JP5305748B2 - パック電池 - Google Patents
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Description
図7(a)に示すように、パック電池は、扁平形状の素電池910を備える。素電池910は、その一端面(封口板)に、負極端子911とガス排出弁913が設けられており、封口板の表面におけるガス排出弁913とは反対側の端部に(X軸方向の右側端部に)Ni/Alのクラッド板912が接合されている。
本発明に係るパック電池は、素電池と、感熱素子と、保護回路基板とを主な構成として有する。
素電池は、正負極の一方の極と他方の極が形成されてなる一端面を有する。
保護回路基板は、素電池における前記一端面上に配され、前記一端面上の他方の極に電気接続されると共に、感熱素子における他方の端子と電気接続されている。
そして、本発明に係るパック電池では、感熱素子と保護回路基板とを、素電池における一端面に対し直交する方向から見るとき、感熱素子が、保護回路基板から外れた位置に配されていることを特徴とする。
保護回路基板と感熱素子とは、保護回路基板のリードと感熱素子の他方の端子との接合により、互いに接続されている。ここで、リードは、感熱素子の他方の端子との接合箇所が、基板本体からの延出基端よりも、素電池における一端面から離れた位置に配される状態に、素電池の一端面に対して交差する方向にクランク状またはS字状に曲折されている。
また、本発明に係るパック電池では、保護回路基板のリードを、直接感熱素子に接合するので、図7に示す従来技術に係るパック電池のように保護回路基板と感熱素子とをリードで接合し、その後に、このリードをU字またはコの字に折り曲げを行わない。よって、製造過程での煩雑な作業を伴わなくてもすみ、本発明に係るパック電池は、従来技術に係るパック電池に比べて、製造コストという観点からも優位である。
・ 上記本発明に係るパック電池では、感熱素子に対するリードの接合箇所と保護回路基板の基板本体とを、素電池の一端面に対し直交する方向から見るとき、前記感熱素子に対するリードの接合箇所が、基板本体から外れた位置に配されている、という構成を採用することができる。
[実施の形態]
1.パック電池1の全体構成
本実施の形態に係るパック電池1の全体構成について、図1を用い説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るパック電池1の構成を示す展開斜視図である。
素電池10は、2側面が曲率加工された扁平角型の外観形状を有し、Z軸方向手前側の一端面(封口板外面)10aに、負極端子11、正極端子として接合されたクラッド板12およびガス排出弁13が設けられている。
上記のような構成を以って、本実施の形態に係るパック電池1では、所謂、コアパックが構成されている。
PTC素子30の構造について、図2(a)を用い説明する。
図2(a)に示すように、PTC素子30は、略直方体形状の素子本体部31が2枚の素子リード32、33により挟まれた構成を有する。2枚の素子リード32、33の内、図2(a)の紙面奥の素子リード32は、細長い短冊状をしており、右側手前に向けて延設されている。
素電池10上におけるPTC素子30および保護回路基板40の配置について、図2(b)を用い説明する。
3.パック電池1の組み立て
パック電池1の組み立て工程について、図3および図4を用い説明する。
図3(a)に示すように、素電池10における封口板外面10aに対し、短冊状の絶縁板20を貼り付ける。絶縁板20は、ガス排出弁13(図1を参照。)とその周囲の封口板外面10aを覆った状態で貼り付けられる。
b) PTC素子30の接合
図3(b)に示すように、封口板外面10a上に貼り付けた絶縁板20の上に、PTC素子30を載置する。そして、延設された一方の素子リード32の先端部分で負極端子11に接合する。素子リード32と負極端子11との接合には、例えば、抵抗溶接(シリーズスポット溶接)やレーザ溶接が用いられる。
図3(c)に示すように、PTC素子30および素電池10の封口板外面10aに接合されたクラッド板12に対して、保護回路基板40の基板リード41、42をそれぞれ接合する。なお、各接合は、上記同様に、抵抗溶接(シリーズスポット溶接)やレーザ溶接などにより実行できる。ここで、基板リード41は、図2(a)に示すように、クランク状に曲折加工されており、その結果、保護回路基板40とPTC素子30との配置関係は、図2(b)のようになる。
d) ホットメルトモールディング(=低温成形)
図4(a)に示すように、素電池10の封口板外面10a上に配されたPTC素子30および保護回路基板40などを覆う状態で、トップ側モールディング50を形成する。また、素電池10におけるボトム側端面についても、ボトム側モールディング60を形成する。
ここで、ホットメルトモールディングは、上述の特許文献1、2に開示されている技術を利用することができる。ボトム側モールディング60の形成においては、上述の特許文献1、2に開示されている技術に代わり、予め成形された樹脂製部品を用いることもできる。
図4(b)に示すように、素電池10の側周面を覆うように、ラベル70を貼り付け、また、トップ側モールディング50のテストポイント用開口を塞ぐように、テストポイントラベル80を貼り付ける。
なお、テストポイントラベル80の貼り付けは、完成品検査の後である。
4.パック電池1の優位性
本実施の形態に係るパック電池1の優位性について、図7に示す従来技術に係るパック電池との比較で説明する。
先ず、図2(b)に示すように、本実施の形態に係るパック電池1では、保護回路基板40の基板リード41が、Z軸方向においてクランク状に曲折加工されている。パック電池1では、この曲折加工された基板リード41を以ってPTC素子30と保護回路基板40との接合を行っているので、封口板外面10aから基板リード41の延設基端までの距離X1は、封口板外面10aからPTC素子30と基板リード41との接合箇所までの距離X2よりも小さくなっている。
図2(b)に示す本実施の形態に係るパック電池1では、素電池10の封口板外面10aから保護回路基板40の外側表面までの距離Aが、図7(b)に示す距離Lより短くなる。距離Aと距離Lとの差分は、保護回路基板40に実装されるチップ部品の高さなどによるが、少なくとも図2(b)に示す距離X1と距離X2との差分だけ短くすることができる。
・絶縁板20(920)の厚み;0.55[mm]
・素電池10(910)の負極端子11(911)の高さ;0.3[mm]
・PTC素子30(930)の厚み;1.1[mm]
・保護回路基板40(940)の実装部厚み;0.7[mm]
・保護回路基板40(940)の基板厚み;0.8[mm]
上記設定寸法においては、本実施の形態に係るパック電池1の距離Aが”1.9[mm]”となるのに対して、従来技術に係るパック電池の距離Lが”2.45[mm]”となる。よって、パック電池1では、素電池10を除く部分の高さを0.55[mm]低減することができ、その分、素電池10の高さを高くすることが可能である。
また、図4(a)に示すように、パック電池1の製造においては、ホットメルトモールディングにより、トップ側モールディング50を形成する。このモールディングにおいては、PTC素子30や保護回路基板40に実装された部品へのダメージを考慮して、低温成形がなされる。よって、図7(a)に示す従来技術に係るパック電池に比べて、PTC素子30および保護回路基板40の各接合に係る構成がシンプルな本実施の形態に係るパック電池1では、樹脂挿入の際の条件や成形後における外観不良(例えば、ヒケなど)の発生を低減できるという観点からも優位である。
また、図1に示すように、本実施の形態に係るパック電池1では、保護回路基板40の基板本体部分のX軸方向長さを、図7に示す従来のパック電池よりも短くすることができる。このため、基板の剛性という観点を加味できる点と、上述の従来例として説明した保護回路基板を接続した後のリード曲折加工が不要であり、応力が加わり難いことから、パック電池1では、保護回路基板40の基板本体の厚みを、従来のパック電池における基板よりも薄くすることができる。例えば、従来のパック電池における保護回路基板940の基板本体の厚みが0.8[mm]程度確保しないと剛性面で問題を生じ得る場合、本実施の形態に係るパック電池1では、保護回路基板40の基板本体の厚みを0.6[mm]程度まで薄くしても、剛性という観点から問題を生じない。
変形例に係るパック電池の構成について、図5および図6を用いて説明する。なお、図5および図6では、上記実施の形態1に係るパック電池1との差異である素電池100の構成を示している。よって、素電池100の構成を除き、変形例に係るパック電池も上記実施の形態に係るパック電池1と同様の構成を備える。
図5(b)に示すように、ガスケット114には、くびれ部114bが形成されている。このくびれ部114bは、トップ側モールディング50の形成に際して、ガスケット114の浮き上がりを抑制する機能を果たす。
さらに、図6に示すように、変形例に係るパック電池では、PTC素子130における素子リード132の形状を、ガスケット114の底面の凹凸形状に適合するように形成しておき、これに素子本体部131およびもう一方の素子リード133を順に接合する構成を採用することができる。具体的には、図6に示すように、素子リード132の幅Jを、図5(a)の矢印Eで示す部分の突起間に嵌り込む寸法とする。即ち、寸法Jを寸法Iよりも若干小さく設定されている。また、素子リード132の段差の寸法Kは、負極端子111の厚みと略同等としておく。
[その他の事項]
上記実施の形態および変形例は、本発明の構成および作用効果を説明するために用いた一例であって、本発明は、これらに限定されるものではない。例えば、上記実施の形態および変形例では、感熱素子の一例としてPTC素子30、130を適用したが、これ以外にもNTC(Negative Temperature Coefficient)素子やバイメタルを備えるブレーカ素子などを用いることもできる。
また、上記実施の形態および変形例に係るパック電池では、扁平角型の外観形状を有する素電池10、100を各1セル備えることとしたが、素電池の外観形状および備えるセル数は必ずしもこれらに限定されるものではない。例えば、円筒型の電池や金属ラミネート外装電池などを1セルまたは複数セル備える構成とすることもできる。
また、PTC素子30、130の形状、および基板リード41、42などの形状については、素電池10、100やパッケージングに適合させて、適宜変更することができる。
10、100.素電池
10a、100a.封口板外面
11、111.負極端子
12.クラッド板
13、101.ガス排出弁
20.絶縁板
30、130.PTC素子
31、131.素子本体部
32、33、132、133.素子リード
40.保護回路基板
41、42.基板リード
50.トップ側モールディング
60.ボトム側モールディング
70.ラベル
80.テストポイントラベル
112.プロジェクション
114.ガスケット
Claims (6)
- 正負極の一方の極と他方の極が形成されてなる一端面を有する素電池と、
前記素電池における前記一端面上に配され、前記一方の極に対し一方の端子が電気接続されてなる感熱素子と、
前記素電池における前記一端面上に配され、前記一端面上の他方の極に電気接続されると共に、前記感熱素子における他方の端子と電気接続されてなる保護回路基板とを有し、
前記感熱素子と前記保護回路基板とを、前記一端面に対し直交する方向から見るとき、前記感熱素子は、前記保護回路基板から外れた位置に配されている
ことを特徴とするパック電池。 - 前記素電池では、他方の極も前記一端面に有しており、
前記素電池における前記他方の極は、前記保護回路基板から延出されてなるリードと電気接続されており、
前記他方の極と前記リードとの接続箇所と、前記保護回路基板とを、前記一端面に対し直交する方向から見るとき、前記他方の極と前記リードとの接続箇所は、前記保護回路基板から外れた位置に配されている
ことを特徴とする請求項1に記載のパック電池。 - 正負極の少なくとも一方の極が形成されてなる一端面を有する素電池と、
前記素電池における前記一端面上に配され、前記一方の極に対し一方の端子が電気接合されてなる感熱素子と、
前記素電池における前記一端面上に配されてなる保護回路基板とを有し、
前記保護回路基板は、短冊状板体からなる基板本体と、当該基板本体から延出されてなるリードとを有して構成され、前記リードを以って前記感熱素子の他方の端子との接合が図られており、
前記リードは、前記感熱素子の他方の端子との接合箇所が、前記基板本体からの延出基端よりも、前記素電池における前記一端面から離れた位置に配される状態に、前記一端面に対して交差する方向にクランク状またはS字状に曲折されている
ことを特徴とするパック電池。 - 前記感熱素子に対する前記リードの接合箇所と前記保護回路基板の前記基板本体とを、前記一端面に対し直交する方向から見るとき、
前記感熱素子に対する前記リードの接合箇所は、前記基板本体から外れた位置に配されている
ことを特徴とする請求項3に記載のパック電池。 - 前記感熱素子は、少なくとも2平面を有する素子本体部を備え、当該素子本体部における前記2平面のそれぞれに接合された前記一方の端子と前記他方の端子とを有してなり、
前記一方の端子は、前記素子本体部との接合箇所から延設され、当該延設端部あるいはその近傍で前記素電池における前記一方の極に接続されている
ことを特徴とする請求項3または4に記載のパック電池。 - 前記素電池における前記一端面と、前記感熱素子と、前記保護回路基板の一部とは、樹脂モールドにより被覆されている
ことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載のパック電池。
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