JP5315116B2 - 電線接続用の雌コネクタ - Google Patents
電線接続用の雌コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5315116B2 JP5315116B2 JP2009094050A JP2009094050A JP5315116B2 JP 5315116 B2 JP5315116 B2 JP 5315116B2 JP 2009094050 A JP2009094050 A JP 2009094050A JP 2009094050 A JP2009094050 A JP 2009094050A JP 5315116 B2 JP5315116 B2 JP 5315116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- female connector
- electric wire
- side terminal
- insulating piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
この構成によれば、ボルトの進退によりウェッジのテーパ面をカムの傾斜面に押圧・解除し、それに伴って雄コネクタと雌コネクタの端子同士を強固に接続・解除することができる。
この構成によれば、ボルトの回転に伴って偏心カムを回転させるだけで、この偏心カムによる絶縁片の押圧・解除により、雄コネクタと雌コネクタの端子同士を強固に接続・解除することができる。
この構成によれば、ペアカムの近接・離反に伴って絶縁片の山型面を押圧・解除し、雄コネクタと雌コネクタの端子同士を強固に接続・解除することができる。
この構成によれば、押圧片の近接・離反に伴って板ばねの屈曲程度を可変させ、その板ばねの膨出・復帰により雄コネクタと雌コネクタの端子同士を強固に接続・解除することができる。
この構成によれば、ボルトの進退によりいわゆるトグルジョイントと同様のリンクを駆動し、このリンクの屈曲程度を可変させることで圧接片を介して絶縁片を押圧・解除し、雄コネクタと雌コネクタの端子同士を強固に接続・解除することができる。
[本発明の雌コネクタを用いた接続機構の全体構成]
この接続機構は、図2、図4に示すように、互いに結合する雄コネクタ100と雌コネクタ200とを備える。両コネクタの接続・解除は、主として、雄コネクタ100を雌コネクタ200の挿脱孔に抜き差しすることと、雌コネクタ200に設けられた1本のボルト250を締め外しすることで行う。雌コネクタ200は合計6つの機器側端子220を備えており、3つの電線側端子110を備える雄コネクタ100を一対用い、各雄コネクタ100を雌コネクタ200に接続することで、2系統の3相交流の電流路を構成することができる。まず先に雄コネクタ100を概説し、その後に雌コネクタ200の構成を詳細に説明する。
この雄コネクタ100は、図2〜図4に示すように、3相の各相に対応する電線導体の各々に接続される電線側端子110を備える。いずれの電線側端子110も錫めっき銅の細長い矩形片で構成され、一定間隔に並列配置されて、雄コネクタ100のボディー115から突出される。このボディー115は概略的には断面外径がトラック状の筒状体で、電線側端子110と電線導体の接続箇所を覆うプラスチックケースを備える。そのケースの外周には、雌コネクタ200と結合した際に雌コネクタ200のケースとの間を止水するOリング120(図2、3)を備える。
雌コネクタ200は、雄コネクタ100をインバータなどの機器側に接続するための構造体であり、ケース210、機器側端子220、絶縁片230、弾性材240、ボルト250、動力伝達機構260を主たる構成要素とする。
この雌コネクタ200は、後述する絶縁片230、弾性材240、動力伝達機構260を収納するケース210を備える。このケース210は、アルミダイキャスト製で、断面がトラック状の筒状部材である一対の雄コネクタ差込部212と、この一対の雄コネクタ差込部212を並列状態で連結する枠状部214とを備える。各差込部212の一端側は並列する差込部212と連結され、他端側には雄コネクタ100を差し込む開口部が形成されている。さらに、連結状態の一対の差込部212は枠状部214に連結され、その枠状部214の内側には、トラック状の開口部が形成される。この枠状部214は、一対の差込部212からフランジ状に突出され、図示しない機器の筐体にねじ止めにて固定される。その際、筐体と枠状部214との間には、Oリングを介在させることで、機器の筐体との間を止水することができる。
機器側端子220は、一端が電線側端子110と接続され、他端がインバータなどの機器に接続される導電部材である。ここでは、錫めっき銅のL状片を機器側端子220とした。L状片の長辺側が、電線側端子110との接続面になり、短辺側が機器への接続側となる。本例では、図1において、ボルト250を中心として左右対称に3つずつ(1系統に対応)の機器側端子220が所定の間隔をあけて配置されている。図1や図2では、機器側端子220をケース210から突出して示しているが、この突出箇所は、機器の筐体(図示略)内に収納されており、実際には外部からは見えない。
絶縁片230は、各機器側端子220同士を絶縁する複数のブロック状部材である。つまり、各機器側端子220の間、最もボルト250から離れた機器側端子220と雌コネクタ200のケース210との間、及び最もボルト250に近接した機器側端子220とボルト250との間の各々に絶縁片230が配置されている。本例では、いずれの絶縁片230も不飽和ポリエステルの成形体で構成し1系統当たり4つの絶縁片230、つまり図1におけるボルト250の左右で合計8つの絶縁片230を用いた。以下の説明において、絶縁片230のボルト250に近い方を中央側、ボルト250から離れる方を側端側という。
弾性材240は、前記ばね座ブロック236と後述するカム264との間に介在されて、各絶縁片230を側端側に、カムを264中央側に付勢する圧縮ばねである。本例では、自由長:15mm、直径:12mm、幅2.5mm×厚さ2.0mmの平角線(材質:SWSC-V)をらせん状にエッジワイズ巻きした圧縮ばね240を用いている。この圧縮ばね240は、ボルト250の左右の各々に一つずつ用いられる。
