JP5310189B2 - ビデオエンコーダ装置及び該ビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法 - Google Patents
ビデオエンコーダ装置及び該ビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5310189B2 JP5310189B2 JP2009080645A JP2009080645A JP5310189B2 JP 5310189 B2 JP5310189 B2 JP 5310189B2 JP 2009080645 A JP2009080645 A JP 2009080645A JP 2009080645 A JP2009080645 A JP 2009080645A JP 5310189 B2 JP5310189 B2 JP 5310189B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video
- signal
- audio
- encoded data
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Description
このビデオエンコーダ装置10は、映像入力部11と、映像FS(フレームシンクロナイザ)部12と、映像符号化部13と、音声入力部14と、音声FS部15と、音声符号化部16と、リファレンス信号同期分離部17と、多重化部18とから構成されている。
このビデオエンコーダ装置10では、入力同期信号scがリファレンス信号同期分離部17に入力され、同リファレンス信号同期分離部17からREF(リファレンス)映像クロックvr及びREF音声クロックarが出力される。入力映像信号viが映像入力部11に入力され、同映像入力部11から映像信号vf及び映像信号クロックvcが出力される。映像信号vf及び映像信号クロックvcは映像FS部12に入力され、同映像FS部12からREF映像クロックvrに同期して映像データvgが出力される。映像データvgは映像符号化部13に入力され、同映像符号化部13から映像符号化出力データvdが出力される。
この光ディスク記録再生装置では、入力映像信号がなくなった場合、信号有無判定手段により、入力映像信号がないと判定され、これに応答して、スイッチ手段はフラッシュメモリの出力側に切替えられる。そして、フラッシュメモリからの固定映像データがMPEG2エンコーダに送られ、同MPEG2エンコーダから出力された圧縮固定映像データが光ディスクに記録される。
すなわち、図6のビデオエンコーダ装置10では、映像符号化部13及び音声符号化部16の前段に映像FS部12及び音声FS部15が設けられ、映像符号化出力データvd及び音声符号化出力データadが安定的に出力されるが、映像FS部12の入力側の映像信号vfと入力同期信号scとが同期していないとき、映像のスキップやリピートが発生する。このため、ビデオエンコーダ装置10は、映像スキップやリピートの発生を許容できない装置には使用することができないという問題点がある。
また、上記信号切替え制御手段は、上記入力映像信号があるとき、アクティブモードの音声符号化データ切替え信号を出力する一方、上記入力映像信号がないとき、ノンアクティブモードの音声符号化データ切替え信号を出力する構成とされ、上記音声符号化データ切替え信号がアクティブモードのとき、上記音声符号化データを選択する一方、上記映像符号化データ切替え信号がノンアクティブモードのとき、上記音声ダミーデータを選択する音声信号選択手段が設けられている。
また、上記映像信号選択手段は、上記映像符号化手段から出力される上記映像符号化データの1フレーム分の符号化データの終点を検出し、かつ、上記映像符号化データ切替え信号がノンアクティブモードになったとき、上記映像ダミーデータを選択する構成とされている。
この形態のビデオエンコーダ装置20は、たとえばディジタルビデオサーバに内蔵され、同図に示すように、映像入力部21と、映像符号化部22と、映像ダミー信号発生部23と、信号切替え部24と、音声入力部25と、音声符号化部26と、音声ダミー信号発生部27と、信号切替え部28と、リファレンス信号同期分離部29と、信号切替え制御部30と、多重化部31とから構成されている。映像入力部21は、インタフェースとして構成され、入力映像信号viから映像信号vf及び映像信号クロックvcを抽出する。映像符号化部22は、映像信号vfを所定の映像符号化モードに基づいて符号化して映像符号化データvdを出力する。この映像符号化モードは、たとえば、MPEG2のI−ONLYに設定されている。映像ダミー信号発生部23は、映像ダミーデータvnを発生する。この映像ダミーデータvnは、再生時に、たとえば黒色となるデータである。
この信号切替え制御部30は、同図2に示すように、映像同期フォーマット検出部41と、映像符号化遅延部42と、音声符号化遅延部43と、同期信号切替え部44とから構成されている。映像同期フォーマット検出部41は、映像入力部21で抽出された映像信号vf及び映像信号クロックvcに基づいて、入力映像フレーム同期信号isを分離すると共に、設定されている映像フォーマットに映像信号vfが一致するか否かを検出することにより、映像信号vfの有無を示す映像信号有無フラグvqを出力する。同期信号切替え部44は、映像信号有無フラグvqが映像信号有りを示すとき、REFフレーム同期信号mrをフレーム同期信号sqとして出力する一方、同映像信号有無フラグvqが映像信号無しを示すとき、入力映像フレーム同期信号isを同フレーム同期信号sqとして出力する。映像符号化遅延部42は、収録開始信号stによる動作開始後、映像信号有無フラグvqを、映像フレーム同期信号sqに基づいて、設定されているフレーム期間経過後に映像符号化データ切替え信号vsとして出力する。音声符号化遅延部43は、収録開始信号stによる動作開始後、映像信号有無フラグvqを、映像フレーム同期信号sqに基づいて、設定されているフレーム期間経過後に音声符号化データ切替え信号asとして出力する。
これらの図を参照して、この形態のビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法の処理内容について説明する。
このビデオエンコーダ装置では、信号切替え部24、信号切替え部28及び信号切替え制御部30で構成される符号化データ出力手段により、映像信号vfがあるとき、映像符号化部22から出力される映像符号化データvdが選択される一方、同映像信号vfがないとき、映像ダミー信号発生部23から発生した映像ダミーデータvnが選択されて映像符号化出力データveとして出力される。また、映像信号vfがあるとき、音声符号化部26から出力される音声符号化データadが選択される一方、同映像信号vfがないとき、音声ダミー信号発生部27から発生した音声ダミーデータanが選択されて音声符号化出力データaeとして出力される。
この形態のビデオエンコーダ装置20Aでは、同図5に示すように、図1中の信号切替え部24に代えて、異なる機能を有する映像符号化データ切替え部24Aが設けられている。映像符号化データ切替え部24Aは、映像符号化部22から出力される映像符号化データvdの1フレーム分の符号化データの終点を検出し、この終点が検出されると共に映像符号化データ切替え信号vsがノンアクティブモードになったとき、映像ダミーデータvnを選択して映像符号化出力データveとして出力する。
たとえば、映像ダミーデータvnは、再生時に黒色となるデータに限定されない。また、音声ダミーデータanは、再生時に無音となるデータに限定されない。また、図2中の同期信号切替え部44を省略し、REFフレーム同期信号mrをフレーム同期信号sqとして用いても、上記各実施形態とほぼ同様の作用、効果が得られる。
21 映像入力部(ビデオエンコーダ装置の一部)
22 映像符号化部(映像符号化手段)
23 映像ダミー信号発生部(映像ダミーデータ発生手段)
24 信号切替え部(符号化データ出力手段の一部、映像信号選択手段)
24A 映像符号化データ切替え部
25 音声入力部(ビデオエンコーダ装置の一部)
26 音声符号化部(音声符号化手段)
27 音声ダミー信号発生部(音声ダミーデータ発生手段)
28 信号切替え部(符号化データ出力手段の一部、音声信号選択手段)
29 リファレンス信号同期分離部(ビデオエンコーダ装置の一部)
30 信号切替え制御部(符号化データ出力手段の一部、信号切替え制御手段)
31 多重化部(ビデオエンコーダ装置の一部)
41 映像同期フォーマット検出部(信号切替え制御部の一部)
42 映像符号化遅延部(信号切替え制御部の一部)
43 音声符号化遅延部(信号切替え制御部の一部)
44 同期信号切替え部(信号切替え制御部の一部)
Claims (4)
- 入力映像信号から映像信号と映像信号クロックとを抽出する映像入力部と、入力音声信号を音声信号として出力する音声入力部と、
与えられた入力同期信号に基づいて、前記入力映像信号の各フレームに対応したリファレンスフレーム同期信号を発生するリファレンス信号同期分離部と、
前記映像信号を所定の映像符号化モードに基づいて符号化して映像符号化データを出力する映像符号化手段と、前記音声信号を所定の音声符号化モードに基づいて符号化して音声符号化データを出力する音声符号化手段と、
映像ダミーデータ発生手段と、音声ダミーデータ発生手段と、
前記入力映像信号があるときは、前記映像符号化手段から出力される前記映像符号化データを選択すると共に前記音声符号化手段から出力される前記音声符号化データを選択し、前記入力映像信号がないときは、前記映像ダミーデータ発生手段から出力される映像ダミーデータ映像を選択して映像符号化出力データとして出力すると共に前記音声ダミーデータ発生手段から出力される音声ダミーデータを選択して音声符号化出力データとして出力する符号化データ出力手段とを備えてなるビデオエンコーダ装置であって、
前記符号化データ出力手段は、
前記入力映像信号があるとき、アクティブモードの映像符号化データ切替え信号と音声符号化データ切替え信号とを出力する一方、前記入力映像信号がないとき、ノンアクティブモードの映像符号化データ切替え信号と音声符号化データ切替え信号とを出力する信号切替え制御手段と、
前記映像符号化データ切替え信号がアクティブモードのとき、前記映像符号化データを選択する一方、前記映像符号化データ切替え信号がノンアクティブモードのとき、前記音声ダミーデータを選択する映像信号選択手段と、前記音声符号化データ切替え信号がアクティブモードのとき、前記音声符号化データを選択する一方、前記音声符号化データ切替え信号がノンアクティブモードのとき、前記音声ダミーデータを選択する音声信号選択手段とを備え、かつ、
前記信号切替え制御手段は、
前記映像入力部で抽出された前記映像信号及び映像信号クロックに基づいて、入力映像フレーム同期信号を分離すると共に、設定されている映像フォーマットに前記映像信号が一致するか否かを検出することにより、映像信号有無フラグを出力する映像同期フォーマット検出部と、
前記映像信号有無フラグが映像信号有りを示すとき、前記入力映像フレーム同期信号をフレーム同期信号として出力する一方、前記映像信号有無フラグが映像信号無しを示すとき、リファレンスフレーム同期信号を前記フレーム同期信号として出力する同期信号切替え部と、
該同期信号切替え部から出力される前記フレーム同期信号に基づいて、前記映像信号有無フラグを、設定されているフレーム期間経過後に前記映像符号化データ切替え信号として出力する映像符号化遅延部と、
前記同期信号切替え部から出力される前記フレーム同期信号に基づいて、前記映像信号有無フラグを、設定されているフレーム期間経過後に前記音声符号化データ切替え信号として出力する音声符号化遅延部とを備えてなる
ことを特徴とするビデオエンコーダ装置。 - 前記映像信号選択手段は、
前記映像符号化手段から出力される前記映像符号化データの1フレーム分の符号化データの終点を検出し、かつ、前記映像符号化データ切替え信号がノンアクティブモードになったとき、前記映像ダミーデータを選択する構成とされていることを特徴とする請求項1記載のビデオエンコーダ装置。 - 入力映像信号から映像信号と映像信号クロックとを抽出する映像入力部と、入力音声信号を音声信号として出力する音声入力部と、
与えられた入力同期信号に基づいて、前記入力映像信号の各フレームに対応したリファレンスフレーム同期信号を発生するリファレンス信号同期分離部と、
前記映像信号を所定の映像符号化モードに基づいて符号化して映像符号化データを出力する映像符号化手段と、前記音声信号を所定の音声符号化モードに基づいて符号化して音声符号化データを出力する音声符号化手段と、
映像ダミーデータ発生手段と、音声ダミーデータ発生手段と、
前記入力映像信号があるときは、前記映像符号化手段から出力される前記映像符号化データを選択すると共に前記音声符号化手段から出力される前記音声符号化データを選択し、前記入力映像信号がないときは、前記映像ダミーデータ発生手段から出力される映像ダミーデータ映像を選択して映像符号化出力データとして出力すると共に前記音声ダミーデータ発生手段から出力される音声ダミーデータを選択して音声符号化出力データとして出力する符号化データ出力手段とを備えてなると共に、
該符号化データ出力手段が、
前記入力映像信号があるとき、アクティブモードの映像符号化データ切替え信号と音声符号化データ切替え信号とを出力する一方、前記入力映像信号がないとき、ノンアクティブモードの映像符号化データ切替え信号と音声符号化データ切替え信号とを出力する信号切替え制御手段と、
前記映像符号化データ切替え信号がアクティブモードのとき、前記映像符号化データを選択する一方、前記映像符号化データ切替え信号がノンアクティブモードのとき、前記音声ダミーデータを選択する映像信号選択手段と、前記音声符号化データ切替え信号がアクティブモードのとき、前記音声符号化データを選択する一方、前記音声符号化データ切替え信号がノンアクティブモードのとき、前記音声ダミーデータを選択する音声信号選択手段とを有してなるビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法であって、
前記信号切替え制御手段は、
前記映像入力部で抽出された前記映像信号及び映像信号クロックに基づいて、入力映像フレーム同期信号を分離すると共に、設定されている映像フォーマットに前記映像信号が一致するか否かを検出することにより、映像信号有無フラグを出力する映像同期フォーマット検出処理と、
前記映像信号有無フラグが映像信号有りを示すとき、前記入力映像フレーム同期信号をフレーム同期信号として出力する一方、前記映像信号有無フラグが映像信号無しを示すとき、リファレンスフレーム同期信号を前記フレーム同期信号として出力する同期信号切替え処理と、
該同期信号切替え処理によって出力される前記フレーム同期信号に基づいて、前記映像信号有無フラグを、設定されているフレーム期間経過後に前記映像符号化データ切替え信号として出力する映像符号化遅延処理と、
前記同期信号切替え処理によって出力される前記フレーム同期信号に基づいて、前記映像信号有無フラグを、設定されているフレーム期間経過後に前記音声符号化データ切替え信号として出力する音声符号化遅延処理とを実施する
ことを特徴とする符号化データ出力方法。 - 前記映像信号選択手段が、前記映像符号化手段から出力される前記映像符号化データの1フレーム分の符号化データの終点を検出し、かつ、前記映像符号化データ切替え信号がノンアクティブモードになったとき、前記映像ダミーデータを選択することを特徴とする請求項3記載の符号化データ出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009080645A JP5310189B2 (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | ビデオエンコーダ装置及び該ビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009080645A JP5310189B2 (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | ビデオエンコーダ装置及び該ビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010233119A JP2010233119A (ja) | 2010-10-14 |
JP5310189B2 true JP5310189B2 (ja) | 2013-10-09 |
Family
ID=43048486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009080645A Expired - Fee Related JP5310189B2 (ja) | 2009-03-27 | 2009-03-27 | ビデオエンコーダ装置及び該ビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5310189B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102411644B1 (ko) | 2018-11-26 | 2022-06-22 | 구글 엘엘씨 | 안전 및 크로스 디바이스에 일관된 비디오 압축 |
CN112804264B (zh) * | 2021-04-01 | 2021-06-22 | 北京小鸟科技股份有限公司 | 多种编码标准与传输接口自适应切换方法、系统及设备 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535663Y2 (ja) * | 1985-06-14 | 1993-09-09 | ||
JP2003046944A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-14 | Sony Corp | 信号処理装置および方法、記録装置および方法、再生装置および方法、記録再生装置および方法、ビデオカメラ、ならびに、映像モニタ装置 |
-
2009
- 2009-03-27 JP JP2009080645A patent/JP5310189B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010233119A (ja) | 2010-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3094999B2 (ja) | オーディオ・ビデオ同期再生装置 | |
CA2219154C (en) | An apparatus for a synchronized playback of audio-video signals | |
CN101076121B (zh) | 流生成装置、成像装置、数据处理装置和流生成方法 | |
JP4983923B2 (ja) | デコーダ装置、およびデコード方法 | |
JP5059301B2 (ja) | 同期再生装置および同期再生方法 | |
US10244271B2 (en) | Audio recording device, audio recording system, and audio recording method | |
JP4775208B2 (ja) | 再生方法、再生プログラムおよび再生装置 | |
JP2001359051A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 | |
JP2010061803A (ja) | オーディオ/ビデオ記録装置、記録方法、再生装置、再生方法、再生プログラム及び記録プログラム | |
US10224055B2 (en) | Image processing apparatus, image pickup device, image processing method, and program | |
JP5310189B2 (ja) | ビデオエンコーダ装置及び該ビデオエンコーダ装置に用いられる符号化データ出力方法 | |
JP2008245172A (ja) | 音声データ出力装置及び音声データ出力方法 | |
JP2012105236A (ja) | 同期制御装置、同期制御方法 | |
JP4875035B2 (ja) | 映像記録再生装置 | |
JP2007013714A (ja) | 情報再生装置及び情報再生方法 | |
US20120039397A1 (en) | Digital signal reproduction device and digital signal compression device | |
JP2008054159A (ja) | 映像音声多重化装置 | |
JP2006319552A (ja) | マルチメディア再生装置 | |
JP2006352587A (ja) | 情報処理装置 | |
JP3944845B2 (ja) | 情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
JP2007158461A (ja) | 情報再生装置及び情報再生方法 | |
JP2007081534A (ja) | 復号再生装置 | |
JP2006157822A (ja) | 再生装置および再生方法 | |
JP5741064B2 (ja) | 映像音声処理装置および映像音声処理方法 | |
JP3807053B2 (ja) | 映像音声同期化方法及び映像音声信号記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5310189 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |