JP5326899B2 - アプライト型電気掃除機 - Google Patents

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Description

本発明は、アプライト型電気掃除機に関し、特に床ノズルの使用性、集塵性能に関するものである。
従来のアプライト型電気掃除機の床ノズルの構成として、ハンドルの高さに応じて床ノズルの吸込口を構成する底面が床面に対して角度が変化するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−371124号公報
しかしながら、前記従来の構成では、床面、特に絨毯等が吸込口に吸い付いて掃除機本体を前後に移動させる際にハンドル高さを少し変えることで床面と底面とが平行とならずに吸い付きを防止し掃除機本体の移動力が軽減できるようにしたものであるが、床面と底面が水平となるのは床面からハンドルの高さがある一定の高さのみである。床ノズルの集塵性能向上には床面と底面とが水平であることが望ましいことより、従来の構成では絨毯等の吸い付きによる掃除機本体移動性は向上できるものの、集塵性能についてはある一定のハンドル高さ以外では集塵性能が低くなるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、絨毯等の吸い付きによる掃除機本体の移動力が重くならないと同時に床面と底面とをある一定間水平に保つことで集塵性能の向上を行うことを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のアプライト型電気掃除機は、ファンモータを内蔵しモータ室排気口を形成したモータ室と、前記モータ室の上部で前記ファンモータの吸引側に位置させた集塵室と、この集塵室の上方へ突出するハンドルとを有する掃除機本体と、前記掃除機本体の下方に回動軸を介して回動自在に軸支され、前記集塵室に連通する吸込口を前部下方に設けた床ノズルと、掃除機本体を床面に対し略垂直にして保管するスタンド状態で、前記床ノズルの回動軸の後方下方に、掃除機本体に取り付けられた自身の回動軸を有する、床面移動用のローラーを具備し、前記床ノズルの回動軸は掃除機本体、床ノズルの一方を突出した軸、一方を孔にて構成し、掃除機本体を傾斜させて、ハンドルの高さを床面より約80cmの高さとしたときに、床ノズルの吸込口を構成する底面が床面と略水平となるように、前記床ノズルの回動軸を構成する軸、孔の内、軸を円形の形状とし、孔を長円の形状とする構成したことを特徴とするもので、孔の形状を円形とせずに長円とすることで、ハンドル高さが変わることにより床ノズルの底面と床面の角度が変化することに対し、ある一定のハンドル高さのときに底面の角度の移動による角度変化をなくすことができ、床ノズルの床面と底面とが水平に保てるハンドル高さの範囲を広くできることで、集塵性能を向上することができるものである。
本発明によれば、本体ハンドルの高さによりノズルの底面の角度が変化する構成において、絨毯等の吸い付きによりノズルを動かす力が重くならないようにできると共に、絨毯等の吸い付きを弱めても、ノズルの集塵性能の低下を軽減できるアプライト型電気掃除機を提供できる。
本発明の実施の形態1における電気掃除機の正面図 同、電気掃除機のスタンバイ状態を示す側面外観図 同、電気掃除機の使用状態を示す第1の側面外観図 同、電気掃除機の使用状態を示す第2の側面外観図 同、電気掃除機の使用状態を示す第3の側面外観図 (a)同、電気掃除機の使用状態を示す第1の要部拡大側面図(b)同、電気掃除機の使用状態を示す第2の要部拡大側面図(c)同、電気掃除機の使用状態を示す第3の要部拡大側面図
の発明は、ファンモータを内蔵しモータ室排気口を形成したモータ室と、前記モー
タ室の上部で前記ファンモータの吸引側に位置させた集塵室と、この集塵室の上方へ突出するハンドルとを有する掃除機本体と、前記掃除機本体の下方に回動軸を介して回動自在に軸支され、前記集塵室に連通する吸込口を前部下方に設けた床ノズルと、掃除機本体を床面に対し略垂直にして保管するスタンド状態で、前記床ノズルの回動軸の後方下方に、掃除機本体に取り付けられた自身の回動軸を有する、床面移動用のローラーを具備し、前記床ノズルの回動軸は掃除機本体、床ノズルの一方を突出した軸、一方を孔にて構成し、掃除機本体を傾斜させて、ハンドルの高さを床面より約80cmの高さとしたときに、床ノズルの吸込口を構成する底面が床面と略水平となるように、前記床ノズルの回動軸を構成する軸、孔の内、軸を円形の形状とし、孔を長円の形状とする構成としたもので、孔の形状を円形とせずに長円とすることで、ハンドル高さが変わることにより床ノズルの底面と床面の角度が変化することに対し、ある一定のハンドル高さのときに底面の角度の移動による角度変化をなくすことができ、床ノズルの床面と底面とが水平に保てるハンドル高さの範囲を広くできることで、集塵性能を向上することができるものである。
の発明は、ファンモータを内蔵しモータ室排気口を形成したモータ室と、前記モータ室の上部で前記ファンモータの吸引側に位置させた集塵室と、この集塵室の上方へ突出するハンドルとを有する掃除機本体と、前記掃除機本体の下方に回動軸を介して回動自在に軸支され、前記集塵室に連通する吸込口を前部下方に設けた床ノズルと、掃除機本体を床面に対し略垂直にして保管するスタンド状態で、前記床ノズルの回動軸の後方下方に、掃除機本体に取り付けられた自身の回動軸を有する、床面移動用のローラーを具備し、前記床ノズルの回動軸は掃除機本体、床ノズルの一方を突出した軸、一方を孔にて構成し、掃除機本体を傾斜させて、ハンドルの高さを床面より約70cm〜90cmの高さとしたときに、床ノズルの吸込口を構成する底面が床面と略水平となるように、前記床ノズルの回動軸を構成する軸、孔の内、軸を円形の形状とし、孔を長円の形状とする構成としたもので、ハンドルの高さを床面より70cm〜90cmの高さとしたときに、床ノズルの吸込口を構成する底面が床面と略水平となるように、孔の形状を円形としないで長円にしたもので、第の発明同様に、床面からのハンドル高さを、最も人間が物を持つ時の高さとされる80cmを中心に70cm〜90cmのとしたときに、床面と床ノズルの底面を水平に保つことができ集塵性能の確保ができるものである。
の発明は、第または第の発明に加えて、床ノズルの底面で吸込口の後方に、床面と接する床ノズルローラーを回動自在に設けたのもので、第または第の発明に加えて、集塵性能を向上することができると共に、ハンドル高さが80cmのときに、床面と床ノズルの底面とが略水平時に最小隙間とでき、床面の傷つきを防止できるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって、本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における電気掃除機について、図1〜図6を用いて説明する。図1、図2において、1は掃除機本体で、掃除機本体1は下方にファンモーター2を収納しファンモーター2の排気を排出する排気口3を具備したモーター室4と、上方に塵埃を溜める集塵室5と、その上方にハンドル6を配置している。掃除機本体1の下方には回動軸7(a)と回動軸7の下方後方に床面移動用のローラー8が配置されている。次に9は床ノズルであり、床ノズル9の底面10前方に床面の塵埃を集塵するための吸込口11とその後方に床ノズルローラー12、さらにその後方に回動軸7(b)が配置されている
。掃除機本体1と床ノズル9はホース13にて接続され一端を吸込口11、他端を集塵室5に連通されている。また掃除機本体1の回動軸7(a)と床ノズル9の回動軸7(b)により床ノズル9は掃除機本体1に傾動自在に取り付けられたものである。
次に図3のように、ローラー8は図2の掃除機本体1を保管状態より使用状態とするためにハンドル6を後方に倒しハンドル6の高さが床面より80cmとなったときに回動軸7の真下となるように配置したものであり、また、このとき床ノズル9の底面10が床面と略水平となる位置に床ノズルローラー12が配置されている。前記回動軸7(a)、7(b)は図6のように、それぞれ掃除機本体1の回動軸7(a)を軸14とし、床ノズル9の回動軸7(b)を孔15とし、掃除機本体1と床ノズル9を傾動自在に取り付けているもので、軸14を円形、孔15を円形とせずに長円、あるいは軸14に対し部分的に大きく形成したものである。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
図2のように掃除機本体1は、掃除機本体1の回動軸7の下方後方に配置されたローラー8と床ノズル9に配置された床ノズルローラー12が床面に接し掃除機本体1が立っている状態、すなわち掃除機本体1を保管する状態となっている。このとき、床ノズル9の底面10は床面と水平ではない状態となる。次に図3の状態がハンドル6を床面より80cmの高さまで傾斜させローラー12が回動軸7の真下となる、すなわち掃除機本体1を掃除する状態としたときである。このとき、底面10が床面に対して水平の状態となる。ハンドル6の高さと底面10の関連は、ハンドル6の高さにより、ローラー8が回動軸7の円弧に沿って後方より前方方向に移動する。これにより、回動軸7と床面との距離Aがローラー8の位置すなわちハンドル6の高さにより変化する。
尚、ハンドル6の高さを規定するに当たり、本実施の形態では、掃除機本体1を傾斜させたとき、これに合わせてハンドル6も傾斜するが、傾斜したハンドル6の内、傾斜した際に上方を構成することになるパイプ部分の略中央内側を基準としているが、この基準に本発明が限定されるものではない。
次に回動軸7と床面との距離が変化するため、回動軸7に傾動自在に取り付けられた床ノズル9は常に床面と接する床ノズルローラー12を中心に床ノズルローラー12より後方の回動軸7が下がると床ノズルローラー12前方の底面10は床面より離れる方向に上がる動きとなる。すなわち、ハンドル6の床面からの高さにより、ノズル9の底面10の床面との角度が変化する動きをするものである。このような動作をするもので、図6のように円形の軸14に対して、孔15を、長円あるいは一部大きく形成することで、図3、4、5のように、ハンドル6をある範囲動かしたとしても、回動軸7と床面との距離Aが変化しないように形成したものである。この変化しない範囲を70から80cmとし、さらにその範囲内を底面10が床面と水平とすることで、人がハンドル6を最も持つ高さとされる80cmを中心に70から90cmの間で集塵性能が高い底面が水平状態を保てるとともに、その他の範囲では底面10を床面より離すことができ絨毯等の吸い付きによる操作性が重くなることを防止できる。また、ハンドル6の高さが80cmの時にローラー8を回動軸7の真下と配置することで、回動軸7の真下にローラー8が位置したときが床面と回動軸7との距離が一番離れる位置であり、逆に底面10は床面に一番近づく位置である。この際に底面10を水平にするため、水平状態の底面10を集塵性能が最も発揮できる位置まで床面に近づける構成が可能となり、集塵性能の向上ができると共に、床面との隙間を確保でき、床面の傷つきを防止ができるものである。
また、本実施の形態の回動軸7については掃除機本体1の回動軸7(a)を軸14、床ノズル9の回動軸7(b)を孔15としているが、逆の構成でも同様の効果が得られる。
また、軸14を円形、孔15を円形とせず、長円あるいは軸14に対し部分的に大きく形成したとしているが、孔15を円形、軸14を部分的に孔15よりも小さくして構成しても同様の効果が得られるものである。
以上のように、本発明に係るアプライト型電気掃除機は、ノズル吸い込み口への絨毯等の吸い付きがノズルの移動性に及ぼす悪影響を改善しつつ、ノズルの集塵性能の低下を軽減するもので、家庭用だけでなく、業務用等、幅広く、利用できるものである。
1 掃除機本体
2 モーター
3 排気口
5 集塵室
6 ハンドル
7(a)、7(b) 回動軸
8 ローラー
9 床ノズル
10 底面
11 吸込口
12 床ノズルローラー
13 電源コード
14 軸
15 孔

Claims (3)

  1. ファンモータを内蔵しモータ室排気口を形成したモータ室と、前記モータ室の上部で前記ファンモータの吸引側に位置させた集塵室と、この集塵室の上方へ突出するハンドルとを有する掃除機本体と、前記掃除機本体の下方に回動軸を介して回動自在に軸支され、前記集塵室に連通する吸込口を前部下方に設けた床ノズルと、掃除機本体を床面に対し略垂直にして保管するスタンド状態で、前記床ノズルの回動軸の後方下方に、掃除機本体に取り付けられた自身の回動軸を有する、床面移動用のローラーを具備し、前記床ノズルの回動軸は掃除機本体、床ノズルの一方を突出した軸、一方を孔にて構成し、掃除機本体を傾斜させて、ハンドルの高さを床面より約80cmの高さとしたときに、床ノズルの吸込口を構成する底面が床面と略水平となるように、前記床ノズルの回動軸を構成する軸、孔の内、軸を円形の形状とし、孔を長円の形状とする構成としたアプライト型電気掃除機。
  2. ファンモータを内蔵しモータ室排気口を形成したモータ室と、前記モータ室の上部で前記ファンモータの吸引側に位置させた集塵室と、この集塵室の上方へ突出するハンドルとを有する掃除機本体と、前記掃除機本体の下方に回動軸を介して回動自在に軸支され、前記集塵室に連通する吸込口を前部下方に設けた床ノズルと、掃除機本体を床面に対し略垂直にして保管するスタンド状態で、前記床ノズルの回動軸の後方下方に、掃除機本体に取り付けられた自身の回動軸を有する、床面移動用のローラーを具備し、前記床ノズルの回動軸は掃除機本体、床ノズルの一方を突出した軸、一方を孔にて構成し、掃除機本体を傾斜させて、ハンドルの高さを床面より約70cm〜90cmの高さとしたときに、床ノズルの吸込口を構成する底面が床面と略水平となるように、前記床ノズルの回動軸を構成する、軸、孔の内、軸を円形の形状とし、孔を長円の形状とする構成としたアプライト型電気掃除機。
  3. 床ノズル底面で吸込口の後方に、床面と接する床ノズルローラーを回動自在に設けた請求項またはに記載のアプライト型電気掃除機。
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