一方、ボルト250は、ケース210中央のボルト孔216に螺合される。このボルト250をケース210内に進退させることで、後述する動力伝達機構260を介して中央側から側端側に各絶縁片230を押圧し、その押圧により絶縁片230間に差し込まれている電線側端子110と機器側端子220の圧接・解除を行う。本例では、SS400からなる2段ボルトを用いた。このボルト250は、雄ねじ面を有する太径部250Lをボルト250の頭部側に有し、ねじ面のない丸棒からなる細径部250Tをボルト250の先端側に有する。但し、この細径部250Tの先端部のみには、雄ねじ部が形成されている。そして、太径部250Lはボルト孔216に螺合され、細径部250Tには後述するウェッジ262が貫通される。
前記ボルト250の進退動力は、ウェッジ262とカム264からなる動力伝達機構260を介して、絶縁片230に伝達され、それら絶縁片230を並列方向に圧縮・開放する。これらウェッジ262とカム264も、絶縁片230と同じ不飽和ポリエステルの成形体である。
以上のような雄コネクタ100と雌コネクタ200の接続は、次のように行う。
次に、実施形態1とは異なる構成の実施形態2を図6(a)に基づいて説明する。図6において、図1〜図5と同様の部材には同一の符号を付している。以下の説明では、実施形態1との相違点を中心に説明し、共通点の説明は省略する。また、実施形態2以降のいずれの実施形態も、ケース210内の一端側に弾性材となる圧縮ばね240を備え、他端側に動力伝達機構260を備える。そして、圧縮ばね240と動力伝達機構260との間、つまりボルト250の左側にのみに絶縁片230が配置され、1系統の3相交流の電線側端子110を雌コネクタ200内の機器側端子220に接続する構成である。これらのことは後述する全ての実施形態においても同様である。
次に、実施形態1とは異なる構成の実施形態3を図6(b)に基づいて説明する。本例の実施形態1との主たる相違点は圧縮ばね240の配置個所と動力伝達機構260の構成である。本例の動力伝達機構260は、ケース210内の一端側において、ボルト250の回転によりボルト250の軸方向に移動する角錘台状のウェッジ262Bと、ウェッジ262Bを挟み込む一対の傾斜片264Bとを備える。
次に、実施形態1とは異なる構成の実施形態3を図6(c)に基づいて説明する。本例の実施形態1との主たる相違点も圧縮ばね240の配置個所と動力伝達機構260の構成である。
次に、実施形態1とは異なる構成の実施形態3を図6(d)に基づいて説明する。本例の実施形態1との主たる相違点も圧縮ばね240の配置個所と動力伝達機構260の構成である。
次に、実施形態1とは異なる構成の実施形態3を図6(e)に基づいて説明する。本例の実施形態1との主たる相違点も圧縮ばね240の配置個所と動力伝達機構260の構成である。
110 電線側端子 115 ボディー 120 Oリング
200 雌コネクタ
210 ケース 212 雄コネクタ差込部 214 枠状部 216 ボルト孔
220 機器側端子
230 絶縁片
230R 溝 230M 山型面
232 中間絶縁片 232WC 電線側凹部 232DC 機器側凹部
234 端部絶縁片 234DC 機器側凹部
236 ばね座ブロック 236WC 電線側凹部 236H 円座ぐり
240 弾性材(圧縮ばね)
250、250B、250C ボルト
250L 太径部 250T 細径部 252 シール座金 254 Oリング
256 止めナット
260 動力伝達機構
262、262B ウェッジ 262L 直線部 262T テーパ部
264P ペアカム 262W 押圧片
264 カム 264H 円座ぐり 264I 傾斜面 264V 垂直面
264B 傾斜片 264S 板ばね
266 偏心カム
268、268A、268B リンク 269 押圧片
270 連結部
t 間隔
Claims (10)
- 電線端部の雄コネクタに設けられた複数の電線側端子と電気的に接続される複数の機器側端子を有する電線接続用の雌コネクタであって、
各機器側端子同士を絶縁するように並列される複数の絶縁片と、
各機器側端子と絶縁片との間に形成されて、前記電線側端子が抜き差しされる複数の挿脱孔と、
少なくとも一つの絶縁片を、絶縁片の並列方向に付勢する弾性材と、
前記端子同士の圧接方向と交差する方向に進退される1本のボルトと、
そのボルトの回転動力又は進退動力を前記端子同士の押圧方向への動力に変換して絶縁片に伝達する動力伝達機構とを備えることを特徴とする電線接続用の雌コネクタ。 - 前記動力伝達機構は、
ボルトの端部に取り付けられてテーパ面を有するウェッジと、
前記テーパ面に適合する傾斜面を有し、ボルトの進退に伴うウェッジの進退動力をテーパ面と傾斜面の接触により絶縁片に伝達するカムとを備えることを特徴とする請求項1に記載の電線接続用の雌コネクタ。 - 前記動力伝達機構は、
前記ボルトに連動して回転されると共に絶縁片を押圧する偏心カムを備えることを特徴とする請求項1に記載の電線接続用の雌コネクタ。 - 前記ボルトは、その軸方向の一端側に右ボルト面を、他端側に左ボルト面を有し、
前記動力伝達機構は、
前記絶縁片に形成されてΛ型に突出した山型面と、
前記ボルトの右ボルト面と左ボルト面の各々に螺合されると共に、ボルトの回転に伴って互いに近接・離反する一対の部材であって、前記山型面に適合するV型の谷型面を構成するペアカムとを備えることを特徴とする請求項1に記載の電線接続用の雌コネクタ。 - 前記ボルトは、その軸方向の一端側に右ボルト面を、他端側に左ボルト面を有し、
前記動力伝達機構は、
前記ボルトの右ボルト面と左ボルト面の各々に螺合されると共に、ボルトの回転に伴って互いに近接・離反する一対の押圧片と、
押圧片の近接・離反に伴ってボルトの軸方向と直交する方向に膨出・復帰する板ばねとを備えることを特徴とする請求項1に記載の電線接続用の雌コネクタ。 - 前記動力伝達機構は、
前記ボルトの進退に連動して屈曲・伸長される一対のリンクと、
前記リンクの連結点に設けられ、リンクの屈曲時に絶縁片を押圧する押圧片とを備えることを特徴とする請求項1に記載の電線接続用の雌コネクタ。 - 前記ボルトの軸方向に平面視したとき、ボルトに対して左右対称となるように機器側端子、絶縁片および弾性材が配置されたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電線接続用の雌コネクタ。
- 前記ボルトを回転自在に支持すると共に、機器側端子、絶縁片および弾性材を取り囲むケースを備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電線接続用の雌コネクタ。
- 前記ボルトをケースにねじ込むことで、ボルトの頭部とケースとの間で圧縮されることによりボルトとケースとを止水する止水材を備えることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の電線接続用の雌コネクタ。
