JP5327185B2 - 自動車用ステアリング装置 - Google Patents
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Description
自動車用ステアリング装置は、図4に示す様に構成して、ステアリングホイール1の回転をステアリングギヤユニット2の入力軸3に伝達し、この入力軸3の回転に伴って左右1対のタイロッド4、4を押し引きして、前車輪に舵角を付与する様にしている。前記ステアリングホイール1は、ステアリングシャフト5の後端部に支持固定されており、このステアリングシャフト5は、円筒状のステアリングコラム6を軸方向に挿通した状態で、このステアリングコラム6に回転自在に支持されている。又、前記ステアリングシャフト5の前端部は、自在継手7を介して中間シャフト8の後端部に接続し、この中間シャフト8の前端部を、別の自在継手9を介して、前記入力軸3に接続している。尚、前記中間シャフト8は、トルクを伝達可能に、且つ、衝撃荷重により全長を収縮可能に構成している。そして、衝突事故の際(次述する一次衝突の際)に、前記ステアリングギヤユニット2の後方への変位に拘らず、前記ステアリングシャフト5を介して前記ステアリングホイール1が後方に向けて変位する(運転者の身体に向けて突き上げられる)事を防止できる様に構成している。
本発明者等は、上述の様な事情に鑑みて、二次衝突時にステアリングホイールを前方に安定して変位させる為のチューニングが容易で、しかも、コラム側ブラケットを車体側ブラケットに対し支持する部分の構成部材の損傷を防止できる構造を発明した(特願2010−232446)。本発明の構造及び作用は、この先発明に係る構造及び作用と共通する部分が多いので、先ず、この先発明の構造及び作用に就いて説明する。
このうちのステアリングコラムは、例えば円筒状に造られている。
又、前記ステアリングシャフトは、前記ステアリングコラムの内側に回転自在に支持されており、このステアリングコラムの後端部から後方に突出した後端部にステアリングホイールを支持固定する。
又、前記車体側ブラケットは、車体側に支持固定されて、二次衝突時にも前方に変位する事がない。
又、前記係止切り欠きは、前記車体側ブラケットの幅方向中央部に形成されたもので、この車体側ブラケットの前端縁側が開口している。
又、前記コラム側ブラケットは、前記ステアリングコラム側に支持されており、二次衝突時にこのステアリングコラムと共に前方に変位する。
又、前記係止カプセルは、前記コラム側ブラケットに固定された状態で、両端部を前記係止切り欠きに係止すると共に、上端両側部をこの係止切り欠きの両側部分で前記車体側ブラケットの上側に位置させている。
更に、前記係止カプセルの一部を前記係止切り欠きの内側に位置させた状態で、この係止カプセルと前記車体側ブラケットとを、前記二次衝突時に加わる衝撃荷重に基づいて裂断する結合部材で結合している。そして、前記コラム側ブラケットを前記車体側ブラケットに対し、二次衝突時に加わる衝撃荷重により前方への離脱を可能に支持している。
そして、これら両突っ張り部の先端を前記他方のブラケットに、前記二次衝突時の衝撃荷重により前方への摺動を可能な面圧で当接させる事により、前記車体側ブラケットに対する前記コラム側ブラケットの、前記ステアリングコラムの中心軸周りのモーメントに対する剛性を向上させている。
即ち、請求項2に記載した発明の様に、前記コラム側ブラケットの一部に、このコラム側ブラケットの両外側面よりも幅方向外方に突出する、左右1対の張り出し部を設け、これら両張り出し部の上端縁を前記車体側ブラケットの下面に、隙間をあけて対向させる。
そして、前記コラム側ブラケットに前記モーメントが加わってこのコラム側ブラケットが、前記両突っ張り部のうちでこのモーメントの作用方向前側の突っ張り部を弾性変形させつつ傾斜した状態で、前記コラム側ブラケット及び前記係止カプセルに対し、これらコラム側ブラケット及び係止カプセルの損傷に結び付く程の力が加わる以前に、前記両張り出し部のうちの何れか一方の張り出し部の上端縁と前記車体側ブラケットの下面とを衝合させて、前記コラム側ブラケットがそれ以上傾斜するのを阻止する。
又、この様な請求項2に記載した発明を実施する場合に、好ましくは、請求項3に記載した発明の様に、前記両突っ張り部を、前記両張り出し部の上端縁から後上方に突出する状態で設ける。そして、これら両突っ張り部の上端部を前記車体側ブラケットの下面に、弾性的に当接させる。
この為、請求項4に記載した発明の様に、ステアリングロック装置を備えた構造で、このステアリングロック装置を作動させた状態のままステアリングホイールを大きな力で回転させようとした場合でも、前記コラム側ブラケットや前記係止カプセルが損傷する事はない。
又、請求項3に記載した発明の様に、前記両張り出し部の上端縁から後上方に突出する状態で設けた前記両突っ張り部の上端部を前記車体側ブラケットの下面に弾性的に当接させれば、二次衝突に伴って前記コラム側ブラケットが前方に変位する際に、前記両突っ張り部がこの変位を妨げる事はない。
2 ステアリングギヤユニット
3 入力軸
4 タイロッド
5、5a、5b、5c ステアリングシャフト
6、6a、6b、6c、6d ステアリングコラム
7 自在継手
8 中間シャフト
9 自在継手
10、10a ハウジング
