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Description
図1〜図13を用いて、本発明の実施の形態1における録画再生装置及び視聴方法について説明する。実施の形態1は、表番組のCM時間に裏番組ダイジェストを再生(視聴)するものである。
図1は、本実施の形態の録画再生装置のブロック構成を示している。録画再生装置(本体)10は、ディスプレイ20、スピーカ30、リモコン40、及びアンテナ90等と接続することにより、TV放送番組が視聴可能な構成例である。本体10は、CPU11、チップセット12、メインメモリ13を中心に、I/O(入出力)として、2つのテレビチューナ(放送受信部)であるチューナA100,B110、記憶装置160、サウンドチップ14、リモコン受光部15等を有する構成である。
図2は、本録画再生装置10のソフトウェアモジュールの構成を、説明のために簡略化して示している。各処理部を結ぶ矢印は、授受されるデータ等のパスを示している。なお、本発明に直接関係しない、著作権保護のための暗号化・復号化の機能や、通常の録画再生機能などについては、説明を省略する。また、音声についても、映像と同様に処理可能であるため、映像の処理を例に説明する。
図3は、リモコン40の一例である。リモコン40の発光部41は、押下されたボタンに応じたパターンで点滅する。リモコン受光部15は、この点滅パターンから、押下されたボタンを判別し、それに対応した動作を行う。
図4を用いて、本実施の形態における録画予約画面について説明する。本例では、縦軸に放送される時間、横軸にチャンネルをとった、いわゆるラテ欄(新聞のラジオ・テレビ欄)の形式の電子番組表(EPG)画面において、同時視聴の設定を含む録画予約を行うことが可能である。
図5は、更に、裏番組ダイジェスト同時視聴設定画面(以下、設定画面)の一例を示している。EPG画面などで同時視聴を指示された番組(例えば図4の番組210)にフォーカスを合わせ、リモコン40の設定ボタン411が押下されると、図5のような設定画面が表示される。この設定画面は、本特徴である表番組と裏番組ダイジェストとの同時視聴に関する詳しい設定のための画面である。基本設定は、表番組CM中に裏番組ダイジェストを視聴するものである。
また、本実施の形態の方法では、ユーザが画面で視聴中の内容が表番組なのか裏番組ダイジェストなのか等(種類や状態)を容易に認識できるようにするために、制御部150による映像の切り替え時には、簡単なメッセージ等を短時間だけ画面に表示する。このメッセージ等(画像やアイコン)の表示により、ユーザに上記種類や状態を知らせ、容易に認識させることができる。図6にそのメッセージの例を示している。
次に、本実施の形態の録画再生装置10及び視聴方法で用いる、裏番組ダイジェストの生成方法について説明する。ダイジェスト生成(再生)の方法自体は、各種の公知技術が使用可能である。以下では本実施の形態で用いるダイジェスト生成(再生)の仕組みについて簡単に説明する。処理の主体は主にダイジェスト生成部130である。
次に、図7〜図8を用いて、予測CM時間(表番組のCM時間の予測の処理)について説明する。本発明の実施の形態では、表番組のCM時間内に裏番組ダイジェストを視聴(再生)するために、表番組のCM明けの時刻(CM時間)を予測(予想)し、その時間内に視聴し終わるように、適切な長さの裏番組ダイジェストを生成(準備)することが必要である。特に、実際のCM時間にちょうど合った長さの裏番組ダイジェストを視聴できれば一番好ましい。勿論予測であるから必ずしもそれらの時間は一致しない。このようなダイジェスト生成に必要な表番組のCM時間を予測するために設けられたものが、本特徴の一つである予測CM時間DB163である。
図9を用いて、実施の形態1における第1の処理及び機能(構成1−1)として、最も基本的な視聴モデル及び対応処理などを示す。図9で、(A)は表番組(第1の番組)、(B)は裏番組(第2の番組)、(C)はユーザの実際の視聴(同時視聴)、(D)は予測CM時間を示す。本例では、(A)のような第1の番組を表番組として視聴すると共に、(B)のような第2の番組を裏番組として指定(登録)してダイジェスト再生する場合である。この場合に、(C)のように、ユーザが時間軸上及び画面で実際に視聴することになる内容(番組や裏番組ダイジェスト)が何でありどのタイミングであるか等を、対応付けて示している。
なお、表番組のCMの開始時刻及び終了時刻を予め知ることができる場合でも、ダイジェスト(プレイリスト)の生成処理などには相応の時間(僅かな時間)を要する。そのため、厳密には、実際の視聴での表番組と裏番組ダイジェストとの切り替え(特に表番組から裏番組ダイジェストへの切り替え)を、実際の放送における表番組の本編とCMの切り替わりの時刻と完全に同時刻で行うことは困難である。ただし十分に性能の高いCPU11等を用いて上記生成処理などを行うのであれば、上記切り替えの時間については、通常の人間の視聴に支障にならない程度に短くすることができるので問題無い。また、その切り替えの時間を考慮して、通常の人間の視聴に支障にならない程度、例えば0.5秒程度、実際の視聴(表番組の再生)を遅らせるように、バッファ(例えばバッファA104)を設けて処理する形態などとしてもよい。
また、上記のような厳密な同時性の問題とは別に、表番組と裏番組ダイジェストとの切り替え(特に裏番組ダイジェストから表番組への切り替え)に関しては、シーンの切り替え(シーンチェンジ)の問題もある。前述のようにダイジェストはプレイリストに従って切り取られる複数のシーンによって構成されている。ユーザによるダイジェストの理解を容易にするためには、シーン途中の切り替えは好ましくない。即ち、裏番組ダイジェストから表番組への切り替えにおいて、ダイジェストのシーン途中で終わる表番組への切り替え、及び表番組のシーン途中から始まる切り替え等は好ましくない。例えば、裏番組としてドラマが指定されていた場合で、ある登場人物が話しているシーンの途中での切り替えは好ましくない。元々のシーンの切り替わりのタイミングでダイジェストから表番組へ切り替える方が好ましい。
まず、図10を用いて、実施の形態1における第2の処理及び機能(構成1−2)として、予測CM時間よりも実際のCM時間が短い場合の処理について説明する。図10で、(A)表番組、(B)裏番組、(C)裏番組ダイジェスト、(D)予測CM時間、(E)実際CM時間、(F)実際の視聴である。(C)は、(B)、(D)に応じて生成、準備したものである。(E)は、(A)のうちのCM時間と同じものを(D)等との比較のために示す。
次に、図11を用いて、実施の形態1における第3の処理及び機能(構成1−3)として、同じく、予測よりも実際のCM時間が短い場合における別の処理について説明する。第3の処理では、図11に示すように、図10のような未視聴ダイジェスト(例:BDa2)が存在する場合、それに対応付けられる裏番組の一部(例:Ba2(1011b))を、表番組の次のCM時間のダイジェスト生成に反映する。当該裏番組の一部(Ba2)は、次のCM入り時刻(例:t3)に評価し直され(ダイジェスト生成範囲1014)、裏番組ダイジェスト(例:BDb1044)に反映される。これを、未視聴ダイジェストの再ダイジェストと呼ぶことにする。
次に、図12を用いて、実施の形態1における第4の処理及び機能(構成1−4)として、今度は逆に、予測CM時間よりも実際のCM時間が長い場合における処理について説明する。図12で、(A)表番組、(B)裏番組、(C)裏番組ダイジェスト、(D)予測CM時間、(E)実際CM時間、(F)実際の視聴である。
次に、図13を用いて、実施の形態1における第5の処理及び機能(構成1−5)として、同じく、予測CM時間よりも実際のCM時間が長い場合における別の処理について説明する。図13で、(A)表番組、(B)裏番組、(C)裏番組ダイジェスト、(D)予測CM時間、(E)実際CM時間、(F)実際の視聴である。
次に、裏番組の全体の評価(ダイジェスト生成)に関して説明する。以上では、裏番組全体を表番組のCM入り時刻に応じて各部に分割し、表番組のそれぞれのCM時間(予測CM時間)の長さに合わせてダイジェストを生成する方法を示した。この方法では、裏番組における分割された一部ごとに圧縮率αが決まる。そのため、表番組の各本編の時間に対するその直後のCMの長さの割合が大きく変化する場合や、分割された裏番組の評価値の分布に偏りがある場合などには、ダイジェスト再生する部分を決める評価値の閾値が大きく変動する恐れがある。即ち、分割された裏番組のうち、ある一部では評価値の低いシーンが再生され、別の一部では逆に評価値の高いシーンが再生されない、という恐れがある。
以上の実施の形態1では、表番組のCM枠に裏番組ダイジェストを視聴する方法について説明した。以上の方法でも裏番組をほぼリアルタイムにダイジェスト視聴することができるが、次に示す実施の形態2では、更にリアルタイム性を向上させる方法について説明する。
また、図15に示すように、本実施の形態2(実施の形態1でも同様)において、表番組を中断して裏番組ダイジェストに切り替える際、スムースなシーンの切り替えのために、以下のように切り替えの時点をずらすこと(シフト)を行ってもよい。
次に、図16,図17を用いて、実施の形態2の制御の方法について詳細に説明する。
本発明は、放送(データ通信を含む)の番組(コンテンツ等)の受信手段及び録画再生手段を備える、TVやレコーダ等の情報処理装置に適用可能である。TV中心の装置(データ録画再生機能を有するTV)でも、HDDレコーダ、DVDレコーダ等のレコーダ中心の装置(放送受信機能を有するレコーダ)でも、適用可能である。また、例えばHDDのような録画、記憶の手段を持たないTV装置の場合でも、前述のように一定量以上の一時保存が可能なバッファ(部分的な録画機能)等の手段を設けることや外部接続すること等によって、同様に適用可能である。
Claims (13)
- 放送の受信、録画、及び再生の機能を備える録画再生装置であって、
第1の番組を受信する第1の受信部と、第2の番組を受信する第2の受信部とを含む、放送を受信する2つ以上の受信部と、
前記第2の番組を録画する録画部と、
前記受信や録画のデータをもとに映像や音声を出力する再生部と、
予め登録された第1の番組の中のコマーシャル回数やコマーシャル時間を予測するためのデータベースを有し、前記第1の番組の中のコマーシャルの時間を予測する予測手段と、
前記第2の番組の録画をもとに、前記予測手段で予測した第1の番組の中のコマーシャルの時間分の当該第2の番組のダイジェストを生成するダイジェスト生成部と、
ユーザにより指定される前記第1と第2の番組を含む同時間帯の2つ以上の番組を当該ユーザが視聴するための制御を行う制御部と、を有し、
前記制御部は、前記第1の番組の再生中、そのコマーシャルの時間分、前記第2の番組のダイジェストの再生を行うこと、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項1記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記第1の番組を再生し、当該第1の番組におけるコマーシャル入りを検出し、当該コマーシャルのコマーシャル明けまでの時間を予測し、当該予測されたコマーシャル時間とそれまでの前記第2の番組の録画データとをもとに、当該第2の番組のハイライトシーンを含むダイジェストを生成し、前記コマーシャル入りに伴い当該ダイジェストの再生へと切り替え、前記コマーシャル明けに伴い前記第1の番組の再生へ切り替えること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
番組再生画面または録画予約画面から前記第2の番組をユーザが指定する手段を有すること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記第1の番組と前記第2の番組のダイジェストとの切り替えの際、画面内にその時の切り替えの状態を表すメッセージを表示してユーザに知らせること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
前記予測手段として、放送のチャンネル、番組、時間帯、ジャンル、コマーシャル回数、及びコマーシャル時間の情報を含むデータベースを有すること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記予測されたコマーシャル時間よりも実際のコマーシャル時間が短かった場合、生成したが未視聴となった分のダイジェストを、次回のコマーシャル時間の最初に再生すること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記予測されたコマーシャル時間よりも実際のコマーシャル時間が短かった場合、生成したが未視聴となった分のダイジェストに対応付けられる前記第2の番組の一部を、次回のコマーシャル時間のダイジェストの生成の対象として含めること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記予測されたコマーシャル時間よりも実際のコマーシャル時間が長かった場合、生成したダイジェストの再生の終了の時点で前記第2の番組の再生へ切り替えること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項2記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記予測されたコマーシャル時間よりも実際のコマーシャル時間が長かった場合を考慮して、予め、前記予測されたコマーシャル時間よりも少し長めに前記ダイジェストを生成すること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項1記載の録画再生装置において、
前記第1の番組のデータを一時保存するバッファを有し、
前記ダイジェスト生成部は、前記第2の番組を構成するフレーム群を評価して高い評価値のフレームをハイライトシーンとして検出し、
前記制御部は、前記第1の番組を再生しつつ、前記第2の番組のハイライトシーンのフレームを検出し、当該検出により、前記第1の番組の再生を中断し、前記第2の番組のハイライトシーンを含んで成るダイジェストの再生へ切り替えると共に、前記第1の番組については一時保存し、当該ダイジェストの再生が終了すると、前記バッファを用いて前記中断した時点の前記第1の番組の続きの再生へ切り替えること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項10記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記第1の番組から前記ダイジェストへ切り替える際、前記バッファを用いて、前記第1の番組のシーン自体の切り替わりの時点まで遅らせてから切り替えること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項10記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記ダイジェストから前記第1の番組へ切り替える際、前記バッファを用いて、前記第1の番組の前記中断の直前シーンからの再生となるようにずらして切り替えること、を特徴とする録画再生装置。 - 請求項10記載の録画再生装置において、
前記制御部は、前記第1の番組のコマーシャルを再生せずに当該コマーシャル時間を前記ダイジェストの再生の時間に利用し、前記ダイジェストの再生の合計時間が当該コマーシャル時間以下になるように調整すること、を特徴とする録画再生装置。
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