JP5320715B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
このように電力供給が不安定である場合には、上記従来技術を適用したとしても、画像形成装置の電力消費が相対的に過大になって遮断器(ブレーカ)が作動し、電力供給が杜絶して、不測の事態が出来するおそれがある。
また、例えば、小規模な事務所や建築現場の仮設事務所等では、屋内配線が長くなり過ぎたり、配線の電線サイズが細い等により、屋内配線のインピーダンスが大きくなることがある。そのような場合に、画像形成装置の定着器を動作させると大電流が流れるので、画像形成装置が受電する電圧が大幅に低下するという問題もある。
本発明に係る画像形成装置は、画像形成を行う本体部と、外部電源から電力を受電して本体部に給電する電源部とを備える画像形成装置であって、電源部は、充放電可能な補助電源と、外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であれば、補助電源による電力補償を停止し、入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、入力電圧値が第1の基準値以下であり、かつ補助電源の蓄電量が所定の下限値以下であれば、画像形成装置の消費電力を抑制して、余剰電力を発生させる抑制手段と、を備え、前記充電手段は、前記抑制手段にて消費電力が抑制されている場合も、余剰電力にて補助電源を充電することを特徴とする。このようにすれば、補助電源の蓄電量が不足して、電力補償ができなくなるのを防止することができる。この場合において、前記抑制手段が、本体部の単位時間当たりの印刷枚数を低減することによって消費電力を抑制しても良い。
また、本発明に係る電源装置は、外部電源から電力を受電して画像形成装置の本体部に給電する電源装置であって、充放電可能な補助電源と、外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であり、かつ第2の基準値よりも高い第3の基準値よりも小さい場合は、補助電源による電力補償を停止し、入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、を備え、入力電圧値が第2の基準値よりも高い第3の基準値以上であれば、外部電源から本体部への電力供給を断って、補助電源のみから電力を供給することを特徴とする。
また、本発明に係る電源装置は、外部電源から電力を受電して画像形成装置の本体部に給電する電源装置であって、充放電可能な補助電源と、外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であれば、補助電源による電力補償を停止し、入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、入力電圧値が第1の基準値以下であり、かつ補助電源の蓄電量が所定の下限値以下であれば、画像形成装置の消費電力を抑制して、余剰電力を発生させる抑制手段と、を備え、前記充電手段は、前記抑制手段にて消費電力が抑制されている場合も、余剰電力にて補助電源を充電することを特徴とする。
[1] 画像形成装置の構成
先ず、本発明の実施の形態に係る画像形成装置の構成について説明する。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置の外観図である。図1に示されるように、画像形成装置1は画像読取部101、画像形成部102、ペーパーフィーダ103、フィニッシャ104及びマルチトレイ105を備えている。
画像形成部102は、画像読取部101が生成した画像データに基づいて、ペーパーフィーダ103が供給する記録紙に画像を形成する。画像形成部102が画像を形成した記録紙はフィニッシャ104又はマルチトレイ105に排出される。
[2] 電源装置の構成
次に、電源装置の構成について説明する。
画像形成装置1は、インレットに差し込まれた電源コードにて外部電源に接続されており、メインスイッチを接続することによって、受電する。なお、外部電源は100V15Aを定格とし、画像形成装置の動作補償範囲は100V±10Vである。
スイッチ205は補助電源207への充電経路を入り切りするスイッチである。スイッチ206は補助電源207の放電経路を入り切りするスイッチである。スイッチ203、205、206は何れもコントローラ部208の制御下にある。
コントローラ部208は電圧検出部201の検出結果に応じて、スイッチ203、205及び206を入り切りしたり、制御回路212に対して画像形成装置1を省電力動作させるよう要求したりする。
DC/DC変換部210は、直流電力に適当な電圧変換を施して、制御回路212や駆動モータ213、オプション装置214に直流電力を供給する。制御回路212は、画像形成装置1の動作を制御する。駆動モータ213は感光体ドラムの回転駆動や記録シートの搬送等に用いられる。オプション装置214とは自動原稿読み取り装置や課金装置、排出紙仕分け装置等である。
次に、コントローラ部208の動作について説明する。
図3は、コントローラ部208の動作を示すフローチャートである。図3に示されるように、コントローラ部208は、先ず、電圧検出部201にて入力電圧を計測する(S301)。入力電圧が第1の基準値以下ならば(S302:Yes)、不足電力を算出し(S303)、スイッチ206を入れて当該不足分の電力を補助電源207から供給する(S304)。
次に、補助電源207の蓄電量を参照して、蓄電量が下限値以下ならば(S305:Yes)、コントローラ部208は制御回路212に要求して、画像形成装置1の消費電力を抑制した後(S306)、スイッチ205を入れて余剰電力で補助電源207を充電する(S307)。なお、上記下限値を本実施の形態においては全蓄電量の50%とした。
補助電源207の蓄電量が下限値よりも大きい場合(S305:No)、補助電源207から給電している場合(S313:No)及びステップS307、S314の処理の後、入力電圧が第2の基準値以上ならば(S308:Yes)、スイッチ206を切って補助電源207からの電力供給を停止する(S309)。本実施の形態においては、定格値100Vを第2の基準値とした。
ここで、第3の基準値は、110V(100V+10%)である。なお、入力電圧が第3の基準値以上である場合に(S310:Yes)、補助電源207の蓄電量が下限値以下となったら、補助電源207から電力を供給するのに並行して、補助電源207を充電しても良い。
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明が上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり、以下のような変形例を実施することができる。
(1)上記実施の形態においては、直流電力にて補助電源207を充電する場合について説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、これに代えて次のようにしても良い。
なお、図4では、補助電源407の受電端子が電圧検出部401とAC/DC変換部402との接続線に接続されているが、AC/DC変換部402より外部電源寄りならば、他の箇所でも良い。このようにしても、本発明の効果を得ることができる。
すなわち、電圧検出部201に代えて電流検出部を設けて、入力電流量を計測し、入力電力の状態を判定しても良い。図5は、本変形例に係るコントローラ部の動作を示すフローチャートである。図5に示されるように、本変形例に係るコントローラ部は、先ず、入力電流量を計測し(S501)、入力電流量を第1から第3の基準値のそれぞれと比較して、上述と同様の処理を実行する。
(3)上記実施の形態においては、特に言及しなかったが、DC/AC変換部209はIH(Induction Heating)インバータであっても良いし、ハロゲンランプ用インバータであっても良い。また、DC/AC変換部209に代えて、DC/DC変換器を用いてヒータに直流電力を供給しても良い。
図6は、本変形例に係る電源装置の主要な構成を示すブロック図である。図6に示されるように、電源装置6においては、AC/DC変換部602の出力電力がノイズフィルタ604を経ずに電力変換部609を介して定着器611に給電される。また、補助電源607も電力変換部609を介して定着器611に給電する。
(5)上記実施の形態においては、定格100V15Aの場合を例にとって説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、異なる定格値の外部電源を用いても良い。また、画像形成装置の動作保証範囲も定格値の±10%に限定されず、他の範囲をとっても良い。
101……………………………………………画像読取部
102……………………………………………画像形成部
103……………………………………………ペーパーフィーダ
104……………………………………………フィニッシャ
105……………………………………………マルチトレイ
2、4、6………………………………………電源装置
201、401、601………………………電圧検出部
202、402、602………………………AC/DC変換部
203、205、206、403、405…スイッチ
406、603、605、606、615…スイッチ
204、404、604………………………ノイズフィルタ
207、407、607………………………補助電源
207a、407a、607a………………チャージ回路
208、408、608………………………コントローラ部
209、409…………………………………DC/AC変換部
210、410、610………………………DC/DC変換部
211、411、611………………………定着器
212、412、612………………………制御回路
213、413、613………………………駆動モータ
214、414、614………………………オプション装置
609……………………………………………電力変換部
Claims (6)
- 画像形成を行う本体部と、外部電源から電力を受電して本体部に給電する電源部とを備える画像形成装置であって、
電源部は、
充放電可能な補助電源と、
外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、
入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であり、かつ第2の基準値よりも高い第3の基準値よりも小さい場合は、補助電源による電力補償を停止し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、
余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、を備え、
入力電圧値が第2の基準値よりも高い第3の基準値以上であれば、外部電源から本体部への電力供給を断って、補助電源のみから電力を供給する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 画像形成を行う本体部と、外部電源から電力を受電して本体部に給電する電源部とを備える画像形成装置であって、
電源部は、
充放電可能な補助電源と、
外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、
入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であれば、補助電源による電力補償を停止し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、
余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、
入力電圧値が第1の基準値以下であり、かつ補助電源の蓄電量が所定の下限値以下であれば、画像形成装置の消費電力を抑制して、余剰電力を発生させる抑制手段と、を備え、
前記充電手段は、前記抑制手段にて消費電力が抑制されている場合も、余剰電力にて補助電源を充電する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記抑制手段は、本体部の単位時間当たりの印刷枚数を低減することによって消費電力を抑制する
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 前記電源部は、前記外部電源から受電する端子と、前記本体部に給電する端子と、を電気的に接続する給電経路であるメインルートを備え、
前記補助電源は前記メインルートに電気的に並列に接続される
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 外部電源から電力を受電して画像形成装置の本体部に給電する電源装置であって、
充放電可能な補助電源と、
外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、
入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であり、かつ第2の基準値よりも高い第3の基準値よりも小さい場合は、補助電源による電力補償を停止し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、
余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、を備え、
入力電圧値が第2の基準値よりも高い第3の基準値以上であれば、外部電源から本体部への電力供給を断って、補助電源のみから電力を供給する
ことを特徴とする電源装置。 - 外部電源から電力を受電して画像形成装置の本体部に給電する電源装置であって、
充放電可能な補助電源と、
外部電源からの入力電圧値を計測する計測手段と、
入力電圧値が第1の基準値以下であれば、不足分の電力を補助電源にて補償し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高い第2の基準値以上であれば、補助電源による電力補償を停止し、
入力電圧値が第1の基準値よりも高く第2の基準値よりも低い場合に、補助電源による電力補償がなされていれば、電力補償する状態を維持し、補助電源による電力補償がなされていなければ、電力補償を停止した状態を維持する電力補償手段と、
余剰電力にて補助電源を充電するための充電手段と、
入力電圧値が第1の基準値以下であり、かつ補助電源の蓄電量が所定の下限値以下であれば、画像形成装置の消費電力を抑制して、余剰電力を発生させる抑制手段と、を備え、
前記充電手段は、前記抑制手段にて消費電力が抑制されている場合も、余剰電力にて補助電源を充電する
ことを特徴とする電源装置。
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