JP5300546B2 - 電子レンジ - Google Patents

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Description

この発明は、一般的には電子レンジに関し、特定的には、トランスを備える電子レンジに関する。
従来、被調理対象物をマイクロ波で加熱調理する電子レンジには、マイクロ波を発生させるマグネトロンを駆動するための高電圧を発生するための高圧変圧器であるトランスを備えるものがある。
例えば、特開2001−76944号公報(特許文献1)には、電子レンジ用トランスが記載されている。この電子レンジ用トランスは、構造材である鉄心を構成する積層鋼板の端面がブラケット(足金)に点溶接(スポット溶接)されて、電子レンジの装置室に装着される。この電子レンジでは、足金は1枚の板状に形成されている。トランスは1枚の足金を電子レンジの底板に固定することにより電子レンジに取り付けられている。足金は、トランスの底面の全体を下方から覆うように、トランスの底面よりも大きく形成されていて、足金のトランスの底面からはみ出している部分で、ネジ締め固定される。
このように、トランスの底面の全体を覆う1枚の足金を介してトランスを電子レンジに緊密に取り付けることによって、重量の大きいトランスを堅固に固定し、電子レンジへの取付強度を高めることができる。例えば、電子レンジの落下試験条件の中で、トランスの取り付けに対してもっとも過酷な条件として、電子レンジの底面を上にした天地逆転状態で、所定の高さから床面上に落下させる試験がある。この天地逆転状態での落下試験を行った場合にも、トランスの積層鋼板の端面と足金の点溶接の強度は、落下試験による衝撃応力に対して数倍の安全係数を有していることから、溶接部のはがれはほぼ防止されている。また、足金をネジ締め固定しているネジも、落下試験による衝撃応力に対して数倍の安全係数を有する。したがって、落下試験による衝撃応力によって足金が変形しない限り、トランスが電子レンジの底板から浮き上がったり、外れたりしにくくなる。
特開2001−76944号公報
しかしながら、特開2001−76944号公報(特許文献1)に記載の電子レンジのように、1枚の足金(ブラケット)を介してトランスを電子レンジに取り付けるためには、トランスの底面の全体を覆う大きさの足金が必要になる。足金が大きくなると、足金に使用する金属の量が増えるので、足金の製作コストと、足金を含む電子レンジ全体の製作コストが高くなる。
鋼板、銅線などの電子レンジを構成する金属材料の価格は、世界的な市況により変動する。そのため、材料価格の高騰が製品コストに与える影響を低減し、安定した価格で製品を市場に供給するための設計改善の一環として、足金の使用材料の量の低減が考えられる。足金の使用材料の量の低減には、足金の厚みを薄くしたり、足金の面積を小さくしたりすることが考えられる。しかし、例えば、1.6mm冷間圧延鋼板製の足金の厚みを薄くするとしても、既に試作確認を経て可能な限り薄板化している足金を、例えば、1.4mmへ薄板化することは、試作確認なくしては困難である。また、そのような薄板化を行ったとしても、鋼板価格については、板厚が薄くなるにつれ重量あたりの価格がむしろ割高となるから、薄板化により足金の製作コストを大きく低減させることはできない。
一方、観点を変えて、足金の厚みではなく、足金の面積を削減することができれば、削減した面積にほぼ比例して足金の材料コストを低減させることができる。ただし、足金の面積を削減する際にトランスの取付強度に大きく貢献している部分を取り除いてしまうと、トランスの取付強度を保つことができなくなる可能性がある。
従来、金属材料価格が長期に亘って比較的低価格で安定していたこともあって、家庭用電子レンジの設計においてトランスを足金で固定する場合については、以上のような材料費削減のための方策が試みられなかった。材料費を削減することよりも、トランスの取付強度を低下させるリスクを重視し、一枚ものの足金を使用することが、当業者にとっての設計原則となっていた。
そこで、この発明の目的は、トランスの取付強度を保ったままで足金の面積を小さくすることが可能な電子レンジを提供することである。
この発明に従った電子レンジは、周壁面を有する筐体と、加熱室と、台座部と、外側足金と、内側足金と、略直方体形状のトランスとを備える。
加熱室は筐体の内部に形成される。台座部は筐体の周壁面と加熱室との間に配置される。台座部上において、外側足金は相対的に筐体の周壁面に近い側に固定され、内側足金は、相対的に加熱室に近い側に固定される。トランスは、相対的に筐体の周壁面に近い外側端部と相対的に加熱室に近い内側端部とを有し、外側足金と内側足金とを介して台座部の上に載置される。
台座部は、トランスの内側端部よりも加熱室側に突出した突出部を有し、突出部には袋部が形成される。
内側足金の加熱室側の端部の少なくとも一部は、袋部に挿入されて保持される。
トランスの外側端部は、台座部の筐体の周壁面側の端部よりも周壁面側に突出している。
この発明に従った電子レンジは、以上のように構成される電子レンジであって、外側足金は、互いに間隔をあけて配置された第1と第2の固定位置にてネジにより台座部に固定される。内側足金は、互いに間隔をあけて配置された第3と第4の固定位置にてネジにより台座部に固定される。
トランスは、互いに間隔をあけて配置された第1と第2の溶接位置にて溶接により外側足金に固着され、かつ、互いに間隔をあけて配置された第3と第4の溶接位置にて溶接により内側足金に固着される。
第1の固定位置と第1の溶接位置と第2の溶接位置と第2の固定位置とを結ぶ第1の固定線は、ほぼ直線であり、外側足金の平面領域内で筐体の周壁面側に位置する。
第3の固定位置と第3の溶接位置と第4の溶接位置と第4の固定位置とを結ぶ第2の固定線は、ほぼ直線であり、内側足金の平面領域内で筐体の周壁面側に位置する。
このように、トランスは、互いに間隔をあけて配置された第1と第2の溶接位置にて溶接により外側足金に固着され、かつ、互いに間隔をあけて配置された第3と第4の溶接位置にて溶接により内側足金に固着されるので、トランスは外側足金と内側足金の2枚の足金に、溶接により固着される。
一方、外側足金は、互いに間隔をあけて配置された第1と第2の固定位置にてネジにより台座部に固定され、内側足金は、互いに間隔をあけて配置された第3と第4の固定位置にてネジにより台座部に固定されるので、トランスは、外側足金と内側足金とを介して台座部上に載置される。
このとき、第1の固定位置と第1の溶接位置と第2の溶接位置と第2の固定位置とを結ぶ第1の固定線は、ほぼ直線であり、外側足金の平面領域内で筐体の周壁面側に位置するので、第1の固定位置から、第1の溶接位置、第2の溶接位置を通って第2の固定位置までを結ぶ距離を最短にすることができる。
第1の固定位置から、第1の溶接位置、第2の溶接位置を通って第2の固定位置までを結ぶ距離を最短にすることによって、外側足金と台座部とがネジによって固定される第1と第2の固定位置と、外側足金とトランスとが溶接によって固着される第1と第2の溶接位置との間において外側足金が変形しにくくなる。
また、第3の固定位置と第3の溶接位置と第4の溶接位置と第4の固定位置とを結ぶ第2の固定線は、ほぼ直線であり、内側足金の平面領域内で筐体の周壁面側に位置するので、第3の固定位置から、第3の溶接位置、第4の溶接位置を通って第4の固定位置までを結ぶ距離を最短にすることができる。
第3の固定位置から、第3の溶接位置、第4の溶接位置を通って第4の固定位置までを結ぶ距離を最短にすることによって、内側足金と台座部とがネジによって固定される第3と第4の固定位置と、内側足金とトランスとが溶接によって固着される第3と第4の溶接位置との間において内側足金が変形しにくくなる。
このようにして、外側足金と内側足金が変形しにくくなるので、別個に形成される外側足金と内側足金との2枚の足金を介してトランスを台座部の上に載置することができる。したがって、トランスの底面全体を覆う面積を有する、1枚の大きな足金を用いる必要がなくなる。
このようにすることにより、トランスの取付強度を保ったままで足金の面積を小さくすることが可能な電子レンジを提供することができる。
また、台座部は、トランスの内側端部よりも加熱室側に突出した突出部を有し、突出部には袋部が形成されている。内側足金の加熱室側の端部の少なくとも一部が袋部に挿入されて保持されることによって、内側足金を固定しやすくなる。
また、トランスの外側端部が台座部の筐体の周壁面側の端部よりも周壁面側に突出していることによって、筐体内において加熱室として利用することができる空間を大きくすることができる。
また、足金の面積を小さくすることによって、トランスの動作に伴う振動が筐体に伝わりにくくなり、電子レンジの動作に伴う騒音を小さくすることができる。
この発明に従った電子レンジにおいては、第1の固定線は、トランスの重心よりも筐体の周壁面側に位置することが好ましい。
このようにすることにより、トランスをより安定させることができる。
以上のように、この発明によれば、トランスの取付強度を保ったままで足金の面積を小さくすることが可能な電子レンジを提供することができる。
この発明の一つの実施の形態として、電子レンジの全体を示す斜視図である。 電子レンジの内部に配置されるトランスと電子レンジの筐体とを模式的に示す正面図である。 トランスと、外側足金と内側足金と、台座部とを上方から見たときの上面図である。 トランスと、外側足金と内側足金と、台座部とを下方から見たときの下面図である。 比較のために、電子レンジが備えるトランスと、足金と、台座部とを下方から見たときの下面図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この発明の一つの実施の形態として、電子レンジの全体を示す斜視図である。
図1に示すように、電子レンジ1は、全体が略直方体形状の周壁面を有する筐体10によって覆われている。筐体10の内部には加熱室が形成されている。また、筐体10の内部には、トランス200や制御部等が収容されている。筐体10の正面には、加熱室の内部と筐体10の外部とを連通する開口部が形成されている。開口部はドア20によって開閉される。ドア20には、使用者が加熱室の内部を視認するためのドアスクリーン21が形成されている。筐体10の正面には、加熱調理をするためのマグネトロンの出力を調整する出力調整部31や、加熱調理の時間を設定するタイマ部32、加熱調理の開始と停止のためのボタン33が配置されている。使用者は、出力調整部31、タイマ部32、ボタン33を操作して、被調理対象物の加熱調理を行う。
図2は、電子レンジの内部に配置されるトランスと電子レンジの筐体とを模式的に示す正面図である。
図2に示すように、電子レンジ1の筐体10の内部には、加熱室40が形成されている。電子レンジ1の筐体10の底板100には、台座部110が形成されている。台座部110は、筐体10の周壁面と加熱室40との間において、底板100の一部が筐体10の内側上方に向かって突出することによって形成されている。
台座部110の上には、外側足金210と内側足金220とが載せられて、ネジで固定されている。外側足金210は、台座部110の上において筐体10の周壁面側に配置されている。内側足金220は、台座部110の上において加熱室40側に配置されている。外側足金210と内側足金220は、この実施の形態においては、一例として、それぞれ1.6mmの厚みを有するように形成されている。
外側足金210と内側足金220の上には、略直方体形状のトランス200が載せられている。トランス200は、外側足金210と内側足金220の両方に溶接されて固定されている。略直方体形状のトランス200は、筐体10の周壁面側に近い外側端部201と、加熱室40に近い内側端部202とを有する。
台座部110は、筐体10の周壁面側の端部111と、トランス200の内側端部202よりも加熱室40側に突出した突出部112とを有する。
図3は、トランスと、外側足金と内側足金と、台座部とを上方から見たときの上面図である。図4は、トランスと、外側足金と内側足金と、台座部とを下方から見たときの下面図である。図4においては、台座部を一点鎖線で示す。
図3と図4に示すように、台座部110の上には、外側足金210と内側足金220とが間を開けて並べて配置されている。台座部110の端部111は筐体の周壁面側に配置され、突出部112は加熱室側に配置される。
台座部110の突出部112には、袋部120が2か所に形成されている。内側足金220の2つの角部が袋部120に挿入されて、内側足金220が固定されやすくされている。
トランス200は、台座部110によって均等に支えられていない。すなわち、トランス200の外側端部201は、台座部110の端部111よりも筐体の周壁面側に突出している。また、トランス200の内側端部202は、台座部110の突出部112よりも筐体の周壁面側に位置している。すなわち、トランス200の重心Gは、台座部110の中心Pとは重ならず、台座部110の中心Pよりも筐体の周壁面側に位置している。このように、トランス200を台座部110と比較して筐体の周壁面側に寄せることによって、筐体を大きくすることなく加熱室の容積を大きくすることができる。
外側足金210は、互いに間隔をあけて配置された第1の固定位置311と第2の固定位置312にてネジにより台座部110に固定される。内側足金220は、互いに間隔をあけて配置された第3の固定位置313と第4の固定位置314にてネジにより台座部110に固定される。
一方、トランス200は、互いに間隔をあけて配置された第1の溶接位置321と第2の溶接位置322にて溶接により、例えばスポット溶接によって外側足金210に固着されている。また、トランス200は、互いに間隔をあけて配置された第3の溶接位置323と第4の溶接位置324にて溶接により、例えばスポット溶接によって内側足金220に固着される。
第1の固定位置311と第1の溶接位置321と第2の溶接位置322と第2の固定位置312とを結ぶ第1の固定線331は、ほぼ直線であり、外側足金210の平面領域内で筐体の周壁面側に位置する。
第3の固定位置313と第3の溶接位置323と第4の溶接位置324と第4の固定位置314とを結ぶ第2の固定線332は、ほぼ直線であり、内側足金220の平面領域内で筐体の周壁面側に位置する。
また、第1の固定線331は、トランス200の重心Gよりも筐体10の周壁面側に位置している。
このように、第1の固定位置311と第2の固定位置312と第3の固定位置313と第4の固定位置314は、台座部110上に、台座部110の中心Pからの距離がほぼ等しくなるように、バランスよく配置されている。一方、第1の溶接位置321と第2の溶接位置322と第3の溶接位置323と第4の溶接位置324は、トランス200の底面上に、トランス200の重心Gからの距離が等しくなるようには配置されていない。
また、第1の固定線331は外側足金210の平面領域内で筐体の周壁面側に位置し、第2の固定線332は内側足金220の平面領域内で筐体の周壁面側に位置する。そのため、外側足金210と内側足金220は、台座部110の中心Pをはさんで、非対称に配置されている。
図5は、比較のために、電子レンジが備えるトランスと、足金と、台座部とを下方から見たときの下面図である。図5の(A)は足金全体が1枚の板によって形成されている場合の図であり、図5の(B)は外側足金と内側足金の1枚の足金を備える場合の図である。
図5の(A)と(B)においては、台座部110とトランス200は、図3と図4に示す台座部110とトランス200と同様に形成されている。また、加熱室の大きさを筐体内においてできるだけ大きくするために、トランス200は、本発明の電子レンジ1(図1、図2)における配置と同様に、台座部110において筐体10(図1、図2)の周壁面側の端部111よりも筐体10の周壁面側に突出するように台座部110上に配置されているものとする。
まず、図5の(A)に示すように、トランス200を1枚の足金800を介して台座部110に取り付ける場合について検討する。
足金800は、トランス200の底面のほぼ全体を覆う大きさに形成されている。足金800は、台座部110のほぼ中央に配置されている。すなわち、足金800の中心Qと台座部110の中心Pがほぼ重なる。
足金800は、第1の固定位置811、第2の固定位置812、第3の固定位置813、第4の固定位置814にて、ネジで台座部110に固定される。第1の固定位置811、第2の固定位置812、第3の固定位置813、第4の固定位置814は、互いに間隔をあけて、足金800の4隅に、足金800の中心Qからの距離がほぼ等しいように配置されている。また、第1の固定位置811、第2の固定位置812、第3の固定位置813、第4の固定位置814は、互いに間隔をあけて、台座部110の4隅に、台座部110の中心Pからの距離がほぼ等しいように配置されている。
一方、トランス200は、第1の溶接位置821、第2の溶接位置822、第3の溶接位置823、第4の溶接位置824にて、溶接によって足金800に固着されている。第1の溶接位置821、第2の溶接位置822、第3の溶接位置823、第4の溶接位置824は、互いに間隔をあけて、トランス200の4隅に、トランス200の重心Gからの距離がほぼ等しいように配置されている。
このようにしてトランス200を1枚の足金800を介して台座部110に取り付けた場合には、トランス200は第1の溶接位置821、第2の溶接位置822、第3の溶接位置823、第4の溶接位置824によってバランスよく足金800上に支持される。また、トランス200を載置された足金800は、第1の固定位置811、第2の固定位置812、第3の固定位置813、第4の固定位置814によってバランスよく台座部110上に支持される。
そのため、このようにして台座部110に取り付けられたトランス200を備える電子レンジでは高い強度を得ることができる。例えば、本願の発明者らが床上70cmの高さから床面上に、電子レンジの底面を上にして落下させる落下試験を行ったところ、トランス200が台座部110から外れたり、足金800が変形したりしにくいことがわかった。
しかしながら、1枚の足金800の面積は、図3と図4に示す外側足金210と内側足金220とを合わせた面積よりも大きい。このように、1枚の足金800を介してトランス200を台座部110に取り付ける場合には、電子レンジの強度を高めることはできるが、一方で、足金800を形成するために必要な金属の量が多くなる。
次に、図5の(B)に示すように、トランス200を2枚の外側足金901と内側足金902とを介して台座部110に取り付ける場合について検討する。
外側足金901と内側足金902は、それぞれ、この発明の電子レンジが備える、図3と図4に示す外側足金210と内側足金220と同じ大きさに形成されている。外側足金901と内側足金902は、図5の(A)に示す1枚の足金800において、溶接もネジによる固定もされていない部分(余剰部分)を切り落とすことによって作製される。
外側足金901は、第1の固定位置911と第2の固定位置912にて、ネジで台座部110に固定される。また、内側足金902は、第3の固定位置913と第4の固定位置914にて、ネジで台座部110に固定される。外側足金901と内側足金902は、台座部110の中心Pをはさんで、ほぼ対称になるように、台座部110上に配置されている。第1の固定位置911、第2の固定位置912、第3の固定位置913、第4の固定位置914は、互いに間隔をあけて、台座部110の4隅に、台座部110の中心Pからの距離がほぼ等しいように配置されている。
一方、トランス200は、第1の溶接位置921と第2の溶接位置922にて、溶接によって外側足金901に固着されている。また、トランス200は、第3の溶接位置923と第4の溶接位置924にて、溶接によって内側足金902に固着されている。第1の溶接位置921、第2の溶接位置922、第3の溶接位置923、第4の溶接位置924は、互いに間隔をあけて、トランス200の4隅に、トランス200の中心Gからの距離がほぼ等しいように配置されている。
このようにしてトランス200を2枚の外側足金901と内側足金902とを介して台座部110に取り付けた場合には、トランス200は第1の溶接位置921、第2の溶接位置922、第3の溶接位置923、第4の溶接位置924においてバランスよく外側足金901上と内側足金902上に支持される。また、トランス200を載置された外側足金901と内側足金902は、台座部110上にバランスよく配置される、第1の固定位置911、第2の固定位置912、第3の固定位置913、第4の固定位置914において台座部110上に支持される。
このように、台座部110上には、第1の固定位置911、第2の固定位置912、第3の固定位置913、第4の固定位置914がバランスよく配置され、トランス200上には第1の溶接位置921、第2の溶接位置922、第3の溶接位置923、第4の溶接位置924がバランスよく配置されている。また、外側足金901と内側足金902は、台座部110上において台座部110の中心Pをはさんで、ほぼ対称に、バランスよく台座部110上に配置されている。
このようにすることにより、外側足金901と内側足金902を合わせた面積は、図3と図4に示す外側足金210と内側足金220とを合わせた面積と同じになり、図5の(A)に示す1枚の足金800よりも面積を小さくすることができる。
しかしながら、電子レンジの落下試験を行なったところ、外側足金901に変形が見られた。落下試験としては、梱包状態の電子レンジの底面を上にした天地逆転状態で床面上70cmの高さから床面上に落下させる落下試験を行った。落下試験には、2枚の外側足金901と内側足金902とを介して台座部110に取り付けられたトランス200を備える電子レンジを用いた。このような落下試験を行なったところ、図5の(B)に示す領域930において、外側足金901の変形がみられた。外側足金901が変形したのは、第1の固定位置911と第1の溶接位置921との間と、第2の固定位置912と第2の溶接位置922との間であった。
なお、内側足金902は、2つの角部が台座部110の袋部120に挿入されているので、内側足金902には変形が見られなかった。
このように、1枚の足金800(図5の(A))の余剰部分を切り落としただけでは、足金に使用する金属の量を低減することはできても、落下試験で外側足金901が変形してトランス200が浮き上がるため、電子レンジへの取付強度を保つことができないことがわかった。
本発明者らは、様々な条件で落下試験を行い、各条件においてトランス足金、すなわち、外側足金901および内側足金902に加わる応力を分析検討した。その結果、天地逆転状態以外の条件では、外側足金901および内側足金902に対して加わる応力は、足金の変形等の問題を起こすことがないことが明確となった。
そこで、本願の発明者らは、天地逆転状態での落下試験で外側足金901が変形してしまうことに検討対象を絞り込んで、種々検討を重ねた。
ところで、電子レンジの筐体内にトランス200を配置する場合には、トランス200と、外側足金901と、内側足金902と、台座部110の配置に制約がある。
まず、トランス200を配置する位置の制約について説明する。
電子レンジでは、筐体を大きくすることなく、加熱室の容積を最大限大きくする必要がある。そのため、トランス200をできるだけ筐体の周壁面側に寄せなければならないという制約がある。
次に、外側足金901を台座部110上に固定する位置の制約について説明する。
外側足金901は、台座部110の上にネジで固定される。台座部110は、筐体の内部において、筐体の周壁面と加熱室との間に配置される。この実施の形態においては、台座部110は、筐体の底板の一部が筐体の内側上方に突出することによって形成されている。台座部110をこのようにして形成する場合には、筐体の周壁面と台座部110の端部111との間に間隔があく。
外側足金901は台座部110上にネジで固定される。外側足金901と台座部110とを固定する第1の固定位置911と第2の固定位置912とは、最も筐体の周壁面側に配置された場合であっても、台座部110の端面111の位置である。上述のように、台座部110の端面111と筐体の周壁面との間には間隔が設けられる。そのため、外側足金901と台座部110とを固定する第1の固定位置911と第2の固定位置912とは、筐体の周壁面から間隔をあけて配置されるという制約がある。
また次に、内側足金902を台座部110上に固定する位置の制約について説明する。
内側足金902は、外側足金901と同様に、台座部110の上にネジで固定される。内側足金902はさらに、加熱室側の2つの角部が台座部110の袋部120に挿入されて保持される。
内側足金902の加熱室側の角部を保持するための袋部120を形成するために、台座部110の加熱室側の端部には、トランス200の内側端部202よりも加熱室側に突出した突出部112が形成される。内側足金902の角は、突出部112に形成される袋部120に挿入されるので、内側足金902の加熱室側の端部も、トランス200の内側端部202よりも加熱室側に突出するように配置される。このように、台座部110の加熱室側の端部と、内側足金902の加熱室側の端部は、トランス200の内側端部202よりも加熱室側に突出しているという制約がある。
以上をまとめると、トランス200は、外側端部201をできるだけ筐体の周壁面に接近させて配置され、台座部110の端部111と外側足金901の周壁側の端部は、筐体の周壁面との間に間隔をあけて配置され、台座部110と内側足金902の加熱室側の端部はトランス200の内側端部202よりも加熱室側に突出するように配置されるという制約がある。これらの制約条件の下では、トランス200の重心Gが台座部110の中心Pの真上になるように台座部110上にバランスよく配置することができない。また、2枚の外側足金901と内側足金902によってトランス200を均等に支えることができない。つまり、トランス200の重心Gは、台座部110の中心Pと、台座部110の上に固定される外側足金901と内側足金902と重心よりも、筐体の周壁面側に偏って配置される。
本願の発明者らは、これらの制約条件の下で、外側足金と内側足金の配置や、外側足金と内側足金を台座部にネジで固定する固定位置の配置、外側足金と内側足金とトランスとを溶接によって固着する溶接位置の配置について、種々検討を重ねた。その結果、1枚の足金800(図5の(A))の余剰部分を切り落としただけでは、落下試験で外側足金901が変形してしまうのは、第1の固定位置911と第1の溶接位置921と第2の溶接位置922と第2の固定位置912とを結ぶ線が直線になっていないことに起因することがわかった。
そこで、上記の発明者の知見に基づいて、この発明の一つの実施の形態の電子レンジ1では、第1の固定位置311と第1の溶接位置321と第2の溶接位置322と第2の固定位置312とを結ぶ第1の固定線331は、ほぼ直線であり、外側足金210の平面領域内で筐体10の周壁面側に位置する。また、第3の固定位置313と第3の溶接位置323と第4の溶接位置324と第4の固定位置314とを結ぶ第2の固定線332は、ほぼ直線であり、内側足金220の平面領域内で筐体10の周壁面側に位置する。
このように、トランス200は、互いに間隔をあけて配置された第1の溶接位置321と第2の溶接位置322にて溶接により外側足金210に固着され、かつ、互いに間隔をあけて配置された第3の溶接位置323と第4の溶接位置324にて溶接により内側足金220に固着されるので、トランス200は外側足金210と内側足金220の2枚の足金に溶接により固着される。
一方、外側足金210は、互いに間隔をあけて配置された第1の固定位置311と第2の固定位置312にてネジにより台座部110に固定され、内側足金220は、互いに間隔をあけて配置された第3の固定位置313と第4の固定位置314にてネジにより台座部110に固定されるので、トランス200は外側足金210と内側足金220とを介して台座部110上に載置される。
このとき、第1の固定位置311と第1の溶接位置321と第2の溶接位置322と第2の固定位置312とを結ぶ第1の固定線331は、ほぼ直線であり、外側足金210の平面領域内で筐体10の周壁面側に位置するので、第1の固定位置311から、第1の溶接位置321、第2の溶接位置322を通って第2の固定位置312までを結ぶ距離を最短にすることができる。
第1の固定位置311から、第1の溶接位置321、第2の溶接位置322を通って第2の固定位置312までを結ぶ距離を最短にすることによって、外側足金210と台座部110とがネジによって固定される第1の固定位置311と第2の固定位置312と、外側足金210とトランス200とが溶接によって固着される第1の溶接位置321と第2の溶接位置322との間において外側足金210が変形しにくくなる。
また、第3の固定位置313と第3の溶接位置323と第4の溶接位置324と第4の固定位置314とを結ぶ第2の固定線332は、ほぼ直線であり、内側足金220の平面領域内で筐体10の周壁面側に位置するので、第3の固定位置313から、第3の溶接位置323、第4の溶接位置324を通って第4の固定位置314までを結ぶ距離を最短にすることができる。
第3の固定位置313から、第3の溶接位置323、第4の溶接位置324を通って第4の固定位置314までを結ぶ距離を最短にすることによって、内側足金220と台座部110とがネジによって固定される第3の固定位置313と第4の固定位置314と、内側足金220とトランス200とが溶接によって固着される第3の溶接位置323と第4の溶接位置324との間において内側足金220が変形しにくくなる。
このようにして、外側足金210と内側足金220が変形しにくくなるので、別個に形成される外側足金210と内側足金220との2枚の足金を介してトランス200を台座部110の上に載置することができる。したがって、トランス200の底面全体を覆う面積を有する、1枚の大きな足金を用いる必要がなくなる。
このようにすることにより、トランスの取付強度を保ったままで足金の面積を小さくすることが可能な電子レンジ1を提供することができる。
また、台座部110は、トランス200の内側端部202よりも加熱室40側に突出した突出部112を有し、突出部112には袋部120が形成されている。内側足金220の加熱室40側の端部の少なくとも一部が袋部120に挿入されて保持されることによって、内側足金220を固定しやすくなる。
また、トランス200の外側端部201が台座部110の筐体10の周壁面側の端部111よりも周壁面側に突出していることによって、筐体10内において加熱室40として利用することができる空間を大きくすることができる。
また、足金の面積を小さくすることによって、トランス200の動作に伴う振動が筐体10に伝わりにくくなり、電子レンジ1の動作に伴う騒音を小さくすることができる。
また、電子レンジ1においては、第1の固定線331は、トランス200の重心Gよりも筐体110の周壁面側に位置する。
このようにすることにより、第1の固定線331と第2の固定線332でトランス200の重心Gをはさんで、トランス200を固定することから、より安定してトランス200を台座部110に取り付けることができる。
本願の発明者らが、この電子レンジ1について、電子レンジ1の底面を上にして、床面上70cmの高さから床面に落下させる落下試験を行ったところ、図5の(B)に示すように、トランス200を2枚の外側足金901と内側足金902とを介して台座部110に取り付けた電子レンジの落下試験で内側足金902に変形が見られなかったように、内側足金220の変形が見られなかった。それとともに、外側足金210にも内側足金220にも変形は見られなかった。したがって、本落下試験において、この電子レンジ1は、1枚の足金800によってトランスを取り付けていた従来の電子レンジと同等、または、それ以上のトランス取付強度を有していることが確認できた。
上述のように、他の試験条件では、改善に先立って既に足金の変形は起こらないことが確認されている。したがって、この電子レンジ1は、落下試験はもとより、通常の使用状態においても、全くトランスの取り付け強度に問題がないことが確認できたといえる。
本願発明で使用する分割された足金を製作する工程として、第1の方法としては、新たな金型を製作することによって、鋼板素材から、外側足金210と内側足金220との2枚の足金を製作することが可能である。この場合、図5の(A)に示す1枚の足金800を製作する場合と比較して、鋼板素材の使用量を、ほぼ33%削減できるので、材料費からみた足金のコスト低減効果が大きい。ただし、この場合は、新たな金型を製作する必要があるので、償却費を計上する必要があり、生産個数によっては、コスト低減効果が減殺される。
第2の方法として、従来の金型およびプレス機を使用して足金800を製作する工程を踏襲した上で、裁断工程を追加することにより、足金800の外形形状から中央部を除去して外側足金210と内側足金220との2枚の足金を製作できる。この場合は、特に新たな金型の製作や新たなプレス機を要しないので、償却費を考慮する必要がない。一方、裁断除去した部位をスクラップ廃材として販売することによってコスト低減効果を実現できる。
従来、スクラップ廃材売却価格は、新規材料価格の1/15〜1/20程度で安定していたため、上述の第2の方法によるコスト低減効果は微細であった。しかし、近年の金属資材高騰の結果、例えば、2008年8〜9月の市況価格では、スクラップ廃材売却価格が新規材料の1/3〜1/5となるまで相対的に上昇する現象が見られた。このような市況価格の変動が、スクラップ廃材を売却することによるコスト低減効果を大幅に拡大している。
以下、概算計算例によって試算を進める。従来、100mm角の足金を1.6mm厚の鋼板で製作していたとすると、足金重量は、ほぼ125gとなる。これに対して、本発明の実施形態では、例えば、外側足金210と内側足金220の重量は、あわせてほぼ80gである。外側足金210と内側足金220を上述の第2の方法で製作すれば、ほぼ45gのスクラップ廃材が発生する。45gの鋼材は、従来の1枚の足金に用いられる125gの鋼材の36%の量である。ここで、廃材売却価格を新規材料購入価格のほぼ30%とすると、足金材料の125gの36%である45gのスクラップ廃材を、新規材料購入価格の30%の価格で売却することにより、125gの足金材料費の約10%を回収できることがわかる。すなわち、特に金型投資を行うことなく、約10%のコスト低減が可能となる。
したがって、生産数量、スクラップ廃材買取価格等を考慮した上で、総合的な判断として、第1の方法で足金を製作するために新たな金型を製作するか、第2の方法で足金を製作するために裁断工程を追加するか、の選択が可能である。
家庭用の電子レンジでは、中上位機種が、スイッチング電源回路によって高周波交流電源を昇圧するインバーター電源方式に移行したため、高圧トランスが軽量小型化され、本願発明の対象となる足金は廃止されている。したがって、本発明の対象となる従来型のマグネトロン高圧電源回路を採用した電子レンジは、主として普及価格帯機種である。普及価格帯機種では、長年に亘るコスト低減検討の結果、各部品のコストは凝縮されて、数%のコスト低減すら極めて困難な状況にある。このような背景から、本発明のごとく、10%ないしはそれ以上の部品コスト低減が期待できるコスト改善効果は、極めて大きな効果といえる。
以上に開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考慮されるべきである。本発明の範囲は、以上の実施の形態ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての修正と変形を含むものである。
1:電子レンジ、10:筐体、40:加熱室、110:台座部、112:突出部、120:袋部、200:トランス、201:外側端部、202:内側端部、210:外側足金、220:内側足金、311:第1の固定位置、312:第2の固定位置、313:第3の固定位置、314:第4の固定位置、321:第1の溶接位置、322:第2の溶接位置、323:第3の溶接位置、324:第4の溶接位置、331:第1の固定線、332:第2の固定線。

Claims (2)

  1. 周壁面を有する筐体と、
    前記筐体の内部に形成される加熱室と、
    前記筐体の周壁面と前記加熱室との間に配置される台座部と、
    前記台座部上において、相対的に前記筐体の周壁面に近い側に固定される外側足金と、相対的に前記加熱室に近い側に固定される内側足金と、
    相対的に前記筐体の周壁面に近い外側端部と相対的に前記加熱室に近い内側端部とを有し、前記外側足金と前記内側足金とを介して前記台座部の上に載置される略直方体形状のトランスとを備え、
    前記台座部は、前記トランスの内側端部よりも前記加熱室側に突出した突出部を有し、前記突出部には袋部が形成され、
    前記内側足金の前記加熱室側の端部の少なくとも一部は、前記袋部に挿入されて保持され、
    前記トランスの外側端部は、前記台座部の前記筐体の周壁面側の端部よりも前記周壁面側に突出している電子レンジであって、
    前記外側足金は、互いに間隔をあけて配置された第1と第2の固定位置にてネジにより前記台座部に固定され、
    前記内側足金は、互いに間隔をあけて配置された第3と第4の固定位置にてネジにより前記台座部に固定され、
    前記トランスは、互いに間隔をあけて配置された第1と第2の溶接位置にて溶接により前記外側足金に固着され、かつ、互いに間隔をあけて配置された第3と第4の溶接位置にて溶接により前記内側足金に固着され、
    前記第1の固定位置と前記第1の溶接位置と前記第2の溶接位置と前記第2の固定位置とを結ぶ第1の固定線は、ほぼ直線であり、前記外側足金の平面領域内で前記筐体の周壁面側に位置し、
    前記第3の固定位置と前記第3の溶接位置と前記第4の溶接位置と前記第4の固定位置とを結ぶ第2の固定線は、ほぼ直線であり、前記内側足金の平面領域内で前記筐体の周壁面側に位置する、電子レンジ。
  2. 前記第1の固定線は、前記トランスの重心よりも前記筐体の周壁面側に位置する、請求項1に記載の電子レンジ。
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