11、11a、11b 車体側ブラケット
12、12a、12b、12c コラム側ブラケット
13 ハウジング側ブラケット
14a、14b 取付板部
15a、15b 切り欠き
16a、16b 滑り板
17 エネルギ吸収部材
18 係止切り欠き
19 係止カプセル
20 係止溝
21a、21b 係止孔
22 係止ピン
23 キーロックピン
24 キーロックカラー
25 キーロック孔
26 インナコラム
27 アウタコラム
28 アウタシャフト
29 玉軸受
30 電動モータ
31 制御器
32 支持筒
33 中心孔
34 スリット
35 被支持板部
36 係止切り欠き
37、37a 支持板部
38 上下方向長孔
39 前後方向長孔
40 調節ロッド
41 頭部
42 ナット
43 駆動側カム
44 被駆動側カム
45 カム装置
46 調節レバー
47 摩擦板ユニット
48 取付孔
49、49a 係止カプセル
50 鍔部
51a、51b 小通孔
52 係止ピン
53 ボルト
54 ナット
55、55a 張り出し部
56、56a 隙間
57 折り曲げ縁部
58 係止溝
59 突っ張り部
60 括れ部
Claims (6)
- ステアリングコラムと、このステアリングコラムの内側に回転自在に支持されて、このステアリングコラムの後端部から後方に突出した後端部にステアリングホイールを支持固定するステアリングシャフトと、車体側に支持固定されて、二次衝突時にも前方に変位する事のない車体側ブラケットと、この車体側ブラケットの幅方向中央部に形成された、この車体側ブラケットの前端縁側が開口した係止切り欠きと、前記ステアリングコラム側に支持されて、二次衝突時にこのステアリングコラムと共に前方に変位するコラム側ブラケットと、このコラム側ブラケットに固定された状態で、両端部を前記係止切り欠きに係止すると共に、上端両側部をこの係止切り欠きの両側部分で前記車体側ブラケットの上側に位置させた係止カプセルとを備え、この係止カプセルの一部を前記係止切り欠きの内側に位置させた状態で、この係止カプセルと前記車体側ブラケットとを、前記二次衝突時に加わる衝撃荷重に基づいて裂断する結合部材で結合する事により、前記コラム側ブラケットを前記車体側ブラケットに対し、二次衝突時に加わる衝撃荷重により前方への離脱を可能に支持した自動車用ステアリング装置に於いて、前記コラム側ブラケットの左右両側部分と前記車体側ブラケットの左右両側部分との間に、これら両ブラケットのうちの一方のブラケットから他方のブラケットに向けて突出する状態で、左右1対の突っ張り部を設け、これら両突っ張り部の先端を前記他方のブラケットに、前記二次衝突時の衝撃荷重により前方への摺動を可能な面圧で当接させる事により、前記車体側ブラケットに対する前記コラム側ブラケットの、前記ステアリングコラムの中心軸周りのモーメントに対する剛性を向上させた事を特徴とする自動車用ステアリング装置。
- 前記コラム側ブラケットの一部に、このコラム側ブラケットの両外側面よりも幅方向外方に突出する、左右1対の張り出し部を設け、これら両張り出し部の上端縁を前記車体側ブラケットの下面に、隙間をあけて対向させ、前記コラム側ブラケットに前記モーメントが加わってこのコラム側ブラケットが、前記両突っ張り部のうちでこのモーメントの作用方向前側の突っ張り部を弾性変形させつつ傾斜した状態で、前記コラム側ブラケット及び前記係止カプセルに対し、これらコラム側ブラケット及び係止カプセルの損傷に結び付く程の力が加わる以前に、前記両張り出し部のうちの何れか一方の張り出し部の上端縁と前記車体側ブラケットの下面とが衝合し、前記コラム側ブラケットがそれ以上傾斜するのを阻止する、請求項1に記載した自動車用ステアリング装置。
- 前記両突っ張り部が、前記両張り出し部の上端縁から後上方に突出する状態で設けられており、これら両突っ張り部の上端部が前記車体側ブラケットの下面に、弾性的に当接している、請求項2に記載した自動車用ステアリング装置。
- エンジンを停止する方向へのイグニッションキーの操作に基づいて、前記ステアリングコラム内での前記ステアリングシャフトの回転を阻止するステアリングロック装置を備えた、請求項2〜3のうちの何れか1項に記載した自動車用ステアリング装置。
- 前記結合部材が、前記係止カプセルと前記車体側ブラケットとの互いに整合する部分に形成した、それぞれ複数ずつの小通孔内に溶融樹脂を注入するインジェクション成形により造られた、合成樹脂製の係止ピンであり、これら各係止ピンを構成する合成樹脂の一部が、前記車体側ブラケットの上下両面と相手面との間に存在する隙間のうちの少なくとも一部に進入して、これら各面同士の間に存在する隙間に基づくがたつきを防止している、請求項1〜4のうちの何れか1項に記載した自動車用ステアリング装置。
- 前記係止切り欠きの前後方向に関する長さが前記係止カプセルの同方向の長さよりも大きく、前記二次衝突時に前記ステアリングコラムと共にこの係止カプセルが前方に変位した状態でも、この係止カプセルの少なくとも一部が前記車体側ブラケットの前端部の上側に位置して、この係止カプセルが脱落するのを防止できるだけの長さを有する、請求項1〜5のうちの何れか1項に記載した自動車用ステアリング装置。
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