JP5313119B2 - 通信装置、通信装置の制御方法、通信装置制御プログラム、及び該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
まず、本発明の通信方法の概要について図2に基づいて説明する。図2は、SIPリフレッシュ処理の実行タイミングを示す図であり、同図(a)は従来のSIPリフレッシュ処理の実行タイミングを示し、同図(b)は本発明のSIPリフレッシュ処理の実行タイミングを示している。
また、本発明の通信方法では、SIPリフレッシュ処理時にメールを送信する。これにより、SIPリフレッシュ処理によって電力消費が増大した期間に、メール送信が行われるので、電力消費が増大する期間を全体として短くし、消費電力を低減することができる。
続いて、上記の通信方法を実行する携帯電話機(通信装置)1について、図1に基づいて説明する。図1は、携帯電話機1の要部構成を示すブロック図である。図示のように、携帯電話機1は、携帯電話機1が外部と通信を行うための無線通信部(通信部)2、携帯電話機1の動作を統括して制御する制御部3、携帯電話機1が動作するための電力を供給する電池4、携帯電話機1で使用する各種データを記憶する記憶部5、及び携帯電話機1のユーザの入力操作を受け付ける入力部6を備えている。
次に、携帯電話機1が実行する処理の流れについて、図4に基づいて説明する。図4は、携帯電話機1が実行する処理の一例を示すフローチャートである。なお、図4のフローチャートでは、説明を簡単にするため、エコメールに関する処理については記載していない。
携帯電話機1は、満了時間経過前においても、通信を検知したタイミングでSIPリフレッシュ処理を行うので、図2(a)のように満了時間経過時にSIPリフレッシュ処理を行う場合と比べて、SIPリフレッシュ処理の間隔が短くなり、SIPリフレッシュ処理の実行頻度が増加する。
携帯電話機1の待ち受け時間は、メールの受信回数と、SIPリフレッシュ処理の回数とが等しい場合に最も長くなり、メールの送受信回数が増加するほど短くなる。これについて、図8に基づいて説明する。
上記では、最後にSIPリフレッシュ処理を実行した後、一定時間以上経過している(下限時間を経過している)という条件を満たしている場合に、通信が検知されたときにSIPリフレッシュ処理を行う例について説明した。
上記では、メールの送信または受信が行われたときにSIPリフレッシュ処理を行う例について説明した。しかしながら、SIPリフレッシュ処理を実行するトリガとなる通信は、その通信によって無線通信部2の消費電力が一定期間上昇するようなものであれば特に限定されない。
最後に、携帯電話機1の各ブロック、特に制御部3に含まれる電池残量確認部10、SIP処理部11、及びメール送受信部12は、ハードウェアロジックによって構成してもよいし、次のようにCPUを用いてソフトウェアによって実現してもよい。
2 無線通信部(通信部)
4 電池
11 SIP処理部(データ送信手段、予約データ送信用通信検知手段)
12 メール送受信部(通信検知手段、予約データ送信手段、予約受付手段)
Claims (8)
- 通信を行うときに消費電力の小さい待機状態から消費電力の大きい活性化状態に遷移し、通信が終了して一定期間が経過したときに待機状態に戻る通信部を介して、一定以上の期間を空けずにメッセージの送信を行う通信装置であって、
上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知する通信検知手段と、
上記メッセージを送信した後上記期間が経過するまでのメッセージ送信待機期間に、上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知した場合には、該通信によって活性化状態となった上記通信部が待機状態に遷移するまでの間に上記メッセージを送信し、上記メッセージ送信待機期間に上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知しなかった場合には、上記メッセージ送信待機期間の経過時に上記通信部を活性化状態に遷移させて上記メッセージを送信するデータ送信手段とを備え、
上記データ送信手段は、上記メッセージを送信した後、予め設定された下限時間を経過する前に、上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知したときには、上記メッセージを送信しないことを特徴とする通信装置。 - 通信を行うときに消費電力の小さい待機状態から消費電力の大きい活性化状態に遷移し、通信が終了して一定期間が経過したときに待機状態に戻る通信部を介して、一定以上の期間を空けずにメッセージの送信を行う通信装置であって、
上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知する通信検知手段と、
上記メッセージを送信した後上記期間が経過するまでのメッセージ送信待機期間に、上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知した場合には、該通信によって活性化状態となった上記通信部が待機状態に遷移するまでの間に上記メッセージを送信し、上記メッセージ送信待機期間に上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知しなかった場合には、上記メッセージ送信待機期間の経過時に上記通信部を活性化状態に遷移させて上記メッセージを送信するデータ送信手段とを備え、
上記データ送信手段が送信した上記メッセージに対して応答を受信し、該応答に該メッセージの次にメッセージを送信するまでのメッセージ送信待機期間を示す情報が含まれている場合に、
上記データ送信手段は、上記応答に含まれる情報が示すメッセージ送信待機期間が、予め定めた期間よりも短い場合には、上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知したときに、上記メッセージを送信しないことを特徴とする通信装置。 - 通信を行うときに消費電力の小さい待機状態から消費電力の大きい活性化状態に遷移し、通信が終了して一定期間が経過したときに待機状態に戻る通信部を介して、一定以上の期間を空けずにメッセージの送信を行う通信装置であって、
上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知する通信検知手段と、
上記メッセージを送信した後上記期間が経過するまでのメッセージ送信待機期間に、上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知した場合には、該通信によって活性化状態となった上記通信部が待機状態に遷移するまでの間に上記メッセージを送信し、上記メッセージ送信待機期間に上記通信検知手段が、通信が行われたことを検知しなかった場合には、上記メッセージ送信待機期間の経過時に上記通信部を活性化状態に遷移させて上記メッセージを送信するデータ送信手段とを備え、
上記通信部、上記データ送信手段、及び上記通信検知手段は、電池から供給される電力によって動作するものであり、
上記データ送信手段は、上記電池の残量が予め定めた一定量より少ない場合には、上記通信検知手段が上記通信部を介した通信が行われたことを検知したときに、上記メッセージを送信しないことを特徴とする通信装置。 - 通信を行うときに消費電力の小さい待機状態から消費電力の大きい活性化状態に遷移し、通信が終了して一定期間が経過したときに待機状態に戻る通信部を介して、一定以上の期間を空けずにメッセージの送信を行う通信装置の制御方法であって、
上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知する通信検知ステップと、
上記メッセージを送信した後上記期間が経過するまでのメッセージ送信待機期間に、上記通信検知ステップにて通信が行われたことを検知した場合には、該通信によって活性化状態となった上記通信部が待機状態に遷移するまでの間に上記メッセージを送信し、上記メッセージ送信待機期間に上記通信検知ステップにて通信が行われたことを検知しなかった場合には、上記メッセージ送信待機期間の経過時に上記通信部を活性化状態に遷移させて上記メッセージを送信するデータ送信ステップとを含み、
上記メッセージを送信した後、予め設定された下限時間を経過する前に、上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知したときには、上記メッセージを送信しないことを特徴とする通信装置の制御方法。 - 通信を行うときに消費電力の小さい待機状態から消費電力の大きい活性化状態に遷移し、通信が終了して一定期間が経過したときに待機状態に戻る通信部を介して、一定以上の期間を空けずにメッセージの送信を行う通信装置の制御方法であって、
上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知する通信検知ステップと、
上記メッセージを送信した後上記期間が経過するまでのメッセージ送信待機期間に、上記通信検知ステップにて通信が行われたことを検知した場合には、該通信によって活性化状態となった上記通信部が待機状態に遷移するまでの間に上記メッセージを送信し、上記メッセージ送信待機期間に上記通信検知ステップにて通信が行われたことを検知しなかった場合には、上記メッセージ送信待機期間の経過時に上記通信部を活性化状態に遷移させて上記メッセージを送信するデータ送信ステップとを含み、
上記データ送信ステップにて送信した上記メッセージに対して応答を受信し、該応答に該メッセージの次にメッセージを送信するまでのメッセージ送信待機期間を示す情報が含まれている場合に、
該情報が示すメッセージ送信待機期間において、上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを検知したときに、当該メッセージ送信待機期間が予め定めた期間よりも短い場合には、上記メッセージを送信しないことを特徴とする通信装置の制御方法。 - 通信を行うときに消費電力の小さい待機状態から消費電力の大きい活性化状態に遷移し、通信が終了して一定期間が経過したときに待機状態に戻る通信部を介して、一定以上の期間を空けずにメッセージの送信を行う通信装置の制御方法であって、
上記通信装置は、通信検知手段と、データ送信手段とを備え、
上記通信部を介して上記メッセージの送信以外の通信が行われたことを上記通信検知手段によって検知する通信検知ステップと、
上記メッセージを送信した後上記期間が経過するまでのメッセージ送信待機期間に、上記通信検知ステップにて通信が行われたことを検知した場合には、該通信によって活性化状態となった上記通信部が待機状態に遷移するまでの間に上記データ送信手段が上記メッセージを送信し、上記メッセージ送信待機期間に上記通信検知ステップにて通信が行われたことを検知しなかった場合には、上記データ送信手段が上記メッセージ送信待機期間の経過時に上記通信部を活性化状態に遷移させて上記メッセージを送信するデータ送信ステップとを含み、
上記通信部、上記データ送信手段、及び上記通信検知手段は、電池から供給される電力によって動作するものであり、
上記通信検知ステップにて上記通信部を介した通信が行われたことを検知したときに、上記電池の残量が予め定めた一定量より少ない場合には、上記データ送信ステップでは上記メッセージを送信しないことを特徴とする通信装置の制御方法。 - 請求項1から3の何れか1項に記載の通信装置を動作させるための通信装置制御プログラムであって、コンピュータを上記各手段として機能させるための通信装置制御プログラム。
- 請求項7に記載の通信装置制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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