- 前記ボルトと各機器側端子とは、絶縁片および動力伝達機構により絶縁されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の電線接続用の雌コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009094050A JP5315116B2 (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 電線接続用の雌コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009094050A JP5315116B2 (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 電線接続用の雌コネクタ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010244935A JP2010244935A (ja) | 2010-10-28 |
JP2010244935A5 JP2010244935A5 (ja) | 2013-05-09 |
JP5315116B2 true JP5315116B2 (ja) | 2013-10-16 |
Family
ID=43097719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009094050A Expired - Fee Related JP5315116B2 (ja) | 2009-04-08 | 2009-04-08 | 電線接続用の雌コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5315116B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7502137B2 (ja) | 2018-01-22 | 2024-06-18 | 日亜化学工業株式会社 | ボンド磁石およびボンド磁石用コンパウンドの製造方法 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5369980B2 (ja) * | 2009-08-06 | 2013-12-18 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
JP4947132B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2012-06-06 | 日立電線株式会社 | 接続構造 |
JP4905542B2 (ja) * | 2009-11-30 | 2012-03-28 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP5263141B2 (ja) * | 2009-12-18 | 2013-08-14 | 日立電線株式会社 | 車両用接続構造 |
JP4947181B2 (ja) * | 2010-04-13 | 2012-06-06 | 日立電線株式会社 | レバー式コネクタ |
JP5401671B2 (ja) * | 2010-08-26 | 2014-01-29 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP4905586B1 (ja) * | 2010-12-21 | 2012-03-28 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP5760882B2 (ja) * | 2011-01-13 | 2015-08-12 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP5589858B2 (ja) * | 2011-01-14 | 2014-09-17 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP4905594B1 (ja) * | 2011-01-19 | 2012-03-28 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP5673457B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2015-02-18 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP5831061B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2015-12-09 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP5979617B2 (ja) * | 2011-01-19 | 2016-08-24 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP5609734B2 (ja) | 2011-03-24 | 2014-10-22 | 日立金属株式会社 | コネクタ |
JP5673479B2 (ja) * | 2011-10-14 | 2015-02-18 | 日立金属株式会社 | コネクタ装置 |
JP4905606B1 (ja) * | 2011-11-18 | 2012-03-28 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP4905607B1 (ja) * | 2011-11-18 | 2012-03-28 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP4905608B1 (ja) * | 2011-11-18 | 2012-03-28 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP5328941B2 (ja) * | 2012-01-11 | 2013-10-30 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP5308546B2 (ja) * | 2012-01-11 | 2013-10-09 | 日立電線株式会社 | コネクタ |
JP5229407B2 (ja) * | 2012-02-24 | 2013-07-03 | 日立電線株式会社 | レバー式コネクタ |
JP5229406B2 (ja) * | 2012-02-24 | 2013-07-03 | 日立電線株式会社 | 接続構造 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4422703A (en) * | 1981-09-15 | 1983-12-27 | Thomas & Betts Corporation | Electrical connector for use with multi-pin arrays |
JPS616284U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-14 | 日本航空電子工業株式会社 | 電気接続装置 |
JPH0398273A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-23 | Fujitsu Denso Ltd | プリント基板用コネクタ |
JP3520956B2 (ja) * | 1997-05-22 | 2004-04-19 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
JP2001217018A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 分岐コネクタ |
JP3909680B2 (ja) * | 2002-04-25 | 2007-04-25 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ構造 |
JP4037199B2 (ja) * | 2002-07-19 | 2008-01-23 | 本田技研工業株式会社 | 車両用電気接続構造 |
JP2005086052A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Densei Lambda Kk | トランスおよびこのトランスを備えた電源装置 |
-
2009
- 2009-04-08 JP JP2009094050A patent/JP5315116B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7502137B2 (ja) | 2018-01-22 | 2024-06-18 | 日亜化学工業株式会社 | ボンド磁石およびボンド磁石用コンパウンドの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010244935A (ja) | 2010-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5315116B2 (ja) | 電線接続用の雌コネクタ | |
JP2603546B2 (ja) | 電気コネクタ | |
CN101641832B (zh) | 插拔式连接器的地线接线端子 | |
CA2128908C (en) | Electrical connector | |
JP5632225B2 (ja) | 端子接続構造 | |
JP2008509524A (ja) | モジュール式電気コネクタおよびその使用方法 | |
MXPA04009931A (es) | Bloque terminal con mordaza de resorte para la inmovilizacion y metodo para conectar el mismo. | |
WO2013036494A1 (en) | An electrical connector, an insert for an electrical connector, and an electrical assembly | |
CN101965665A (zh) | 改进的电气连接件 | |
EP1139496A2 (en) | Connector for an overhead cable | |
EP0813755B1 (en) | Improved electrical wire connector | |
EP2702635B1 (en) | Connector assembly for establishing an electrical connection with wires | |
US20170136566A1 (en) | Power interconnects in a modular access panel | |
KR100897341B1 (ko) | 판형 회전방지구가 적용된 부스 덕트 연결용 조인트 키트 | |
CN109586055A (zh) | 一种接头结构 | |
US9209552B2 (en) | Connection module and connection module system | |
CN113659390A (zh) | 一种防自动解锁的连接器 | |
JP2011243359A (ja) | 蓄力コネクタユニット | |
CN213042989U (zh) | 动力电池及其固定支架 | |
JP2009009748A (ja) | 電線接続装置 | |
CN218788509U (zh) | 一种二次结构墙体的开槽布线引线端子 | |
CN211957972U (zh) | 一种空压机电缆快速连接装置 | |
US20230299509A1 (en) | Electrical wiring devices with screwless wire terminals | |
US20230299511A1 (en) | Electrical wiring devices with screwless wire terminals | |
US20230094763A1 (en) | Screwless connection terminals with wire manager |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130314 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130612 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130708 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |