JP5309606B2 - 自動車のフードストッパ構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車のエンジンルーム前端のラジエータサポートアッパメンバの上面に立設してエンジンフードの前縁を受けるフードストッパ構造に関する。
一般に自動車では、図4に示すように、エンジンルームを開閉するエンジンフード1はその後縁の左右両端がヒンジ部材H,Hを介して車体側にヒンジ結合されて上方へはね上げ開放可能に設けられ、エンジンフード1閉鎖時には、エンジンルームの前部上縁をなすラジエータサポートアッパメンバ2の上面に設置された複数のフードストッパ3A,3A,3B,3Bによりエンジンフード1の前縁部を下方から支えるようにしている。
ラジエータサポートアッパメンバ2は、車幅方向に延在するサポート中央部2aと、該サポート中央部2aの両端から屈曲して後方斜め車外側へ延びるサポートサイド部2b,2bからなり、それぞれにフードストッパ3A,3A,3B,3Bが設けられている。なお、サポートサイド部2b,2bの車外側の端末はエンジンルームの側壁上縁の図略のエプロンアッパメンバの前端と連結される。
フードストッパ3A,3A,3B,3Bには、エンジンフード1の強閉操作時のフード閉荷重に対して変形しない強度と、エンジンフード1の前部上面に上方から歩行者の頭部や肩がぶつかるなどの衝突事故が生じた場合の衝撃を緩和する性能が求められる。
この種のフードストッパとしては、図5に示すラジエータサポートアッパメンバ2のサポートサイド部2bに設けられたエンジンフードストッパ3Bで代表されるように、上面部31と、その前縁および後縁からそれぞれ屈曲して下方へ延びる前脚32および後脚33とからなる断面ほぼハット形の金属板のブラケット30の上面部31にクッション部材(緩衝部材)39を取付けたものが一般に用いられている。
そしてフード強閉操作時に加えられるフード閉荷重Sをクッション部材39で受け止め、それよりも大きな衝突荷重Tが作用した場合には、ブラケット30が潰れ変形して衝撃を緩和し、歩行者などの保護を図ることが行なわれている (例えば特許文献1参照)。
特開2006−96255号公報
ところで、エンジンフード1の強閉操作が繰り返されると、ラジエータサポートアッパメンバ2に設けられたフードストッパ3A,3A,3B,3Bのうち、サポートサイド部2bに設けられたフードストッパ3Bは、前脚32および後脚33に捩れが生じ、ブラケット全体が斜め後方車内側へ倒れ変形する傾向がある。そしてこれは次の理由によるものと認められる。
エンジンフード1は、一般に前縁よりも高い位置にある後縁のヒンジH,Hを中心として回動して閉止されるから、図5で示されるようにフード閉荷重Sはフードストッパ3Bに対してその前方斜め上方から作用する。かつフード閉荷重Sは図4で示されるように平面視で車両前後方向に沿う方向に作用する。
一方、サポートサイド部2bは車両前後方向に対して斜めに交差しており、フードストッパ3Bのブラケット30は、図4、図5に示すようにサポートサイド部2bの延在方向に沿って設けられて前脚32と後脚33との対向方向(図4の仮想線r)も車両の前後方向に対して斜めに交差している。
従って、フード閉荷重Sに対して前脚32および後脚33の剛性が充分でなく、捩れが生じてフードストッパ3B全体が後方斜め車内側へ倒れ変形するものと認められる。
そこでフードストッパ3Bのフード閉荷重Sに対する剛性を強化するためにブラケット30の板厚を厚くすることが考えられるが、そのようにすると歩行者の衝突事故などでエンジンフード1の前部にエンジンフード閉荷重Sよりも大きな衝突荷重Tが作用したときにブラケット30が潰れ変形せず衝撃緩和性能が発揮されない。
そこで本発明は、エンジンフードの強閉操作によるフード閉荷重でブラケットが変形せず強閉操作時の衝撃に対する強度を充分に確保することができ、かつエンジンフードに歩行者がぶつかるなどの衝突時にフード閉荷重よりも大きな衝撃荷重が作用したときにはブラケットが効率よく潰れて衝撃を緩和する自動車のフードストッパ構造を実現することを課題としてなされたものである。
本発明は、自動車のエンジンルームの前部上縁をなすラジエータサポートアッパメンバの複数個所に、緩衝部材を介してエンジンフードの前縁を受ける上面部と、該上面部の前縁および後縁からそれぞれ下方へ延びて上記上面部を支持する前脚および後脚とを備えた金属板からなるブラケットを設けた自動車のフードストッパ構造において、上記ラジエータサポートアッパメンバのうち、その車幅方向両端から後方斜め車外側に向けて延出するサポートサイド部に設けるブラケットは、その前後方向をサポートサイド部の延出方向に合致せしめて配設し、上記前脚および後脚はそれぞれ、四角形状の上記上面部の前縁および後縁から下方へ延び、幅が上記前縁および後縁とほぼ同じで脚端を上記サポートサイド部の上面に結合せしめ、かつブラケットは上記上面部の車内側の側縁から下方へ延び上端の幅が上記側縁の幅とほぼ同じで脚端に向けて幅が徐減し、脚端が上記後脚の脚端寄りの位置で上記サポートサイド部の側面に結合せした上記補助脚を具備せしめ、上記後脚および補助脚には、これらの上下中間位置に、エンジンフード強閉時のフード閉荷重以上の衝突荷重が加えられたときに上記後脚および補助脚を潰れ変形させる抜き穴を設ける(請求項1)。
エンジンフード強閉操作のフード閉荷重はブラケットの後部に斜め方向に作用するが、補助脚はその脚幅を脚端へ向けて徐減し、脚端を後脚寄りの位置でサポートサイド部に結合したので、フード閉荷重によるブラケットの後方斜め車内側への捩れ変形を効果的に抑制する。かつ補助脚と後脚に抜き穴を設けたので衝突荷重により容易に潰れて衝撃を緩和することができる。
上記前脚および後脚の脚端に、これら脚端の剛性を強化する補強リブまたは補強フランジを設ける(請求項)。
前脚および後脚の脚端の強度を強化したので、フード強閉操作時のブラケットの捩れ変形をより確実に防止することができる。
図4に示すように自動車のラジエータサポートアッパメンバ2の左右のサポートサイド部2bに設置され、閉鎖状態のエンジンフード1前縁の左右両端を受け止めるフードストッパ3B,3Bに本発明を適用した実施形態を説明する。
エンジンルームの前部上縁をなすラジエータサポートアッパメンバ2は、車幅方向に延在するサポート中央部2aと、その左右両端から屈曲して車外側斜め後方へ傾斜状に延びるサポートサイド部2b,2bとからなる。サポート中央部2aおよびサポートサイド部2b,2bは金属板からなる断面U字形または断面ハット形のレール体で構成してある。そしてサポート中央部2aおよびサポートサイド部2b,2bには、エンジンフード1の閉止時にエンジンフード1の前縁を受け止める複数のフードストッパ3A,3A,3B,3Bが設置してある。なお、エンジンフード1はその後縁の左右両端がエンジンルームの後部上縁にヒンジ部材H,Hを介して上下方向に回動可能にヒンジ結合されている。
サポート中央部2aのフードストッパ3A,3Aは車両前後方向に沿って断面ハット形をなす金属板からなるブラケットの上面部にクッション部材を設置した構造で、上記ブラケットの前後の脚端をサポート中央部2aの上面に結合して前後の脚の対向方向を車両の前後方向に合致してある。これによりエンジンフード1の強閉操作時のフード閉荷重に対するフードストッパ3A,3A強度は充分に確保される。
以下、図1ないし図3に基いてサポートサイド部2b,2bに設置する本発明のフードストッパ3B,3Bの説明をする。なお、左右のフードストッパ3B,3Bは同一構造で、一方のストッパを中心に説明する。
図1、図2に示すように、フードストッパ3Bは金属板からなるブラケット30の上部にクッション部材39を設置した構成である。ブラケット30は板厚約1.0mmの金属板からなるプレス成型品で、前後方向に長い長方形状の上面部31と、その前縁および後縁から屈曲して下方へ延びる前脚32および後脚33とを備えた前後方向に断面ほぼハット形に形成してある。
前脚32および後脚33はそれぞれ、上面部30の前縁および後縁からこれらとほぼ同一幅で下方へ延設してあり、両脚32,33の脚端には、これらから屈曲して前方および後方へほぼ水平にフランジ状に張り出す結合部321,331が形成してある。
図2、図3に示すように、後脚33の脚端には一方の側縁に、起立姿勢の脚本体側から下端の屈曲部を経て結合部331側へ跨るように補強フランジ36が立設してある。
また後脚33の脚端には幅方向の中間位置に、上記脚本体側から結合部331側へ跨るように、板面を浅い断面ほぼコ字形に膨出せしめた補強リブ37が形成してある。
後脚33と同様に、前脚32の脚端にも、幅方向の中間位置に補強リブ37が形成してある。
ブラケット30は全体の幅がサポートサイド部2bの上面21の幅とほぼ同じにしてあり、サポートサイド部2bの長手方向中間位置で、ブラケット30の前後方向をサポートサイド部2bの上面21の延在方向に沿うように配し、前脚32および後脚33の脚端の結合部321,331をそれぞれサポートサイド部2bの上面21に重ね合わせて結合してあり、前脚32および後脚33の対向方向が車両前後方向に対して斜めに交差する方向に設置してある。
更に、ブラケット30には、上面部31の車内側の側縁から屈曲して下方へ延びる補助脚34が一体に形成してある。補助脚34の形状はその上縁の幅が上面部31の車内側縁とほぼ同じに形成してあり、上記上縁前端から下方斜め後ろへ傾斜状に延びる前縁と上記上縁後端からほぼ垂直に下方へ延びる後縁とを備え、漸次脚端に向けてその脚幅が徐減する略三角形状に設定してある。補助脚34は前脚32や後脚33よりも脚長が下方へ長く形成してあり、脚端には結合部341を備えている。補助脚34は結合部341をサポートサイド部2bの車内側の側面21にその後脚33寄りの位置に重ね合わせて溶接結合してある。
このようにしてサポートサイド部2bの上面21に立設したブラケット30には、後脚33および補助脚34の上下中間の位置に、縦長の抜き穴35,35が形成してある。なお、後脚33の抜き穴35は後脚33の脚幅中心よりも車外側の側縁寄りの位置に設けてある。補助脚34の抜き穴35は補助脚34の脚幅中心よりも後縁寄りの位置に設けてある。
このように後脚33および補助脚34は、これらの上下中間の抜き穴35,35を易変形部として、上方からの衝突荷重に対して下方へ潰れ変形しやすくしてある。
ブラケット30の上面部31にはその後縁寄りの位置に開口311が形成してあり、これにゴムまたは合成樹脂からなる円柱状のクッション部材39の基端を嵌合固定してある。そしてクッション部材39の上端を閉止時のエンジンフード1の前縁下面に当接せしめてこれを受け止める。
フードストッパ3Bにはエンジンフード1の強閉操作時に、前斜め上方から平面視で車両前後方向に沿ってフード閉荷重Sが作用する。
本実施形態のフードストッパ3Bによれば、フード閉荷重Sの前後の作用方向に対して交差する方向に設置したブラケット30にはその車内側に補助脚34を設けたので、補助脚34が支えとなってブラケット30の車内側への捩れおよび倒れ変形を防止することができる。
前斜め上方から作用するフード荷重Sによりブラケット30にはその後端側に負担がかかるが、補助脚34によりブラケット30の後端側を支えるようにしたので、確実にブラケット30の倒れ変形を防ぐことができる。
従来構造においてフード閉荷重によるブラケットの変形は前脚および後脚の脚端の結合部との屈曲部付近から変形する傾向があったが、本実施形態のブラケット30は前脚32および後脚33の脚端に屈曲部を跨ぐように補強フランジ36や補強リブ37を形成したので、両脚32,33の脚端の強度を強化でき、補助脚34の支持効果と相まって、フード荷重Sによるブラケット30の倒れ変形をより確実に防止することができる。
一方、歩行者の頭部5(図1では衝突実験用のインパクタを表す)がエンジンフード1の前端部に衝突した場合、フードストッパ3Bにはフード閉荷重Sとほぼ同一方向に、かつフード閉荷重Sよりも大きな衝突荷重Tが作用する。
この場合、衝突荷重Tはブラケット30の後端寄りの位置に作用することとなり、ブラケット30の後端側では後脚33および補助脚34に抜き穴35,35からなる易変形部が形成してあるので、図1の仮想線で示すように、これら抜き穴35,35を中心に後脚33および補助脚34が下方へ潰れ変形し、上面部31の後半部が下り、かつエンジンフード1の前端が下がって歩行者の衝撃を緩和する。なお前脚32は強度が高く衝突荷重Tに対して潰れ残るが、一般に歩行者の頭部などは前脚32よりも後方位置でエンジンフード1の上面に衝突することとなり、エンジンフード1の中心寄りの位置、およびブラケット30の後半部が潰れ変形することで、充分に衝撃を吸収することができる。
後脚33および補助脚34は抜き穴を脚幅の中心位置ではなく、片側の側縁寄りの位置に形成したので、中心位置に設けた場合よりも衝突荷重Tの作用により両脚33,34を確実に潰れ変形させることができる。これは抜き穴が脚幅の中心位置にあると、抜き穴の左右両隣のパネル部が衝突荷重Tに対してほぼ均等の抗力を発するが、抜き穴を片側に寄せることで、抜き穴の左右両隣のパネル部の衝突荷重Tに対する抗力が均等とならず、衝突荷重Tにより先ず抗力の低い一方のパネル部が潰れ変形し、他方のパネル部の負担が大きくなり、これに耐えれずに他方も潰れ変形するからである。
後脚33および補助脚34の易変形部は抜き穴35に限らず、各脚33,34を幅方向に横切り屈曲部や断面U字形またはV字形をなす細幅ビードとしてもよい。
また補助脚34は、上端を幅広とし脚端に向けて漸次脚幅を徐減して略三角形状としたが、これに限らず上下方向に同一幅に形成してもよい。しかしながら、補助脚34は略三角形状に形成することで必要最小限の脚形状でフード閉荷重Sを支える強度を充分に確保でき、かつフード閉荷重Sよりも大きな衝突荷重Tが作用したときには効果的に潰れ変形させることができ、補助脚を上下方向に同一幅で形成するよりも無駄のない経済的な構造にできる。
本発明を適用したフードストッパ構造を示す側面図である。 上記ストッパ構造に用いるブラケットをラジエータサポートアッパメンバに設置した斜視図である。 図2のIII−III線に沿う位置での後脚の脚端の断面図である。 エンジンフードの前縁を支持するフードストッパ構造を表す自動車の車体前部の平面図である。 図1に対応して、従来のフードストッパ構造を示す側面図である。
符号の説明
1 エンジンフード
2 ラジエータサポートアッパメンバ
2b サポートサイド部
3B フードストッパ
30 ブラケット
31 上面部
32 前脚
33 後脚
34 補助脚
35 抜き穴(易変形部)
36 補強フランジ
37 補強リブ
39 クッション部材
S フード閉荷重
T 衝突荷重

Claims (2)

  1. 自動車のエンジンルームの前部上縁をなすラジエータサポートアッパメンバの複数個所に、緩衝部材を介してエンジンフードの前縁を受ける上面部と、該上面部の前縁および後縁からそれぞれ下方へ延びて上記上面部を支持する前脚および後脚とを備えた金属板からなるブラケットを設けた自動車のフードストッパ構造において、
    上記ラジエータサポートアッパメンバのうち、その車幅方向両端から後方斜め車外側に向けて延出するサポートサイド部に設けるブラケットは、その前後方向をサポートサイド部の延出方向に合致せしめて配設し、
    上記前脚および後脚はそれぞれ、四角形状の上記上面部の前縁および後縁から下方へ延び、幅が上記前縁および後縁とほぼ同じで脚端を上記サポートサイド部の上面に結合せしめ、
    かつブラケットは上記上面部の車内側の側縁から下方へ延び上端の幅が上記側縁の幅とほぼ同じで脚端に向けて幅が徐減し、脚端が上記後脚の脚端寄りの位置で上記サポートサイド部の側面に結合せした上記補助脚を具備せしめ、
    上記後脚および補助脚には、これらの上下中間位置に、エンジンフード強閉時のフード閉荷重以上の衝突荷重が加えられたときに上記後脚および補助脚を潰れ変形させる抜き穴を設けたことを特徴とする自動車のフードストッパ構造。
  2. 上記前脚および後脚の脚端に、これら脚端の剛性を強化する補強リブまたは補強フランジを設けた請求項1に記載の自動車のフードストッパ構造。
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